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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (14)ザーメンパンティ

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (14)ザーメンパンティ

すげえっ…、お宝動画…。
佐藤が出て行った女子教員専用トイレにひとり残った士宇児は、保存したオナニー動画を見直して満足げだったが、
やべ、遅れる…。
朝のHRが始まる時間に慌ててトイレからかけだした。

あ、エリ先生…、ただいまっ、オレののぶたん…。
廊下でエリのセクシーな後ろ姿を追い抜かした士宇児が教室に戻ると、乃舞子は相変わらずうなだれた猫背で前の席に座っていた。
きもちいい、おしりちゃん…。
士宇児は座ると目の前の豊満なお尻を見つめて、痴漢したときの感触を思いだして不気味に一人笑いしていた。

おっ、チャンス…、
すぐにエリが教室に入ってきて全員起立して朝の挨拶したときに、90度に最敬礼して乃舞子のお尻スレスレに顔を下げたエロチビは
見ちゃうぞ…。
すばやく膝丈紺ヒダスカートのスソをつまんで、イスの背の窓側に引っかけた。

やっ、白パン、ゲット…。
変態チビの思惑通り乃舞子はスカートのスソをイスに引っかけたまま座り、窓側にコットンパンティのゴムが食い込んだお尻を大公開していた。
うひひっ、たまらん…。
自分だけのエロい絶景にご機嫌の士宇児は、
そうだ…。
教員専用女子トイレでの悪趣味なイタズラを思いだし、例のビニール袋で今度は乃舞子にイタズラしてやろうと妄想した。


チャンスだっ、ほいほいっ…。
1時間目2時間目をおとなしく過ごした士宇児は、トイレなのか乃舞子が席を立つとカバンからビニール袋をこっそり取りだし、クラスメイトに見られないように白い汁をイスの上に搾り出した。

おひっ、か、帰ってきた…、
ドキドキしながら寝たフリをした士宇児は、ワキの下から休み時間が終わる前に戻ってきた乃舞子を盗み見た。
やるぞっ…、
異常性欲変質者はお気に入りのお尻がいすに座る直前、紺ヒダスカートのスソをシャープペンに引っかけて朝のHRの再現をした。
やっ、やった…。
狙い通り乃舞子はナマパンでイスに腰を下ろした。その直後カラダがピクンと震えた。だがそれだけで乃舞子は何もなかったようにいつものようにうつむいて座っていた。

うひいいっ…、オレの毒液が、のぶたんのパンティに…。
またも窓側に公開された純白パンティのお尻を、ニヤケ顔を見られないように顔を伏せた士宇児が上目遣いに鑑賞していた。

うわはっ、くううっ、わははっ…、
イスに垂らした結構な量のザーメンが純白パンティにベッタリ沁みて、柔らかくて気持ちいい乃舞子のお尻に滲んでいると思うと、体中がスケベな興奮ではち切れそうだった。
だ、だめだ、だめだっ…、今は学校だ…。
突然大声を上げて暴れ出してしまいそうになるおバカな倒錯興奮を、机にカラダを伏せて笑いをかみ殺した士宇児は懸命に押さえ込んでいた。

陰気美少女乃舞子 (15)につづく
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陰気美少女乃舞子 (13)淫乱女教師オナニー

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陰気美少女乃舞子 (13)淫乱女教師オナニー

「なに?…」
大きく開いた胸からはみ出しそうな巨乳を液晶画面越しにのぞいていると、不機嫌そうな声がして、士宇児は壁の向こうにかかげたケータイを見つめたまま固まった。

「んっ…」
お尻にベッタリ付いた粘液を指でぬぐい取ったエロ教師はフンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐと、
「…、若いわね、生徒?」
ハデなリップで妖しくぬめる唇の間にその指を差し込んだ。ザーメンをテイスティングしたエロ教師はそれの元の持ち主にある程度の見当を付けていた。

ど…、どうして…、
壁の上にケータイを掲げた士宇児は悪趣味なイタズラの成功を喜ぶ余裕などなかった。
わかるんだよ…。
ザーメンの味がわかる淫乱フェロモン教師に驚愕したエロチビは、ゆっくりとケータイを引っ込めると脚をガクガク震わせながら、「どうか見つかりませんように」と神様に祈っていた。

「なんか、変な気分に…、なってきちゃった…」
ザーメンの味で欲情したのか、トイレに自分ひとりしかいないと思って妙に甘ったるい声を漏らした佐藤は、オマタに手を当ててオナニーを始めた。
え、ええっ…、
エロ教師の艶めかしい声に恐怖を忘れてスケベ心を出した士宇児が再びケータイをかざすと、液晶画面にムッチリ太ももを心持ち開いて、股間に手を入れた佐藤が写った。
おなっ、てんのか?!…。
エロ1年生が隠れる個室の隣で、肉感エロ美人教師のオナニーショウが開始された。

