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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (23)天国から地獄

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女教師エリカ (23)天国から地獄

「へ…、お尻の…、アナ?…、はあ?…、お尻のアナ、オジサンが、見るのかい?」
まだカワイイ雰囲気を残した美人から思いがけないお願いをされたオッサンは、ハゲで腹が出ていてもさすがに大人の常識があるのか、半信半疑で聞き返した。

「は、はい…、エリカの、お尻の、アナ…、み、見て、ああ…、ください…」
ああ、呆れてる…、そうよね、そんなこというの、変態だもん…、でも、どうして、こんなに、カラダが、熱いの…、や、ああん、また垂れた、…。

オッサンの濁った目で無表情に見つめられるのがいたたまれないエリカだったが、あそこがジンジンしていやらしい汁が次々あふれてくる。ガーターストッキングのナマ太ももが自然にスリスリして、垂れてくる愛液を内マタにまぶしていた。

「あ、ああ、わかった、こっちおいで」
つかの間オッサンの脳裏では理性と野性がせめぎ合ったが、当然のごとく野性の圧勝だった。天から降ってきたような幸運を逃すものかとばかりに、エリカの柔らかい手を取ったオッサンは駅裏の路地に走った。

「あ、ああ…、じゃあ、みて、ください、はあっ、エリカの、お尻のアナ、キレイ、ですか…」
オッサンの強いグリップにまたどMな性根を熱くしたエリカは、人目のない路地に入ると覚悟を決めてお尻突き出し、ミニスカをまくった。

「は、はあっ、お尻はキレイだけど…、あ、アナは…、よく見えないな…、はあっ、広げて、ご、ごらん…」
スベスベしたお尻が放つ妖しいテカリに大きく息の飲んだオッサンは、しゃがみ込んで鼻が触れそうなほどの至近距離からお尻のワレメを見つめる。年甲斐もなく股間を膨らませたスケベオヤジは、図らずも孝輝の露出調教に協力して、エリカに恥ずかしい命令をしていた。

「あ、は、はい…、見て、エリカの、お尻の、アナ…」
ああっ、見られてる…、あっ、熱い、息が、オジサンの息が、熱いよおっ…、はあ、エリカは…、知らないオジサンに、お尻のアナまで見せる…、変態女に、なったのね、…。

満員バスの車内痴漢と保健室のゆりえに飲まされた催淫剤というきっかけがあったのにしろ、エリカはどM奴隷としてほとんど完成の域にあった。

オッサンの興奮した声に被虐色情狂の昂ぶりに女体を淫靡にもだえさせたエリカは、尻タブに両手を当てて広げると、見られる興奮で秘肉を熱くして、シワの寄った菊門を丸出しにしていた。お尻を突き出す不安定な姿勢を続けるどM美人教師は力を入れた太ももをプルプル震わせ、ぬかるんだ亀裂から垂れる汁が地面に糸を引いていた。

「ふっ、ふああっ、い、いいよっ…、ふっ、ふんっ…、す、すえたっ、に、匂いが、するっ…」
ハアハアと臭い息を弾ませたオッサンは、スミレ色のアヌスから漂うケモノじみた匂いを妄想で作り上げ、ここ十数年無かったほど股間を膨らませていた。
「あ、ああっ、うんっ、キレイ、だよ…、はあっ、オジサン、もう、ガマン出来ないよっ」
カチャカチャとベルトを外したオッサンは柔らかい尻肉にしがみつくと、ズルムケのベテランチンポをケツのワレメにすりつけた。

「あ、やっ、だっ、だめっ、オジサン、やめてっ」
あ、あつい、オジサンの、おちんちんが、お尻に、当たってるうっ…、はあ、ああっ…、やんっ、また、ああっ、漏れて、ああっ…、だめ、がまんできない…、ああっ、オジサン、いれて、ほしいっ、…。

後ろから抱きつかれたエリカは首筋にかかる生臭い息に生理的嫌悪感を覚えたが、それにもどMな興奮を煽られていた。ワレメに食い込んで尻タブを分ける肉棒にエリカはメスの本能を熱くして、あそこの亀裂からダラダラといやらしいヨダレを垂らしていた。

「い、いいだろ、なっ、ちょっとだけっ、先っちょだけだから、ね、ね、ねっ」
若いフェロモンに狂ったオッサンはいきり立った息子を尻肉にこすり付け、うわずった声で呻く。分厚い唇からヨダレを垂らしたオッサンは、着やせする肉体から湧き上がるメスの匂いに酔いしれて、バカ面で天を仰いでいた。

