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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (140)オネエとお気楽妻

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (140)オネエとお気楽妻

「あの?…」
ここって、どこ?…。
薄暗い部屋で里歩がタケシに嬲られていた頃、静香はオネエ店長に商品がうずたかく積まれたバックヤードに連れ込まれていた。

「ちょっと、失礼~っ」
心細げな問いかけに振り返ったオネエ店長は、毒々しいリップの唇の口角をあげてにんまり笑うと、
「やんっ、エッチ」
あんっ、めくっちゃ、いやあ~んっ…。
自分がエロジジイに卸したブレザー制服のチェックミニをまくり上げ、なんちゃってJKにカワイイ悲鳴を上げさせた。

「う~ん、このショーツ」
紺ニーハイの艶めかしい脚線美を内股にモジモジさせ、めくりあげられたミニスカを押さえて恥ずかしがる静香を無視したオネエは、
「アナタには似合わないわね」
変態コンビニ店長がくれたすけすけパンティに透けたパイパン素肌をのぞき込む、変質者としか形容のしようのない姿で偉そうにつぶやいた。

「え…、そうですか?…」
そうかな、似合わない?…。
ノーパンの里歩にパンティを買うつもりでこの怪しげなランジェリーショップに入った静香だったが、変態オネエにいきなり否定されたパンティを、自分からミニスカをまくり上げてのぞき込んだ。

「アナタにぴったりのが、あるわよっ」
幼児のようなあどけなさで自分からミニスカをまくる静香にうれしそうに笑ったオネエは、積み上げた商品の山を物色し始めた。。

すごい、いっぱいある…。
ほとんどがスケベオヤジ御用達の変態プレイグッズなのだが、カワイイパンティを選んでくれると思いこんだお気楽淫乱妻は、商品の山をかき分けるオネエの背中を見ながらちょっとウキウキしていた。

「これなんか、どうかしら」
商品の山から生地面積が究極に節約されたひもパンを手にしたオネエは、極彩色リップの唇をうれしそうにゆがめてニンマリした。
「これですか?…」
これ、穿くの?…、これじゃ、穿いてないのと同じじゃ?…。
こんがらがったヒモにしか見えないパンティを渡された静香が躊躇していると
「そうよ、手伝ってあげるっ」
素早く静香の後ろに回ったオネエは、チェックミニのお尻の前にしゃがむとパンティをズリ下げた。

「いやんっ」
あんっ、脱がされちゃったあっ…。
ノーパンにされた静香はオマタにチェックミニを押し込んで恥じらったが、突き出したお尻を丸見えして大事な部分までモロチラし、問答無用な強引さにどM従順奴隷の淫らな性根をゾクゾクさせた。

「う~ん、綺麗なお尻ね…、うらやましいっ」
目の前でプリプリ揺れる綺麗なヒップをじっと見つめたオネエは、自分にはない女性的な美しさにヤキモチを焼いて軽くスパンキングした。

「やんっ」
ひやんっ…、お尻、ぶたれたあっ…。
ソフトSMプレイ的なイジクリにカワイイ声を上げて腰を引いた静香は、両手でお尻を押さえて振り返り、どM奴隷特有のイジメを誘発するようないじましい視線でオネエを見た。

「いいわねっ、その顔、すてきよ…」
普段はネコ役でタケシから攻められる役回りだが、被虐色情をプンプンさせる淫乱若妻にサディスティックな高ぶりを覚えた変態オネエは、毒々しい色彩の唇をベロリと舌舐めずりした

「やあんっ、見ちゃいやあんっ」
ああんっ、そんな目で、見られたら…、
リセエンヌっぽい制服姿に生々しい色気を漂わせる熟れた女体に、バイセクシャルなオネエはムラムラした変態色情を剥き出しにしていた。
あはあんっ、恥ずかしい…。
イヤらしい笑い顔にケダモノのように目をギラギラさせるオネエに、静香はどMなドキドキ感で豊満なノーブラの胸を熱くし、パンティを脱がされたオマタをネットリ濡らしていた。

淫乱妻静香調教 (141)につづく
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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (139)アナルセックス

