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女子校生由貴 (241) 美人教師の倒錯した喜び

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女子校生由貴 (241) 美人教師の倒錯した喜び

タダシは教員用女子トイレでエリのお尻を後ろから犯し、熱いほとばしりをはきだして満足感に浸っていた。

「ご主人様、ありがとうございました…、エリ、幸せです」
ご主人様、好き…、エリ、幸せ、です…。
エリの快感に震える成熟した女体に後ろから抱きついていたタダシの縮んだ息子が抜け出すと、くるりと体の向きを変えたエリが、乳首を立たせたたわわな乳房をタダシの胸に押しつけて、かすかに汗の滲んだ色っぽい顔にカワイイ笑顔を見せた。
「…、ああ、キレイにしてやるから、座れ」
担任美人教師の色っぽい笑顔に顔がゆるみそうになったタダシは、表情を引き締めてご主人様口調でつぶやいた。

「ありがとう、ございます…」
ああっ、ご主人様、やさしい…、エリはご主人様に大切に、されてる、…。。
ウォシュレット浣腸を予感したエリは恥ずかしそうに伏せた顔にかすかに笑みを浮かべて、ぴっちりマタを閉じて便座に腰掛けた。
「足、開け…」
股間でY字を描いてあそこを隠すむっちりしたセクシーな太ももをピシャンとタダシが叩くと
「あんっ…、ゴメンなさい…」
はっ、ああっ、また、ああっ、いっちゃった、…。
軽いスパンキングにもマゾ奴隷の血を騒がせたエリは、切ない吐息混じりにややこもったセクシーな声を漏らして、ピュッと潮を吹いていた。

「…、いい年して、お漏らしか…、授業中に教壇で、足開いてお漏らししたら、みんな、喜ぶぞ」
スパンキングされて内マタに開いた艶めかしい太もものスキマに一筋のほとばしりを見たタダシは、イヤらしく笑ってエリの顔を見上げた。
「ああっ、ゴメンなさい…、ああん、恥ずかしい…、はあ…」
ああっ、ご主人様に、授業中にオシッコしろって、命令されたら、…。
恥ずかしい事実を指摘されたエリは、両手で真っ赤にした顔を隠してイヤイヤするようにつややかな髪を乱していたが、授業中に無情な命令をされてはしたない姿を生徒たちにさらす妄想を浮かべた美人教師は、あそこからネットリしたおつゆを垂らしていた。
「力、抜けよ…」
今日2回も抜いて淡白になっていたタダシはそれ以上の言葉責めはせずに、ウォシュレットの水量を最大にしてスイッチを押しながらつぶやいた。
「あ、ああっ…、入って、はあ…、くる、う、ううっ…」
ああっ、あったかい…、変態みたいだけど、きもちいい、…。
いきなり尻アナから侵入して直腸をグルグルとかき回すお湯の刺激にのけぞって、ウェーブのかかった髪を乱しながら白いノドをタダシにさらしていた。天井に向けた顔はわずかに眉をひそめていたが、倒錯した喜びに浸るマゾ奴隷は口角にはかすかに笑いを含んでいた。

「…はあ、もう、がまん…、あうっ、できま、はあっ、せん」
ああっ、もう…、はあっ、いっぱい…、おなかが、いっぱい、で…、く、くるしい、…。
尻アナから注ぎ込まれるお湯を限界までガマンしたエリは、ふくらんだ下腹が苦しそうにうめいた。入り込むお湯と同じ量の水流がわずかに口を開けた菊門の周辺から垂れていた。
「こらえ性のないヤツだな…、じゃあ…、いや…、ご主人様の息子をキレイにシテからだ」
苦しそうにうめくエリに勘弁してやろうかと思ったタダシだったが、まだ息子の後始末をしてないことを思いだして、のけぞるエリの頭を両手でつかむとションボリした息子を、グロスリップと唾液で妖しい光を放つ唇に押しつけた。
「ああ、はい…、ちゅっ、はあ、ちゅぷっ、ああっ、ちゅるるっ…」
ああっ、くるしい…、でも、エリ、ちゃんと、はあっ…、キレイに、しますから、…。
ジョボジョボと尻アナからお湯を垂れ流しながら、マゾ美人教師は可愛くなったご主人様の息子を咥えて懸命に舌を絡ませて、苦しそうな吐息に混じった淫靡な湿った音を立てていた。

「もう、いいぞ…」
息子を咥えて懸命に愛撫する美人教師にウットリしながら、あまり反応しない息子に早々とエリを突き放したタダシがウォシュレットのスイッチをオフにすると
「はあ、あっ、ああっ…」
ああっ、いやっ、音が…、いやあ、大きい…、ご主人様に、聞かれてる…、恥ずかしい、…。
シャーとトイレに響く音を立てて尻アナから太い水流が便器に注ぎ込まれた。静かなトイレに響くそのはしたない音にエリはまた顔を覆ってイヤイヤしていたが、メスの本能を燃え上がらせる下半身は、かすかに開いたスジからネットリしたおツユを垂らし続けて尻タブまで濡らしていた。

「5時間目は…」
さっさと息子をしまったタダシがもう5時間目が始まっているコトを告げると
「はあ、え…、あ、はい、5コマ目は空きです」
マゾ奴隷の熱い血で全身をほんのり温かい空気に包まれていたエリは、急に現実に引き戻されて一瞬素の顔になったが、カワイイ笑顔を浮かべてタダシを見つめた。
「…、そうか、じゃあ、行くぞ、早く着ろ」
年上の女性のカワイイ笑顔に引き込まれそうになったタダシは、しかし甘美な倒錯した愛欲のひとときに終止符を打って、エリに冷たい表情でつぶやいた。
「あ…、はい、すぐに…」
え、あん…、はあ…、まだ、時間あるのに、…。
まだ5時間目は始まったばかりで、3度目を期待していたエリはちょっと残念そうだったが、急いで身繕いをした。コットンパンティはビショビショだったので恥ずかしかったが、タダシの気を引きたい意識も働いてノーパンのままで個室を出た。

エリは洗面台で服の乱れを直してナチュラルメイクが乱れてないのを確認してから、手を洗うとトイレからでた。タダシはトイレの前で突っ立ってエリが出てくるのを待っていた。

女子校生由貴 (242) につづく
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