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== 美有姫乃雅人 ==

美有姫乃雅人 (66)本生異物挿入二本差し

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美有姫乃雅人 目次

美有姫乃雅人 (66)本生異物挿入二本差し

おっ、いいモンあるじゃん、これでロストバージンの予行練習だ…。
感じすぎてメロメロで無抵抗になった美子にナマ挿入しようとM字に広げた太ももの間に入り込んだ雅人だったが、菓子パンの中にホットドッグを見つけてニンマリした。

「にゃ、らあ、もう、やめれえ…」
M字開脚してさらした濡れ濡れのスジに食い込むイチモツにあえぐ美子は、はだけたオッパイを押しつけるように雅人に弱々しく抱きついた。
「ひにゃっ…、やらあっ、にゃに、挿れたろお?…」
雅人は例の媚薬でフランクフルトソーセージをベトベトにして挿入した。美子はヒダヒダ膣粘膜をかき分けて浸入してくるソレにピクッピクッと震え、酔っぱらいのようなあえぎ声を上げる。
「美子ちゃん、ソーセージ好き?」
ロリ顔女教師に異物挿入して昂ぶる変態はフランクフルトを抜き差しするたびに小さくのけぞるアヘ顔を覗き込んで言葉責めしていた。
「ひゃ、にゃらあっ~、食べふろ、好きらけろ、挿れられふのふぁ、いやらあ~」
媚薬が効いてトロンとした虚空に目を泳がせる美子は、アソコの亀裂に差し込まれたソーセージを確認しようと震える手を伸ばした。

「そんじゃ、ホンモノ、挿れてあげるよ」
うひひっ、2本差しだ…。
濃いめの茂みの向こう側をさぐる手をどけた雅人は、密着する下腹の湿った柔らかさにニンマリしてフランクフルトを挿れたままイチモツをブチ込んだ。
「ひなっ…、ひゃ、ひゃらっ、おちんひん、ひひゃっ、いれはら、ひゃっ、やらあ~」
雅人のイチモツでフランクフルトを押し込まれた美子はロリエロな顔を苦しそうにしかめた。子宮に突き刺さったフランクフルトは奥まで突き上げ、文学少女教師は媚薬の効き目でロレツの回らないあえぎ声を上げて悶えた。

「んっ、これっ、おほっ、なんか、あふっ、すげっ」
ブラがはだけたオッパイを波立てのたうつトランジスタグラマーな女体にのしかかり、興奮した吐息にまみれて腰を振る雅人は、イチモツの先っちょにぶつかるフランクフルトに鈴口を広げられ、カリを撫でられ、窮屈に並列する膣圧の快感に小さなうめき声を上げた。
「にゃっ、とっれえっ、ひにっ、いやにゃあっ、にゃっ、変らのおっ、ひゃらほおっ」
勃起したチンポを突き上げるたびにフランクフルトが子宮に出たり入ったりする。白目を剥いてのけぞる美子は天使の輪が滲んだボブカットヘアをサラサラ揺らし、泡の混じったヨダレを垂らしていた。

「んふっ、はへ…、ちょっと待てよ」
あ…、取れなくなったら、どうしよ…。
異物挿入セックスの気持ちよさにのぼせて挿入を繰り返していた変態だったが、もし取り出せなくなったら、と急に心配になった。
「んっ、こ、これっ、おっ、おほっ、うひいっ」
指、届かねえよな…、とりあえず…、
子宮口に突き刺さったフランクフルトは指を入れても届きそうにない。とりあえずイチモツで途中まで引っ張り出そうとするがうまくいかず、
おっ、ひほっ、くほおっ…。
キュンキュン締め付けてくる膣圧とフランクフルトがカリをこするイレギュラーな刺激によがってうわずった間抜けな声をあげた。

美有姫乃雅人 (67)につづく
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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (14)鈴子の決意