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淫乱妻静香調教 (139)アナルセックス

「ほらほら、お化け、くるよ」
初チューを奪われたことを怒る里歩を後ろから抱き抱えてわざとセクサロイドを見せつけたタケシは、今度はローションを手にとって処女JKの裸体に塗りたくった。

「いっ、いややあ~っ、こ、こんといてえっ」
薄暗い部屋に林立して白く浮き上がる性愛玩人形で視界をいっぱいにして恐怖の極致のヘタレ美少女は
「いやあやあ~っ、もう、出るっ、オシッコがあっ、出てしまう~っ」
媚薬が塗り込まれたオマタからビシュッとお漏らししてナマ太ももをぐっしょり濡らしていたが、まだ出てない体(てい)で騒ぎまくっていた。

「お清めしたら、大丈夫だから」
腕の中で暴れる美少女の新鮮な女体に某ハトヤホテルのCMを思い浮かべるおとぼけゲイは、ツンと乳首の立った見事な釣り鐘型のDカップを手のひらで握りしめ、指の股からあふれんばかりのローションを塗りながら揉みまくった。

「あっ、あんっ、ああんっ、はやくう~っ」
経口と膣のヒダの奥まで塗り込まれた媚薬が効き始めたヘタレ美少女は、変態ゲイに婦女暴行まがいの辱めを受けていると考える余裕さえなく、
「はあんっ、してくださあい~っ」
怯えたオーバーアクションで新鮮な裸体を淫靡にくねらせ、鼻にかかったけだるそうな声に淫靡な雰囲気をにじませていた。

「ああっ、ほらっ、おとなしくしろっ」
とっくに元気を回復した息子をお尻の割れ目に押し込んだ変態ゲイは、柔らかい弾力に上下左右に刺激される気持ちよさに笑いを含んだ声を漏らし、胸からお腹にローションを塗る手を移動させた。

「あ、やあって、ゆうてるやんっ」
媚薬の効き目でオマタを濡れ濡れにした里歩はゲイチンポに尻マッサージでご奉仕しているコトに気づかず、暗闇に浮き上がるボンヤリしたセクサロイドに怯えてわめき続け、
「あんっ、はあっ、だめえっ、こんといてえっ」
ハツモノJKらしくないセクシーな吐息を交えて悶えていた。欲情し始めたヘタレJKは新鮮なスベスベ素肌を変態タケシのカラダにコスりつけ、無意識にエロご奉仕を捧げていた。

「ここにっ、塗り込んだら、終わりだから」
腕の中で暴れる里歩の軟らかい肉の弾力にご機嫌で興奮した吐息を響かせる変態ゲイは、息子を差し込んだお尻の割れ目に手を差し込むと、スミレ色の菊門に指を突き刺した。

「あっ、んっ…、わたしっ、ちゃんと、ガマンしますからあっ」
尻アナに指を突き刺されて一瞬カラダの動きが止まった里歩だったが、未経験の女体を熱く欲情させる媚薬の効果でさほど拒否感を見せずに変態陵辱行為を受け入れ、
「はあっ、もっとおっ、はあっ、してください~っ」
排泄器官を無造作にえぐって嬲る指先の性的倒錯刺激にまだ肉付きの薄い腰を淫らにくねらせ、無意識に自分から恥ずかしいおねだりをしていた。

「じゃ、じゃあっ、これからがお清め、本番だっ」
ネコ役店長のアナル陵辱にいつもいそしんでいたタケシは、腰を下げてローションをたっぷり塗り込んだ里歩の尻アナに勃起チンポの先端を食い込ませ、ゆっくりと挿入を開始した。
「あ、んっ、な、なんでえ~っ、あ、はあんっ、おしりなの~っ?」
尻アナに初めて男性器を咥え込んだ里歩は、媚薬に支配されたエロボケ意識に恥じらいや屈辱感はなく、本命のアソコではなくお尻を犯されたことに違和感を訴えていた。

「んっ、い、いいからっ」
生々しくくねる若い女体を後ろから抱きしめる変態ゲイは、ハツモノアナルを陵辱する興奮でうわずった声をあげ、ふくれあがったカリをゆっくりと直腸に侵入する快感を楽しんでいた。

