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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (41)星空の下で

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (41)星空の下で

「わかったか、この、バカ女」
店内のまばらな人影を気にして乳首の激痛調教を切り上げた直紀は、ミニスカのお尻をパンと叩いた。

「ひっ、あ、は、はい…」
ひあっ、ああっ、くうっ…、ああっ、おかしくなるうっ…。
佐藤は軽いスパンキングにのけぞって濡れ濡れのあそこからネトッとしたしぶきを飛ばす。苦痛から解放されたエロ肉感教師は、ジンジンする乳首の熱さが胸全体に広がっていく感じに、どMな官能を昂ぶらせてうつろな目に鈍く妖しい輝きを宿す。

「で、決まったのか」
加虐色情が収まらずに不機嫌そうに振り返った直紀が、夕ご飯のメニューを聞く。
「あ、あ…、あの、その…」
や、そんな目で…、ああっ、変になる…。
きつい目でやぶにらみされた佐藤は、マゾヒスティックな興奮でしっとり濡れた肉感的なクネクネさせて、ムッチリ太ももをすりあわせてあそこをクチュクチュさせる。

「なんだ、はっきりしろっ」
性奴隷らしい怯えた態度を見せるエロ教師に、暴力的な加虐色情に支配された直紀は再びスーツの襟元に手を入れて乳首に手を伸ばす。
「あ、はいっ、ウインナーシュニッシェルに、します」
やだ、もう、やめてえっ…。
あの地獄のような苦痛に恐怖した佐藤は、ヒクヒク震えるあそこからいやらしい汁を垂らしながら、思いついた言葉を口走っていた。

「ああっ?…、なんだそりゃ、まあ、いい」
ウィーン名物の子牛肉を薄く引き延ばしたカツレツなど知らない直紀は、仰々しい名前に若干気押されしたが、それを顔に出さないようにして大仰に応えた。
「じゃあ…」
はあ、よかった…、怒られなくて…。
思いつきで口走ったあまりなじみのない料理に、直紀が癇癪を起こすかもしれないと身構えていたどM奴隷は、期待通りのお仕置きをされずに当てが外れたが、小さく安堵の溜息を漏らす。

本来は仔牛のモモ肉を使うのだが仔牛肉がなかったので牛モモ肉を選び、バターと付け合わせのクレソンとレモンとパセリをカートに入れた。佐藤は直紀に言われるままアルコールの棚から赤と白のワインとビール1ケースを選ぶと、レジで精算を済ませて薄暗い屋上駐車場に戻った。

「おい、ここでしろ」
佐藤がレジ袋を後部座席に置いてドライバーズシートに座ろうとすると、それまでおとなしくしていた直紀が車で目隠しになっている薄暗いスペースに呼ぶ。
「え…、なに?…、あっ、なんですか…」
うろ覚えのウィーン名物料理のレシピを思い出そうとしていた佐藤は、残忍などSな視線を受けて性奴隷の自分に引き戻された。

「運転中にもよおしたら、困るだろ」
肉感美人教師の野外脱糞調教をたくらんでイジワルな笑みを見せる直紀に、浣腸されたことを思い出した佐藤は、それをきっかけに恥ずかしいお腹の音を立て背筋を寒くした。

「許して…、お願い、おトイレ、いかせて…、ください」
ああっ、きたあ…、んっ、漏れちゃう…、ああっ、こんなトコで、できない…。
ゴロゴロと尾籠な音を立てる下腹を押さえた肉感美人教師は、眉をひそめた額にうっすら汗を浮かべ、お尻のアナをキュッと締めつけて直腸で暴れる便意をこらえていた。

「間に合わねえよ、ここでしろ」
モジモジする肉感奴隷にご満悦などSなご主人様は、車で陰に呼ぶ。
「んっ、くう…、お願い…、です…」
あっ、くっ、はあっ、も、漏れる…、ああっ、出ちゃう…。
下腹で暴れる強烈な便意に負けそうな佐藤は、みっともない内マタで網タイツの太ももをすりあわせながら、残酷な笑いを浮かべるご主人様に近寄っていく。

「おらっ、さっさとしろ」
「ひっ、やっ、あっ、ああっ…」
やっ、あ、出た、やあっ、ああっ…。
直紀がモジモジする佐藤の手を引くと、こらえ性のない奴隷は菊門からあふれ出る黄金に慌ててしゃがみ込み、恥ずかしい破裂音とともに半液状の便を放出した。

「うへっ、くっせえっ、くせえっ」
明かりが点在する薄暗い人影のないスーパーの屋上で、恥ずかしい脱糞をするナイスバディのツルツルしたお尻を眺める直紀は、ワザとらしく声を荒げ、チョロチョロと排尿しながら排便を続ける佐藤をはやし立てる。
「う…、ああっ、ごめ、ん、なさい…、ああっ…」
ああっ、恥ずかしい…、私は、臭くて、キタナイ女…、なのねえ…。
10代の栗花クサイガキどものいやらしい視線を一身に受け、冷たい視線で睥睨してきた官能美人教師は、キタナイウンコ垂れに貶められて精神崩壊を起こしてダラダラと涙を垂れ流す。

「ほら、ケツ出せ、キレイにしてやる」
「あ、ありがとう、ござい、ます…」
ああ…、もう…、逆らえない…。
黄土色のほとばしりが収まると、ティッシュを取りだした直紀が菊門のまわりにこびりついたビチグソを拭き取る。

「ペットの糞の始末は、飼い主の責任だからな」
「は、はい…」
高校生に、ウンチの後始末…、されてる、私って…、最低の女…。
菊門のシワまでティッシュをこすり付けられるエロ佐藤は、羞恥の極致に官能的な女体をプルプル震わせながら、しゃがんでお尻を突き出した不自然な姿勢でうなだれ、恥辱に打ちのめされた悲痛な涙をさめざめと流していた。

英語教師英梨2 (42) につづく
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