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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (18)楽しい満員電車

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隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (18)楽しい満員電車

「奈津実さん、大丈夫ですか?」
はあ…、きもちいい、どうして、こんな、いいにおいが…、はああ、極楽だあ…。
こずえを十九タワーに置き去りにして、混んだ車内のドアに寄りかかり奈津実と密着する慎次は、接触する若妻の柔らかい女体にだらしなく顔を緩めていた。

渋谷駅はちょうど帰りのラッシュ時間だった。折り返しの車内は勤め帰りのリーマンやOLでごった返していた。

「大丈夫です、それに誘ったのは、私ですから」
勃起した股間のふくらみが太ももの付け根に食い込んでいても、全く気にする様子のない奈津実は、スケベに笑う慎次の目をジッと見つめてニッコリ笑う。

「はあ…、あ、いえ、楽しかったです」
奈津実さんの、水着姿…、ああ、色っぽかった、なあ…。
人妻の艶めかしい水着姿を思い出した慎次は、透き通るような白い肌の吸い付くような触り心地を妄想して、ニンマリしていたが、
おっとっ、マズイ…、また、ご一緒、させてください…。
うわの空で聞いてた奈津実の声に慌てて応えて照れ笑いした。

「あん…、つかまっても、いいですか?」
電車の揺れによろけた奈津実が上目遣いに笑う。艶めいた笑みの新妻は返事を待たずに抱きついて柔らかい胸を押しつけてくる。

「あ、は、はい…、しっかり、つかまってください」
ああ、当たってる、胸が…、きもち、いい…。
頬に頭を寄せて寄りかかる女体に反応して股間が痛いほど膨らんでいた。
ああ、いいにおいだあ…、はあっ、幸せ…。
軽くウェーブのかかった髪から漂う柑橘系の香りにウットリしたエロボケ慎次は、夢心地でお尻に手を回す。

「あの…、おっきいんですね…」
成熟した女体の気持ち良さにデレデレしていた慎次を、急に顔を上げた奈津実がニッコリ笑って見つめる。

「え、そ、そんな、それほどでも…」
おっきい、って…、えへへっ、人並みだと、思うけど…、ダンナより、大きいのか?…。
スケベな妄想で頭がいっぱいの慎次はお尻の心地いい弾力をなで回しながら、
はあ…、きもち、ええ…、たまらん…。
パンティのマタ布のあたりにめり込んだ股間のふくらみを押しつけてすりつけていた。

「何センチぐらいですか?」
痴漢まがいの不埒な行為を続けてだらしないバカ笑いをつづける慎次を、奈津実はあいかわらず楽しそうな笑顔で見つめていた。

「え…、やっ、あの、その…、大きいときは、18センチ…、ぐらいですかね」
何センチ!?…、そんなこと、普通、聞くか…、うははっ、人妻は、さばけてんな…。
艶めかしい女体にのぼせ上がったエロ浪人は、息子の大きさを聞く美人妻にますますエロイ妄想を膨らませていた。

「じゅうはっセンチ?…、ああ、168センチですか」
身長を聞いた奈津実は聞き取れなかったと思って、自分より10センチほど高い数字を聞き返した。

「へ?…、あ、いやっ、174センチです」
168?…、あ、身長のことか…、やべっ、バカなこと、言っちゃったよ…。
無意識に心地いい弾力を返してくるお尻をなで回す変態慎次は、おバカな勘違いにやっと気付いて慌てて訂正した。

「私より15センチも高いんですね…、でも、恋人同士なら、ちょうどいいくらいですね」
お尻の愛撫など気にしてないように、奈津実はムチムチした女体を押しつけながら、上目遣いのカワイイ笑顔で見上げていた。

「恋人…、あ…、いや、そうですね」
恋人って、あんた、人妻だろ…、でも、愛人でも、いいかも…。
なんでもない世話話をまるで逆ナンされているように勘違いした慎次は、すっかり誘惑されている気分でニタニタ笑っていた。
はあ、いい…、きもち、いいぞお…。
オスをむき出しにした発情浪人は、お尻に回した手でモチモチした柔らかい弾力を楽しみ、オマタに食い込んだ息子を忙しくこすり付け、ふしだらな快楽を貪っていた。

隣の奥さん 奈津実 (19)につづく
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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (17)かわいそうなこえず

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隣の奥さん 奈津実 (17)かわいそうなこえず

「おらっ…、立て、入れてやる」
くうっ…、もう、出る…、ナカで、出してやる…。
水着ショップ「ぴんくあんっとおっぱいん」の試着室で、どM美少女からフェラを捧げられるエロ予備校生は、ハアハアと湿った吐息にまみれて、トロけそうな快感にカラダをよじっていた。

