ろま中男3 作品リストろま中男劇場 目次ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (4)テニスウェアとネコ耳
「アサミ、かわいいな、じゃあ、おちんちん、いれてやるよ」
ボクはそう言ったがもう少しイジメたくてオッパイモミモミを続けながら、ネエちゃんの足を開かせると天井に向かってそそり立つ元気ビンビンのチンポをすりつけてやる。
「あ、あんっ、お願い、じらさないで…、ミキオ、早く、ちょうだい…」
おちんちんの先をヌルヌルで濡らしてくるネエちゃんは、普段は出さないカワイコぶった声を漏らして、ボクにお願いしてくる。
「アサミはホントに、エッチな女の子だなあ…、ボク、ビックリだよ」
いつものイジワルで欲張りな鬼姉の変わりように、ボクはうれしくてしょうがない。大サービスであそこのスジにクチュクチュと何度もすりつけてやった。
「あ、ああっ、ああんっ、もう…、いいっ、お母さんに、ミキオが変なコトしたって、言いつけてやるっ」
エッチな声を出してしおらしくしてたと思ったのに、急にネエちゃんは立ち上がると自分の部屋に逃げていった。
「ネエちゃん、待ってよ…、お母さんって、なんだよ」
なんだよ…、これ、どうしてくれるんだよ、…。
ボクは引き締まったお尻が意外にプルプル震えるのを見ていたが、収まりの付かないおちんちんを押さえて二階に追いかける。
「まだ、入っちゃダメよ」
部屋のドアが開いていたのでノゾキ込むと、ネエちゃんはパンティをはいていた。あのやぶにらみの目でボクを威嚇するので、ボクはおとなしく引き下がってドアを閉める。
オマエは、元気だな、…。
ボクがいつまでも元気なおちんちんを見おろしていると
「じゃあ、いいわよ…、どう、興奮するでしょ」
ウチにネエちゃんが呼ぶ。ドアを開けると何故かピンクのテニスウェアを着て頭にネコ耳をつけたネエちゃんが自慢気に立っていた。
「なんだ、それ」
あまりな光景に呆れたボクが思わず口走ると
「喜べっ、ボケッ」
間髪を入れずに上段蹴りが繰り出されてボクをなぎ倒した。
「痛いよっ、なんで、テニスで、回し蹴りなんだよっ」
イカれた高校3年生のケリを受けても元気なおちんちんにちょっと安心したボクは、至極もっともな抗議をしていた。
「アンタみたいな変態は、コスプレのほうが、興奮するんでしょ…、アンタが毎晩、私のパンツでオナニーしているの、知ってるのよ」
しかしちっとも悪びれる所のないバカ姉は、ミニスカをヒラヒラさせて下着にしか見えないフリフリレースパンティを見せつけながら、ボクの知られたくない秘密を口にして、あの目つきで悪魔のような笑いを浮かべる。
「うっ…、ウソ、つけよっ…、へっ、バカネエ…、も、妄想してんじゃ、ね、ねえぞ」
完全勝利を確信するバカ姉にボクは言い返したが、しどろもどろで声が裏返っていた。
「私の汗が染み着いたパンツが、好き…、なのよね…、私がお風呂はいてる間に、顔に当ててハアハア言ってたよね」
ボクの焦りを見透かしたように、ネエちゃんはニンマリして別のパンティを取りだした。それはさっきネエちゃんが風呂に入っている間に、ボクが臭いを嗅いでいたパンティだった。
「そ、そんな、マン汁クッセエ、パンツの臭いなんてっ、か、嗅ぐかっ」
図星を指されたボクは逆ギレするしかなかった。ボクは姉ちゃんに襲いかかった。
「よくも言ったわね…、えいっ、おとなしくおしっ、ほら、あんたの好きなパンツよ」
しかしあっさりかわされてボクは床に押さえつけられていた。ネエちゃんは馬乗りになってパンティ越しに湿ったあそこを、僕の鼻にすりつけてくる。
「やめろよっ、ネエちゃんっ、わかった、認めるから、あ、やめてっ、あうっ…」
マウントポジションを取られたボクは簡単にあきらめていた。こうなったらネエちゃんにボコボコにされるだけだからだ。しかし今日のネエちゃんはあそこをすりつけるのを続けながら、おちんちんをシゴキはじめた。
「じゃあ、正直に言うのね、ボクはおネエちゃんのパンツで毎晩オナニーしてる、ってね」
ネエちゃんはおちんちんをシゴキ続けながら、興奮したうわずった声を漏らす。
「ううっ…、ボクは、おネエちゃんの…、マン汁臭いパンティでオナニーしてました、ゴメンなさい」
ボクはパンティ越しに漂ってくるオンナ臭さにむせながら、正直に謝った。
「だから、マン汁はよけいよっ、はあんっ…、覚悟、しなさい」
ボクが正直に謝ったのに、バカ姉はおちんちんをギュッと握ってイジメてくる。鼻に食い込んだパンティからネットリしたおツユがにじんでくる。
「うひいっ、助けてっ、おちんちんがつぶれるっ…、はうっ、あっ、だめっ…」
男にしかわからない激痛に悶絶するボクだった。イジワルそうな切れ長の目のサディステックな笑顔でニンマリするネコ耳ネエちゃんは、おちんちんを握る力を緩めると、シュッ、シュッ、とゆっくりシゴキはじめた。
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