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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (14)天然ロリ下級生

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (14)天然ロリ下級生

「あれえ、先輩?」
図書室の奥まった所にあるカウンターに安藤このみがちょこんと座っていた。気まぐれで顔を出したモリオにツインテール美少女は、珍しいモノを見たような顔で大きな目をパチクリさせていた。

「ああ…、相変わらずヒマそうだな」
コイツ、ロリ顔のクセに…、胸はデカイんだよな…。
当番はだいたいこのみとペアになる。新入生のこのみが図書委員になって初めての当番で、先輩風を吹かせたモリオはさりげなくセクハラして胸を触ったことがあり、ロリ美少女の巨乳を確認していた。そのときこのみはセクハラされたことに気付かず、エロ笑いするモリオにキョトンとしていた。

「ヒマじゃないですよお、先輩、手伝ってくださいよお」
このみは文学少女で成績もいい方なのだが、見た目通りのトロそうというか甘ったれた話し方をする。本を乗せた台車を押してカウンターを出たこのみは、他に誰もいない図書室で返却された本を本棚に戻しはじめた。

「ああん、届かない」
脚立に乗ったこのみが本棚の最上段に戻そうと、本を持った手を頭の上に懸命に伸ばしていた。

「押さえててやるよ」
おっ、見えそう…、なまいきに、ニーソなんかはきやがって…。
脚立でつま先立ちしてブルブル震える幼い女体のお尻に、紺ミニスカが危うげに揺れるのを見たスケベ高校生は、エロい期待に胸を躍らせると、ニーソに絞られてプックリふくらんだナマ太ももに両手の指を食い込ませた。

「きゃあんっ、くすぐったいですう、せんぱあい…、きゃんっ」
見た目より肉付きのいいプルプルした太ももを思いっきり握られてセクハラされた下級生は、甘えた声を漏らしてキュッとオマタに力を入れると恥ずかしそうに振り返った。不安定な体勢で勢いがつきすぎてバランスを崩したこのみは、モリオのカラダに倒れ込んでいた。

「つっ、いってえなっ、なにしてんだっ」
幼い女体に押されて尻もちをついたモリオは後頭部を本棚にぶつけた。無意識に幼い女体をなで回して柔らかい感触を楽しむモリオは、おっちょこちょいな下級生を怒鳴りつけた。

「きゃひんっ、ゴメンなさいですうっ…、いたいのいたの、とんでけえっ」
上級生の怒鳴り声にピョンと飛び上がってパンチラしたロリ美少女は、モリオの顔を巨乳で挟み込んで抱きしめると、後頭部をナデナデして痛み止めの呪文を唱える。

「…、なにしてんだ」
ぷはっ、やっぱ、でけえっ…、はあっ…、って、癒されてる場合じゃない、ココはきびしく指導しないと…。
たっぷりした乳房の柔らかい弾力で顔全体を包まれたモリオはだらしなく顔を緩めていたが、またきまぐれな先輩風を吹かせて、ジットリした目でロリ下級生を見上げた。

「ひあっ…、ゴメンなさいですうっ、このみったら、ドジッ娘…」
先輩の冷たい視線にあわてて離れたこのみはミニスカのスソをイジってモジモジしながら、上目遣いに先輩のご機嫌伺いをしていた。

「…、お仕置きだ、ケツ出せ」
うひひっ、一発、キツイのくらわせてやるっ…。
トランジスターグラマーなカラダをモジモジさせるロリ美少女に、加虐色情を熱くした変態上級生はSMチックな妄想にまみれてスパンキングを命令した。

「はい、ですう…、痛くしないで、くださあい…」
お尻を突き出して前屈みになったこのみは、お尻を押さえながら顔を後ろに向けてお仕置きの手加減を懇願していた。

「ちゃんとスカートめくれ、このバカ女っ」
うひっ、たまらん体、しやがって…、ちゃんとスカートまくれっ…。
無為防備にお尻をさらす美少女に、ムクムクともたげるどSなスケベ心を抑えきれない変態少年は、怒鳴り声を張り上げて幼いナイスバディをビリビリと震わせる。

「きゃうっ、わかりましたあ…、どうぞ…」
怒鳴り声にまたも飛び上がって思いっきりパンチラしたこのみは、おずおずとスカートを持ちあげると、あのネズミのキャラがプリントされたパンツを丸出しにしてかすかに震えていた。

「なんだ、ミッ○ーかよ…、○ッキーは殴れねえな…」
高校生のクセにこんなパンティ、はきやがって…。
子供っぽいパンティにイラッときたモリオだったが、ピンク色の頭脳がキラリンとひらめいてスケベなたくらみを思いついた。