お口の奉仕に熱中して汗を垂らした女体を立たせ、バックの体勢でお尻を突き出させる。

「あ、あんっ…、伍代、ああ、くうん…」
あ、はあっ…、おちんちんが、ああっ…、入ってくるうっ…。
慎次はプックリまんまんに食い込んでネットリした糸を引く極小ビキニを剥がし、ツバでネチョネチョに濡れた息子を突き刺した。
「うっ…、声、出すなよ…」
おっ、はあっ、きもち、くうっ、いいっ…。
匂いフェチ美少女をオナホール扱いした慎次は、ナマ本番で直接吸い付いてくるような膣粘膜の刺激にうわずった声を漏らし、緩んだアホ面をさらす。

「あん、でも…、はあっ、ああ、出ちゃう…」
声、が、い、ああっ、出ちゃう、ああ、おちんちん、気持ちいい…。
試着室でのこもったオスの臭いに欲情する変態美少女は、後ろからしがみついてケダモノじみた衝動で腰を振りまくる慎次に、ズンズンと突き上げられて上下する頭に髪を振り乱す。
「おらっ、出すぞ…」
もう、ガマン出来ん…、出る…。
ファーストフードのトイレで中断してから溜め込んでいた欲望の昂ぶりが、エロ水着をはぎ取られたこずえの女体で爆発した。

「んっ、ふっ、あ、んんっ…、んっ…」
あ、熱い…、はあっ、伍代くんの、ああっ、いっぱい…。
口をふさがれたこずえは、子宮を満たす熱いザーメンにのけ反り、汗がにじんだ若い女体を切なげに震わせる。
「くっ、お、おおっ、はあっ、ああっ…」
くっ、あ、はあっ…、いっ、ああっ、出た…。
ドクドクとザーメン注入する肉棒を根本まで突き刺した慎次は、放出の快感でマヌケなアホ面をさらして、ナマナカ出しの気持ち良さを味わっていた。

「伍代くん…、いっぱい、出たね…」
伍代くんと、はああ…、セックス…、しちゃった…、うれしい…。
狭い試着室の壁にブラが外れた胸でよりかかり、荒い吐息で押し潰された乳房を上下させるこずえが、ナカで縮んでいく慎次の分身を愛おしく感じていた。
「あ、ああ…」
あ…、やっちまった…、まあ、いいや、妊娠なんて、しないだろ…。
若い女体に邪悪な欲望を注ぎ込んで毒気の抜けた変態は、勢いでナカ出ししたことを後悔したが、無責任な思い込みですぐに忘れることにした。

「さっさとしろよ」
奈津実さん、待っててくれるかな?…。
溜まっていた欲望を絞り出してこずえのことなどどうでも良くなった慎次は、奈津実のことが気になってさっさと着衣すると、試着室を出て行った。
「あん…、はい…」
あ、やん、いっちゃった…、冷たい…、
ズリ上げられた極小ビキニをたっぷりした乳房に食い込ませたこずえは、冷たい仕打ちに落ち込んだが、
でも、そんな伍代くんが、好き…。
そんな扱いも悦びに感じるどM奴隷のサガでウットリしていた。

「あれ、どこ行ってたんですか?」
奈津実を捜して店内を見渡すと、向こうから気付いてうれしそうに声をかけてくる。
「すいません、ちょっとトイレに…」
こずえは、公衆便所、ってか…、オレって、悪人…。
スッキリしたエロ予備校生は、艶めかしい色気を漂わせる人妻の笑顔を、余裕の笑みを浮かべて見返す。

「あれ、こずえさんは?」
プニマンの亀裂から注入されたザーメンを垂らすあらわな姿で、試着室でナマ本番ナカ出しされた快感に浸っているこずえの行方を、奈津実が聞く。

「ああ、アイツ、先に帰りました、なんか用事があるみたいです」
やっと、奈津実さんと、二人きりだ…。
こずえのことなどどうでもいい極悪人は、心配そうな奈津実にニッコリ笑った。
「そうですか…、じゃあ、私たちも帰りましょうか」
慎次の言葉をあっさり信じた奈津実は、人なつっこい笑顔を浮かべてうなずいた。

「…、あれ、伍代くん?…」
ごめんね、待たせちゃって…、あれ、伍代くん、いない!?…。
変態浪人に注入された欲望の残滓をキレイにして服を着たこずえが試着室を出て、慎次を探す。
や、やだ…、いっちゃったの…、ひどおい…、ああんっ、やだあ…。
奈津実と一緒に伍代はすでに帰ってた。こずえはまた放置プレイされていた。

これ…、買取り…、よね…、
置き去りにされて落ち込んだこずえは、愛液とザーメンにまみれた極小ビキニを返すわけにもいかず会計した。
やあ、ごめんなさい…、恥ずかしい…、そんな目で、見ないでえ…。
匂いフェチの変態どM美少女は、生臭い粘液が付着した極小ビキニを包装する店員の、蔑むような冷たい目にどMな変態嗜好を刺激されてナマ太ももをモジモジさせ、ヒモパンが食い込む湿り気を帯びた秘肉をクチュクチュさせていた。

