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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (80)一丁上がりで次

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エロがきコナン (80)一丁上がりで次

「あ…、あんっ、気持ちいい…」
オレ様は腰に両手を回すと柔らかいお尻の肉に指を食い込ませて引き寄せる。逆らわずに腰を落とした乱子はネットリ濡れ濡れの花びらをイジられると、鼻にかかったイヤらしい声を漏らして高校生らしくないセクシーバディを悩ましげによがらせる。

「はあっ、ちゅっ、あんっ、ああんっ、ペロ…、ちゅぷ…、あ、はあっ」
小学生の指先の愛撫にもだえるマゾ奴隷女子校生は官能的な吐息を漏らしながら、ご主人様の命令を忠実に果たそうと、あえぎ声に震えるプックリした唇で先端に触れると、カワイイ舌を差しだして鈴口をチロチロ舐めだした。

「乱子、ネエちゃん…、気持ちいい?…、もっと、よくして、上げるよ」
コイツ、うっ…、フェラ、うはっ…、うまいな…、イクまえに、ううっ…、イカせないと…、おら、あうっ、もっと、はあっ、もだえろっ、…。
若い女体が発散する淫靡なフェロモンを吸いこんでオレ様は、ケモノじみた淫らな欲望の世界にたたき込まれていた。限界までふくれたナニの先端を愛撫する唇と舌の柔らかいネットリした温かさで、すぐにも発射しそうな危険を感じたオレ様は、短期決戦で乱子を完全降伏させてやろうと、口と舌と10本の指でいやらしい汁で潤った敏感な部分すべてに攻撃を開始した。

「あっ、ああっ、いっ、あっ、ああっ、そこっ、あっ、ああっ…」
感じる秘所を攻められた乱子はよがりまくった。ボンキュボンとナイスバディの凹凸した肉を妖しく揺らしたエロ女子校生は、ヒタヒタに濡れた敏感な突起や花びらをイジる指先の動きに合わせてイヤらしい汁気を垂らし、甲高い声を出したかと思うと鼻にかかったこもった吐息混じりの声を漏らして、新鮮な女体に充満した官能の悦びに溺れていた。

「乱子ネエちゃん、お口がお留守になってるよ…、ボクみたいにちゃんと、してくれなきゃ」
エロエロだよ…、ホントに気持ちよさそうだな、このエロ女子校生は…、このままイッちまえっ、…。
口では強がってお口の奉仕を強制するオレだが、本心ではうますぎる口技が中断して安心していた。乱子の超絶フェラテクですぐにイキそうになるからだ。

「あ、ああっ、ゴメン、あんっ、なさい…、ちゅっ、ああっ、ちゅるっ、はっ、ああっ、だめえ、あんっ、はあっ」
小学生らしくない巧みなフィンガーテクに乱子はメロメロだった。ご主人様の要望に応えようとビンビンの大人の一部分に唇を近づけるが、イヤらしいあえぎ声が溢れてきてそれどころではなかった。メスになりきってよがり狂う乱子を見上げながら、オレ様は白い突起を舌と唇で愛撫しながら、ヌルヌルにぬかるんだ亀裂に忙しく指先をバイブさせて、快感の絶頂に追いやっていた。

「ああっ、もうっ、いあっ、いっ、いっちゃ、あひっ、あっ、ううっ、いっ、いくっ」
もだえ狂うエロ女子校生は自分のあそこをビショビショにするだけでは飽きたらず、オレ様の顔にまで溢れた汁気を垂らしてくる。頬にかかるケモノの匂いのする汁にカラダの奥からなにか熱いモノがこみ上げてくるのをガマンしながら、オレ様は指先の動きを激しくする。

「あっ、ああっ…、はっ、ああっ…」
とうとう絶頂に達した乱子はフェロモンが匂い立つ柔らかい女体を緊張させて、吐息混じりにかすかなあえぎ声を漏らしてしばらくビクビクと震えていたが、全身から力が抜けるとグッタリしてオレ様に覆い被さってきた。

「乱子ネエちゃん…、乱子…、イッたか…」
かすかな吐息でわずかに背中を上下させるだけで、呼びかけに反応しない柔らかい肉体をどけると、オレ様はベッドから出て服を着る。
「イイ子にして、寝てろよ」
かすかにフェロモンを発散してしどけない姿で横たわるセクシーな裸体を見おろしたオレ様は、甘い吐息を漏らす唇を見ながら頬にチューしてやり、掛け布団を掛けてやる。出掛ける支度をしたオレ様は抜き足差し足でこっそりと乱子の部屋を抜け出した。