「きゃあんっ…、じゃあ、許してくれるんですねっ」
エロい思惑がこもったセリフを好意的に理解したロリ下級生は、パッと表情を明るくしてうれしそうにモリオを見上げる。
「甘えるなっ、○ッキーは殴れねえから、パンツ、脱ぐんだよ」
うれしそうに笑うこのみに唇のハシをゆがめた笑い顔を向けたモリオは下着を脱げと命令し、ロリ美少女の羞恥プレイを妄想して下半身の一部をふくらませていた。

魔法のスティック (15)につづく
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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (13)カワイイ奴隷

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (13)カワイイ奴隷

「お、おお…、もういい」
くあっ、いっ、いいぞっ…、ああっ…、あれ、もうだめか…。
美人教師のトロけそうなお口のご奉仕に上機嫌で腰を突きだしていたモリオだったが、打ち止め状態でうんともすんとも言わない息子に軽く落ち込んで、懸命にご奉仕を捧げる美代を押しのけた。

「え…、あ、うん…」
ぞんざいに押しのけられた淫乱教師は不満そうだったが、どMな性根は粗略な扱いにも悦びを感じていた。

「美代ちゃんのオッパイ、しゃぶってやる」
不満そうだな…、ご機嫌とっとくか…。
役立たずなフニャチン野郎と思われたくないモリオは、美代に抱きついて乳首がツンと突き出た半球型のきれいな乳房に吸い付くと、わざとチューチュー音を立てた。

「あんっ、モリくん…、赤ちゃんみたいよ」
勃起した乳首を吸引されたうえに周辺を甘噛みされて軽くのけぞった淫乱教師は、子供のように乳房に吸い付くエロ生徒にうれしそうに笑って頭をなでていた。

「あ、モリくん…、そろそろ戻らないと、3時間目遅れちゃう…」
しばし赤ん坊のように甘えるモリオの好きにさせていた美代だったが、時計を見て2時間目が終わる時間だと気付いて慌てた。

「…、そうだな」
ちっ、終わりか…、まあ、いいか、明日から、ズッコンバッコンやり放題だしな…。
極楽気分に水を差されて若干不機嫌になったらモリオは、脱ぎ捨てたズボンをのそのそ穿いていた。

「やん、怒らないで…、これ、ケータイとメルアド、学校終わってから連絡して」
渋い顔のエロ生徒にどMな被虐性向を刺激された美代は、メモにケー番とメルアドを書いて渡した。

「ん…、ああ、これ、汚れてるし、もらっとくよ」
このヤロ、かわいいじゃねえか…、オレにメロメロ、ってか…。
そっと差し出す美代の仕草がかわいくてデレデレしそうな顔をなんとか引き締めたモリオは、自分の手ではぎ取ったパンティの濡れたあそこを見せつけると、丸めてポケットにねじ込んだ。

「あ…、うん、いいよ」
恥ずかしい汁で濡れたパンティを見て恥ずかしそうに顔を伏せた美代は、3時間目からノーパンで生徒の前に立たなければならない羞恥調教を、命令されているとも知らずにはにかんでうなずいていた。

「じゃあな」
はあっ、えがった…、こうもうまくいくとはな…。
着替え途中の美代を保健室に置き去りにしたモリオは、出来過ぎな成り行きにニヤケながら誰もいない廊下を歩いていた。トイレでオシッコして尿道に残ったザーメンを流していると、ちょうどチャイムが鳴って2時間目が終わった

休み時間に戻ってもクラスで目立たないモリオは誰かに気にされることもなかった。2回のナマ本番で体力を消耗した妄想エロ生徒は、昼メシ時(どき)以外は居眠りして6時間目までたっぷり休養を取っていた。

帰りのHRで美代がソワソワしながら秋波を送ってくるのを感じたが、モリオはワザと無視して無意識に放置プレイしていた。3時間目からノーパンを意識しながら生徒たちの前に立って授業をしてきた美代は、あそこを洪水状態に濡らして欲情していたが、モリオはそんなことなど全く関知しなかった。

ちょっと、行ってみるか…。
モリオは帰宅部だが図書委員をしていて今日は当番の日だった。いつもならサボるのだが、3時間目からたっぷり休んで元気回復したエロ生徒は、チラチラ視線を送ってくる美代をジラしたい気持ちが無意識に働いたこともあって、ほんの気まぐれで図書室に向かった。

魔法のスティック (14)につづく
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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (12)バックで2発目

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (12)バックで2発目

「うっ、おっ、おおっ…、こっちだっ」
うっ、いいっ、やべっ、イッちまうっ…。
本能のまま腰を振りまくるエロ高校生は、揚羽本手で頼りなく揺れる足先を視界のハシに見ていたが、快感にゆがむエロカワいい顔にのぼせると裏スジに発射の予感を感じた。慌てて体位を変えたモリオは肉棒を抜き出したつもりだったが、リムーバブルチンポはあそこに入ったままだった。

