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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (233) ただれた昼休み

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女子校生由貴 (233) ただれた昼休み

生徒指導室でタダシと二人きりになったエリは、タダシの冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くして、魅惑的な肉体を妖しく揺らしてフェロモンを垂れ流していた。

…ご主人様を、罵る…、はあっ、いけないエリに…、ああっ、お仕置きしてえ、…。
ドアの外で様子をうかがう由里子に気づいていたタダシは、エリに男子生徒を折檻する鬼女教師の芝居をさせた。教師らしい口調でタダシを叱るエリは、タダシの冷たい視線を浴びて被虐心を高ぶらせて、ガーリーファッションに包まれた肉感的な女体を妖しくもだえさせた。
恥ずかしい…、はしたなく濡らした、下着を…、ご主人様に、見られている、…。
タダシはエリを四つん這いにさせてガーリーなチェック柄のミニスカをまくり上げると、エリのセリフが終わるのと同時に、ピンクのコットンパンティに包まれた丸いお尻をスパンキングした。
ひっ…、痛いっ、でも…、声出しちゃ、ダメなの、…。
ご主人様の意志に忠実に従うメス奴隷はキレイなお尻に紅葉模様を作っても、悲鳴をこらえて火照った女体をプルプルと震わせていた。

「もう、行ったみたいだぞ…」
廊下をパタパタと走っていく足音を聞いたタダシは、床に這いつくばって紅葉模様をつけたキレイな形のお尻を突きあげるエリを見おろして、イヤらしい笑いを浮かべた。
「…、エリ…、ご主人様、お願い…、します…、もう、変に、ああっ、なりそうなの…」
もう、ほしいの…、ガマン、出来ない…、ご主人様の、おちんちん、…。
タダシの冷たい笑いを潤んだ目で見上げたエリは、ふくらませた股間にすがりついて艶めかしい表情を浮かべる端正な顔をすりつけながら、びしょ濡れのパンティを脱ぎ去った。
「…、スケベな先生だな、興奮してガマン出来ない、ってか」
股間に上気した美顔をすりつけるエリのウェーブした髪をまるで犬のようになでるタダシが、イヤらしく笑いながらつぶやいた。

「そうなの、エリは、ああっ…、エッチではしたない教師なの…、ご主人様に、ああ…、して欲しくて、ずっと、はああっ、こんなだったの」
みて、えりの、恥ずかしい、ところ…、ご主人様が、イジワルするから、こんなに、なったのよ、…。
いとおしそうに股間のふくらみに手を当てていたエリは、ミニスカをまくり上げてノーパンのお尻を突き出していた。丸いお尻に挟まれたおそそはネットリしたおツユを垂らしていた。
「まず、ご主人様の息子にご挨拶しろ…」
ベルトを外したタダシはズボンをおろすと、トランクスから固くなった息子を取りだした。
「ああっ、はあっ、ふわっ、ああっ、ちゅっ…、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぶっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぶっ、ちゅっ…」
ああっ、あつい…、かたくなった、ご主人様の…、おちんちん、…。
先端を濡らした固い肉棒にウットリしたエリは、サオをキレイに舐め上げると先端を厚めの唇に挟んで、タダシを淫乱そうな目で見上げてから口に含んで、ウェーブのかかった髪をゆっくりと揺らした。
「はあっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅるっ、じゅっるうっ、ふわっ、じゅぶっ、ちゅぶっ…」
ああっ、よくなって…、エリ、がんばるから…、ああっ、きもちよく…、はあ、なって、…。
だんだん動きが速くなって、みだれた髪がめいっぱい口を広げたエリの顔にまとわりついていた。

「じゃあ、くれてやる…」
バキュームフェラに熱中する美人教師を見おろしてウットリしていたタダシは、今日一発目の予感に、エロっぽい表情を浮かべて発情した女体をソファに押し倒すと、濡れ濡れのあそこに息子を押しつけた。
「きゃっ…、おねがい、ちょうだい…、エリ、ほしいの、ご主人様の…」
あんっ…、ああ、うれしい…、とうとう…、はあっ、きてえ、…。
押し倒されたエリは、はしたなくM字開脚するとのしかかってくるタダシの背中に手を回して、ぶら下がるように腰を突きだしてそそり立つ息子にネットリ濡れたスジをすりつけていた。
「ちゃんと、おねだりするんだ…」
息子に絡んでくる濡れた花びらの気持ち良さにウットリしたタダシだったが、妖しくうごめく腰の柔らかい肉をつかんで動きを封じると、半開きの切れ長の目で妖しい視線を向けるエリの顔をのぞき込んだ。

「はしたない、はあっ、メス奴隷のエリは…、ご主人様の固くなった…、ああっ、おちんちんを、濡れ濡れの、ああっ…、オマ○コに、入れて、あんっ、ほしいです」
紅潮した頬にかすかに笑みを浮かべたエリは、はしたないセリフに被虐心を昂ぶらせて、タダシの指が食い込んだ腰を妖しくうごめかせて、息子に柔らかいあそこの肉を絡ませていた。
「よく言った、このドスケベ教師めっ」
上品そうな綺麗な顔から聞く淫らなセリフに興奮したタダシは、すでに股間に熱い高ぶりを感じていて、カウパーなヨダレを垂らす先端を亀裂に食い込ませると、一気に腰を押しつけた。

「ああっ、えりの、ナカに、ああっ、ご主人様の…」
あ、ああっ、はあっ、いいっ、もっとお、…。
トロトロに出来上がった女体は、あっさりいきり立った息子を受け入れるとビクビクと震えて歓喜のあえぎ声を上げた。
「そんなにいいのかっ…」
興奮した息を漏らすタダシは押し倒されてカラダの下でもだえる美しいケモノを、罵ってイヤらしく笑った。
「いい、いいです、もっと…、もっと、してえっ…」
いいの、もう、すごい、ああっ、とびそう、ああっ、いっちゃう、して、ああっ、もっとお、…。
うれしそうな嬌声を上げるエリは、のぞき込む陰惨な笑い顔にイヤイヤするように顔を振って、乱れた髪を口に咥えて、妖しい色気を漂わせていた。

「お、くううっ、いくぞ…」
エリが垂れ流すフェロモンにずっと煽られていたタダシは、発射の予感を感じていた。
「ああ、ちょうだい、えりの、ああっ、ナカに…」
ああっ、ナカに…、エリの、ああっ、なかに…、くっ、んんっ、ちょうだい、…。
ナカでふくれあがる息子に絶頂を予感したエリは、レーストップはみ出した汗の滲んだナマ太ももをタダシにすりつけながら、甘えた声を漏らしていた。

「く…、う…、お、おおっ…」
熱い突きあげを息子に感じたタダシは、子宮の入り口まで突き上げると熱いほとばしりをはきだした。間欠的に吹き出す粘液を絞りだそうと、尻タブを緊張させたタダシは、エリに抱きついて唇を味わっていた。
「あっ、ああっ、あ…、んっ、んあっ、はわっ、ふっ、ああっ」
体全体で弧を描いてのけぞると自分から股間を突き出して息子を体の奥深くまで迎えたエリは、熱い粘液でナカを焦がされて苦しそうにうめいたが、上気した顔にウットリした表情を浮かべていた。

女子校生由貴 (234) につづく
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