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== 女教師エリカ ==

女教師エリカ (26)エリカの暴走

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女教師エリカ (26)エリカの暴走

「よし、よくやったぞ、失敗はチャラにしてやる」
イク寸前で電車内オナニーをやめさせられて、発散されずに女体に籠もった欲求で狂おしいうずきにもだえるエリカを、孝輝はイジワルに笑って頭をなでてやった。

「あ、あんっ、ありがとう、ございます、にゃん…」
はあ、狂いそう…、どうして、イカせて、くれないの…、エリカの色気が、はあん、足らない、から?…、ああ、もっとエッチなコトしたら、ご主人様…、エリカに、気持ちいいコト、ああ、してくれるかしら…。

女体を破裂させそうな欲情の高まりでエロボケ状態のエリカは、破廉恥な振る舞いをして孝輝を欲情させて、あわよくばイカせてくれるのではないかと、バカな考えを思い浮かべた。

「…、ご主人様、フェラ、しますにゃん」
はああ、おちんちん、気持ちよくしたら…、エリカに、入れたくなる?…。
エロボケどM教師は孝輝の股間にしなだれかかると、ファスナーを下ろして息子をしゃぶりはじめた。

「お、おいっ、うっ、く…、うう」
メスネコのように発情した女体をくねらせるエリカは、空いているとはいえ電車内という公衆の面前でメスの本能をむき出しにして、ネットリしたお口の愛撫に熱中する。孝輝は美人教師のエロエロな変貌ぶりに、一瞬言葉失ったが
「ちゃ、ちゃんと…、全部飲めよ」
息子にまとわりつくネットリした気持ち良さに溺れて、電車内口内発射を宣言していた。

え…、そんなの、だめえ…、エリカのオマ○コで、出してくれなきゃ、…。
「あの、お願いですにゃん…、エリカのあそこに、はあん…、おちんちん入れて…、熱いの、出して、欲しい、にゃん…」
ね、エリカに、はあん…、オ○ンコして、ご主人様、…。
咥え込んでいたカリから濡れた唇を離したエリカは、そそり立つナニを大事そうに両手で抱え、エロカワいい顔に淫靡な雰囲気を漂わせた笑みを浮かべて、ナマ本番でナカ出しを懇願していた。

「う…、この…、奴隷の分際で…」
めくるめく官能の口淫の夢心地を中断されてプチ癇癪を起こした孝輝は、ズルムケチンコ丸出しのフルチンなのも忘れてエリカを立たせると、ミニスカをまくり上げてナマ尻をなんどもスパンキングした。

「ひっ、いっ、いたっ、いたっ、ゆる、ひっ、ひて、くらはい、にゃんっ」
ひっ、いっ、いたっ、いたっ…、いいっ、ああ、いたい、でも、うれしい、…。
お尻のナマ肌が裂けるような激痛にもだえるエリカも、電車内であることを忘れてどMな倒錯した悦びに溺れていた。シャインリップの唇からだらしなくヨダレを垂らしたエロどM奴隷は、ロレツが怪しくなって赤ちゃんのような甘えたいやらしい声を漏らしていた。

「おら、ついたぞ、降りるぞ」
平手打ちのたびにのけぞる女体から拡散するフェロモンに酔った孝輝は、我を忘れて奴隷調教に没頭してしまったが、耳に響くアナウンスに正気を取り戻すと、エロボケ教師の手を引いて電車から降りた。

「ああ…、はあ…」
もう、おわり?…、もっと、イジめて…、もっと、して、ほしい、…。
どMな世界にどっぷり浸かったエリカは、キレイなお尻を無残に赤く腫らしていたが、さらなる刺激を求めて高校生ご主人様に甘えて寄りかかり、火照った魅惑的な女体を押しつけていた。

女教師エリカ (27) につづく
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女教師エリカ (25)寸止め

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女教師エリカ (25)寸止め

「なにい、殺されたいのか、このバカ女」
電車内でハダカになれないなんてことは孝輝もハナから承知だったが、奴隷の反逆を許したら調教にならないので、わざと芝居がかった口調ですごんで見せた。

「ああ、ごめんなさい、にゃんっ…、あ、そう、かわりにオナニー、しますから…、許してください、にゃんっ」
怒ってる、ご主人様、エリカが逆らったから、怒ってる、エリカ、殺されちゃう?…、そうだ、自分でしたら、許してくれる?…。

孝輝の冷たい視線にどMな性根を熱くしたエリカは、この場を繕うために破廉恥な代替案を口走った。

「自分でか…、よし、本気でイクんだぞ、ちゃんと見てるからな…、ウソだったら、すぐに丸裸にしてやるからな」
自分からオナニーすると言い出したエリカに、孝輝は虚を突かれたように無表情になったが、それを悟られまいとすぐに顔をしかめて、車内露出オナニーショウを許可した。

「はい…、う…、あ、ああ…、んっ、あ、う…、く…」
オナニーして…、イク…、がんばれ、エリカ…、あ…、か、かんじる…。
向こうの人に見えないように孝輝に斜めにカラダを向けたエリカは、ミニスカに手を入れるとしっとりしたナマ太ももの間に指を差し込んで、濡れ濡れの秘肉をいじりだした。濡れたような妖しい光沢を放つプックリポッテリの唇を悩ましげに震わせる淫乱女教師は、本気でオナニーに溺れていた。

「あ…、ん、うう…、んん…、んくっ…」
こ、はっ、声が、で、ああっ、でちゃう…、ああっ、だ、だめ…、でも、い、いい、イキ、そう…。
すぐに官能の悦びにまみれた露出狂淫乱教師は、悩ましげな吐息が漏れてくるのを懸命にこらえながら、徐々に快感の頂上に向かっていた。さっきまで閉じていた太ももが徐々に緩んで、ミニスカを広げる淫らなスキマを見せていた。