「えっ、おっ、おおっ、いいっ」
ウソッ…、あ、もどった…、まあいいか、おおっ…。
快感にもだえる美人教師を四つん這いにさせたモリオは、ムチムチした腰肉にしがみつくとのっぺりした股間をあそこに押しつけた。とたんに衝撃的なナマ本番の官能が若い肉体を襲ってマヌケな声を漏らしたエロ高校生だったが、摩訶不思議な現象に拘泥せずに本能に従って腰の前後運動を再開した。

「あっ、あんっ、入ってる、ああっ、おちんちんがっ」
再び実体化した半ムケチンポのカリで子宮口をこじ開けられた美代は、悲鳴のようなあえぎ声を上げて汗がにじんだ背中をそり上げた。変態生徒のチンポがそんなややこしいコトになっているとは思わない淫乱教師は、快感にまみれた女体をよがらせながら激しい挿入を受け止めて四肢を緊張させていた。

「はあっ、いっ、いいっ、くっ、でる…」
あっ、気持ち、ああっ、で、出る、だめだ、でも、ガマン、くうう…。
体位を入れ替えてもヒダヒダヌルヌル粘膜の快感は変わらず、挿入しやすい角度になったためかよけいにとろけるような気持ち良さに襲われた守男は、またも裏スジがしびれる発射の予感を感じて焦った。

「あっ、いっ、いいっ…、ああっ、いっちゃうっ」
背中でエロ生徒のうめき声を聞いた美代は、どMなエロ本能の欲求のままキュッとマ○コと膣を締めつけ、生ナカ出しを誘っていた。

「おっ、あ、ああっ…」
で、でたっ…、あ、ああっ、いいっ…。
マンリキに締めつけられた半ムケチンポを感電したようにビクビクと振るわせた変態高校生は、またも躊躇無くナカ出した。放出の快感にバカ面をだらしなく緩めたモリオは、汗でヌルヌルする背中に抱きつくと、重力に引っ張られて実際以上に大きくぶら下がった乳房を握ってきつく揉み下していた。

「ひっ…、あっ、ああっ、あつい…」
キレイな乳房を無残にゆがめられて揉みしごかれ、脈動するチンポからピュッピュッと放出されたザーメンを膣ナカで受けた美佐は、快感の高まりに悩ましげにのけぞってサラサラした髪を振り乱したが、
「いっ、いくっ…、いっちゃうっ…」
どMな変態性根はスベスベお尻の柔らかい弾力をモリオの緊張した腰に押しつけると、膣壁をきつく締めつけて最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。

「あっ、ああ…、美代ちゃん、きもち、よかった…」
おっ…、はあっ、えがった…、極楽だ…、きもち、いいっ…。
キュウウッと膣を締めつけた美代が力なくベッドに倒れ込むと、モリオも抱きついたまま折り重なる。ニュルッと抜け出した腑抜けチンポを太ももの根本の湿地帯に押しつけたエロ高校生は、ナマ本番の快感に極楽気分で握ったまま離さない乳房を軽く揉み続けていた。

「ああんっ…、モリくん、美代も、よかった…」
実際は性のはけ口にされただけだが、強姦まがいの強引なセックスをどMな本能は愛情だと感じていた。栓が抜けてザーメンがあふれ出るのに悩ましげな声を漏らした美代だったが、気の抜けたバカ面をさらすモリオのうれしそうな声に甘えたささやきで応えていた。

「おわっ、シーツが汚れる」
やべっ、垂れてる…。
開き気味の亀裂に押しつけたフニャチンにザーメンが滴り、すでにシーツに白い水溜まりを作っていたが、慌てたモリオがティッシュで拭き取る。

「ああんっ、美代がキレイにしてあげる」
ティッシュのザラザラした感触に軽くのけぞった美人教師はけだるげに起き上がると、お返しに愛しいチンポをティッシュで拭き始める。

「くおっ…、美代ちゃん、舐めて…」
おおっ、きもちいいっ…、でも、口で…。
優しい手つきにうれしそうにのけぞったエロ高校生は、妄想では何度もお口の奉仕をさせていたので、どSな加虐色情にまみれたニヤケ面でフェラを要求した。

「え…、いいよ、モリくん…」
破廉恥なおねだりに恥ずかしそうに顔を伏せた美代だったが、使用済みティッシュをお尻の後ろにそっと隠すと、ダランとしたソレに唇を近づけてカワイイ舌を出してペロペロと舐めだした。丁寧な愛撫にも反応しない打ち止めチンポにどMな淫乱性根は不満だったが、エロカワイイ笑顔を浮かべた美人教師は柔らかい幹を口に咥えると、クチュクチュと吸引していた。

魔法のスティック (13)につづく
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魔法のスティック (11)美代ちゃんとラブラブ

