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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (36)強姦魔登場

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (36)強姦魔登場

「あなた達、先に学校行ってて」
先に三人を学校に行かせた。精子まみれのカラダの後始末をしたかったし、時間があればオナニーして中途半端に弄ばれたカラダのうずきを鎮めたかった。

「はあいっ」
射精してスッキリしたのだろう。彼らは私にまとわりつくことなくあっさり去った。使用済みティッシュになった気分だ。一抹の寂しさと惨めさに襲われる。

どうだった、せんせっ…。
さいこーっ、いがったあっ…。
ちくしょうっ、ぜってえっ、第1に入って、やってやるっ…。
はじめての体験に浮かれて脳天気にはしゃぐ彼らは早すぎることを気にしてないようだ。セックスを経験した裕太を卓治と啓士がうらやましがっていた。

「せ、せんせっ」
おちちの精子を拭き取っていた時だ。うしろから抱きつかれた。
「だ、だれっ」
性犯罪の不審者だと思った。おちちを鷲掴みにする腕はムダ毛が汗でへばりついて汚らしかったし、不気味な吐息混じりの声は異常者のそれだった。

「おっ、おれも、いいだろっ」
声の主は片手で精子がまだへばりついたおちちを揉みくちゃにして、うわずった声を上げてせわしなくズボンを脱いだ。
「やっ、やめてっ」
彼は腰をモジモジさせてズボンを引きずり落とした。スーツスカートを皺くちゃにまくり上げ、固くなったオチンチンをお尻に押しつける。

「おちついて、ねっ」
昂ぶった声は変態そのものだったが聞き覚えがあった。私の生徒だと思った。彼は髪に顔を埋めてハアハア息を荒げ、オチンチンをお尻のワレメに挟んでこすりつけた。
「んっ、ふっ、せ、せんせっ、はあっ、ああっ」
彼は下げられたパンティとお尻のスキマにオチンチンを差し込んだ。女の子の入り口にオチンチンが食い込む。広がった入り口から裕太の精子があふれてオチンチンをヌルヌルにした。

「きもちいいっ?、おれっ、すげえっ、きもちいいよおっ」
彼は性器を直接擦りつけるのがうれしいのかますます興奮してはしゃいだ。ハアハア呻きながら密着させた股間をグイグイ押してオチンチンでヌルヌルのスジにこする。くびれまでスカートをまくり上げ、おちちを嬲っていた手が落ちて恥毛ごと股間をまさぐる。
「ひいっ、やめっ」
股間をまさぐる手が恥毛を握りしめてブチッと音がした。痛さに思わず肘打ちを繰り出していた。

「ぐっ、あ、あばっ、暴れるなよっ、いっ、痛い目に、あ、あい、たいかっ」
たいして効かなかった。彼は不気味なドモリ声で唸ると両腰を強く掴んで激しく突き上げた。
「もうっ、やめなさいっ」
女の敵という3文字が頭の中で点滅した。嫌悪感が昂ぶって相手を気遣う余裕はなかった。私は股間に手を入れるとオチンチンを掴んでひねり上げた。

「ぐぎゃあっ」
ヒキガエルがひねりつぶされたような断末魔の呻きだった。彼は股間を大事そうに両手で包み込んでうずくまった。
「…、大丈夫?…」
強姦魔は小さく丸まって嗚咽混じりの唸り声を上げていた。やりすぎた。

「あ…、筑紫君?…、筑紫君でしょ」
おそるおそるしゃがみ込んで見るとやっぱり私の生徒だった。筑紫朝陽(ちくしあさひ)だ。成績は5番ぐらいで目立たない子だったはずだ。
ちゃんと言ってくれれば、こんなコトしなくてもよかったのに…。
性欲に駆られてこんな犯罪まがいの行為に突っ走ってしまう心理がわからない。私はウエストまでまくり上げられたスカートを直すのも忘れて小さく震える彼を見下ろしていた。

女教師鈴子のルール (37)につづく
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女教師鈴子のルール (35)公園の茂みで3P