隣の奥さん 奈津実 (18)につづく
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隣の奥さん 奈津実 (16)エロ浪人の欲情

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隣の奥さん 奈津実 (16)エロ浪人の欲情

「そうなんですか…」
なんか、エロいぞ…、はああっ、たまらん…。
水着ショップ「ぴんくあんっとおっぱいん」の試着室で、ビキニと下着3枚重ねしてもほとんどナマ肌をさらす人妻のお尻を、至近距離から見つめる慎次は、シミチョロならぬパンチョロする下着に無性に興奮してオスの欲望を昂ぶらせいた。

「…、恥ずかしいです」
透き通るような柔肌がキレイな柔らかい球面を見せる、お尻に突き刺さる欲望ムキ出しのオスの視線に刺激されて、新妻の熟れたカラダからフェロモンがあふれ出る。

お尻の前で合わせた手をギュッと握った奈津実は、悩ましげにカラダをくねらせ、むちむち太ももをキュッと締めつけていた。

「え、あ、あの、すごくお似合いですよっ、すごくいいですっ」
おっ、やばいっ…、なんか、言わないと…。
知らぬ間にしゃがみ込んで荒く湿った吐息がかかりそうなほど近くで、ナマ尻を見つめていた慎次は慌てて立ち上がり、ありきたりなほめ言葉を口走る。

「そうですか…、じゃあ、これにしようかな…」
鼻息を荒くするエロ浪人に恥ずかしそうに目を伏せた奈津実は、振り返って慎次と向き合うと甘えた上目遣いで見つめる。

「はあ…」
かわいい…、はああ…、抱きしめてえ…。
恥じらう新妻が漂わせる無言の誘惑に籠絡されたエロ浪人は、無意識に手を出してまぶしい素肌に触れようとする。

「じゃあ、脱ぎますね」
うわずった吐息をハアハアと響かせて恥知らずに股間を膨らませる、性欲ムキ出しの変態浪人を見つめて、奈津実がニッコリ笑う。

「へ…」
脱ぐのか?…、いいのか…、奈津実さあ~んっ…。
人妻の艶めかしい水着姿が一糸まとわぬ全裸になるのを妄想した変態慎次は、抱きしめようと前のめりになり、膨らんだ股間を押しつけるようと腰を突き出す。

「じゃあ」
そんなサカリムキだしのみっともない姿をさらした慎次の、上気した顔の前でカーテンが閉じる。
「…」
へ…、なに?…、な、なんだよ、思わせぶり、しやがって…。
単に着替えるために閉められたカーテンだが、慎次はそれを人妻のかたくなな拒絶と受け取った。
くそっ…、これ、どうしてくれるんだよ…。
性欲の昂ぶりで突っ張った股間の収まりが付かない慎次は、ケダモノじみた怒りを漂わせてこずえの試着室に向かった。

「きゃっ…、伍代くん…、どう?…、いいでしょ」
えっ…、やんっ、伍代くん…、
いきなりカーテンを開けられて胸の前で手を合わせて恥じらったこずえは、ギラギラした性欲まみれの目にマゾ気を刺激されてオマタを湿らせながら、
こずえの水着姿、見たくて…、ガマン、出来なかったのね…。
布地が極端に少ないビキニ姿の若い女体を悩ましげにくねらせ、上目遣いの照れ笑いを浮かべた。

「…、しゃぶれ」
コイツ、イヤらしいカラダ、しやがって…、こうしてやるっ…。
うれしそうに浮き足立つこずえのカラダを試着室に押し込んだ慎次は、イキナリ下半身裸になると、こずえをしゃがませていきり立つ肉棒を押しつけた。

「あ…、は、ああっ…、は、はい…」
あんっ、スゴイ…、こずえの、水着姿を見て…、こんなに…、
目の前でビンビンに脈動するズルムケチンポを寄り目で見つめたこずえは、本気汁の混じった第一汁の匂いにメスの欲情で若い女体を熱くした。
はあんっ…、いいよ、してあげる…。
匂いフェチ変態美少女は秘肉に食い込んだTバックビキニを濡れ濡れにして、邪悪な熱気をはらんだ肉棒にカワイイ唇を差し出す。

「うっ…、声、出すなよ」
はうっ…、く、うう…、コイツ、どうして…、
ハダカ同然の美少女が捧げるお口の奉仕に、エロ浪人はのけ反ってもだえる。
こんなに、フェラが、うまいんだ…。
プックリ唇がサオをシゴキ、温かくてヌルヌルした舌が先端をくすぐり、鈴口をこじ開けようとする。
はあ、ああっ、奈津実、さん…。
美少女が熱心に捧げるフェラに腰砕けにもだえる人でなしのエロ浪人は、隣の若妻にご奉仕されている気分でウットリしたバカ面をさらしていた。

隣の奥さん 奈津実 (17)につづく
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