「あ、あんっ、お尻、ああっ、だめえっ」
媚薬の効き目でオマタの切れ目からとどめなく愛液を垂らす処女JKは、肉棒で広げられた括約筋をじわじわ刺激される官能に切なげにのけぞり、悲鳴混じりのあえぎ声を上げていた。

淫乱妻静香調教 (140)につづく
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淫乱妻静香調教 (138)媚薬漬け

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淫乱妻静香調教 (138)媚薬漬け

「いややあ~っ」
セーラー服とブラを脱いで全裸になった里歩は変態ゲイにスベスベ素肌をまさぐられていたが、
「どうして、くるんですかあ~っ、こんといてって、ゆうてんのにい~っ」
暗闇に目が慣れて周りの様子が見えてきて、実際には微動だにしない何体ものセクサドールが迫ってくるという恐怖に怯え、見当違いなセリフをわめいて泣きじゃくった。

「うへいっ」
泣きべそをかくヘタレ美少女の泣き顔をベロンとスケベ笑いで舐めあげた変態細マッチョは、
「大丈夫だよ、オレが清めてやるから」
売り物の女ならイチコロという触れ込みの怪しい媚薬を指先にベットリ塗ると、板海苔状の茂みの奥に手を忍ばせた。

「えっ、ややあっ、どこ触ってるんですかあ~っ、そんなことせんと、お清めしてください~っ」
恐怖におびえて判断力がほぼ皆無の全裸美少女だったが、さすがに女の子の一番大事な場所をイジられては黙っていられず、関西弁で非難めいたセリフをわめいた。

「お清めだから、ガマンしろっ」
お漏らしの湿り気を帯びた柔らかい媚肉の合わせ目に指をグイグイ食い込ませる変態ゲイは、怒声に近いガナリ声を上げ、ハツモノ乙女のもっともな言い分をすげなく却下した。

「ひいいっ」
里歩は痛いほど鼓膜を震わせる甲高い声にまたお漏らししてしまった。
「うひいんっ、わ、わかりました、わかりましたからあ~っ」
オシッコでオマタを濡らしたヘタレ美少女は言い返す気力もなく観念しておとなしくすると、
「わああんっ、怒鳴らんといてえ~っ、ください~っ」
まだ誰にも触らせずに大事に守ってきた秘所をはい回る指の気持ち悪さを、怖気を震ってボロボロ涙をこぼしていたが懸命にガマンした。

「うぐっ、ちょっとの、がまんだから」
ハツモノ美少女のマン肉をイジくりまわす興奮で息を荒げるど変態は、口に溜まったツバを飲み込んでピンク色した肉の合わせ目の奥まで白濁軟膏を念入りに塗り込む。

「んっ、んんっ…、ああっ、まだですかあ~っ、襲われてしまうう~っ」
媚肉をこねくり回されるおぞましさおも慣れればガマンできないほどではなく、ソレよりも視界のハシで不気味に立つ人形が今にも襲ってきそうで、里歩は変態ゲイを急かした。

「じゃあ」
膣ナカのヒダの奥まで媚薬をすり込んだタケシは、こんどは赤玉と呼ばれる飲み薬を水と一緒に口に含むと、里歩の泣き顔に覆い被さった。

「んっ、ふああっ」
里歩はいきなり口をふさがれて、注入された水と一緒に怪しい飲み薬も飲み込まされた。
「あっ、はあっ、なんで、チュー、するんですかあ~っ」
抱きつくタケシを何とか押しのけた里歩は速効性の媚薬を飲まされたことに気づかずに、幽霊の怖さをとりあえずおいておいて初チューを奪われたことをプンスカ怒っていた。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (137)バイセクシャルなゲイ

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淫乱妻静香調教 (137)バイセクシャルなゲイ

「あああっ、囲まれてしまったあ~っ、もうもうっ、どうしたら、ええのお~っ」
暗さに目が慣れるのに従って、部屋に林立する多数のセクサロイドの存在がイヤでも目に入ってくる。

「ほんとに、お願いですからあ~っ、こんといてくださいいっ」
高機能性具人形をお化けか幽霊のたぐいだと勘違いして泣きじゃくるヘタレ美少女里歩は、タケシのナニに巻き付いたパールビーズがお数珠だと信じて、懸命に両手をすりつけていた。

