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エロがきコナン (75)お風呂の前はおトイレに

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エロがきコナン (75)お風呂の前はおトイレに

「うわあっ、乱子ネエちゃん、大変だよっ、パンティに、ネバネバしたオシッコが、ついてるっ」
おいおいっ、ドスケベ女子校生め…、濡れ濡れだなっ、オマタが洪水状態ですってかっ…、糸、引いちゃってるよ、…。
脱衣所で乱子のTバックパンティをもったいぶってゆっくり脱がせたオレは、スジの浮いたあそこからはがれる少ない布地が納豆のように糸を引くのを見て、わざとらしく大声で騒いでやった。

「あ、ち、ちがう…、やだっ、もう、コナン君の、イジワルッ」
オレのわざとらしい声にとたんに足を閉じてムッチリした太ももをピッタリ合わせた乱子は、イヤイヤするようにカラダをゆすってマイクロミニのスソを揺らしていた。ちょうど目線の位置にあったデカパイがユサユサ揺れるのが二の腕の向こうに見える。

「こんな変なオシッコは、早く出した方がいいよっ、オシッコ、しに行こう、ね、乱子ネエちゃん」
オレ様の羞恥責めの餌食になってマゾ気を熱くする乱子の手を取ったオレは、強引に乱子をトイレに連れて行った。片手をオレに取られた乱子は、もう一方の手でマイクロミニのヒダスカートを押さえてノーパンの股間を隠していた。

「ほら、早く、オシッコした方がいいよ」
おらっ、抵抗すんなっ、早く、マタ、開け、オシッコしろっ、…。
恥じらう乱子を洋式便座に座らせたオレは、ピッタリと合わせた太ももをこじ開けて、ヌルヌルになったメコスジとピンクの花びらを丸出しにしてやる。

「やあんっ、恥ずかしいっ、コナン君、やめてえ、お願いっ、ゆるしてえ」
ツユに濡れた秘密の花園を丸出しにしたマゾ奴隷女子校生は、恥じらって両手で顔を隠していたが、小学生の押さえる太ももをムリに合わせようとはせずに、柔らかい肉をヒクヒクさせて妖しい痴態をモロ見せしていた。

「ここだよね、乱子ネエちゃん、早くっ」
もっと、気持ちよくさせてやるよ…、エロエロ女子校生、…。
オレはオシッコのアナと間違えたフリをして、いやらしい汁を垂らす亀裂に指を差し込んで、クチュクチュとかき回してやる。

「あっ、だめえっ、あっ、あっ、あっ…、やっ、だ、あっ、ひっ、ひあっ、あっ、で、あっ、でちゃうっ、やっ、でるうっ」
ネットリ濡れた花びらと亀裂を広げる指先の動きに、ビクビクとかすかに汗のにじんだ新鮮な女体を震わせるエロ女子校生は、甘えた悲鳴を上げてメスの快楽に溺れていた。淫靡な悦びにもだえてピンク色に染めた全身をよがり狂わせた乱子は、大げさにのけぞるとビジュッと大きな音を立てて潮を吹いた。

「うわっ、いいよっ、いっぱい出てるよっ、もっと出して、ほらっ、もっと」
昨日に続いて強制排尿させたオレは、便器にはじけた激しいしぶきを顔に受けながら、恥じらいながら被虐的な悦びにもだえるエロ女子高生の淫らな姿に興奮して、バカみたいにはしゃいではやし立てていた。

「やだあっ…、もう…、コナン君、許してえ…」
いつまでも白い便器に熱い奔流を放出してしぶきが砕ける音を響かせる乱子は、恥ずかしさがガマンの限度を超えていた。感極まって泣き声になった乱子は、両手を伸ばすとオレを抱きよせて濡れた顔をすりつけていた。

「乱子ネエちゃん、泣いてるの?…、ゴメン、泣かないで…」
ちょっと、やりすぎたか…、しょうがねえ、機嫌とってやるか、…。
乱子の柔らかい女体にダッコされたオレは両手でギュッと抱きしめてやると、ピンコ立ちした大人の一部分を濡れ濡れのスジにすりつけながら、キスしようとして泣き声を漏らしてゆがんだ唇に迫った。

エロがきコナン (76) につづく
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エロがきコナン (74)お風呂の前に

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エロがきコナン (74)お風呂の前に

「ただいまっ…、おっ」
はあっ、やっとついたよ…、おおっ…、乱子のヤツ、ハルカせんせいの、Tバックのまま、じゃねえか、…。
乱子の家に着いたオレはランドセルをほっぽり出すと、乱子が靴を脱ぐのを見ていた。ひざを曲げないで靴を脱ぐ乱子は、つきだしたおしりにTバックで丸出しになったナマ肌をさらしていた。オレは見慣れない風景に見とれて、じっと見入ってしまった。