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女教師鈴子のルール (35)公園の茂みで3P

三人に従って駅を出た。朝の日差しがまぶしい。まだ涼しい空気がヒンヤリして火照ったカラダを意識させた。どこに連れて行かれるのかわからないが、お腹の芯がゾクゾクする変な気分だった。

3ヶ月間通い慣れた道なのに初めてのような違和感があった。いつもの風景が違って見えるほど私は変わっていた。生徒達にカラダを弄ばれてカラダだけでなく気持ちまでソープ嬢だった3年前に戻っていた。

「じゃあ、おねがいしますっ、うっ、ほおっ、挿ったっ」
私は通学路の途中にある公園に連れ込まれた。痴漢に絶好の目隠しされた茂みの中に引き込まれた私を、裕太はパンティを下げてお尻をむき出すやいなや後ろから犯した。
「あっ…、んん…」
前戯が全くない挿入だった。電車痴漢で濡れ濡れだった女の子はあっさりオチンチンを受け入れた。私は脚を広げてうしろから抱きつく彼を支えていた。
「はああっ、せんせいの、オマ○コ、きもちええっ」
立ちバックでスカートをまくり上げた腰を抱えた裕太は、バカみたいな声を上げて不器用な挿入を繰り返した。
「あ、んっ、ああっ、んっ」
若い男の子らしい独りよがりなセックスだったが、オチンチンが女の子の入り口を出入りするたびにカラダが震えた。太ももの根本に食い込んだパンティゴムの拘束感がなんだか心地いい。

「せんせっ、フェラっ、してっ、早くっ」
ズボンを脱ぎ捨てた啓士が肩を押し下げて勃起したオチンチンを口に押しつける。私のカラダは90度に曲げられて、オチンチンの出し入れに夢中の裕太にお尻を突き出していた。
「んっ、ふむっ、はふっ、ちゅっ、るっじゅっ」
唇のスキマに強引にねじ込んだ啓士は頭を抱えて前後にシェイクして腰を振る。私は彼の脚に掴まってなんとか強制フェラを受け止め、オチンチンに舌を這わせた。口をふさがれて鼻がフンフンなるのが恥ずかしかった。

「オレ、触ってもいいんだよね」
一緒についてきていた卓治が、口と女の子を犯される私のシャツのボタンをはずしてオナニーし始める。さっき射精したばかりなのにオチンチンはビンビンに固くなっていた。
「せんせい、オッパイでかいよねっ」
二人に犯される私の淫らな姿に興奮しているのか、卓治はハアハア呻きながらブラをズラして胸からぶら下がるおちちを手の平で受けて乱暴に揉んだ。
「せんせいっ、見て、おれのチンポっ」
私に見せつけるように顔の横に腰を突き出して半剥けオチンチンを上下に擦った。

「せんせっ、きもちいいよおっ、あっ、ああっ」
くびれを抱えて腰を振っていた裕太の情けない声がして体重をかけてきた。
「んっ」
根本まで挿入されたオチンチンがお腹の中で暴れて精子が吹き出す。中出しされた。熱いほとばしりにカラダがビクッと震えて背筋が反る。

「おれもっ、うっ、もうっ、おっ、んっ…」
ほぼ同時に啓士も果てた。私の頭を抱えた彼は髪をかき乱して股間に引き寄せた。私は鼻をくすぐるモジャモジャをガマンしてノドに直接射精されるのを耐えた。

「せんせっ、オッパイっ、おっぱいっ、うっ、くおおっ」
卓治も連鎖反応した。横から私のカラダを抱えた彼はビクビク震える半剥オチンチンをおちちに押しつけて射精した。ゆがめられたおちちが大量の粘液にまみれてとがった乳首から滴が垂れていた。

三人同時に犯されるのは無理な体勢の苦しさもあったが、カラダを求めて群がる若い男の子達によってたかって弄ばれるのがうれしくもあった。私はザーメンまみれにされる変態色情な悦びを心のどこかに感じて、放出して動きの止まった彼らに体を預けていた。

女教師鈴子のルール (36)につづく
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