「ううっ…、くおおっ」
お化けの恐怖からなんとしても逃れたい執念の手コキに、やせマッチョタケシはあっさり絶頂に達した。
「のっ、飲んで」
裏スジを駆け上がる熱いこみ上げに腰を突き出したタンクトップゲイ青年は、涙でぐちゃぐちゃになった美少女の顔を引き寄せ、心持ち突き出したファニーな唇にパールビーズをはずした息子を押し込んだ。

「やあっ、んっ…、あうっ、けほっ、おええっ」
生まれて初めて精液を口内発射されたセーラー服美少女は、口の中に苦みとともに広がる生暖かい粘り気にえづいたが
「助かりたいならっ、飲んでっ」
怒声に近い強い口調に逆らえず、ノドに絡みつくソレをツバと一緒になんとか飲み込んだ。

「はああっ…、舐めて、キレイにして…」
清らかなハツモノセーラー服美少女を自らの毒液で汚した征服感をかみしめ、満足そうにため息を漏らしたタケシは、粘つくアレをかろうじて飲み込んでグッタリする里歩を性奴隷扱いして後始末を命令した。
「はうう…、はいい…」
精液を飲まされたことは理解してないが、淫らなメスの本能で恐怖を一時でも忘れることができたヘタレ美少女は、泣きベソ顔で否応もなく半立ちのソレに舌を這わせた。

「じゃ、じゃあ、脱いでっ」
柔らかくネットリしたカワイイ舌のぎこちないご奉仕に、早くも元気を回復したバイセクシャルタケシは
「お清めだから、ほら、脱いで、早く」
デタラメを口走ると、一時恐怖から解放されて弛緩する放心状態の里歩に裸になるように命令した。

「あううっ、脱ぎっ、脱ぎますから、助けてくださいい」
理不尽で破廉恥な命令だとは感じたが、林立するセクサドールに襲われるという強迫観念で追いつめられた里歩は泣き声で応えると、セーラー服のファスナーを下ろして上衣を脱ぎ始めた。

「お清めは、一糸まとわぬ姿が、基本だから」
暗闇に浮き上がる美少女の白い肌にゾクゾクする変態バイセクシャルは、ノーパンのお尻に張り付いた紺ヒダスカートの柔らかい丸みをまさぐりながら、もっともらしい口調でうそぶいていた。

「わたし、ちゃんと脱ぎますからあっ、だからあっ、助けてくださいいっ」
怪しいゲイの前で裸になる抵抗感より、お化けから何とかして逃れたい気持ちの方がずっと強いヘタレ美少女は、ヤケクソ気味な口調でボロボロ涙をこぼしながらブラをはずし、形のいい乳房をプルンと震わせた。

「じゃあ、お清めするよ」
薄暗がりで恐怖的な興奮でかわいい先端がツンと立った乳房に眺めて舌なめずりしたタケシは、紺ヒダミニを脱いで前屈みの新鮮な女体を引き寄せると、まだ男を知らないスベスベした柔肌が手のひらに吸い付く気持ちよさにスケベ笑いを浮かべ、バイな変態色欲を高ぶらせていた。

淫乱妻静香調教 (138)につづく
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NHKワンセグで放送された(Eテレでも再放送されました)、お勧めの5分間ショートドラマです。シーズン1と2ともに持ってますが、とにかくシュールで楽しいです。

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淫乱妻静香調教 (136)ヘタレ里歩

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淫乱妻静香調教 (136)ヘタレ里歩

「タケシですっ、よろしくねっ」
里歩を任されたやせマッチョを強調するタンクトップの若者は、オカマバーのような口調で挨拶して股間の前で丁寧に両手をそろえてお辞儀した。

「あ、あのっ…」
里歩は変質者まがいなゲイのにおいがプンプンするタケシに危険フラグが立ちまくりで、本能的に尻込みしていた。
「いいからっ、こっち」
おびえた様子を見せるセーラー服美少女にお構いなしのバイト店員は、静香が連れ込まれたのとは別の部屋に里歩を連れ込んだ。

