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隣の奥さん 奈津実 目次隣の奥さん 奈津実 (19)こずえの災難
え?…、痴漢?…。
慎次たちに置き去りにされたこずえは落ち込んで、一人で帰りの電車に乗っていた。
おしり…、触ってる…、やだあ…。
ラッシュ時の混み合った電車で吊革につかまっていたこずえは、お尻を不自然に圧迫されてすぐに痴漢されていることに気付いた。
や、やだ…、
卑劣な痴漢にお尻をまさぐられる屈辱に、吊革につかまった手をプルプル震わせていたこずえだったが、
や、おしり、やあ…、あ、ああっ…。
どM奴隷少女の本能は変態にカラダをまさぐれる悦びを潜在意識で感じていた。
く…、臭い、よお…、
フレアミニのお尻を手の平で包み込んでモミモミする痴漢は、こずえの背中に密着して生臭い息を首筋に吹きかける。
や、やだ、気持ち、悪い…。
背中に当たるでっぷりした腹に、脂ぎった中年痴漢を思い浮かべたこずえは、おぞましさに若い女体を震わせたが、どM奴隷のサガをますます刺激されて、ヒモの食い込んだ秘肉をネットリ濡らしていた。
やっ、スカートが…、だめ、触っちゃ、やだあ…。
抵抗しない美少女にゴクンとツバを飲み込んだ痴漢は、フレアミニをたくし上げるとヒモパンでほとんどハダカのお尻に直接痴漢しはじめる。
や、やだ、そこ…、は、ああっ、イジらないで。…。
スベスベしっとりのナマ尻に触れた中年痴漢はフンと興奮した鼻息を鳴らした。スケベな笑いで顔をゆがめた痴漢は、お尻のナマ肌に指を食い込ませムニムニしながら、指先で尻アナを嬲る。
はああ…、や、やだあ…、ああっ、いやあ…。
恥ずかしい排泄器官を電車内でイジられる屈辱と恥辱にまみれた奴隷少女は、ひもが食い込んだ秘肉をヒクヒクさせて、倒錯した悦びに火照った女体をよがらせる。
いっ、だっ、ああ…、声が、や、だあ…、出ちゃう…。
菊門に侵入する指先に尻タブを緊張させ、オッサンの手をワレメで柔らかく圧迫する。
ひっ、う…、や、やだあ、だ、やめてえ…。
グリグリと押しつけられた指先が徐々に侵入してくる。直腸の粘膜を刺激された奴隷処女は、内またに太ももをすりあわせ、あふれ出るお汁を垂らさないムダな努力をしていた。
ん…、や、あ、ああっ…。
菊門を犯す指先にもだえるこずえは、もう一方の手でお尻全体をなで回されていた。
あふっ…、やっ、やらっ…、らめ、そこは…、
菊門の陵辱がやんで一息ついたこずえだったが、その手はさらに奥に侵入して柔らかいあそこの肉をイジりはじめた。
あひっ…、ふみいっ、ら、らめなの…。
濡れた秘肉を指先でかき回されたこずえは、恥ずかしい声が漏れるの懸命にこらえて、女体を駆け巡る快感に若い肉体を淫靡にくねらせていた。
「(濡れ濡れだな…、入れてやる)」
サラサラした髪に顔をうずめてうなじに分厚い唇を押しつけていた中年は、こもった声でささやくとモジモジしてふくれあがったオッサンチンポを取りだした。
や、やだ…、やめて…、伍代くん、助けてえ…。
電車内で強姦される自分を妄想して、ヒクヒク震える秘肉の亀裂からエッチな汁を垂らす奴隷少女は、逃げ場のない満員電車で、肉棒に貫かれるのを待つしかしかなかった。
「(ぐひっ、気持ち、いいぞ)」
ガチで勃起したチンポを美少女の濡れた恥部にこすり付ける中年は、低くこもった不気味な声で、こずえのどMな被虐色情を煽る。
「(や…、やめ、て…)」
や、やだ…、入れられ、ちゃう…。
痴漢のイタズラに若い女体を熱くする奴隷気質のこずえは、熱くこわばった肉棒であそこをなぞられても抵抗できずに、
「(おねがい…、やめて、ください…)」
消え入りそうな声でかろうじて拒否する気持ちを伝えるのが精一杯だった。
「(そうか、げへへ…、入れてやる…)」
震えながら拒絶するか細い声をもらす美少女に、ますます加虐色情を昂ぶらせた変態中年は、膣口の引っかかりを感じて腰を突き出し、愛液でヌルヌルの肉棒を突き刺した。
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