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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (23)一緒にドピュン

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女子大生菜々子2 (23)一緒にドピュン

「おっ、(なんだよ、おねだりかあ)」
匂い立つような女体で息子を締め付けられた木村は、腐れタオルで猿轡された菜々子にニンマリするとゆっくりと腰をグランドさせる。

「ふっ、ふううっ、ううっ」
あひっ、来たっ、あっ、ああっ、いっ、いやっ、いいっ、…。
ナカのヒダヒダを伸縮させる肉棒の挿入に菜々子はメスの喜びに浸っていた。半裸に着乱れた女体は快感に悩ましげに震えて、エロ高校生の若い劣情を誘っていた。

「そろそろ、いいで、ござるな」
指マンでメロメロになったロリ美少女にいやらしく笑った変態オタクは、菜々子たちが隠れる机と反対側の机にヒラヒラ衣装をまとった女体をうつぶせにすると、突き出したスベスベしたお尻のワレメの奥で妖しいテカりを放つ亀裂に、モロ出ししたチンコで狙いをつける。

「や、やだあ…、や、変態…、里依、ちがうんだから…」
机にぐったりと女体を預けたロリ美少女は、むせかえるような秋元の劣情の昂ぶりを背中に感じていたが、恥ずかしい汁を垂らすムキだしの亀裂を隠すこともせず、貫通されるのを待っているようにしか見えなかった

「こ、ここで、うっ、あひひっ、はいった、でっ、ござるうっ」
ネチョネチョに濡れた秘肉をナニの先端で嬲っていたオタクは、一気に腰を押しつけるとあっさり合体に成功していた。
「あっ、ああっ、やっ、やだっ、あっ、里依、犯されちゃったあっ」
体内に侵入してくる熱い肉棒にのけぞって軽くウェーブのかかった髪を乱した里依は、そこからこみ上げてくる熱いメスの本能を認めたくないのか、うわずったセクシーな声で被害者っぽいセリフを漏らす。

「(なっ、なんだよ、普通じゃん)」
オタクの倒錯した変態プレイを期待していた木村は、ごく普通のバックからの挿入に期待はずれなささやきを漏らすと、よがる女体に腰をふるっていた。
「ふっ、ふっうっ、ううっ」
あ、ああっ、やっ、ああっ、いいっ、あ、ああっ、もっと、はあっ、…。
若い男に陵辱される菜々子は里依や変態オタクなどどうでも良かった。挿入に伴ういやらしいぬめった音にますますメスの欲情を熱くして、火照った女体を艶めかしくくねらせていた。

「うはっ、いっ、いいで、うっ、ござるっ、た、たまらんっ」
里依に後ろから抱きついた秋元はカクカクと腰を振りながら、胸に手を回して微乳を揉みはじめる。オタク好みの控えめな乳房にますます興奮したオタク野郎は、興奮した鼻息を響かせてやせ気味の腰を振るスピードを上げる。

「やっ、やんっ、あっ、いやあっ、やっ、やだあっ、変態、ゆるさない」
乳をイジられたロリ美少女はかぶりを振ってイヤイヤしたが、あそこからはいやらしい汁が垂れて新鮮な太ももにネットリした滴のスジをいくつも作っていた。

「うっ、そ、そろそろ、いくぞ」
若くて元気なエロ高校生は回復も早いがイクのも早かった。裏スジの熱いこみ上げを感じた木村は思いっきり突き上げて肉感的な女体をズンと震わせると、子宮にザーメンを注ぎ込む。

「うっ、ううっ、うう…」
あ、熱っ…、く、くううっ、きっ、きたっ、あっ、いくっ、いっちゃうううっ、…。
ナカ出しされた菜々子はまたエクスタシーに突き上げられて、美しい横顔に妖しい笑みを浮かべる。快感の波にされされた女体がヒクヒク震えて、ドクドクを脈動する肉棒をキュッキュッとリズミカルに締め付けていた。

「あうっ、いっ、でっ、あっ、ああっ」
変態オタクも大好物のロリ美少女にあっさり昇天していた。幼い女体ごと机にしがみついた早漏オタク野郎は、外出しする余裕がなく里依のナカにザーメンをまき散らしていた。

