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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (240) トイレで後ろから

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女子校生由貴 (240) トイレで後ろから

生徒指導室でケモノになった大山に肉体派美人教師佐藤が犯されていた。

「先生、何、してるんですか…」
通りかかった女子生徒が女性の悲鳴を聞いてドアのスキマからのぞいていた。女子生徒は大山があられもない姿の佐藤を駅弁スタイルで抱えるのを見て思わず声を上げた。
「あ、違うの…」
女生徒の声で我に返って放出の快感で相変わらずバカ面をさらす大山を突き放した佐藤は、急いで身繕いして女性生徒を追いかけたが、彼女はすでに教頭に生徒指導室の痴態を報告していた。
「え…、あれ、佐藤先生?」
佐藤に突き倒された大山はしりもちをついてだらしなく広げた足の真ん中に、ネットリ濡れた半立ちの息子をさらしたまま幸福感に浸っていた。

一方女子教員トイレでは誰にもジャマされずに、タダシがエリの肉体をむさぼっていた。

「どっちに入れて欲しい…、ちゃんと言え」
ガーリーファンションを脱ぎ捨てて大人の色気を漂わせるエリに後ろから抱きついたタダシは、イヤらしい低くこもった声を耳元にささやいて、屹立した息子をエリのぬめり気十分な股間にすりつけていた。
「はあっ、お願いします…、エリのはしたないオマンコに、ご主人様の、おちんちん…、入れてください」
ああっ、はずかしいけど、欲しいの…、ご主人様の熱い、おちんちん、…。
女体の芯で熱く燃え上がるメスの欲望に支配されて教師としての立場を忘れたエリは、はしたない単語を口にしてあそこをじらすようにこすりつける肉棒を求めていた。
「このスケベ教師が、そんなにコレが欲しいか」
自ら腰を突きだした固くなった息子に濡れた花びらを絡ませるエリの、軽くウェーブがかかった綺麗な髪に荒い鼻息を吹きかけながら、加虐心を昂ぶらせたタダシは息子を濡れたスジに沿って滑らせると、後ろのアナに先端を突きつけた。

「ああっ、そこは…」
あんっ、ああっ、そこ、おしり…、いや…、でも、お尻を、犯されそうなのに、ああんっ、感じちゃってる…、私、変態だわ…、恥ずかしい、…。
イジワルをして後ろのアナに息子を突きつけるタダシに、エリは切なげな声を漏らしたがメス奴隷の本能はソレを受け入れようとして括約筋を弛めていた。
「なんだ、うれしくないのか」
熱く昂ぶった女体の中で理性とマゾの本能がせめぎ合うのを敏感に感じ取ったタダシは、サディステックな興奮を昂ぶらせてイヤらしい声でささやいた。
「ああ、ご主人様…、お願いします」
ああっ、おしりでもいい…、欲しい、ご主人様に、貫かれたい、…。
理性では嫌がっても下半身はソレを求めてお尻を突き出して、菊門を広げて食い込んだソレを自ら沈み込ませようとしていた。
「とんでもねえ、ドスケベ教師だな」
綺麗な曲線に挟まれた谷間に沈み込んでいく息子を、見おろしたタダシは押しつけてくるお尻に押し戻されないように堪えていた。

「ああっ、ご主人様、エリのおしりに、ご主人様の…」
入ってくる、ああっ、熱い、はあっ、苦しい、…。
額に脂汗をかいたエリは菊門を拡張して侵入してくる息子を飲み込もうと、懸命に尻アナを広げようと苦闘していた。
「よし、くれてやるぞ、このっ…」
ピンクの菊門にジリジリと食い込んでいく息子を眺めていたタダシは、劣情を昂ぶらせると腰を押しつけた。
「あうっ、う…、ああっ、あうっ、ありがとうございます、ご主人様」
あっ、ぐうっ…、はあっ、ああっ、入ってる…、エリのおしりに…、ご主人様の、おちんちんが、…。
根本まで突っ込まれたエリは綺麗なお尻をタダシの腰で扁平にゆがめられていたが、直腸まで届く熱い肉棒に、切なげな吐息混じりの声を漏らした。

「そんなにうれしいか、ケツに突き刺されて、エロ汁、垂れ流しやがって…、変態教師めっ」
尻アナを埋められて吐息を荒くして豊満な乳房の先に乳首を揺らすエリを眺めたタダシは、また言葉責めで美人教師を貶めていた。
「ああっ、ゴメンなさい、エリは、変態です…」
はあっ、お尻を犯されて、こんなに興奮するなんて、ほんとに、私、変態だわ、…。
尻アナを拡張されるイタ痒いような刺激にも反応して、あそこからおつゆを垂れ流してレーストップのストッキングを濡らすエリは、自己嫌悪してマゾ奴隷の被虐心を熱くしていた。
「…、おら、くれてやるぞ」
尻アナを貫いた息子を出し入れしながらエリの火照った女体をまさぐっていたタダシは、マゾ奴隷がメスの本性を熱くして発散するエロチシズムに当てられてつかの間動きを止めたが、狂ったように腰を振り始めた。

「あ、ああっ、くっ、はあっ、ああっ、くうっ、…」
あっ、すご、いっ、たいっ、ああっ、いいっ、くる、ああっ、…。
尻アナを破壊しそうな勢いで責め付けるタダシの蹂躙に耐えるエリは、トイレの壁に火照った女体を押しつけて懸命に耐えていた。
「…おらっ、おっ、おおっ、ああっ、はあっ、ああっ」
エリに後ろから抱きついたタダシはたわわな胸を弄びながら激しい挿入を続けた。柔らかいお尻に腰を突き上げるパンパンという乾いた音がトイレに響いていた。
「ああっ、もう、ああっ、こわれちゃう…、ああっ、変になる…」
はあっ、くっ、あつい…、ううっ、まぶしい…、ああっ、くっ、んっ…、ああっ、いた、はあっ、…。
タダシの容赦ない攻めにエリはただ耐えるしかなかったが、後ろから食らいついてくるタダシの熱い吐息に首筋を刺激され、乳房を揉み砕かれて、メスの本能は喜びを感じていた。

「あ、おおっ、お、くっ、う…」
突然絶頂に襲われたタダシは熱いほとばしりを直腸の粘膜にぶちまけていた。
「あっ、はあ、熱い…、あ、ああっ、はあっ…」
あっ、ああっ、あつっ、あつい、ああっ、はあっ、ああ、…。
尻アナのナカでふくらんだ息子から熱い奔流があふれ出るのを感じたエリは、髪を乱してのけぞると女体の緊張をゆるめてわずかにお漏らししていた。

女子校生由貴 (241) につづく
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