「いやん、コナン君たら…、あんまり見ないで、恥ずかしいよ」
おしりに突き刺さるオレの視線を敏感に察知した乱子は恥ずかしそうな声を漏らしたが、おしりを隠そうとはせずに逆に誘うように、プルンプルン振っていた。
「乱子ネエちゃん、それ、先生のだよね」
このエロボケ…、なに発情してんだ、…。
オレとやっと二人きりになれて浮かれる乱子に、オレはジットリした視線でほとんどハダカのおしりを見ながら言ってやった。

「あ、そうだったっ、やだ、恥ずかしい」
乱子はいつものパンティをはいているつもりらしかった。ほとんどおしりが丸出しになるTバックパンティをはいていることを思い出すと、あわててマイクロミニのスソを押さえた。
「コナン君、このまま、お風呂、入っちゃお」
照れ隠しにオレの手を握った乱子はそのまま風呂場に駆け込んでいた。
「お湯入れるから、コナン君、ちょっと、まってね」
浴室に入った乱子はそう言うと湯船にお湯を溜めはじめて、すぐに戻ってきた。

「はい、バンザイして」
お手伝いのようにかいがいしく奉仕する乱子はセーラー服の上衣だけ脱いでブラ姿になると、オレの服を脱がせてシャツも頭から抜いた。
「ちょっと、足上げて、パンツも脱がすね」
しゃがんでマイクロミニからナマ太ももをムッチリさせた乱子はズボンを脱がせると、ブリーフに手を掛けて一気に引き下ろす。パンツを畳みながら乱子はしばしラッキョウ状態のオレ様のナニを見つめていた。

「やだなあ、また乱子ネエちゃん、見てるの?」
コイツ、またエロイこと、考えてやがるな、…。
ラッキョウおちんちんに注がれる熱い視線に、ムズムズするオレはわざとあっちの方向を向いて言ってやった。
「え、やだっ、違うよ…、私、そんなエッチだった?」
図星を指された乱子は恥ずかしそうにうつむいて最初は否定したが、すぐに本音を漏らしてすがるような上目づかいで見上げてくる。

「じゃあ、こんど、ボクが脱がしてあげるから、乱子ネエちゃん、立って」
オレははにかむ乱子を無視して後ろに立った。乱子は言われるままに立ち上がってオレに脱がされるのを待っていた。
「じゃあ、パンツ、脱がすよ」
このエロ女子校生…、オレの脱がされたくて、ドキドキしてんだろ、…。
背中を向ける乱子がドキドキしているのを想像してほくそ笑んだオレは、わざと声に出して言うと、返事を待たずにミニスカに手を入れて腰の部分のヒモを引き下ろした。

「あんっ、え?…、どうしたの…、コナンくうん」
オレはジラしてやろうと腰ひもを太ももあたりまでおろすと、食い込んだあそこの部分が自然に下がってくるのを待っていた。目論見通りジラされた乱子は、鼻にかかった甘えた声を漏らす。

「ちょっと、足開いて…、パンツが乱子ネエちゃんの、あそこに食い込んでるから」
おいおい、食い込んでる上に、濡れ濡れで張り付いてるから、落ちてこねえぞ、…。
一部分がおしりのワレメで隠れたTバックが、あそこに食い込むのを凝視したオレは、乱子が発情している証拠をじっくりと観察していた。

「うん…、は、ああっ…、あんっ…」
恥ずかしい状態を実況された乱子は、真っ赤になっていたが後ろにいるオレには見えなかった。うわずった声で返事をした乱子は、肩幅以上に足を開くと欲情して湿った溜息を漏らす。オレが尻タブに挟まったヒモを引っ張ると、火照った裸体の下半身がビクッと震えて、あの部分に張り付いた布がゆっくりとはがれはじめた。

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エロがきコナン (73)二人の帰り道

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エロがきコナン (73)二人の帰り道

「でも、乱子ネエちゃん、最近、よく寝ちゃうよね」
コイツ、ずいぶん、オネムになるのが、早くなったんだよな、前はそうでもなかったのに、…。
ハルカのアパートを後にして乱子と手をつないで家路をたどるオレ様は、頭に思いついたことをそのまま口にしていた。乱子はエッチなコトをされると寝てしまう習性があるが、このごろはすぐに寝てしまう気がした。

「うん…、そうなの…、なんだか、最近、だるいみたい」
いつも明るい笑顔を絶やさない乱子が、珍しく沈んだ表情でつぶやく。
「え…、乱子ネエちゃん、病気なの、ボク、いやだよ」
寂しそうな横顔を見たオレは駆け引き無しで乱子の腰に両手を回して抱きつくと、半ベソになった顔で見上げていた。