マンションを出たオレは自転車で走った。外はもう真っ暗でコワイ気持ちもするが、それよりもスケベ心が勝っていた。すぐに目的地について、階段を駆け上がったオレはドアの呼び鈴を押した。

「…、どなたですか?」
ちょっと間があって、とぼけた声がした。
「オレ、入れて」
わざと名前を言わずに応えたオレに、またちょっと間があってからカチャカチャとチェーンキーを外す音がして、ドアが開いた。

「…、コナン君…、入って」
開いたドアからタヌキ顔の垂れた目がオレを見おろす。また妙な間があった後、困ったようなうれしいような複雑な笑みを浮かべたハルカは、ドアを押してオレを招き入れる。
「はいって、じゃなくて、いれて、だろ」
オレはジャージ姿のムッチリした腰回りを見ながら、オヤジギャグのような減らず口をたたいて、女教師の部屋に入っていった。

エロがきコナン (81) につづく
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エロがきコナン (79)告白

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エロがきコナン (79)告白

「ねえ、コナン君…、これ、もうこんなに、なってるね…」
風呂場の床に仰向けになってオレ様を抱きしめる乱子は、下腹部を圧迫する大人の一部分に手を添えると、女子校生らしくない淫靡な雰囲気を漂わせた大きな瞳でオレを見つめてくる。

「なんのことお?…、ボクなんだか、眠くなっちゃったあ…、お布団、行きたいな」
そんなにしたいのか、エロ女子校生め…、わかったよ、ベッドでヒーヒー言わせてやるよ、…。
オレは小学生のカワイイ笑顔を顔にはり付けたまま、笑顔だが挑んでくるような乱子の大きな瞳を見返していた。

「…、そうね、じゃあ、コナン君、先にお布団で、待ってて…、私、カラダ洗ってから、すぐイクから…」
オレ様の小学生っぽいセリフの裏にひそませた真意を理解したらしい乱子は、ゆっくり起き上がってウットリした笑みを浮かべた。無防備な裸体をさらして髪の毛を洗い始めた乱子の横で、ビンビンの大人の一部分を見られないように背中を向けたオレ様は、シャワーを浴びてお風呂を出た。

ナマ本番してやれば、また寝ちまうだろ、…。
乱子の前ではあくまでも小学生のコナンを押し通したいが、とりあえずナマ本番して気持ちよくしてやれば、いつのものように乱子は寝てしまうだろう。そうなれば次の朝、夢だったことにすればいい。オレはそうお気楽に考えてベッドの中で乱子が来るのを待っていた。

しかしベッドに入ったオレが先に寝てしまったようだ。さすがにバレー部女子全員と顧問のハルカまで相手にして、小学生のカラダはくたくたに疲れていたようだ。髪を乾かずドライヤーの音がするのが聞こえるが、眠くて目を開ける気にならなかった。

「コナン君、寝ちゃった?…」
布団をそっと上げた乱子がベッドに入り込んでくるのを、夢のようにオレは感じていた。
「コナン君、小学生のフリしてるだけで、ホントは、もう、大人なんでしょ」
ナニも着ないで新鮮な女子校生の裸体をさらした乱子が後ろから抱きついてきて、オレ様の股間に手を伸ばしてくる。
「ホントのコト、言って、ね…」
耳タブに甘い吐息混じりにささやく乱子のしなやかな指先が、しぼんだおちんちんを艶めかしく蠢いてなぶってくる。火照った女体からにじみ出るフェロモンに全身を包まれて、オレ様は完全に目を覚ますと同時に熱くした下半身の一部分を元気にしていた。

「バレちゃった?…、ココだけ大人なんて知られたら、乱子ネエちゃんが、気持ち悪がると思って、秘密にしてたんだ」
もう小細工はヤメだ、どうせ、いっぺん寝ちまったら、憶えてないだろ、…。
エロ女子校生の手管にもう下半身がゾクゾクしてガマン出来なくなったオレ様は振り返ると、様子をうかがうようにノゾキ込むアニメのような大きな瞳を見ながら、言ってやった。

「そうなの…、私、気持ち悪がったりしないよ…、やっとコナン君が、正直に言ってくれて、うれしい…」
オレ様の明け透けな物言いに安心したように笑った乱子の目は潤んでいた。向き直ったオレ様の股間に手を伸ばしたエロ女子校生は、固くなったあそこをいとおしげにさすっていた。

「じゃあ、乱子ネエちゃん、上になって、ボクのあそこ、お口でペロペロして…、ボクも、ペロペロしてあげる」
気持ちよくしてやるから、さっさとしろ、この色ボケめ、…。
乱子のうれしそうな顔をカワイイ笑顔で見つめながら、わざとオヤジっぽいイヤらしいセリフで言ってやる。