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魔法のスティック (11)美代ちゃんとラブラブ

「先生、気持ちよかっただろ」
美代ちゃん…、すっげえ、エッチな顔だよ…、またでかくなっちまう…。
ナマ本番ナマ出しされた美代の官能の悦びにまみれた艶めかしい表情を、間近に見つめるモリオは発射後で脱力したチンポをヌルヌルヒダヒダ粘膜に締めつけられて、天にも昇るような極楽気分で有頂天だった。

「や、言わないで…」
スケベな笑顔で見つめるモリオに恥ずかしそうに顔をそらして横を向いた美代だったが、ナカでしぼみはじめた息子をキュッと締めつけた。

「うっ…、先生はもう、オレの女だ、わかったか」
うひっ…、毎日、ズッコンバッコン、やりまくってやるからな…。
半立ちチンポを膣圧でネットリ締めつけられた妄想変態高校生は、絶頂の余韻でかすかに震える艶めかしい女体をまさぐりながら、妄想の世界ではさんざんやりまくってきたあこがれの先生をリアルに我がモノにした満足感にご満悦で、天井に向かってピンと突き出た乳首をクリクリしてどSな加虐色情を昂ぶらせていた。

「あ、あんっ、それは…」
乳房の敏感な部分の愛撫に汗がにじんだ女体を震わせて甘えた吐息を漏らした美人教師は、しかし生徒との禁じられた関係に道徳心をチクリとされていた。

「逆らってもムダだ…、オレに逆らったら、先生の恥ずかしい写真、学校中にばらまくからな」
恥ずかしい写真なんてないけど、後で撮ればいいだろ…。
常識にとらわれて尻込みする美代に守は口からデマカセで脅していた。

「ああ…、わかりました…」
リムーバブルチンポを挿入されたエロボケ状態で写真を撮られたかどうかよくわからない美代は、憎々しげな表情で迫ってくる生徒の脅迫に屈していた。

「よし、これから二人きりの時は美代ちゃん、って呼ぶからな…、美代ちゃん、2時間目はいいのか…」
うへへっ、美代ちゃんとラブラブだぜ…。
従順で美しい性奴隷をゲットした変態高校生はだらしなく顔を緩めてご機嫌だった。寝ても形の崩れないスベスベした乳房をモミモミしてバカ笑いするモリオは、自分がサボらせたくせに人ごとのように2時間目の心配をしていた。

「あ…、2時間目は空きコマだから…、じゃあ、私はモリオくん、って呼ぶね…」
モリオのうれしそうなバカ面に美代も表情を緩めると、心配してくれたのがうれしかったのか恋人気分の甘えた声でささやく。

「…、モリくんにしてくれ」
それじゃカアちゃんだよ…、美代ちゃん、モリくんか…、ラブラブだぜっ…。
母親と同じ呼び方に一瞬表情を曇らせたエロ高校生だったが、たいして変わらない呼び方をリクエストしてうれしそうにニヤけた。

「うん、モリくん…」
エロ高校生のニヤケ面にうれしそうに笑った担任教師は、ナカで再び元気を取り戻した肉棒を無意識にキュッキュッと締めつけていた。

「…、2回目…、するぞっ」
もう一回、いいかな?…、いや、ココは強気に…。
ザーメンまみれのヒダヒダ膣壁にチンポを締め上げられてスケベ心をそそられた変態高校生は、再戦をお願いしようとしたが強引に行くべきだと思い直し、ワザと表情をこわばらせて美代をにらんだ。

「あんっ、うん…、して…」
迫ってくる変態生徒の真剣な顔にどMな変態性癖をチクチクされて、半ムケチンポを咥え込んだあそこからイヤらしい汁を垂らした美人教師は、甘えた声で抜かずの2発目をおねだりしていた。

「おらっ、うっ、くっ、うっ、おおっ」
やってやる、うっ、いいっ、きもち、いいっ…。
長いまつげを誇示するように目を伏せたエロかわいい美代に、ケダモノじみた本能に支配されたモリオは、ムッチリした太ももを抱え上げると揚羽本手の体勢で腰を振りまくった。

「んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、いいっ、ああっ」
柔らかい女体を折り曲げられて突きだしたマ○コが、血管の浮き出た肉棒に広げられて激しく突かれる。抜け出す息子にヒタヒタに塗りつけた愛液をシブキになって、二人の股間をネチョネチョに濡らしていた。

「あんっ、モリくん、いいっ、いいのっ、きもちいいっ」
パンパンと肉がぶつかり合う音を立てて激しく挿入される快感に、若い肉体をよがらせてもだえる美人教師は、モリオのシャツのボタンを外して薄い胸板をまさぐりながら、甘えたセクシーなあえぎ声でエロ高校生の鼓膜をくすぐり、ケダモノじみた劣情を煽っていた。

魔法のスティック (12)につづく
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