ろま中男3 作品リスト魔法のスティック 目次魔法のスティック (15)エロ上級生のたくらみ
「ひええっ、そんなことしたら、お母さんに怒られますうっ」
パンツを脱げと命令された天然ロリ下級生は尻込みして本棚まで後ずさりして背中を押しつけると、ミニスカのオマタにギュッと握った拳を押しつけ、怯えた上目遣いで極悪エロ上級生が翻意するのを待っていた。
「知るかっ、さっさと脱げっ、ミッ○ーが殴られてもいいのかっ」
モタモタすんなっ、さっさとパンティ脱いで、ケツ見せろよっ…。
オドオドして目を潤ませるロリ美少女にますますどSな加虐色情を煽られた変態上級生は、またも怒鳴り声を張り上げて憐れな下級生を脅していた。
「ふええ…、ふあい…、わかりましたあ…」
とりつく島もなく許してくれそうにない厳しい先輩に観念したこのみは、ミニスカに手を入れると一気にパンティを足首まで下ろした。
「貸せっ…、しかしオマエ、ミッ○ーをケツの下に引いてたんだから、たいしたもんだな」
美少女のパンティ、ゲット…、うへへっ…。
内マタに足を交互に上げて○ッキーパンティを抜いたこのみから、脱ぎ立てホカホカのナマパンをひったくったモリオは、憎まれ口を叩くとフンフンと音を立てて匂いを嗅いでいた。
「いやあんっ、せんぱあいっ、変態さん、みたいですうっ」
まるで恥ずかしい場所の匂いを嗅がれたかのように、紺ミニスカをナマ太ももの間に押し込んで両手であそこを押さえたロリ美少女は、変態行為を見せつけるエロ上級生を恥ずかしそうに見上げていた。
「素直にパンツ脱いだから、お仕置きは勘弁してやる…、早く続きをしろっ」
はああっ、いい匂い…、じゃあ、次のステージ、いってみようかっ…。
ベビーオイルの香りにかすかに酸っぱい匂いの混じった生パンを堪能したエロ上級生は、どSな陵辱計画の次の段階をたくらんでほくそ笑む。
「え、ありがとうございますうっ、このみ、がんばりますうっ」
お仕置きを許してもらったロリ下級生は、カワイイ顔を嬉しそうな笑顔でもっとカワイクして床に落ちた本を拾い上げて脚立に乗った。
「…、押さえててやる」
うひひっ、見えそう…、見えるか?…、まあいい、こんどはコイツだ…。
ヒザ裏を伸ばしたままロリなカラダを折り曲げて本を拾い上げるこのみの紺ミニスカがずり上がって、ナマ尻が見えそうになるのをこっそり見ていたモリオは、脚立に上がったお尻をのぞき込んだがやっぱり見えなかった。股間に当てた手をモゾモゾさせた変態上級生は、一緒に脚立に乗ってロリ美少女の背後にピッタリ張り付いた。
「ありがとう、ございますう…、あれ?…、なんか当たってますう…」
制服がずり上がって脇のナマ肌があらわになったウエストを、いやらしい魂胆のこもった両手で押さえられたこのみは恥ずかしそうに笑って振り向いたが、あそこの亀裂に当たる何かに気付いて平板な声を漏らした。
「気にすんな、いいから早く本を戻せ」
うひひっ、これで、やっちまう、ってか…。
それはもちろん3時間目からの休養でバリバリ元気を取り戻した愚息だった。ビンビンに反り上がろうとする息子を紺ミニスカに差し込んだモリオは、お尻のワレメの奥に先端を差し込んでいやらしい笑いを浮かべていた。
「はあい…、ああん、届かない」
素直な下級生はオマタに差し込まれたソレのことはそれ以上追求せず、先輩の指示に従ってつま先立ちして最上段の本棚に本を持った手を懸命に伸ばしていた。
「ほら、もうすこしだ、がんばれ」
うひひっ…、これで本を戻してつま先立ちをやめたら、自動的に挿入、ってワケだ…。
ビンクの頭脳で思いついたエロ計画は、つま先立ちするこのみの亀裂に先端を押し当てておけば元に戻ったときにカラダの位置も下がって、ロリ美少女自らがいきり立つ息子を咥え込むという短絡的なモノだった。
「手伝ってやるっ」
うはあっ、たまらん、この感触っ…。
柔らかいワキ腹の感触に変態スケベ根性を熱くしたモリオだったが、ふくれあがるケダモノじみた劣情に支配されて紺ミニスカに手を入れると、ナマ尻に直接手をあてて幼いカラダを持ちあげていた。
「あ、やっ、ああんっ…、もう、ちょっとで、えいっ…」
スベスベした丸いお尻に食い込む指先に切なげな吐息を漏らしたツインテール美少女は、まとめた髪で変態上級生の顔をなでながら、あと少しで届くところまで手を伸ばしていた。
「もうちょっとだな」
いいぞっ、おらおらっ…。
尻タブを開き気味に女体を持ちあげた変態上級生は、自らの腰を突きだして反り上がろうとする息子の先端を、湿り気を帯びた亀裂にすりつけていた。
「ああっ、はあっ、あんっ、もうっ、ちょっと、ですうっ、あん、ああっ…」
尻タブに食い込んだ親指に引っ張られて紺ミニスカの下で尻アナをさらされて、感じる部分の柔らかい肉まで引っ張られたロリ美少女は艶めかしい吐息を漏らし、幼い顔と対照的な肉感的な女体をめいっぱい伸ばして切なげにブルブル震わせていた。
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