「…、ゴメン、心配させちゃった、大丈夫、私、病気じゃないから…」
オレの情けない泣き顔をじっと見つめた乱子は、優しい笑顔を見せるとしゃがんでオレを抱きしめて、耳元にややかすれた声でささやく。

「あ、そう…、そうだよね、えへへっ、ボク、大げさだったよね」
やばい、オレ、泣いてるじゃん…、乱子にこんな顔、見せるなんて、うかつだったな…、でも、コイツ高校生のクセに、妙にセクシーな声、出しやがる…、気持ちよくなるじゃネエか、…。
セクシーな声に耳タブを舐められたような気がして、ぞくぞくしたオレは乱子のヒザが当たっている股間がふくれてきそうで、別の意味でドキドキしていた。

「コナン君…、チュー、しようか」
体を離した乱子ははにかんだような上目遣いで、オレを見つめてくる。
「あ、あの…、乱子ネエちゃん?…、ここ、お外だから…」
じっと見つめる乱子のアニメキャラのような大きな瞳に吸いこまれそうな気がしたオレは、なんとか自制心を保ってキスしそうになる自分を抑えていた。

「あ、そうだねっ、やだっ、わたし、今日、変みたい…、早くおうち、帰ろっ」
照れ笑いして立ち上がった乱子はオレの手を握ると歩き出した。つないだ手を後ろに回した乱子は、オレの手をおしりに押しつけるようにしてくる。

「うん、早く帰って、お風呂入りたいね」
柔らかい下尻の感触にニンマリしたオレは、サッカー部で汗をかいてカラダを意識して、そう言ったのだが、
「一緒に入ろうね」
乱子はオレの顔をのぞき込むと、うれしそうに笑ってオレの手でおしりをなでるように手を振っていた。

「うんっ、乱子ネエちゃん、洗ってあげる」
「わたしもっ」
すっかり機嫌の良くなった乱子は大股で歩いたが、オレの手がミニスカのスソを押さえているので、恥ずかしいをパンチラすることはなかった。

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エロがきコナン (72)あっけない幕切れ

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エロがきコナン (72)あっけない幕切れ

「こ…、くん、コナン、くん…、どこ?…」
となりの部屋から乱子の声がする。天然エロ教師の調教がこれからって時に、乱子のヤツが目を覚ましやがった。

「(おい、早く服着ろ、いいな…)」
あわててストラップボンテージで緊縛された魅惑的な肉体から離れたオレは、後ろ手にかけた手錠を外すと、エロボケではっきりしない表情を見せるハルカに服を着るように命令して、乱子がいるとなりの部屋に向かった。

「ああんっ、はい…」
おしりを犯されて屈辱と倒錯した快感に溺れていたハルカは、突然開放されて安心したような物足りないようなぼんやりした表情を見せたが、これ以上生徒に恥ずかしい姿を見せたくないのか、ストラップボンテージをつけたまま最初のジャージ姿に戻った。

「乱子ネエちゃん、ボク、ここだよ」
オレはとなりの部屋に駆け込むと、ベッドで上半身を起こした乱子の横に飛び込んだ。すぐにオッパイに顔を埋めると両手でパフパフして機嫌を取ってやる。
「あんっ、目が覚めたら、コナン君が、ああんっ…、いないから…、どこいってたの?…」
寝起きに乳房を愛撫されて、はっきりしない視線でオレを見つめる乱子はどこか悲しげだった。

「ちょっと、オシッコしてただけ、ごめんね、乱子ネエちゃん」
オシッコは別に謝るようなことではないが、乱子のもの悲しそうな顔を見ていたら、ついゴメンと口走ってしまった。
「そう、キレイにした?…、みせて…」
オレの動揺など意に介さないというより、寝ぼけた乱子はオレの股間をまさぐって、ラッキョウのようなおちんちんを指先でつまんで舐めようとしている。

「おっ、乱子ネエちゃん、なにしてんのっ」
けだるそうな表情に妖艶さを漂わせた女子校生は小学生のおちんちんにフェラしようとして、プルプルポッテリした唇を近づけてくる。オレはあわてて腰を引くと両手で股間を隠した。
「え、あっ、いやだっ、ちがうの…、私、寝ぼけてるみたい」
やっと自分の破廉恥な行為を意識した乱子は、シーツをかぶって真っ赤になった顔を隠していた。

