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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (21)思わぬ闖入者

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女子大生菜々子2 目次

女子大生菜々子2 (21)思わぬ闖入者

「ふっ、ふぶうっ、うっ、ふううっ…」
ひっ、き、きたっ…、あっ、ああっ、熱いっ、いいっ、ああっ、いっちゃううっ、…。
汗が腐ったタオルで猿轡と後ろ手に緊縛された菜々子はナカ出しされると、いつものクセで狂おしいエクスタシーを味わって官能的な女体をもだえさせていた。

「へ?…、あ、やばい、こっち」
美人実習生に二度目のナカ出しをしたエロ高校生は、征服感がにじんだニヤけた笑い顔で菜々子を見下ろしていたが、天文台の外からする話し声に慌てて菜々子を引きずって隠れる。

「いいだろ、パンティ、みせてくれおお…」
「いやよ、変態、やめて、大声だすわよ」
声の主は里依と秋元だった。里依は教官の矢口と昼食のはずだが、アキバ系変態オタクの秋元に言い寄られていた。

オタク系陰湿男のスケベな物言いをきっぱり拒絶するフリフリ系ノリノリ美少女だったが、物陰に隠れて木村に抱きかかえられた菜々子にはまんざらでもなさそうに見えた。

「いいだろ、ちょっとだけだから、な、スソ、ちょっとまくってくれおお…」
背を向けるフリフリ美少女にしつこく食い下がって下からノゾキ込むスケべオタクは、こもった陰湿そうな声で言い寄る。
「やだって言ってるでしょ、アンタ、実習出来なくなっていいの」
フリフリミニスカを抑える梨沙はそっぽを向いていたが、差しだしたニーハイのナマ太ももが生々しく誘っているようにも見える。

いやなら、こんなトコ、来なきゃ、いいのに…。
厳しい口調ほどに嫌がってるように見えない梨沙に、菜々子は半ば呆れて助けようという気が起きなかった。といってもいまだに腐れタオルで縛られたままで、着乱れた姿をさらす菜々子にはどうしようもなかったが。

「はあっ、いい匂いだっ、き、キター…、い、いいだおっ、ちょっとだけだお」
差しだしたナマ足に顔を寄せて鼻を鳴らした秋元が、異常性欲者のような興奮した声を上げる。
「イヤだってば、変態っ、キモイのよっ、オタク野郎っ」
ヒラヒラミニスカを股間に押しつける梨沙はまたも厳しいセリフを浴びせたが、そのエロカワイイ顔にかすかに笑みを浮かべていた。

「(なんだ、アレ、女王様としもべか)」
菜々子の肉感的な女体を抱きかかえた木村も、ふたりの様子のアブノーマルさをなんとなく感じていたのか、耳元でささやいた。
何、言ってるのよ、タオル、とってよ、…。
鼻につくタオルの悪臭にも慣れた菜々子だったが、ムキ出しの乳房をイジリながら一人言のようにつぶやく木村が、もう必要ないはずの猿轡をまだはずしてくれないことに不満だった。

「変態、じゃあ、コレ、どう、うれしい?…、変態、童貞君…」
変態プレイに徐々に乗り気になってきたフリフリ美少女は、太ももに指先を滑らせてヒラヒラしたミニスカをゆっくりズリ上げていた。
「うひっ、いっ、いいで、ご、ござるよっ、うひひっ、も、もっと、み、見せて、くだされっ」
ハアハアと変態じみた吐息を響かせる秋元は、ツヤツヤしっとりの太ももに湿った息を吹きかける。

「バカ、気持ち悪いのよっ、息、かけるなよっ、変態野郎っ」
太もものナマ肌をくすぐる生臭い息にゾクゾクした里依は、思いっきり足を蹴り上げて秋元のみぞおちにパンプスのつま先を食い込ませていた。
「ぐっ、うう…、み、みえたぞ、ぱんちい…、えろ、えろで、ござるなあ…」
急所に食い込んだ美少女の足を押さえて崩れ落ちたかに見えたオタク野郎だったが、ハデに広げた足の根本をしっかり見つめて、怖じ気を震うような低くこもった声を漏らす。

