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== 彼女は幽霊 ==

彼女は幽霊 (2)幽霊を強姦

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彼女は幽霊 目次

彼女は幽霊 (2)幽霊を強姦

「アンタ、可愛いのにどうして死んじゃったの?」
彼女はオレが座る布団にちょこんと座った。女の子座りした太ももがムッチリする光景がいやらしくて、オレは勃起した股間をさり気なく手で隠していた。

「可愛いだなんて…」
うつむいた彼女は恥ずかしそうに頭を振った。サラサラした髪が揺れて清純なイメージだった。彼女の態度から処女だと直感した。こんな可愛い子が処女のまま死んじゃうなんて、それこそもったいないオバケが出るぞと思った。
「顔上げて、やっぱ可愛いよ」
一人暮らしの部屋で女の子と二人きりという状況にオレはムラムラしていた。幽霊かどうかなんてどうでもよかった。オレはアゴクイして顔をのぞき込んだ。その時は気づかなかったが死人のような冷たさはなかった。
「あ、あの…、恥ずかしいから、あんまり見ないで、ください…」
真正面から見つめられた彼女は、幽霊とはとても思えない仕草で真っ赤になって目を伏せた。長いまつげの黒さが頬の赤みと対照的だった。やっぱり彼女は正真正銘の美少女だった。

「チューさせて」
恥じらう美少女を目の前にしてオレはケダモノになった。頭の中には勃起したチンポをブチ込むことしかなかった。セーラー服の背中を抱き寄せると強引に唇を奪った。
「あ、や、だめえ…、んっ、ふうん…」
抱きしめられた彼女は懸命に顔を振って逃げようとした。しかし勢いがついて止まれないオレは無理矢理唇に吸い付いて舌をねじ込んだ。
「んっ、ちゅっ、にゅるっ、ちゅるっ」
柔らかい唇が気持ちよかった。セックス経験はまだなかったが、受験勉強で忙しい時でもAVを鑑賞しながらの練習は欠かさなかった。ヌルヌルして脳天がしびれるようなベロチューをしながら、練習の成果がいま開花していると思った。

「は、んっ、だめえ、ああん、やめてえ…」
ベロチューで彼女はメロメロになった。セーラー服に手を入れてオッパイを揉んでも、ほとんど抵抗してこなかった。
「おっぱいもデカイな…、んっ、ちゅううっ」
セーラー服をずりあげてブラが押し上げられた胸を丸出しにした。ブラでひしゃげていても見事なオッパイだった。下手なAV女優顔負けの美巨乳だった。ミニスカが食い込んだ股間に膝を入れてのしかかると、ピンク色の突起に吸い付いた。
「や、やあんっ、オッパイ吸っちゃ、だめえ…」
布団に押し倒された彼女はまな板の上の鯉だった。ほぼ無抵抗でオッパイ揉み放題だ。乳首がツンと立って柔らかい乳肌との感触の違いが楽しかった。

「こっちはどうなってんだ」
オッパイを堪能したらこんどはアソコだ。膝を入れて閉じられないようにしたオマタに手を入れてパンティの上からアソコのスジをコスってやる。
「やっ、そこだけは、ゆるしてえ、お願いっ」
女の子の一番大事な部分を触られると、さすがに抵抗してきた。といっても手首をつかんでくるくらいで、オレはアソコのスジを触りまくった。
「嫌がってるわりには、濡れてるぞ」
アソコのスジに食い込んだパンティは湿っていた。女体の神秘の雫を指先に感じてのぼせたオレは、強姦モノAVでありがちなセリフを口走っていた。
「ああ、ちがう、やあ、だめええ」
スジに食い込ませた指が行き来するタイミングに合わせて、セーラー服がはだけた女体が悶える。オレは強姦魔気分でご機嫌だった。

「じゃあ、挿れてやるぞ…」
指マンを続けてビクビク痙攣して悶えていた彼女はグッタリして抵抗しなくなった。指先は愛液でネチョネチョになった。それをペロリと舐めたオレは裸になってのしかかった。
「あ、ああ…、私…、処女なの…、はあ、だから、ああ、それだけは、勘弁してえ…」
パンティを剥ぎ取られてほぼパイパンのアソコを丸出しにされた彼女は、両手でソコを隠しながら涙ながらに訴えていた。

彼女は幽霊 (3)につづく
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== 彼女は幽霊 ==

彼女は幽霊 (1)幽霊の出る部屋

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彼女は幽霊 目次

彼女は幽霊 (1)幽霊の出る部屋

(う、うん?…、あ…)
夜中に目が覚めた。金縛りにあってカラダが動かなかった。そして枕元には幽霊が立っていた。

第一志望の大学に合格したオレはあこがれの東京での一人暮らしをはじめた。出遅れたアパート探しだったが運良く格安の物件を見つけた。不動産屋の微妙な表情からワケありの物件であることをなんとなく感じたが、超常現象など信じてないので自殺や殺人があったとしても構わないと即契約した。