「んっ、あ、ああっ…」
生々しい吐息にまみれて悶えるエロさ200%増の淫乱女教師は、網タイツの太ももをはしたなく広げて、中心部の濡れたスジに指を行き来させる。
「はっ、あっ、はあっ、ああっ」
軽くイクたびに肉感的な女体を切なげによがらせるエロ教師は、隣の個室に変態が息を潜めているとは思いもよらず、ただれた肉の悦びにのめり込んでいた。

あわわ…、そうだ…。
淫乱エロ教師の痴態に圧倒されたヘタレエロチビだったが、ある思いつきが浮かんでニンマリするとケータイを動画モードにして撮影開始した。
ひっ…、
撮影開始の電子音がピッと鳴ってビビッたが、幸運にもそれに合わせるように佐藤は甲高いあえぎ声を上げ、エロ男子生徒の変態行為に気づかなかった。

「あっ、あんっ、ああ、はあっ」
淫らな一人遊びに没頭するエロ美人教師は、愛液にまみれて濡れた秘裂をクチュクチュこすり続けた。
「んっ、あっ、くっ…、あっ、ああっ」
ボリュームアップした艶めかしい吐息と濡れた花びらをかき回すぬかるんだ音が女子トイレに響き、大きく開いた胸元から半分露出した巨乳がタプタプ揺れる。

「ひいっ…、あ、はっ、はあ…」
エロ美人教師が本気でもだえるオナニーシーンを1分近く撮影した頃、ひときわ甲高い嬌声を上げた淫乱女教師は悩殺官能ボディをピクピク痙攣させて絶頂に達した。

「…、ん…、はあ…」
網タイツが食い込んだ太ももを広げたエロポーズでぐったりしていた佐藤は、けだるげに体を起こして愛液でヌルヌルのオマタを手で拭いた。

なんで?…、あ、ペーパーだと付くから…。
手で直接後始末する野生ムキ出しのエロ教師が写る液晶画面を不思議そうに眺めていた士宇児は、その理由がわかってニンマリしたが、
やべっ…。
手際よく後始末した佐藤が立ち上がって足首に絡んだTバックパンティを引き上げると、トイレノゾキ犯は壁越しにかざしたケータイを慌てて引っ込めた。

陰気美少女乃舞子 (14)につづく
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陰気美少女乃舞子 (12)女子教員トイレノゾキ

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陰気美少女乃舞子 (12)女子教員トイレノゾキ

「…、うっ」
エリ先生?!…、うっ、やべっ…。
液晶画面にタイトスカートをまくり上げてパンティをさげ、便座に腰を下ろしたエリを見たエロチビは、危うく声を出しそうになって口を押さえた。

うひい…、エリ先生、エロい…。
さいわいうつむいて腰掛けたエリに盗撮ケータイや小さなうめき声を気づかれることなく、音消しの大音量に混じってかすかに聞こえる便器を叩くお小水の音に興奮した士宇児は、恥ずかしいエリの排泄シーンを観察しながら、音がしないように注意深く息子をコスった。

おわったか…。
オシッコが終わってペーパーであそこを拭くまでをケータイ画面で堪能したエロチビは、エリがパンティを引き上げて腰を上げるとケータイを引っ込めて息を押し殺して気配を消した。

「…、はああっ…」
…、行った…
個室から出ていく音がして洗面所で手を洗ったエリが出て行くのと同時に、大きなため息を漏らした士宇児だったが、
んおっ、はうっ…
フルチンのままで個室から出てエリがいた個室に入り、まだ暖かさの残る便座に頬ずりしながらオナニーを再開した。

「はあっ…、ああっ…」
あっ、はあっ、エリ先生…、
乃舞子のお尻の感触とエリのオシッコシーンを反芻して、トイレノゾキの変態はたちまち絶頂に達した。
はっ、うっ…
うわずった吐息にまみれた性欲異常者は発射寸前に立ち上がり、便器めがけてドピュッと発射したが、便座に一部がへばりついた。

「はあっ、はあっ…、おっ」
ちぇっ…、そうだっ…、
狙いをハズしたことが悔しそうだったが、それを拭き取ろうとペーパーを巻き取った時に卑猥な企みがうかび
うひひっ…。
エロガキはわざと拭き残してペーパーを流した。

そうして元いた個室に戻るとティッシュでチンポのヌルヌルを拭き取って、脱ぎ散らかしたズボンに足を通した。

…、う、やべっ…、
後始末を済ませて出て行こうとしたときに誰か入ってくる気配がした。士宇児は慌てて個室に戻ると静かに戸を閉めた。
こんどは、誰だ…。
音がしないように鍵をかけた士宇児は、ザーメンのワナを仕掛けた個室に誰が入ったのか、ドキドキしながら想像していた。

…、えっ…、
衣擦れの音がして腰掛けた気配に耳を澄ませた士宇児は、またケータイを取りだして壁の向こうにかざした。
さとう…、だっけ…。
隣の個室でパンティを下ろそうとしてタイトミニに手を入れていたのは、入学式で紹介されたやたらとエロイ美人教師で日本史担当の佐藤だった。

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