「やあっ、暗いやんっ」
部屋は真っ暗だった。男勝りで強気などS美少女はしかし幽霊のたぐいがてんでダメで、何も見えない空間に心細そうな泣きそうな声を漏らす。

「…」
おびえる里歩の背後でドアのロックを静かに掛けたタケシは、ヒンヤリした空気を震わせる美少女の気弱そうな声に変態色情をゾクゾクさせて様子をうかがっていた。

「や、いややあっ、こっ、こわい~」
恐怖に駆られて後ろで控えるタケシの存在を忘れた里歩は、関西弁の泣き声混じりにその場にしゃがみ込んで紺ヒダミニをふわりと広げ、暗がりにノーパン尻の白さを薄ボンヤリとモロチラした。

「…、ひっ、ひいんっ、で、でたあっ」
膝を抱えてしゃがんだ里歩がおそるおそる顔を上げると、暗さに慣れた目にぼんやりした白い人影が飛び込んでくる。
「いっ、いややあっ、おばけえっ」
ソレを幽霊のたぐいと勘違いしたヘタレJKは泣きながら悲鳴を上げてその場で腰を抜かし、お漏らしでノーパンのオマタを濡らした。

里歩が幽霊だと思ったのは静香がエロジジイの大邸宅で見た人形の部屋のセクサロイドだった。このエログッズショップはべらぼうな価格の高機能性的愛玩ドールも扱っていて、エロジジイ以外に複数の変態成金の顧客を持っていた。

「お数珠っ、持ってへんのにっ、やられてしまう~っ、たすけてください~っ」
暗闇にボンヤリ立つ何体ものセクサロイドに恐怖してお漏らした床から動けない里歩は、怪しい関西弁でわめきながら泣きじゃくった。

「…」
セーラー服美少女が取り乱しておびえる様子を楽しそうに眺めていたタケシは、いつの間にか全裸になって股間のモノをそそり立たせていた。
「お数珠…、あるよ」
大きめのパールビーズが数珠状につながったセクシーパンティを手にしたタケシは、屹立するソレに巻いて里歩の前に突き出した。

「ああっ、助けて、くださいいっ、おねがいですうっ」
暗がりに鈍い光を放つパールビーズを数珠と思いこんだヘタレ美少女はボロボロ涙をこぼしながら、幽霊の恐怖から逃れたい一心でソレを挟んだ手を懸命にすりあわせた。
「うっ…」
数珠をすりあわせる手つきでナニをコスられたタケシは、慣れない道具を使った未体験の手コキにうわずった声を上げてのけぞり、めいっぱいふくらんで鈴口が開き気味な先端からカウパー汁を垂らしていた。

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淫乱妻静香調教 (135)妖しいショップ

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淫乱妻静香調教 (135)妖しいショップ

「パンツ、買いましょ…」
何も穿いてないんじゃ、恥ずかしいよね…。
緋都司の背中を見送った静香は、はにかんだ笑顔で里歩に声をかけた。

「は?…」
童貞同級生への秘めた想いが転じたライバル心で静香の気遣いを考える余裕がなかった里歩は、何の脈絡もなく下着を買おうとする素っ頓狂なお気楽主婦に怪訝そうな目を向けた。
「あ、あの、穿いてないよね?」
キョワイ…、ああんっ…。
緋都司や変態店長への容赦ないツッコミを何度も見せられていた静香は、プンスカJKのキツイ視線に被虐色情をチリチリされ、すけすけパンティの恥ずかしいシミをさらに大きくしながらおずおずと聞いた。

「はあ?…、あ…」
うつむきがちに上目遣いの視線を送る静香にイラっとしたが、自分を気遣ったセリフだと気づいた里歩はバツが悪そうに目をそらした
「ちょうどあるから、ねっ」
里歩が自分への対抗心でノーパンになったとは思いもしないお気楽主婦は、怒りを収めた妹くらいのJKをいとおしむ優しい気持ちにふんわりした笑顔を見せ、たまたま目についたランジェリーショップに入っていった。

世間知らずのお気楽主婦はふつうのランジェリーだと思って入ったのだが、そこは変態の巣窟だった。偶然にも静香の上で腹上死した金持ちエロジジイ御用達の店で、店内は変態エログッズてんこ盛りだった。

