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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (140)オネエとお気楽妻
「あの?…」
ここって、どこ?…。
薄暗い部屋で里歩がタケシに嬲られていた頃、静香はオネエ店長に商品がうずたかく積まれたバックヤードに連れ込まれていた。
「ちょっと、失礼~っ」
心細げな問いかけに振り返ったオネエ店長は、毒々しいリップの唇の口角をあげてにんまり笑うと、
「やんっ、エッチ」
あんっ、めくっちゃ、いやあ~んっ…。
自分がエロジジイに卸したブレザー制服のチェックミニをまくり上げ、なんちゃってJKにカワイイ悲鳴を上げさせた。
「う~ん、このショーツ」
紺ニーハイの艶めかしい脚線美を内股にモジモジさせ、めくりあげられたミニスカを押さえて恥ずかしがる静香を無視したオネエは、
「アナタには似合わないわね」
変態コンビニ店長がくれたすけすけパンティに透けたパイパン素肌をのぞき込む、変質者としか形容のしようのない姿で偉そうにつぶやいた。
「え…、そうですか?…」
そうかな、似合わない?…。
ノーパンの里歩にパンティを買うつもりでこの怪しげなランジェリーショップに入った静香だったが、変態オネエにいきなり否定されたパンティを、自分からミニスカをまくり上げてのぞき込んだ。
「アナタにぴったりのが、あるわよっ」
幼児のようなあどけなさで自分からミニスカをまくる静香にうれしそうに笑ったオネエは、積み上げた商品の山を物色し始めた。。
すごい、いっぱいある…。
ほとんどがスケベオヤジ御用達の変態プレイグッズなのだが、カワイイパンティを選んでくれると思いこんだお気楽淫乱妻は、商品の山をかき分けるオネエの背中を見ながらちょっとウキウキしていた。
「これなんか、どうかしら」
商品の山から生地面積が究極に節約されたひもパンを手にしたオネエは、極彩色リップの唇をうれしそうにゆがめてニンマリした。
「これですか?…」
これ、穿くの?…、これじゃ、穿いてないのと同じじゃ?…。
こんがらがったヒモにしか見えないパンティを渡された静香が躊躇していると
「そうよ、手伝ってあげるっ」
素早く静香の後ろに回ったオネエは、チェックミニのお尻の前にしゃがむとパンティをズリ下げた。
「いやんっ」
あんっ、脱がされちゃったあっ…。
ノーパンにされた静香はオマタにチェックミニを押し込んで恥じらったが、突き出したお尻を丸見えして大事な部分までモロチラし、問答無用な強引さにどM従順奴隷の淫らな性根をゾクゾクさせた。
「う~ん、綺麗なお尻ね…、うらやましいっ」
目の前でプリプリ揺れる綺麗なヒップをじっと見つめたオネエは、自分にはない女性的な美しさにヤキモチを焼いて軽くスパンキングした。
「やんっ」
ひやんっ…、お尻、ぶたれたあっ…。
ソフトSMプレイ的なイジクリにカワイイ声を上げて腰を引いた静香は、両手でお尻を押さえて振り返り、どM奴隷特有のイジメを誘発するようないじましい視線でオネエを見た。
「いいわねっ、その顔、すてきよ…」
普段はネコ役でタケシから攻められる役回りだが、被虐色情をプンプンさせる淫乱若妻にサディスティックな高ぶりを覚えた変態オネエは、毒々しい色彩の唇をベロリと舌舐めずりした
「やあんっ、見ちゃいやあんっ」
ああんっ、そんな目で、見られたら…、
リセエンヌっぽい制服姿に生々しい色気を漂わせる熟れた女体に、バイセクシャルなオネエはムラムラした変態色情を剥き出しにしていた。
あはあんっ、恥ずかしい…。
イヤらしい笑い顔にケダモノのように目をギラギラさせるオネエに、静香はどMなドキドキ感で豊満なノーブラの胸を熱くし、パンティを脱がされたオマタをネットリ濡らしていた。
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