「そこまでだ」
オッサンに体中をまさぐられてもだえるエリカを笑いながら見ていた孝輝だったが、オッサンが息子に手をそえて狙いを定めると、エアガンを頭に突きつけた。

「ひえっ、うっ、ひいっ、あわわ…、つ、美人局、だ、だったのらっ」
エリカに夢中だったオッサンは冷たい銃口を突きつけられるまで孝輝の存在に気付いてなかった。腰を抜かして地面に尻もちをついたオッサンは、冷たく笑う少年に恐怖してまことちゃんのようにロレツが怪しくなり、お漏らしさえしていた。

え…、やっ、やだあ、あ、ああっ…、いやあ…、エリカ、ああ…、変に、なっちゃう…。
むき身タマゴのようなツルツルのお尻を突き出し、オッサンチンポに犯されるのを待っていたエリカは、ご主人様の介入で非情な現実に連れ戻されて、半泣きになって女体のうずきにもだえていた。

女教師エリカ (24) につづく
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女教師エリカ (22)またお仕置き

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女教師エリカ (22)またお仕置き

「あ、あの、ご主人様、どこへ?」
孝輝に引っ張られる手で内マタな前のめりになって、ミニスカがめくれそうなお尻を懸命に押さえるエリカは、どこに連れて行かれるのか、という単純な疑問を口にした。

「オマエのカッコウは奴隷らしくないからな、奴隷らしい服を買いに行くんだよ」
至極単純でもっともな疑問にニヤッと笑った孝輝は、急に立ち止まると怯えた目を向けるエリカを見下ろした。

「でも、また忘れたな、おらっ」
「きゃんっ、ご、ゴメンなさい、にゃんっ」
お約束の語尾を忘れたどM美人教師にまたお尻へのお仕置きが飛んで、エリカは大げさにのけぞってお尻を引いていた。

「今度失敗したら、コレを撃ち込む約束だったな」
ノーパンでナマ肌をさらす尻への痛みでくねりながら踊る女体の艶めかしさに、ムラムラと加虐的な昂ぶりが湧き上がってくる。孝輝は胸ポケットに入れたM36チーフのエアガンをチラ見せして、残忍な笑みを浮かべた。

「ひいっ、ご、ごめんなさい、にゃんっ、エリカ、イイ子にするから、それだけは、許してください、にゃんっ」
リアルに出来ているとはいえエアガンを本気で恐れるエリカは、またお漏らししそうでガーターストッキングの太ももをぴっちり合わせて震えながら、懸命にお願いしていた。

「よし、何でもするんだな、じゃあ、あそこにいるオッサンに、尻のアナ、見せてこい」
オモチャの拳銃に怯えるエリカに笑いがこみ上げてくるが、なんとかこらえた孝輝はまた露出調教を命令した。孝輝の視線の先には頭のはげ上がった腹の出たオッサンが、携帯灰皿を持って暇そうにタバコを吸っていた。

「え、お尻の、あな?…ですか…、あ、にゃんっ」
こんな往来で、おしり、見せるの?…、しかも、お尻のアナまで…、エリカ、はあ、そんなこと出来ない…、でも、また、ああっ、垂れてくる…、エリカ、破廉恥な淫乱女、なのね…。

どSな高校生ご主人様の無茶振りをエリカは当然のように尻込みしたが、被虐色情狂の血が露出狂の興奮に湧き上がって女体を熱くする。ピッタリ合わせたムッチリナマ太ももの根本がクチュクチュするのを意識して、エリカは自らの女体に潜むどMな変態性向を自覚していた。

「そうだ、ちゃんと自分で広げて、『エリカのお尻のアナ、キレイですか?』って、ちゃんと聞くんだぞ」
モジモジしながらメスのいやらしいフェロモンを垂れ流す美人教師に股間がムズムズするが、なんとか険しい表情を保って厳命した。

「は、はい…、わかりました、にゃん…」
ああ、この目…、ああん…、逆らえない…、エリカ、強引にされて、感じちゃう…、変態なのね、…。
孝輝の冷たい視線にあそこをぞくぞくさせていやらしい汁を垂れ流す変態美人教師は、選択の余地がないことを悟ってフラフラとオッサンに近寄っていく。

「オジサン、あの…、お願いが、あるの…」
ああ…、エッチっぽい、オジサン…、エリカ、この人に、犯されちゃうかも、…。
スケベそうなハゲ頭を怯えて細めた目で見たエリカは、ハゲ=絶倫というステレオタイプを頭に浮かべて、被虐的な倒錯した興奮を昂ぶらせていた。