「乱子ネエちゃん、大丈夫だよ、ボク、ちゃんとキレイにしたから…」
やっと正気に戻って恥じらう乱子がおもしろくて、オレはもう少しからかってやろうと、追い打ちを掛けてやった。
「ああん…、そうね…、コナン君…、イイ子だもんね」
オレのイジワルなセリフでますます恥じらう乱子だったが、シーツから顔だけ出して伏せ目がちにオレをチラ見した。

「もう少し、寝てく?」
シーツを乱子が占領しているので、ハダカのオレは所在なさげに乱子の横に座っていた。
「え…、ここ、先生のおうちっ、やだっ、コナン君、早く服着て」
自分の家にいると思っていたらしい乱子は、あわてて起き出すと脱ぎ散らかしたセーラー服にあわてて頭を通した。

「せんせい、ボク、帰る、ごちそうさまでした」
「せんせい、お片付けもしないで、すいません、ごちそうさまでした、失礼します」
乱子に急かされて急いで服を着たオレは、ジャージ姿に戻ったハルカに挨拶して退散した。チューブトップの春菜は恨めしそうにこっちを見ていたが、オレも乱子も特に声をかけることなくハルカの部屋を後にした。

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エロがきコナン (71)祝開通

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エロがきコナン (71)祝開通

「あっ、やんっ…、ねえ…、はあ、ずるい…、私も…」
ストラップボンテージに緊縛された魅惑的な裸体を、メスの情欲で火照らせて快楽に溺れる美人教師に、前と後ろのアナにバイブを埋められたエロ女子校生が、快感にもだえながら恨めしそうな秋波を送ってくる。

「前と後ろを犯されても、満足できないのか」
はしたない姿でイスに緊縛された小島春菜の火照ったチューブトップのカラダに、オレ様の声が冷たく響く。
「いや…、こんなの…、やだあっ、うっ、あううっ」
鈍い電動音を立てるバイブに前と後ろを刺激される美少女は、癇癪を起こして縛められた手足をバタバタさせた。それがよけいにナカの粘膜を刺激してのけぞった春菜は、舌足らずに泣き声混じりの嬌声を漏らす。

「こ、コナン君…、あ、はあっ、私は…、あ、はんっ、いい、のよ…」
カクカクと腰を振るコナンに陵辱されるハルカがよがりながら甘えた声を漏らし、オレ様の大人の一部分を譲るつもりで春菜に気を遣っていた。
「何言ってンだ、おまえはこれからだ」
オレは美人教師の蜜壺で充分に潤ったビンビンの息子をいったん抜くと、ヒクヒクと震える菊門に狙いを定める。

「え…、あ、あんっ、そこ、ちがう…、コナン君、ああっ、間違えてる…」
すみれ色の菊文様をムリヤリ広げる熱い肉棒に、美人教師の調子外れな甘えた声が抗議するが、無視したオレは大人になりきった一部分を握って、押し返してくる括約筋の弾力に抗ってシワの寄ったアナにムリヤリねじ込み続ける。

「あんっ、ずるい…、ああっ、私も、コナン君ので…、あはっ、してえ…」
後ろのアナを圧迫するボール状のバイブにムズムズしながら、エロ女子校生は緊縛された美人教師が後ろのアナを犯される淫靡な姿に、興奮した声を漏らす。

「いやあ、あ、ああっ、そこは、だめなのおっ…、やっ、あっ、はいって、あはあっ…、くるうっ」
オレは2匹のメスネコの発情した鳴き声を無視して、柔らかい双臀を広げて息子をねじ込んでいた。輪ゴムのように締めつけてくるバージンアナルが息子に絡みついた粘液をそぎ取って、おしりのワレメに沿って滴っていく。

「ねえっ、あ、お願い…、私も、コナン君に、ああっ…、して欲しいっ」
鈍い電動音を響かせる二本差しのバイブにナカと直腸の粘膜を荒らされる春菜は、舌足らずなあえぎ声を上げてオレの愛撫をおねだりしてきやがる。だらしなく開いた足で丸出しになったパンティは吸収しきれない汁気を溢れさせて、イスから床に垂れて小さな水たまりを作っていた。

「ああっ、やっ、ああっ、ウン○したく、ひあんっ…、なっちゃう」
冷たい床に火照った肉感的なカラダを押しつけた美人教師は、拡張された菊門にサオの中程まで挿入されて、またとぼけたセリフを口走ってオレをニヤケさせようとする。

「あっ、あひっ、いたっ、やさしくっ、もっと、ああっ」
思わず吹き出しそうになったオレはサオを握った手に力が入って根本までブチ込んでいた。柔らかいおしりをオレの股間でひしゃげさせたハルカは悲鳴に近いあえぎ声を上げて、排泄器官を征服された屈辱と倒錯した快感にもだえていた。

エロがきコナン (72) につづく
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