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女子校生由貴 (239) 獣たちの交接

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女子校生由貴 (239) 獣たちの交接

劣情に狂ったエロ体育教師の大山は、エリの痴態で妄想してふくらんだ性欲の昂ぶりを、エロ日本史教師の佐藤にぶつけてた。

「佐藤先生…、気持ち、よいですっ、素晴らしいですっ」
美人教師を荒々しく犯して全身の筋肉をピクピクと震わせて汗を垂らした大山は、ジャージをヒザまで中途半端に下げたケツ出しの情けない格好で、佐藤の肉感的な女体にしがみついて腰を振っていた。
「ああっ、先生も、はあっ、すてき…、です」
M字開脚した脚線美の中心にキツイ突きあげを食らうたびに、全身を震動させて乱れた髪からキツイ香水の匂いを振りまく筋肉好きの佐藤は、湿った吐息混じりに甘えた声を漏らしていた。
「いいぞっ、おおっ、ぬおおっ、イキます…」
熱い昂ぶりを息子に感じた大山は、ひときわキツイ一発を食らわせると、先端を子宮口に食い込ませて白濁した液を放射した。
「あっ、ああっ、熱い…、いやっ、いいっ、ああっ、いいっ」
子宮に直接熱い粘液を注ぎ込まれた佐藤は、艶めかしい女体をよじってよがり狂った。
「おおっ、お、お、おっ、おおっ…」
未婚の40男はたまりまくった大量の欲望をドクドクドクドクと肉感美女のナカに注ぎ込んでいた。

「ああっ、あ、く、んんっ、ああっ…、…、はあっ…」
大量のザーメンでお腹を満たされた佐藤は、しばらく全身を緊張させてナカで粘液をまき散らす息子を締めつけていたが、息子の律動が納まると床にグッタリして大きくため息をついた。
「はあ、ああっ…」
激しい全身運動で酸欠状態の大山は、忙しく呼吸して筋肉の盛り上がった背中を忙しく上下させていた。かすかに汗が滲んだ肉感エロ教師の惚けた艶っぽい顔をウットリして眺めていた。
「あ、あの…、そろそろ…」
もう昼休みも終わっているはずだし、そろそろどいて欲しいと言いたかった佐藤に
「そうですね、じゃあ、2回目、イキますか…」
マジックで書いたような極太の眉毛で弧を描いて笑った大山は、すぐに元気を回復した息子の出し入れ抜かずの2回目に突入した。

「あっ、ああっ、違う、あんっ、ああっ…」
佐藤は大山の勘違いを正すことができずに、ザーメンを満たしたナカを出入りして粘膜をこすりつける固くこわばった息子に、肉感的な女体をよがらせてもだえた。
「はあっ、いいぞっ…、違う?…、あ、わかりました、じゃあっ」
美女を蹂躙する征服感でヤニ下がった笑いを浮かべながら忙しく腰を振っていた大山だったが、佐藤の訴えを聞いて、
「今度は、バックからですね…」
うれしそうに佐藤を抱えあげると後ろを向かせてバックから突入した。
「あっ、えっ…、あんっ、ああっ、はああっ、ああっ」
激しく出入りする熱い肉棒にメスの本性に火を付けられた佐藤は、抱え上げられて途中でやめられるのかと思って意外そうな声を漏らしたが、すぐに後ろから犯されて疲れ知らずの挿入を続けられて熱い吐息にまみれた。

「いい、ああっ…、佐藤、先生、おおっ…、オッパイ、おうっ、大きいですね…」
腰を振り続ける大山は淫靡な空気に包まれてフェロモンを発散する女体に抱きついて、胸からたっぷりと垂れ下がるオッパイを両手で包み込んで揉みまくった。
「ああっ、いやっ、ああっ、もうっ、はっ、くう、ああっ…」
ごつい手でたっぷりした巨乳を揉み砕かれた佐藤は、疲れを知らない突き上げに翻弄されて官能にとろけた女体をよがらせ続けた。
「はあっ、いい、きもちいいです…、ぼくの、子供、産んでください…」
後ろから覆い被さって肉感美女を侵し続ける大山は、キツイ香水の匂いにもウットリして妄想を口に出していた。

「ああっ、あ…、え…、子供…」
はあっ、ああ…、え、子供…、私、大山先生と、結婚するの、…。
官能の喜びに浸っていた佐藤だったが、大山のささやきにいきなり現実に引き戻された。
「ちょっと、ああっ、やめて…」
メスの興奮から冷めた佐藤は、大山から逃げようとしたが
「ああっ、じゃあ、今度は松葉崩しで…」
女体をよじる佐藤に別の体位を要求されたと勘違いして、むき出しにした胸を抱えて向きを変えるとお互いの足を組み合わせて松葉崩しの体勢に入った。
「ちがう、ああっ、やめて、いやっ、ああっ…」
片足を持ちあげられて大きく足を広げられた佐藤は、丸出しにされた濡れ濡れのあそこにガシガシと挿入されたが、かろうじて大山に拒絶を訴えていた。

「あ、わかりました、これですね…」
すっかり獣欲に囚われた筋肉バカはあそこを濡れ濡れにして欲情に溺れる美女が、また別の体位を要求していると受け取って、官能にもだえる柔らかい女体を軽々持ちあげると、駅弁ファックを始めた。
「あっ、くっ、うっ、ううっ、あうっ、ああっ…」
ナマ足を抱えられた佐藤は、ユッサユッサとカラダを上下させられて香水のキツイ髪を乱してもだえた。大山の思いのままにされる佐藤は股間にそそり立つ息子に絶え間なく串刺しにされて、あふれるザーメン混じりの愛液を飛び散らせていた。
「きもちいでしょ、ああっ、またイキそうだ…」
ペースを考えずに全力で佐藤の女体を上下させた大山は、またも発射の予感を感じていた。
「ああっ、だめえ、いやっ、ああっ…」
佐藤もウットリした大山のバカ面にナカ出しを予感して、何とか逃げようとしたが筋肉でふくれあがった両腕から逃れることはできなかった。
「ああ、いくううっ、ううっ、う…」
息子に熱い突きあげを感じた大山はめいっぱい腰を突きだして奥まで突き上げると、尻タブを広げて菊門のナカが見えるまでひろげて腰を密着させてのけぞった。

「…ああっ、やだっ、ああっ、ああっ、あ…」
1回目よりは少ないがそれでもナカ出しでなみなみとザーメンを注ぎ込まれた佐藤は、ナカの熱さにのけぞって艶めかしい表情を見せ、発射の快感に浸る大山を喜ばせた。

女子校生由貴 (240) につづく
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