ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (5)ネエちゃんがイク
「うれいしいくせに、正直に言いなさい、おネエちゃんにしてもらって、気持ちいい、って」
ボクの顔にまたがっておちんちんをシゴくバカ姉は、イジわるそうな細い目で笑っていた。
「ああっ、いいです、きもち、いいです、だから、ちょっとタンマ…」
先端から漏れるヌルヌルでキレイな手を汚すネエちゃんのこの勢いには逆らいようがないので、ボクは降参して、とりあえずおちんちんイジリをやめるように頼んだ。
「なによ、気持ちいいクセに、それとも、私の使用済みパンツがないと、オナニーできないの?」
毒舌の止まらないネエちゃんだったが、それでもボクの顔から降りるとネコ耳に手を当てて直していた。
「ネコ耳は…、とりあえず置いといて、なんでテニスなんだよ」
危機を脱したボクは、ネエちゃんのピンクテニスウェア姿の訳を聞いていた。
「あ?…、ああ、これ…、カワイイでしょ、私のファン、多かったんだから、チラってね、ソレに卒業したら、コレ、もう着られないし、もったいないでしょ、エコよ、エコ…、エヘヘッ」
ボクの言葉にいつものやぶにらみなイジワルっぽい目つきを見せたネエちゃんは、すぐにカワイイ笑顔にかわってミニスカをつまみ上げて、スコートじゃない下着のパンティを見せつけてくる。
「あのなあ、なんでウチのナカで…、ソレも湯上がりに、テニスウェアなんだよ」
浮かれるバカ姉にあきれかえったボクは、強気に言い寄っていた。
「だからあ…、脱衣所でえ…、わたしのおっ…、おパンツのお…、オイニー嗅いでえ…、ハアハアオナニーしてたミキオを喜ばすためでしょっ、変態バカミキオッ…、ほらっ、ポッチリ、プルプルだぞ、うれしいだろっ」
ニヤニヤしながら横目でチラ見しながらバカ女っぽい口調をしていたと思ったら、急に早口になってまたボクの触れられたくない過去を暴露したオニ姉は、ポロシャツに突きだしたポッチを見せつけて胸のふくらみを揺らす。
「ああ、そうですか、どうも、ありがとう、ございます…、で、ネコ耳は」
あきれかえってツッコむ気にもならないボクが投げやりに聞く。
「え、うれしくないの?…、ウソ…、おネエちゃん、こんな恥ずかしい想いまでして、ミキオを喜ばせようとしたのに…、ううっ、うえ?ん」
ノリノリではしゃぎまくるバカ姉は、今度は泣きマネをしてボクに抱きついてくる。
「はいはい…、でもボクは、コレ、しゃぶってくれたほうが、うれしいよ」
テニスウェア越しのオッパイの感触が思いの外気持ちよかったボクは、ずっと元気なままのおちんちんを思いだして、素っ気なくおねだりしていた。
「もう、ミキオの、どエッチ…、おネエちゃんのカラダで、こんなにしちゃって」
ボクの腰にすがるようにしてヒザ立ちになったネエちゃんは、例の細い目で見上げると上を向こうとするおちんちんを押し下げて口に含んだ。
「あうっ、きもちいい…、おネエ…、アサミもしてやるから、横になれよ」
ネエちゃんのイヤラしい舌使いにすぐにその気になったボクは、恋人気分でネエちゃんの股間を愛撫してやろうという。
「うん、でも、やさしくしてね…、さっきみたいにしたら、噛むからね」
床に背中をつけたネエちゃんはひざを立ててボクを誘う。さっきお尻のアナをイジられたことを忘れてないのか、釘を刺すのを忘れてなかった。
「わかってるって、ホラ、おいしいおいしい、おちんちんだよ」
今度はボクがネエちゃんの顔にまたがっておちんちんを咥えさせる。テニス姿のカラダに覆い被さってフリフリフリルパンティを脱がせようとすると、ネエちゃんは自分から腰を浮かせて脱がせやすいようにする。
「うん、おいしいっ、ペロペロ、してあげるからね」
急にカワイコぶった声を出すネエちゃんに、ぼくのおちんちんはビンビンになっていた。あそこに張り付くパンティをはがすと、粘り気が糸を引いていた。
「アサミはカワイイな、もう、こんなにして」
カワイイ声で心の敏感な部分をくすぐるネエちゃんに、ボクはメロメロだった。イヤらしい汁を垂らしてあそこをヒタヒタにしてても、どうしよもなくかわいく感じて指先で亀裂をこすっていた。
「あ、ああんっ、きもち、いいよおっ、あんっ…、ミキオ、コレじゃ、おちんちんが…、あ、あんっ、舐められない、よおっ」
感じる場所の肉をイジられたネエちゃんは、テニスウェアをまとったカラダをよじって気持ち良さでもだえる。
「アサミ、がんばれよ、ボクも頑張るからさ」
わざとやっているとわかっていても、ネエちゃんの声がかわいいくて、ボクはあそこををイジくり倒していた。
「あ、あんっ、ああ、きもち、いいよお…、アサミ、バカになっちゃう、ああっ」
途中でとまったパンティで圧迫される太ももをプルプル震わせるネエちゃんは、まだカワイコぶった声を漏らして、ボクを煽ってくる。
「じゃあ、もっと、きもちよくなれよ…、アサミ、かわいいぞ」
ボクはハアハアと息を荒くして次々とあふれ出てくるいやらしい汁がスジを伝って、お尻のワレメに流れ込んでいくのを見ていたが、柔らかい肉の合わせ目に指を食い込ませると泉が湧き出る亀裂を見つけ出すと、グリグリと掻き回した。
「あ、だっ、あっ、そこ、あ、くっ、くううっ、あ、はあっ、感じる、だめ、ミキオ、ああっ、ホントに、バカになるうっ、うっ、ううっ…」
とたんにかわいい声マネをする余裕がなくなったネエちゃんは、気持ち良さにもだえ狂ってボクのカラダの下で暴れた。そんな風にネエちゃんをもだえさせるのも、なんだか楽しくてボクがクチュクチュとイジリ続けると、ついにネエちゃんは興奮しすぎてイッてしまった。
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