「やっ、やだっ、はなせ、変態っ」
足をつかまれてバランスを崩した梨沙は足下にうずくまる秋元に倒れかかる。
「ぐっ、ぐへへっ、ぱんちい、いいにおい、でござるっ」
寄りかかってくる女体を顔面で受け止めた変態オタク野郎は、ピンクパンティの股間に鼻を埋めてフンフンと興奮した鼻息を鳴らす。

「やっ、やだあっ、変態、オタク、死んじゃえっ、やだあっ」
パンティ越しに感じる亀裂を荒い息を吹き出す鼻先で刺激された里依は、悲鳴のような怨嗟の声をあげたが、微妙に欲情したメスを感じさせるエッチな響きが混じっていた。

女子大生菜々子2 (22)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (20)木村の絶頂

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女子大生菜々子2 (20)木村の絶頂

「ビンビンじゃネエか、そんなに気持ちいいのか」
欲情した極上の女体をバックから犯すエロガリ勉優等生は、形のいい乳房を握りつぶしながら、固く突出した乳頭を指先でグリグリして、引っ張る。

「うっ、ふぶっ、ふうっ、ううっ…」
あ、やっ、ああ、やっ、ああっ、…。
菜々子は臭いタオルで両手と口を縛られて抵抗できずに、木村のいいように弄ばれていた。ツヤツヤした乳房を先端で引っ張られた女体が苦しそうにのけぞって波立ち、切なげに髪を振り乱す。

「そろそろ、いくぞ、くっ、おっ、う、おおっ」
にじんだ汗で妖しいテカリを見せる女体を見下ろしてサド気を昂ぶらせたエロ高校生は、ムッチリツヤツヤの腰肉をつかんで挿入を開始する。愛液にまみれた肉棒が広げられた媚肉の間を出入りするたびに、ジュッジュッと汁気をかきまぜる音がして、パンパンと肉がぶつかり合う淫靡な音がする。

「ふっ、んっ、ううっ…、んっ、うっ、んんっ」
あっ、ああっ、あたるっ、うああっ、くっ、くさいっ、はあっ、変に、なるっ、…。
菜々子は激しい突き上げに悩ましげな顔を忙しく上下させる。膣ナカを荒らす肉棒の甘美な刺激に鼻息が荒くなって、腐れタオルの突き刺すような悪臭がどMな性根を熱くする。

「おっ、おらっ、うっ、おうっ、くっ、おおっ、おらあっ…」
腰を引くと愛液でテラテラの肉棒に膣口の粘膜が絡みついて引き出され、押し込むと秘肉も押し込まれる。腰を引きずり出した木村はムッチリした足の付け根に沿って前に手を回し、サヤから顔を出した突起をクリクリする。

「んっ、んんっー、んっ、ふわっ、ぶっ、ううっ」
ひっ、ひいっ、そこ、だっ、ああっ、あっ、めえっ、いっ、いっくっ、…。
一番感じる部分の荒っぽい刺激に、机に預けていた上体が反りあがり、振り乱した髪が左右に振り回される。ツヤツヤした肌が波打ち、全身から噴き出した汗が激しい挿入に飛び散り、腐れタオルの猿轡から苦しそうなあえぎ声が溢れる。

「このやろっ、おらっ、どうだっ、いいかっ」
ケダモノじみた興奮にいきり立つ木村は太ももを抱え上げてひざを抱え、大開脚させた横向きの体にタプタプ揺れる美乳を見下ろしながら、肉棒の挿入を繰り返す。

「うっ、くっ、うふぶっ、んっ、んんっ」
あっ、ああっ、いっ、いくっ、ああっ、死ぬっ、し、死んじゃうっ、…。
そのまま仰向けにされた菜々子は、臭いタオルをはぎ取られて強引にキスされた。舌が絡み合う粘着質な感触に背筋がゾクゾクして、のしかかってくる若いカラダから発散される汗の混じった特有の匂いに、どMなメスの本能を熱くうずく。