契約した次の日に入居した。たいして多くなかったが引っ越しの荷物を片付けると夜になっていた。まだ風呂掃除ができてないのでそのまま寝た。そして真夜中に幽霊体験した。

(動けん…、あ、パンツ、見えた…)
体が動かない。ともかく目ん玉だけ動かして頭の上を見てみると、セーラー服らしいミニスカの奥に白いパンティがぼんやり見えた。
(ナマ足…、足のあるタイプか…)
ぼんやりした白さから下に目を向けるとナマ足があった。とりあえず日本の伝統的な幽霊とは違うタイプだと思った。
(…、ちょっと、エロいかも…)
視線を戻してムチムチした太ももの根本に食い込むパンティを凝視した。柔らかい肉がせめぎ合う生々しさを凝視しているうちに変な気分になってきた。
(あ…、勃った…)
自分では見えないが息子が固くなっていた。金縛りにあっても勃起するんだという発見だった。そしてある意味勃起も金縛りの一種かも知れないとバカなことを考えていた。
「あ…」
小さく声がした。目線を上げるとうつむいた表情が恥じらっているように見えた。と同時に彼女の姿は消えた。
「出た?…」
彼女が消えると金縛りは解けた。起き上がったオレは彼女がいた場所を見ながら、一瞬見た顔がわりと可愛かったことを思い出していた。

翌朝不動産屋に電話をかけて説明を求めると申し訳無さそうに事故物件だと教えてくれた。3年前にオレと同じように地方から出てきた女子大生が自殺していた。しかもその女はオレと同じ大学の学生だった。

元々予想していたことなので不動産屋を責めるつもりはなかった。それよりも事件のあらましが聞けたことが収穫だった。彼女は同級生の学生にフラレて自殺したそうだ。スケベそうな不動産屋のオヤジの言うことだから額面通り受け取れないが、とびきりの美少女だったらしい。

確かに一瞬見た顔はかなり可愛かったと思う。それに胸も大きかった気がする。オレは幽霊を怖いと思うよりも、もう一度ナイスバディ美少女に会いたいと思った。そしてすぐに疑問が湧いてきた。まず可愛い女の子なのにどうしてフラれたのかということ。女子大生なのにどうしてセーラー服だったのか。そして彼女は本当に幽霊と言われる存在なのか。

考えてもムダなので引越し荷物の残りを片付けて風呂と便所を掃除した。午後は雑貨などの生活必需品を買いに行った。そしてはじめての自炊をして、それから風呂に入っていざというときに備えると、もう一度彼女に会えることを願って床についた。


(あ…、来た…)
真夜中に目が覚めた。昨日と同じくらいの時間だと思う。そして頭の上を見るとやっぱりセーラー服姿の女の子が立っている。
「う、動けないから、なんとかして…」
うつむいていて前髪で隠れているのでよく見えないが可愛い顔だと思った。オレはとりあえず金縛りを何とかして欲しかった。
「え…、あ、ごめんなさい…」
彼女はびっくりしていた。幽霊っぽい沈んだ調子だが、セーラー服のナイスバディ美少女の期待を裏切らない可愛い声だった。
「あ、動ける…、アンタ、ここで自殺したんだって」
突然動けるようになった。布団に座り直したオレはうつむいて立つ彼女を眺めて聞いてみた。
「あ、はい…、私が、怖くないんですか?…」
ニヤニヤするオレをうつむきがちに伺う彼女がおそるおそる聞いてきた。
「あ、ああ…、理解できないモノだからって怖がるなんて、理性的じゃないだろ」
立場が逆だった。幽霊は怖くない。合理主義がオレの信条だ。難関大学に一発合格したのも合理主義のたまものだ。

「そういう人…、はじめてです…」
うつむいたままなのでよくわからないが、オレが怖がらないことにうれしそうだ。股間のあたりで組んだ指がモジモジしていた。
「まあ、座りなよ」
オレは一人暮らしの部屋に可愛い女の子と二人きりという状況に欲情していた。股間で合わせた手がミニスカを股間に押し込んで、太ももを圧迫してムチムチする様子が妙にエッチだった。

彼女は幽霊 (2)につづく
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== はじめに ==

彼女は幽霊 目次

ろま中男3 作品リスト

彼女は幽霊 目次(17/01/11更新)

痴漢や強姦は刑法犯罪です。これはフィクションです。実在の人物団体と一切関わりありません。

内容:
引っ越した部屋には幽霊がいた。

登場人物
春日居ツトム:18歳、大学生1年
シメ子:??歳、幽霊
アン:18歳、ツトムと同じ大学の1年
沢村一貴:21歳、4年生で歴史研究会の会長
愛川ヨシ美:21歳、早慶大4年

(1)幽霊の出る部屋 / (2)幽霊を○姦 / (3)幽霊にナカ出し / (4)緊縛ナカ出し / (5)霊界の掟 / (6)専属コスプレ幽霊 / (7)ツトムとシメ子 / (8)セクシー美女の生尻 / (9)感じすぎる幽霊 / (10)おまえに…、発射できないなんて / (11)お小遣い / (12) 今度はティーンズ / (13) 処女?のナマ尻 / (14) ゆっくりと / (15)恋人?にナカ出し / (16)サークル入会希望 / (17)電波系彼氏 / (18)スケベしか頭にない年頃 / (19)シメ子の同級生? / (20)よがるヤリマン女子大生 / (22)ヨシ美の絶品フェラ / (22)ヨシ美をアナル調教 / (23)アナル拡張からデカチン挿入 /

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以下続く

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