しょうがない…、
けばけばしい外装から入る前から普通じゃないと気づいていたが、静香の優しい気遣いに気づけなかった後ろめたさのある里歩は覚悟を決めて店に入った。
なに、これ?…。
ディスプレイされた趣味の悪いけばけばしい色の下着に身の危険さえ感じたツンケンJKだったが、なんだかうれしそうな静香に何も言えずにいた。

「あら、いらっしゃ~い」
目が痛くなりそうな色とりどりのランジェリーをうれしそうに眺める静香を認めた店長らしい男が、オネエ丸出しの口調で近づいてきた。
「あらっ…」
静香が着用する新品紺ブレザーを一目で自分の扱った商品だと気づいたオネエ店長は、このなんちゃってJKがエロジジイのお手つきだとすぐに気づき、それどころかどM従順奴隷の素性さえすぐに見抜いた。

「あ、あの、この娘の下着を…」
昨日から変態倒錯調教漬けで普通の感覚が麻痺し、妖しい雰囲気をプンプンさせるオネエ店長に対する警戒心がほぼ皆無のお気楽主婦は、来店の理由をおずおずと告げた。

「そうっ、じゃあっ、タケシ、おねがいっ」
自分が調達したリセエンヌっぽい紺ブレザーをまとった女体からにじみ出る淫靡なオーラに満足そうな店長は、バイトらしい若者に里歩の対応を任せると
「アナタにも、いいものがあるわよ」
舌なめずりしそうなエロ笑いを浮かべ、紺ブレザーの背中を押して店の奥に連れこんだ。

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淫乱妻静香調教 (134)女子のお買い物

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淫乱妻静香調教 (134)女子のお買い物

「おまたせ…、って、またかいっ、どエロ店長っ」
トイレから出てきた里歩はちょっと内股気味で恥ずかしそうだったが、チェックミニをズリ上がりすけすけパンティが食い込む静香のオマタを、スケベ笑いで眺める店長を認めると間髪を入れずにケリを入れた。

「あっ…」
へっ…、板海苔?…、お、オマ○コ!?…。
大胆にナマ足を広げてケリを繰り出す里歩をエロ本能で見ていた緋都司は、何もはいてないオマタの白い素肌にくっきりした板海苔状の茂みと、その奥に咲いたこじんまりしたピンク色の花ビラを一瞬だったがしっかりと見た。

里歩がトイレに行ったのは実はこのためだった。

見た目は冷静に見えても、ノーパン静香をかまう緋都司へのヤキモチで心穏やかでないセーラー服美少女は、おバカな対抗心を燃やしてトイレでノーパンになり、脱いだパンティをポケットに潜ませていた。

「!…、ま、まあまあ、大谷君…」
容赦ないケリにすっころんだ変態店長は、ケリをくらいながらやはりエロ本能でセーラー服の紺ミニがまくれあがるその奥をしっかり観察し、条件反射的に股間をふくらませていた。
「そんなにツンケンしないで…、これバイト料、イロ付けといたから…」
今夜のオカズを提供してくれた美少女バイトにだらしない笑いを浮かべる店長は、数割り増しのバイト料をとっぱらいした。

「…、ありがとうございます」
バツが悪そうに怒り顔を曇らせた里歩は素直に受け取った。スケベ店長のいやらしい視線を知りながらバイトを続けているのは金払いのよさがあるからだった。

「じゃあ、明日も頼むよ」
しおらしい表情を見せた里歩にうれしそうにスケベ笑いを見せた変態店長は、紺ヒダミニを丸く張りつめるお尻にタッチするセクハラついでに、今夜のオカズにと脱ぎたてほやほやのナマパンをポケットからこっそり抜き取っていた。

実は店内のトイレには隠しカメラが仕込んであり、里歩がトイレにはいるのと同時に変態店長はその様子を確認していた。さすがの里歩も隠しカメラの存在には気づいてなかった。

「…、はい」
パンティを盗まれたことに気づかず、お尻をいやらしい手つきでなでられてもツッコまなかった里歩は、変態店長の上気したエロ笑顔に無表情で応えてコンビニを出て行った。