「おっ、くっ、いっ、いくぞっ、で、でるっ、うっ…」
ツヤツヤしっとりの女体にのしかかって狂ったように腰を振り続けたエロガリ勉優等生は、裏スジのしびれるような感覚に唸ると、さらに激しく挿入を繰り返した。熱いほとばしりが尿道を駆け上がる感じにバカ面をさらした木村は、何のためらいもなくオスの本能のまま、ヒダヒダのうねる膣ナカにザーメンをまき散らしていた。

女子大生菜々子2 (21)につづく
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== 女子大生菜々子2 ==

女子大生菜々子2 (19)臭いタオル

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女子大生菜々子2 (19)臭いタオル

「なにを、いきなり…」
え?…、やだ…、いいカラダしてる、…。
まだ少年の面影を残した頼りなさはあるが、引き締まった男性らしいカラダがメスの本能を激しく刺激する。

「いいから、バスでイカせられなかったから、今度はしっかりイカせてやるよ」
モジモジする菜々子を抱きしめた木村は、下半身にピッタリ張り付いたタイトスカートの上からお尻をなで回す。
「やだ、やめてっ」
あうっ、匂いが…、はっ、だめ、仕返しするのよ、…。
若い少年特有の体臭を吸いこんだ菜々子は、あそこからいやらしい汁を垂らしていたが、欲情するメスの本能に逆らってなんかと突き飛ばしていた。

「イテエな…、そうか、乱暴にして欲しいんだな」
突き飛ばしされた木村は手近にあったタオルを手にすると、華奢な手を突きだして構える菜々子を易々とひねり上げ、後ろ手縛った。

「やっ、やめて、あ、うっ、ううっ…」
や、だあ、ああっ、縛られた、うっ、臭い、…。
あっさり両手の自由を奪われて、菜々子は机にうつぶせにされると、汗臭いタオルを口に巻かれた。鼻をつく悪臭にメガネ美人は顔をしかめたが、どMな性根は腐った汗の臭いに欲情して、あそこのスキマからネットリした汁気を垂らす。

「おいおい、濡れ濡れだよ、ほらっ、おらっ」
「ふぐっ、うっ、ふっ、ううっ…」
ひっ、やっ、やめっ、てっ、やだっ、引っ張ら、ないでっ、…。
タイトスカートをズリ上げた木村は、ネットリ濡れた秘肉を引っ張ったり、指先で弾いたりしてオモチャにする。どMな性根を煽られた菜々子は、悪臭を発散するタオルにヨダレを垂らして、魅惑的な肉体をもだえさせていた。

「とりあえず、一発、いっとくかっ」
両手を緊縛されて机に上体を預けて、開いた足で二等辺三角形を描くメガネ美人の扇情的な女体に、淫らな笑いを浮かべたエロガリ勉優等生は、股間でそそり立つ息子を二三度シゴクと、ヨダレを垂らす媚肉のスキマに突き刺した。

「ふぶっ、ふっ、ふうっ、ううっ…、ふわっ、ふっ…」
あっ、やっ、犯されたっ、あっ、やっ、おっきい…、あ、ああっ、…。
無防備にさらした秘所は邪悪な熱気をはらむ肉棒にあっさり蹂躙されていた。膣ナカをかき分けて奥まで突き刺さる熱いソレに、菜々子は何も抵抗できずに発情した女体をのけぞらせるだけだった。

「おお、はいったよ…、きもち、いいっ、こっちも、かわいがってやる…」
ギンギンの息子を根本まで突き刺し、汗のにじんだ妖しいテカりを見せるお尻に引き締まった下腹を押しつけた木村は、胸に手を回してシャツのボタンを外す。

「ふっ、ふわっ、ぶっ、うっ、ふふうっ、ふわっ」
や、あっ、やめて、あっ、いたっ、や、ああっ、…。
ヒダヒダをかき分けて突入した先端に子宮口まで犯された菜々子は、もう抵抗する気持ちが無かった。ボタンを外されてブラをズリ上げられて、硬くなった先端を指先でつままれると、体が反射的にのけぞって、汗の腐った悪臭タオルに頼りなく開けた唇からヨダレを吸い取らせていた。

女子大生菜々子2 (20)につづく
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