コイツ…、本気で、オナってやがる、…。
火照った女体をこちらに向けて、はしたなく広げた足の間に差し込んだ手を小刻みに震わせる美人教師に、孝輝の股間は膨らみきって先走り液さえ垂らしていた。

「くっ…、ん…、あ、い…、う…、あ…」
い、イキ、そう…、あ、ああっ…、い、いっちゃ…、あ…。
カラダをナマ温かい空気に包まれたエリカは、頂上に達する前のウットリするような浮遊感でサラサラしたウェーブヘアを淫靡に波立てていた。

「よし、もう許してやる」
エロ美人教師がエクスタシーに達する頃合いと見た孝輝は、ミニスカに入り込んで震えるしなやかな手を引っ張った。

「え…、や…、いや…、ああっ…」
手?…、や、あ、やだ、どうして…、いじわる…、ああ、エリカ、イキ、たいのに、どうしてえ…。
またもイク直前で寸止めされたエリカは、発散されずに充満するメスの欲望で欲情した女体が張り裂けそうな錯覚を覚え、悲しそうな声を漏らして身もだえする。

この、エロ女、そんなに、イキたいか…、へへっ…、イケなくて、もだえてやがる…。
合わせた両手でミニスカをムッチリ太ももの間に差し込んで、生殺しで欲求不満なカラダのうずきに苦悶する美人教師の嬌態を、孝輝はイジワルな笑いを浮かべてどSな興奮を駆り立てられていた。

女教師エリカ (26) につづく
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女教師エリカ (24)今度のお仕置きは

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女教師エリカ (24)今度のお仕置きは

「おっさん、オレのペットに、エロいコト、しようとしたな」
下半身丸出しのままで怯えた表情で尻もちをつき、年甲斐もなくオシッコを漏らすオッサンに、孝輝は悪そうな顔を作ってニンマリ笑う。

「ああ、はああ…、あっ、だ、だめえ、ご主人様」
あ、やあ…、はあ、ああっ…、あっ、やっ、だ、だめっ、殺しちゃ、だめえっ、いけないっ…。
女体のうずきにもだえていたエリカが、オモチャの拳銃を振り回す孝輝に本心から恐怖するのを見て、
「ひっ、ひいっ、た、たすけてっ」
ズルムケベテランチンポをダランと下げたオッサンも、ハゲ頭に当たる冷たい感触が本物の拳銃だと思い込んで震え上がった。

「どうしてくれるんだ」
孝輝がなおもすごんでエアガンの銃口を頭に押しつけると
「た、たすけてっ、コレで、全部だからっ、なっ、ゆるして、くれっ」
オッサンはブルブル震える手で財布を取り出すと、裏返しにして有り金全部振り落とし、ズボンを中途半端にズリ上げた半ケツのままで逃げていった。

「なんだよ、しけてんな…、お、諭吉あった」
地面に落ちたチャリ銭を拾い上げていた孝輝は万札を見つけると、不良少年になりきって悪そうな笑みを見せた。

あ、ご主人様…、そんなこと、…。
カツアゲまがいの行為におよんだ生徒に教師としての責任感が一瞬蘇ったエリカだったが、
「ほら、いくぞ」
「は、はい、あ、にゃん」
きゃひいんっ…、い、行かなきゃ、怒られる、…。
突き放した孝輝の声にどM奴隷に戻っていた。ノーパンのお尻をプルプルふってミニスカをズリ下げ、さっさと歩いていく孝輝の後を追った。

「AKB駅までな」
キップの自販機の前で止まった孝輝の冷たい言葉にエリカは
「は、はい、にゃん」
AKB駅まで、はやく、買わなきゃ…。
大きめの胸で盛り上がったジャケットのポケットから慌てて財布を出して、二人分の切符を買った。

「おまえ、あのオッサンにやられる気満々だったな」
ホームに出るとすぐに電車は来た。空いた車内のハシの席に座った孝輝の横に申し訳なさそうにエリカが座ると、エロ高校生はミニスカに手を入れてあそこをまさぐりながら冷たくつぶやいた。

「あ、あんっ、え、ち、ちがいます、にゃんっ」
あ、だ、そこ、ああっ、感じちゃう…、え、バレた?…、やだ、ご主人様、ちゃんと、見てる…。
他に客が少ない車内とはいえ、濡れたあそこをイジられたエリカは、他人がいるのを忘れてはしたない声を漏らしていた。それから孝輝のセリフをやっと理解して慌てて否定したが、ちゃんと見ていてくれたことがうれしくもあった。

「…、うそつけ、このドスケベのエロ女、罰だ、ここで裸になれ」
ガーターストッキングの上のムッチリしっとりしたナマ太ももの気持ちいい感触に、股間が盛り上がってくるが、ミニスカがまくれないように抑えるエリカがかすかに笑みを浮かべるのを見た孝輝は、ますますどSな興奮を昂ぶらせて、またも無茶振りをしてエリカをにらみつける。

「へ…、あ、あの…、ここで…、ですか?…、にゃ、ん?…、で、できません、にゃん…」
は、はだか…、そんな、いるのに、できない…、ああ、でも、逆らっちゃ、だめえ…。

空いているとはいえ向こうに誰か座っているのが見えるのに、ハダカになんてなれない。エリカはご主人様に逆らう罪悪感に責められながら、もしハダカになったら孝輝にも迷惑を掛けることになると自分に言い聞かせて、なんとか断っていた。

女教師エリカ (25) につづく
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