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (14)鈴子の決意

私って、変態だ…。
教室を出て私は職員専用トイレに直行した。個室にこもってパンティを脱ぐ。ヌルヌルに濡れた女の子からエッチな匂いが立ちのぼってくる。

若い欲望を見せられただけで指一本触られてないのに私は欲情した。私は今でも斉藤に調教されたセックスマシーンなのだといやでも思い知らされる。

まだドキドキして顔が熱い。あの子達が私に心を寄せてかばってくれたことがうれしかった。そしていけないことだと後ろめたさはあったが、私のカラダにみんなが興味を持って淫らな欲望を抱いていることがうれしかった。

とりあえず落ち着きたかった。幸い2時間目は空きコマだ。あの子達が私のカラダを求める気持ちを知ってフワフワした気分の私は、個室で一人になって冷静に考えたかった。とりあえず今の状況を整理しなければ。

私がソープで働いていたことは斉藤に背負わされた借金が原因だとしても変えようのない事実だ。教師を続けるにはソープで働いていた過去は隠し通すしかない。

昨日までの私なら無理だとあきらめたかもしれない。でも今は無理じゃないと思う。虫のいい話かもしれないが「ルール」を守ればみんなはきっと私を守ってくれる。自分の命と引き換えに私を守ってくれたお父さんが勧めてくれた教職を続けるためには「ルール」に従う以外に方法はないと思う。

立ちのぼるいやらしい匂いに鼻の奥を刺激されて私の女の子を覗き込んだ。エッチなお汁が割れた肉を伝って水面に垂れた。私は多淫で汁気の多いスケベ女だと思う。真面目に考えているつもりでもカラダは男を求めている。

ズル剥け、仮性半剥け、真性包茎、サオ太、サオ細、カリ太、先細、いろんなオチンチンの残像が代わる代わる目の前に現れては消えていく。そんな幻を見て犯されたい気持ちが昂ぶる。私の女の子はジュンジュンして濡れる。

カラダに染みついた淫らな本心はあの子達に抱かれてオチンチンに貫かれたいと思っている。私は教師ぶった真面目な仮面の下に淫らな欲望を隠した、淫らな悦びを求めずにはいられない淫乱な女なのだ。

ソープを辞めて3年間セックスと無縁の生活を送ってきた。辞めて復学した当時は教師になりたくて必死だったし、教師になってからも仕事に慣れるのに精一杯だった。でも今日あの子達にオチンチンを見せつけられてカラダの奥に潜んでいた淫乱な私が蘇った。私という女はセックスの幸せが無いと生きていけないのだと痛感する。

頭のてっぺんから足の先までジンジンするうずきはそうとしか思えない。男に抱かれて弄ばれたい欲望でカラダがはち切れそうだ。私は斉藤にありとあらゆるテクニックを仕込まれたのと同時に、セックスにどうしようもなく悦びを感じる女になっていた。

オナニーするあの子達の真剣で性欲のこもったまなざしに見つめられた時の気持ちは、ソープのお客さんが悦んでくれた時に感じたのと同じ幸せだった。この気持ちはきっとカラダに染みついた色欲の証拠なのだ。

「ルール」は世間の常識とかけ離れたアウトローな内容だ。いけないことだとわかっていても私のカラダに潜んだ淫乱な本性は「ルール」を肯定しようとする。あの子達に見られて、触られて、揉まれて、弄くり回されて、犯されて、精子を注入されたい。そう思う。

それに私のせいであの子達が勉強に手が付かないのだとしたら、私があの子達のムラムラを取り除いて勉強に集中できる環境をつくるしかないのだ。「ルール」は的を射た効果的なアイデアだ。

学年主任も成績を上げろと矢の催促だ。最下位レベルの成績を平均以上に上げるには生半可な方法では無理だ。教師の常識から外れていようと「ルール」を受け入れる以外ないと思う。

薄毛頭から湯気が噴き出しているような学年主任の怒り顔を思い浮かべながら、私の淫乱教室運営は決まった。

女教師鈴子のルール (15)につづく
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