「へっ、オレに?…、なに、いってごらん、いいよ、何でも聞いてあげるから」
若い女性とは全く縁のないオッサンは、淫靡な雰囲気をまとったロリ美人に声をかけられてビックリしたように見つめたが、すぐにヤニ下がった笑い顔になるとエリカを促した。

「あ、あの…、え、エリカのお尻の、アナ、みてくださいっ」
ああっ、はずかしい、お尻、の、…を自分からなんて…、でも言わないと、ご主人様に撃たれちゃうし…、もう、言うしかないっ…。
まだあのオモチャを孝輝が警官から奪った本物だと思い込んでいるエリカは、恥じらいで火照った女体をどM女の興奮に支配されて、思い切って破廉恥で痴女じみたセリフを口走っていた。

女教師エリカ (23) につづく
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女教師エリカ (21)スナッブノーズ

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女教師エリカ (21)スナッブノーズ

「いつまで、やってんだ、いくぞ」
エロ淫乱教師が自ら広げるのあそこを見て暴発させた警官に、まだ露出調教の続きをするエリカは、後ろから手を引っ張られて交番をあとにした。

「見られてうれしかった、みたいだな」
路地にエリカを連れ込んだ孝輝は、ミニスカのお尻に手を入れて濡れ濡れのあそこを確認すると、いやらしく笑う。

「や、あ、ああ、許して…」
や、そこ、やあ、また、ああっ、出ちゃう、…。
濡れた秘肉をかき回す指先にまた潮吹きしそうなエリカは、ミニスカの上から股間を抑えていた。

「ばかっ、許してくださいにゃんっ、だろ、このバカ女」
火照った女体を揺らしてもだえる美人教師に股間が熱くなってくるが、奴隷調教をつづける孝輝はミニスカをまくり上げるとナマ尻をスパンキングした。

「ひっ、ご、ごめ…、許してください、にゃんっ」
ひいっ、いたっ、ああっ、出ちゃった、恥ずかしい…。
お尻の痛みにまたネットリした潮を吹いたエリカは両手でお尻を隠しながら、ご主人様の言いつけに従って許しを請うていた。

「いいか、今度まちがったら、コレをツッコンで、発射するからな」
孝輝は黒光りするスナッブノーズをチラつかせると、あそこに突き刺した。

「ひっ、や、あ、こ、わいよおっ、ああっ」
え…、拳銃?…、つ、つめたい、ひっ、あ、ああっ、…。
警官の拳銃をあそこに突っ込まれたと勘違いしたエリカは、膣ナカで発砲されて口から拳銃弾が飛び出す妄想に恐怖して、オシッコを漏らしていた。

「あ?あ、今度はションベンか…、つくづくゆるいマタだな」
広げたマタの間からピュッピュッと飛ぶ小水に笑いがこみ上げてくる。オマ○コに突き刺したのはもちろん本物ではなくリアルなエアガンだったが、トイガンの知識など皆無のエリカには本物にしか見えなかった。

「いいか、逆らったりしたら、コレをぶっ放すからな…、とりあえずションベンまみれのマ○コ、キレイにしろ」
エリカのクレジットカードで買ったエアガンがこんなに効果があることに、笑いがこみ上げてどうしても顔が緩んでしまう。笑い顔を見られないように背を向けた孝輝は、胸ポケットに小型リボルバーをしまって、オマタの始末をするように命令した。

「は、はい…、す、すいません、にゃ、にゃんっ」
こ、こわい、ご主人様…、エリカ、ころされちゃうの?…。
とりあえず拳銃の恐怖から解放されたエリカだったが、いつ孝輝に撃ち殺されるか知らない恐怖に怯えて、濡れ濡れのあそこを拭く手がいつまでも震えていたが、
でも、どうしてこんなに興奮してるの、エリカ、本物の変態だわ、…。
被虐色情狂の血はますます熱く全身を駆け巡り、メスの本能を燃え上がらせていた。

「ほら、ノロノロしてんな、いくぞ」
前屈みにオマタに手を入れるエロチックなポーズに興奮しそうな孝輝は、また乱暴に手を引くと次の調教をするために路地を出て行った。

「きゃんっ、は、はい、にゃ、にゃんっ」
ズンズンと引っ張られるエリカは自由な手でミニスカのお尻を押さえながら、強引にされる倒錯したどMな悦びで、さっき拭いたばかりのあそこをまた湿らせていた。

女教師エリカ (22) につづく
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