「あっ、やっ、ああっ、ヤダッ、バカッ、変態っ」
メスの欲情にまみれていたロリ美少女は、ナカで暴発する粘っこい白濁液に気付くと声を荒げて嫌がって、後ろから抱きつくペド野郎を突き飛ばす。

「うひっ、いっ、イタイで、ござるよ」
種付けに成功したオタクは、床に尻もちをついてしぼみはじめただらしない息子をさらしていたが満足そうな小笑いで、かすかに口を開けて挿入の名残を見せる里依のあそこを見ていた。

「もうっ、絶対、言いつけてやるっ」
「まっ、まって、待つでござるよっ」
まだ快感の余韻で女体が火照る里依は、ヒザに絡まったパンティを引き上げるとプンスカ怒って天文台を出て行った。しぼんだチンコを慌ててしまった変態オタクも、パンチラして出て行く美少女を追いかけていった。

女子大生菜々子2 (24)につづく
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女子大生菜々子2 (22)オタクとロリ女王様

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女子大生菜々子2 (22)オタクとロリ女王様

「ふぐっ、か、かぐわしい、で、ござる、うひひひっ」
寄りかかってくる美少女実習生のカラダを受け止めた変態オタクは、パンティに出来たシワに鼻をすりつけて、不快感を催すようなこもった声を漏らす。

「やだっ、変態、絶対、言いつけてやるっ」
変態オタクにヒラヒラミニスカの上からお尻をまさぐられる里依は、パンティ越しに吹き付けられる湿った息で恥ずかしい肉を熱くされて、おぞましさに幼さの残った若々しい女体を震わせる。

「(おい、もう一回、やろうぜ)」
オタクとロリ女王様の絡み合いにそそられた木村が、ふくれあがったナニのサオを握って淫らなスキマを見せるナマ太ももの根本にあてがう。
「うっ、ううっ、ううっ」
や、やめてよ、まだ、したいの?…、アンタこそ、変態よ、…。
ついさっきナカ出しされてエクスタシーを味わった菜々子だが、痴漢と強姦の恨みがある木村に再度慰み者にされるのに抵抗して、腐れタオルで猿轡された口から籠もった悲鳴を漏らす。

「(静かにしろ、濡れ濡れだ、おっ、入った、くう…)」
暴れる菜々子を猿轡ごと抑えた木村は脂ののった腰肉を押さえつけると、自分のザーメンでネチョネチョのピンクの秘肉を貫いた。
「(うっ、ううっ、くううっ)」
やっ、やだっ、ってば…、あ、あんっ…、あつい、固くて、おっきい…。
声の出さない菜々子はヒダヒダをかき分けて侵入してくる肉棒に味わうと、たちまちメスの本能に支配されて抵抗する気を無くしていた。

くっ、ああっ…、若い、のね…、ああっ、もう、こんなに元気で、おっきい…。
ここ数日、多くの男性に陵辱されて慰み者にされた菜々子は真性淫乱女になっていた。熱くいきり立った肉棒に貫かれる悦びで恥ずかしいほど愛液が溢れてきて、ザーメンとブレンドされたヌルヌルで股間はビショ濡れだった。

「こ、ここ、どうなってるで、ござるか」
ロリ美少女のパンティを思う存分嗅いで満足した変態オタクは、指をかけてその中をのぞこうとする。

「いっ、いやあっ、変態、死んじゃえっ、バカ、強姦魔っ」
ヒラヒラミニスカに入り込んだ手がお尻をむき出しにしてスベスベしたナマ尻を味わう。変態オタクに恥ずかしい素肌をまさぐられる気持ち悪さでぞくぞくする里依だったが、あそこからはいやらしい汁がにじみ出ていた。

「うひいっ、ヌルヌルで、ござるっ、発情してるで、ござるなっ」
「ばかっ、ちがうっ、変態、さわらないでえっ」
半ケツに剥いたパンティを一気に下ろした秋元は、ほとんど陰毛のない股間にオタクな劣情を煽られて、その奥の亀裂に指を差し込んでいた。指先が汗とは違うヌメリ気に包まれて、オタクの籠もった興奮した声が里依のマゾっぽい恥辱を刺激していた。