「…、ちょっと、お買い物、していっていいですか?」
あ…、ちょうどよかった…。
緋都司の家に向かっていた静香はある店を見つけると先を歩く童貞DKの背中に声をかけた。
「は?…、いいけど」
買い物?…、なんだ?…。
封筒の分厚い束を目撃していた緋都司は静香をまだ金持ちのお水女と思いこんでいて、なにかセレブな買い物でもするのかと思った。

「あの、できれば、女の子だけで…」
だって、恥ずかしいよね…。
変態店長にもらったすけすけパンティをオマタに食い込ませて早くも湿らせていた静香は、紺ニーハイ太ももをすりあわせてモジモジしながら童貞ご主人様に恥ずかしそうにお願いした。

「?…、いいわよ、緋都司は先に帰っててよ」
静香が何を考えているのかわからないが、緋都司抜きで話がしたいと思っていた里歩が緋都司の返事を待たずにOKした。

「…、じゃあ、先に行くから…」
なんだよ…、ノーパンのくせに…、
どM従順奴隷の突然の申し出に全く要領を得ない童貞DKは、キリリとした里歩の横顔にさっき見た生マ○コを思い出したが
まあいいか、先に帰って準備を…。
散らかしまくりの部屋を片づけてナマ本番突入しやすい状況を整えておくのもいいと考え、セーラー服美少女とセクシーなんちゃってJKを置いて帰っていった。

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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (133)ショートコント?

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (133)ショートコント?

「ちょっとっ」
「げっ」
不満げな声と同時に緋都司の情けない声がして静香が振り返ると、腕を組んだセーラー服姿の里歩が床にはいつくばった緋都司を見下ろしていた。

「あんた、何してんのよっ」
コンビニ店内でなんちゃってJKのナマ尻に指を突き刺し、恥知らずに痴漢行為する緋都司の背中を足蹴にした里歩が、ヤキモチ混じりの怒りに満ちた瞳でにらんでた。

セミロングヘアがかすかに揺れるツンツンした怒り顔だったが、赤リボン紺ヒダミニの正統派エロセーラー服を着用して一歩踏み出したナマ太ももを誇示するようなポーズの里歩は、ブルセラ系の変態から見たら垂涎のまぶしい美少女ぶりだった。

「痛え…」
…、お…、パンツ、見えてる…。
一瞬何が起こったのかわからずに床にへたり込んでいた緋都司は、エロ本能で紺ヒダミニの奥に視線を向け、開き気味の太ももの根本に張り付いたまばゆい純白のコットン生地をしっかり見ていた。

「…」
緋都司のいやらしい視線がパンティに突き刺さるのを意識してエッチな乙女心を波立てた里歩だったが、
「こらっ、そこのオッサン、なにしてんねんっ」
振り返って紺ヒダミニを花びらのように広げてパンチラし、返す刀で荒い息を弾ませて股間をコスるオッサンに関西弁でつっこんだ。

「あ…、いかにも私は、大谷くんに密かに思いを寄せ、毎晩大谷君のミニスカ姿をオカズにしてもだえる変態店長だ」
羞恥命令を忠実に遂行してオナニーする静香の艶めかしい女体に興奮していたコンビニ店長は、聞いてもいないのに自己紹介すると、悪びれる様子もなく今度は里歩のセーラー服姿をスケベ笑いで見つめた。

「そんな情報、いらんねんっ、ひっこんどって」
いつも変態店長からいやらしい目で見られていることなど承知のセーラー服美少女は、若い女体に突き刺さるスケベな視線を無視して冷たく追い払った。

「あの…」
コント?…、何?…。
ツンケン美少女の笑えないツッコミ炸裂コント?にオマタに手を入れたまま目をパチクリさせていた静香は、里歩のどSな態度に被虐色情をチクチク刺激されながら遠慮がちに声をかけた。

「ああっ…、ちょっと、まっとって」
気弱そうな声に顔を怒らせて振り返った里歩だったが、従順奴隷の申し訳なさそうな顔にため息を漏して表情をゆるめると、トイレに入っていった。

「あの、当店からのサービスです、ぜひ…」
里歩がトイレに入ってしばらく間があってから、変態店長が懲りずにしゃしゃり出てパンティが入ったビニール包装を静香に差し出した。

「はあ…」
穿けって、コトかな?…。
よだれを垂らしそうなスケベ笑いに曖昧に応えた静香は、変態店長のスケベな魂胆を従順奴隷のサガで羞恥命令だと受け取り、素直に従った。