「ペロペロ…、するの?…、ちょっと、恥ずかしいな…、でも、コナン君が、したいなら…、私、するね…」
恥ずかしいセリフを自分から口走った乱子は、はにかんだように笑って長いまつげで飾られたまぶたを伏せる。ちょっとだけ逡巡してもったいつけたエロ女子校生は、火照った女体を起こすとオレ様の顔の上にまたがって、そそり立つ大人のそれと遜色ない一部分に唇を近づけてくる。

エロがきコナン (80) につづく
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エロがきコナン (78)ボクの反撃

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エロがきコナン (78)ボクの反撃

「コナン君、気持ちいい?」
後ろからオレをダッコした乱子は泡だらけでヌルヌルしたデカパイを背中に押しつけて、ボディシャンプーを塗りたくった両手でオレ様のカラダをまさぐっている。頭の上で乱子の笑い混じりの浮ついた声がする。

「うんっ、気持ちいいよ…、ひあっ、あうっ…、乱子ネエちゃん、ボクのおちんちん…、大好きなんだね」
おおっ、いいぞっ、きもちいいっ…、ひういっ、あきゅうっ…、おい…、またかよ…、このエロボケ…、ほんとに、おまえ、すきだな…、はずかしくないのかっ、…。
小学生の子供っぽいカラダをまさぐるしなやかな手つきの気持ち良さを楽しんでいると、スケベな女子校生はおとなしくなったあの一部分をまさぐりはじめる。小学生の股間に執着するエロ女子校生にオレはジットリした目で振り返ると、イヤミっぽい口調でささやいてやった。

「えっ、違うよ、やだなっ、オシッコしたあとだから、キレイにしようとしただけよ…、コナン君、キレイにしたくないの?」
オレの冷たい視線にマゾ気を刺激された乱子だったが、照れ隠しに逆ギレしてマゾ奴隷らしくない物言いで、オレ様を非難しやがった。

「じゃあ、乱子ネエちゃんも、キレイにしないとね…、えいっ」
口答えしやがったな、奴隷の分際で、許せん…、思い知らせてやる…、おらっ、マタ開けっ、…。
素直じゃない態度にムカついたオレ様だが、それを顔に出すほど子供じゃない。オレ様はニッコリ笑うと発情した裸体を風呂場の床に押し倒すと、ムッチリした太ももを押さえてあそこを丸出しにしてやった。

「やあんっ、あんっ、いいのっ、コナンくうんっ…、自分で、するからあっ…、あっ、あっ、ああっ」
オレ様にのしかかられてあっさり立場が逆転し、足をはしたなく広げられた乱子はヌルヌルになったあそこのスジをムキ出しにしている。ネットリしたおツユに濡れた花びらを指先で爪弾いてプルプルしてやると、色ボケ女子校生は切なげな表情でのけぞって甘ったれた声を漏らす。

「気持ちいいの?…、もっと、してあげるよ」
おらっ、いいんだろ、このエロボケッ、エッチな声、出しやがって…、もっと良くして、やるぞっ、…。
一番感じる白い突起に親指を当ててバイブしながら、ネットリした蜜を垂らす亀裂に指を入れてグチュグチュとかき回してやる。一番感じる部分の二所責めに、エロ女子校生は上気したピンクの顔に白目を剥いて金魚のように口をパクパクさせている。

「あ、あっ、ああっ、もうっ、あっ、だあっ、ああっ、いっ、いっちゃう、あっ、ああっ…」
酸欠状態のエロ乱子は二カ所の快感地獄に苦しそうにあえぎながら、懸命に開けた口からうわずったあえぎ声上げていたが、とうとうガマンしきれずに快感の絶頂に達していた。

「乱子ネエちゃん、気持ちよかった」
イキやがったな、このエロ女子校生め…、気持ちよすぎて、声も出ねえか…、コレに懲りたら、もう、逆らうんじゃねえぞ…。
ピクピクと震える火照った女体に抱きついたオレ様は、中空を眺めるうつろな瞳をノゾキ込んで、カワイイ小学生の笑顔を見せつけてやった。だらしなく開いた唇のハシから垂れたヨダレを見たオレ様は、優しく舐めてやる。

「ああっ、はあんっ、もうっ、コナン君のイジワル…、もう、コナン君なんてっ…、大好きっ」
どうにか息をついてやっとしゃべるようになった乱子は、唇のハシを舐めるオレ様を優しく引きはがすとすねたような目でしばらく見つめていたが、オレ様をギュッと抱きしめて甘えた声を耳元にささやいてくる。エロ女子校生の色気に当てられてピンコ立ちした大人の一部分が、柔らかい下腹に押しつけられていた。

エロがきコナン (79) につづく
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エロがきコナン (77)どっちが好き?

