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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (139)アナルセックス
「ほらほら、お化け、くるよ」
初チューを奪われたことを怒る里歩を後ろから抱き抱えてわざとセクサロイドを見せつけたタケシは、今度はローションを手にとって処女JKの裸体に塗りたくった。
「いっ、いややあ~っ、こ、こんといてえっ」
薄暗い部屋に林立して白く浮き上がる性愛玩人形で視界をいっぱいにして恐怖の極致のヘタレ美少女は
「いやあやあ~っ、もう、出るっ、オシッコがあっ、出てしまう~っ」
媚薬が塗り込まれたオマタからビシュッとお漏らししてナマ太ももをぐっしょり濡らしていたが、まだ出てない体(てい)で騒ぎまくっていた。
「お清めしたら、大丈夫だから」
腕の中で暴れる美少女の新鮮な女体に某ハトヤホテルのCMを思い浮かべるおとぼけゲイは、ツンと乳首の立った見事な釣り鐘型のDカップを手のひらで握りしめ、指の股からあふれんばかりのローションを塗りながら揉みまくった。
「あっ、あんっ、ああんっ、はやくう~っ」
経口と膣のヒダの奥まで塗り込まれた媚薬が効き始めたヘタレ美少女は、変態ゲイに婦女暴行まがいの辱めを受けていると考える余裕さえなく、
「はあんっ、してくださあい~っ」
怯えたオーバーアクションで新鮮な裸体を淫靡にくねらせ、鼻にかかったけだるそうな声に淫靡な雰囲気をにじませていた。
「ああっ、ほらっ、おとなしくしろっ」
とっくに元気を回復した息子をお尻の割れ目に押し込んだ変態ゲイは、柔らかい弾力に上下左右に刺激される気持ちよさに笑いを含んだ声を漏らし、胸からお腹にローションを塗る手を移動させた。
「あ、やあって、ゆうてるやんっ」
媚薬の効き目でオマタを濡れ濡れにした里歩はゲイチンポに尻マッサージでご奉仕しているコトに気づかず、暗闇に浮き上がるボンヤリしたセクサロイドに怯えてわめき続け、
「あんっ、はあっ、だめえっ、こんといてえっ」
ハツモノJKらしくないセクシーな吐息を交えて悶えていた。欲情し始めたヘタレJKは新鮮なスベスベ素肌を変態タケシのカラダにコスりつけ、無意識にエロご奉仕を捧げていた。
「ここにっ、塗り込んだら、終わりだから」
腕の中で暴れる里歩の軟らかい肉の弾力にご機嫌で興奮した吐息を響かせる変態ゲイは、息子を差し込んだお尻の割れ目に手を差し込むと、スミレ色の菊門に指を突き刺した。
「あっ、んっ…、わたしっ、ちゃんと、ガマンしますからあっ」
尻アナに指を突き刺されて一瞬カラダの動きが止まった里歩だったが、未経験の女体を熱く欲情させる媚薬の効果でさほど拒否感を見せずに変態陵辱行為を受け入れ、
「はあっ、もっとおっ、はあっ、してください~っ」
排泄器官を無造作にえぐって嬲る指先の性的倒錯刺激にまだ肉付きの薄い腰を淫らにくねらせ、無意識に自分から恥ずかしいおねだりをしていた。
「じゃ、じゃあっ、これからがお清め、本番だっ」
ネコ役店長のアナル陵辱にいつもいそしんでいたタケシは、腰を下げてローションをたっぷり塗り込んだ里歩の尻アナに勃起チンポの先端を食い込ませ、ゆっくりと挿入を開始した。
「あ、んっ、な、なんでえ~っ、あ、はあんっ、おしりなの~っ?」
尻アナに初めて男性器を咥え込んだ里歩は、媚薬に支配されたエロボケ意識に恥じらいや屈辱感はなく、本命のアソコではなくお尻を犯されたことに違和感を訴えていた。
「んっ、い、いいからっ」
生々しくくねる若い女体を後ろから抱きしめる変態ゲイは、ハツモノアナルを陵辱する興奮でうわずった声をあげ、ふくれあがったカリをゆっくりと直腸に侵入する快感を楽しんでいた。
「あ、あんっ、お尻、ああっ、だめえっ」
媚薬の効き目でオマタの切れ目からとどめなく愛液を垂らす処女JKは、肉棒で広げられた括約筋をじわじわ刺激される官能に切なげにのけぞり、悲鳴混じりのあえぎ声を上げていた。
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