「うっ…」
へっ?…、ナマ着替え?…、
包装から中身を取り出して困り顔の口角をかすかにあげた静香は、ブレザーチェックミニのカラダをかがめて前屈みになった。
え、エロい…。
すけすけパンティが紺ニーハイの脚線美に引き上げられ、ゴムがむっちり太ももに卑猥に食い込む様子を、床にへたり込んでいた緋都司はゴクンとツバを飲み込んで鑑賞していた。

淫乱妻静香調教 (134)につづく
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淫乱妻静香調教 (132)コンビニ羞恥プレイ

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淫乱妻静香調教 (132)コンビニ羞恥プレイ

「あ…、じゃあ、待ってます」
そうなんだ…、この子…。
ぶっきらぼうにツンツンする里歩の緋都司に対する気持ちを敏感に察知した静香は、愛のキューピットになったつもりで二人の仲を取り持ってやろうと考え、うれしそうに目を細めた。

「へ?…」
なんだよ…、早くしてえのにっ…。
静香のお節介な企みなど思いもしない緋都司は早くナマ本番に突入してウハウハしたかったが、ご機嫌な静香の妖しい笑いに何も言えずに、童貞っぽい屈折した思考でもったいぶってコンビニに入ったことに後悔した。

「じゃあ…」
しょうがない…、雑誌でも見て、待つか…、
強引に押し切られた形の緋都司は、しょうがないので里歩のバイトが終わるまで雑誌でも読もうと思ったが
「…、おい…」
あ…、これで…。
従順奴隷らしく横に控える静香の紺ブレザーに包まれた官能的な女体を横目で見ると、青年雑誌のコーナーにずれた。

「はい?…」
なんだろ?…、あ、エッチだ…。
これまでと違ってぞんざいな口調で呼ぶ緋都司にどM従順奴隷の血をゾワゾワさせ、ノーパンのツルツルオマタをヌルヌルにした静香は、テープ止めをはずして成人雑誌を開いた緋都司に心持ち頬を染めた。

「…、おまえも、やれ…」
緋都司が開いたページには、本棚に手をついて股間に手を入れるセクシー美人がデカデカと載っていた。静香の電車内オナニーを思い出しながら、やや緊張気味な童貞DKはご主人様ぶった声で羞恥プレイを命令した。

「あ…、は、はい…」
あの娘…、
レジでバイトする里歩の乙女心に気が引けた静香だったが、従順奴隷にとってご主人様の命令は絶対だった、
でも、はあん、逆らえない…。
命令されるうれしさにニーハイの太ももをモジモジさせた淫乱奴隷は、チェックミニに前から手を入れて電車内羞恥調教の続きを始めた。

「んっ…、ゴクン…」
え…、エロい…、
オマタに手を入れて切なげな横顔を見せる淫乱美人妻にナマツバを飲み込んだ緋都司は、雑誌コーナーの前でしゃがむと
ホントに、やってるよ…、ど変態女…。
チェックミニでかろうじて隠れたパイパンオマタをローアングルからのぞき込み、ネットリした汁で濡れた媚肉をこねくり回す細い指先を見つめた。

「んっ…、あ、んんっ…」
はっ、ああっ、見られて、るっ…、あっ、あんっ、こ、声が、出ちゃううっ…。
ローアングルからの視線で羞恥調教するエロ童貞DKに、どMなメスの本能を熱くする静香は、透明な汁で浸った媚肉の合わせ目からエロ汁をあふれさせ、ニーハイの絶対領域に垂らしていた。

「く…、ん…」
さ、触って、やるっ…。
切なげにもだえる官能的な下半身に目を血走らせたエロDKは、ゆっくりと手を伸ばすとヒクヒク震える菊門に指先を突きつけた。
「あ…、んん…」
や…、ああっ、そ、そこ…、ああっ、お尻…
コンビニの明るい照明の下でナマ尻の中心に指を突き刺された淫乱奴隷は、あえぎ声が出そうになるのを懸命にこらえて絶対領域のナマ肌をピクピク震わせ、濃厚な愛液を一筋トロ~リと垂らした。

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