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エロがきコナン (77)どっちが好き?

「やだあっ、きたないっ…、チョット待ってね、はいっ、コナン君、目つぶって」
オシッコまみれと言われた乱子は、だらしなく太ももに滴るオシッコを意識して真っ赤になると、悲鳴に近い声を上げる。マイクロミニのヒダスカートを履いたまま、お風呂場に入るとオレの頭からシャワーを浴びせかけてくる。

「うわあっ、うぷぷっ…、ええいっ、おかえしだっ、それっ…」
おうわっ、珍しく先制攻撃かっ、うっぷ、ぷぷっ…、おらっ、ヒーヒー言わせてやるっ、…。
全身を洗われたオレは、シャワーを奪い取るとマイクロミニをはいたままの下半身に浴びせる。

「おしりも、キレイにするよっ」
「きゃあっ、あんっ、いやんっ…、はい…、ああんっ、はあっ」
上向きのシャワー攻撃を股間に受ける乱子は、ビショビショになった紺色のミニスカを押さえながら、熱いお湯のしぶきにあそこの敏感な部分を刺激されて色っぽい表情を浮かべる。おしりを向けろというオレ様の命令に従順に従う女子校生メス奴隷は、恥ずかしそうにツルツルしたおしりを突き出して、尻肌にはねるお湯のしぶきに甘えた声を漏らす。

「はあっ…、コナン君…、風邪、引いちゃう…、お風呂、入ろ」
おしりシャワーに背筋を反らせたセクシーポーズを見せつけていた乱子は、切れ長の目のハシにねめつけるような妖しいまなざしを浮かべると、濡れ濡れのミニスカを脱ぎ、オレを抱き上げて湯船に浸かる。

「はうっ、うきゅうっ…、あったかいね、乱子ネエちゃん」
おおっ、エロ女子校生め、いいカラダしやがって…、きもちいいぞっ…。
湯船で女子校生らしくない色っぽいカラダに抱きついたオレは、ビンビンになった大人の一部分を薄い茂みのドテに押しつけると、わずかにスキマを見せてセクシーさをにじませる唇となぶりながら、乳首が屹立した乳房に手の平をあててパフパフしてやる。

「うふふっ…、コナン君、チューしよっか」
湯船に押し倒される格好になった乱子は、食い込んでくるオレ様の下半身を受け入れるように、オマタをゆるめてムッチリした太ももを広げている。唇をなぶるオレ様の好きにさせていた乱子は、そっと手を押し返すと、はにかんだような上目遣いでチューのおねだりをしてくる。

「うんっ、チューしよっ」
このエロ女子校生…、エッチな顔、しやがって…、興奮するじゃネエか、…。
かすかに切なげな憂いを見せる妖艶な笑みを浮かべる乱子に、下半身を刺激されたオレ様はプルプルの唇にしゃぶりついた。こじ開けるように舌を差し込むと乱子も積極的に舌を絡めてくる。湯船で抱き合ったオレたちは、ピチャピチャと淫靡な湿った音をお風呂場に響かせていた。

「はあっ、うふふっ…、コナン君…、入れて、いいよ」
淫らにのたうつネットリした舌の柔らかさを堪能したオレ様が口を離すと、汗のにじんだ上気した顔にうれしそうな笑みを浮かべた乱子は、大人の一部分に手を伸ばして優しくさすりながら、鼻にかかった色っぽい声でおねだりしてくる。

「えへへっ、なんのことお?…、ボク…、くうっ…、子供だから…、わかんない…」
うっ、くううっ…、おいっ、また赤ん坊、欲しいとか、あうっ…、言い出す気か…、はああっ、コイツ、うまいな…、オレが赤ちゃんで、おっ、充分だろ…。
優しい笑みを湛える穏やかな表情に男心を煽る色気をにじませる乱子は、ビンビンになった大人の部分の先端を指先で艶めかしくなぶってくる。下半身を突き上げる強烈な衝動に耐えながら、オレはなんとか知らんぷりを決め込んだ。

「そう…、ねえ、コナン君、ハルカ先生と、私、どっちが好き?…」
わざとらしくそらとぼけるオレに寂しそうな表情を見せた乱子だったが、艶めかしい手の動きを止めて明るい笑顔をつくると、オレを見つめてくる。