「うはははああっ、濡れてるで、うひっ、ござる、うひゃひゃっ、気持ちいいで、ひっ、ござるなっ」
ロリな女体を熱くして恥ずかしい汁を垂らす亀裂に興奮したオタクは、盛んに指を行き来させて溢れてくるヌメリ気を絡め取っていた。

「い、いやっ、あ、そこ、だめっ、やっ、あ、あっ、ああっ」
メスの本能に支配された下半身を変態オタクにイジられるロリ美少女は、いつしか欲情した女の声を漏らして湧き上がる快感に戸惑いながら、のけぞったカラダを妖しく震わせていた。

「(おい、アイツら、もう、完全に、やる気だよ)」
半裸美女の秘所を奥まで突き刺した木村は股間を密着させたまま、メガネの奥に妖しい光を宿してオタク対ロリ美少女の対決に見入っていた。

「ふっ、ふうんっ、ふんんっ」
バカ、なによ…、あんなガキが、魅力的なの?…、はあっ、早く、ああっ、なんとかしてよ、…。
ふくれあがったカリで子宮をこじ開けられたままで生殺し状態の菜々子は、全身の湿った柔肌を敏感にする興奮にセクシーな腰を妖しくくねらせ、続きを促すように高校生チンコを咥え込んだあそこをキュッキュッと締め付けていた。

女子大生菜々子2 (23)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (11)杉本

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女子大生菜々子2 (11)杉本
「現国の杉本です、松岡さんの指導担当です、2週間よろしく、わからない事があったら何でも聞いて下さい」
校長の退屈な話しが終わると、職員室に移動して指導教諭を紹介された。

ふーん、わりと良さそうかな?…。
杉本は30なかばで若干お腹は出ているが、第一印象は悪くなかった。
「松岡さん、今日は、暑い?」
「え、別に…」
菜々子がさりげなく杉本を観察していると、想定外の質問をされて戸惑った。9月も後半に入って夏の猛暑からはだいぶ涼しくなったが、それでも日中は暑い日も多い。でもまだ朝なので暑いというほどではない。

「じゃあ、ボタンはきちんと留めてください、高校生の男子は、松岡さんのような女性に興味を持つ子も多いから、身なりはきちんと」
「あ、すいません」
杉本は首元を指差してボタンを留めるように指示した。目線を下に向けた菜々子は胸の谷間が見えることに気付いて、慌ててボタンを全部留めた。しかし立体縫製のシャツは胸の形にフィットして、かえって形のいい菜々子の胸を強調した形になった。

「全部は、留めなくてもいいんだけど…、生徒はそういうところを見てるから、気をつけて…、その…、松岡さんは、生徒たちには刺激的かもしれないし」
菜々子の慌てように言い方がきつかったと後悔したのか、あるいは菜々子の美乳にのぼせたのか、杉本はやんわりした言い方になって、後半はどことなく自信なさげにも見えた。
「ご指導、ありがとうございます、以後気をつけます」
胸、見てたのかな、…。
真面目そうな先生に見えるが、胸をのぞき見られていたかもしれない、良さそうな先生でもやっぱり男なんだ、と思うと口調が固くなる。

「まあ、そう固くならずに、今日は私の授業について、見学してもらいます、来週の朝礼で全校に紹介しますから、正式な実習はそれからになります」
「はい、わかりました」
「とりあえず、3時間目からついてきてください、あと20分ほどありますから、それまで自由にしてもらっていいですよ」
「わかりました、じゃあ、ちょっと失礼します」
菜々子は頭を下げると、実習生に割り当てられた小会議室にむかった。下着をはいてないのでキレイな線を見せるタイトスカートの後ろ姿を、杉本は見送っていた。

「里依さん、よろしくね」
小会議室は、里依と秋元が離れて斜向かいに座っていた。菜々子は里依の隣に座って声をかける。
「はい、よろしくお願いします…」
顔を上げた里依は、ぎこちない笑顔を作って応えると、
「あの、ちょっと…」
席を立って菜々子を誘った。

菜々子は校舎の一番端にある女子教員用トイレに連れて行かれた。廊下の突き当たりを曲がった先にあり、生徒たちにトイレに入るところを直接見られないように配慮しているように感じた。

女子大生菜々子2 (12)につづく
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