「そんなの、乱子ネエちゃんに、決まってるよ、なんでそんなこと、聞くの?」
なんだ?…、どうでもいいだろ、そんなこと…、なんで聞くんだ、…。
イキナリの質問で乱子の本心が読めないオレ様は、いぶかしげに乱子を見て危うく本性を出しそうになったが、なんとか小学生のカワイイ顔を保っていた。見た目は子供でも中身は大人のオレ様はしかしやっぱり子供で、このときの乱子の秘めた想いを全然わかってなかった。

「うふっ、うれしいなっ…、私もコナン君、大好きよっ…、そろそろカラダ、洗おうか?…」
オレの答えに満足したように笑った乱子は、ギュッとオレ様を抱きしめて火照った体を押しつけてきていたが、ニッコリ笑ってオレを抱いたまま湯船を出た。

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エロがきコナン (76)いとしい人の赤ちゃん

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エロがきコナン (76)いとしい人の赤ちゃん

「あ、ああっ、はうっ、うう…」
ポッテリツヤツヤな唇がオレの口を押しつけられて淫靡にゆがむ。強引なベロチューを受け入れる乱子は切なげな吐息を漏らして、口腔内でピチョピチョとイヤらしい音を響かせながら、泪に濡れた顔にウットリした表情を浮かべていた。

「乱子ネエちゃん、ゴメンネ…、ボク、ふざけすぎたよ」
ホントにコイツ、簡単なヤツだな…、チュー一発で、もう、笑ってるよ、…。
口を離したオレは糸を引くのを見て指でぬぐい取ると、夢心地でウットリする乱子に申し訳なさそうな顔を作ってみせる。

「ううん、いいの…、私、コナン君のモノだから…、好きにして、いいのよ」
まくれ上がったマイクロミニの下にさらけ出した恥部にすりつけられる熱い肉棒に、マゾ奴隷の性根を熱くする乱子は、潤んだ目でオレを見つめてくる。発情したエロ女子高生は自ら腰を妖しくくねらせて、ビンビンのそれに濡れ濡れの花びらをすりつけて自前の潤滑油をまぶしてくる。

「えへへっ…、乱子ネエちゃん、柔らかくて気持ちいい」
そうだよ、おまえはオレだけのオモチャだ…、誰にも触らせねえ、…。
メス奴隷の服従を誓うセリフに上機嫌のオレは、背中に回した手をイヤらしく這わせながら、ブラのホックを外して、押し込められていたバカデカイオッパイを開放してやる。小学生の手ではとても間に合わない大容量の乳房をタプタプ揉んでやると、のけぞって白いノドを見せつける乱子は気持ちよさそうな吐息を漏らす。

「ねえ…、コナン君…、入れたい?…、私、コナン君の赤ちゃん、欲しい…、そしたら、おっぱいも出るようになると、おもうよ…」
優しい笑顔の潤んだ目でオレをじっと見つめた乱子は、濡れたスジに食い込んだオレ様の大人の一部分にそっと手を添えると、甘い吐息まじりにポツリポツリととんでもない事を言いだした。オレは乱子がふざけていると思って最初は笑っていたが、真剣に見つめるアニメのヒロインのような大きな目を真顔になって見つめてしまった。

「えへへっ、オッパイ出るの?…、あ、れ…、変な味がする」
おいおい、何言い出してンだ、このエロ女子校生は…、そんなの、ダメに決まってるだろ、常識ねえのか…、へ…、なんだこれ?…、こんなの今まで無かったぞ…。
乱子のとんでもない提案に、真意を探るようないぶかしげな子供らしくない顔を見せてしまったオレは、ごまかそうとしてピンとなった乳首に吸い付いた。気持ちいい弾力を舌先で味わったオレは、汗とは違うなにかよくわからない味覚に思わずつぶやいていた。

「え、やだ、私、汗臭い?…、恥ずかしいっ」
オレが不用意に発したセリフに敏感に反応した乱子は、部活で汗をかいたせいだと思ったのか、恥じらって柔らかいカラダをくねらせる。そのとき実はピンクの乳首の先にかすかに血がにじんでいたが、オレも乱子も気付いてなかった。

「そうだよ、早くお風呂、入ろっ、だって、乱子ネエちゃんもボクも、オシッコまみれだよ」
いいぞ、これでごまかせる…、ほんとに、このエロ女、とんでもねえこと、言い出しやがって、…。
小学生で子持ちになる異常事態から逃げられた安心感で、オレは乱子のカラダのことなど全く気にかけてなかった。オレは乱子のカラダから飛び降りると、手を引いてトイレを出た。ホックを外されたブラの肩紐をヒジにぶら下げた乱子は、まだ拭き取ってない滴を股間から垂らして、ナマ太ももをはしたなく濡らしていた。

エロがきコナン (77) につづく
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