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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (251)花びら酒

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (251)花びら酒

「あううっ…、そうだよ、由貴たち、親友だよ…、変な、優ちゃん」
手を乱暴に振り回された由貴は体勢を崩して優に寄りかかってDカップの胸を押しつけたが、すぐに一緒になって手を振っていた。

「そうだよね…、へへへっ、私って、変かな…」
一緒になって手を振る由貴に照れ笑いを浮かべた優は、何とかごまかせたことにホッと息をついた。
「…、変じゃないよ…」
初めて話しかけられた日に屋上で漏らした優の言葉を思いだした由貴は、カワイイ笑顔を作って優の顔を見つめた。
「そうよね、よかった…」
天使の微笑みにまた見とれてしまった優だったが、安心した笑顔で由貴のカワイイ笑顔を見ていた。

「…じゃあ、続きやるぞ、オマエら座れ」
由里子の浣腸責めがすんだタダシは元通り座るように指示した。
「それから、コレ飲め…、罰ゲームだ」
テーブルに置いたコップになみなみとウィスキーを注いだタダシは、由貴をのぞいた3人の前に置いた。
「…ねえ、はあ…、コレ取って、あん…、飲めない」
浣腸責めでグリセリン液を注ぎ込まれる羞恥心も喉元過ぎればなんとかで、すっかり立ち直ってバイブの刺激を楽しみ始めた由里子が、緊縛されたセーラー服の上半身を揺すった。
「ああ、そうだな」
はしたなくノーパンの股間をおっぴろげてグニグニと蠢くバイブを見せつける美少女に、イヤらしく笑ったタダシは、
「飲ませてやる…」
表面張力でこぼれそうなコップを慎重に持ちあげて、由里子の口に当てた。

「うっ、うんっ、うっ、うっ、うっ…、ぷはあっ」
普段から寝酒が習慣の由里子は、コップいっぱいのウィスキーを一気飲みした。
「すごいね、由里子ちゃん…」
コクコク鳴るノドを見つめていた由貴がビックリしたような声を漏らすと
「うん…、でも由里子らしい、かも」
相づちを打った優も早熟な女体を持つ飲み助なセーラー服美少女に呆れていた。
「ああっ、おいしっ…、もう一杯、いい?」
緊縛されたままうれしそうにため息をついた由里子は、お代わりを要求していた。

「調子に乗るな、オマエらも早く飲め、遅いヤツは罰ゲームの罰ゲームでもう一杯飲ますぞ」
飲んべえのリクエストを無視したタダシは、優とエリをにらみつけた。
「はいっ…、うっ、こくっ、ううっ」
タダシの冷たい視線に女体をゾクゾクさせたエリは、従順なマゾ奴隷らしく飲めないお酒に口をつけて懸命に嚥下していた。
「おい、優、なにやってんだ…」
知らんぷりしてウィスキーに手をつけない優にタダシが顔をしかめて迫った。

「いやよ…、飲めないし、っていうか、私、女子高生だから、お酒飲んだら、法律違反よ」
迫ってくるタダシにさっきイカされた甘美な女体の喜びを思いだした優だったが、強がってサディステックな暴君に言い返していた。
「…、そうか、じゃあ代わりにオレが飲んでやる」
口答えする優にタダシはイヤらしく笑いながら応えた。
「へ…、あ、そう、ありがと」
タダシの怒声を予想していた優は拍子抜けして、由貴が言うようにタダシにも案外優しいところがあるんだとチョット見直していた。

「…ただし、ここでな」
突然優は床に押し倒された。不意を突かれた優はタダシのされるがままにまんぐり返しされて、ノーパンの股間に荒い息を吹きかけられていた。
「なに?…、やめてよっ」
エビ固めされて恥部をさらす優は手足をバタバタさせてムダな抵抗をしていると、タダシがウィスキーのビンをあそこに差し込んだ。
「ひっ、イッ、アツッ、やっ、だっ、あっ、ひいっ」
あそこの粘膜に沁みるアルコールに優はまんぐり返しされた体勢でのたうった。
「じゅるっ、じゅるるっ…、うまいぞ、優」
あそこの粘膜を焼かれて苦しむ美少女にニンマリしたタダシは、ウィスキーがあふれるあそこの亀裂に口をつけてわざと下品な音を立てて飲んだ。タダシは亀裂に舌を入れてナカまでキレイに舐め回した。

「あ、ああっ…、バカッ、変態、死ねっ…」
タダシがあそこを焼き焦がす黄金水を吸い出したおかげで地獄のような苦痛から解放された優は、ナカを這い回る舌技に甘えた声を漏らしたが、すぐに悪逆非道なサディストを責めた。
「…、じゃあ、もう一杯、いくか」
まんぐり返しされて恥部をさらしながら口数の減らない勝ち気な美少女に、タダシがまたイヤらしい笑いを浮かべると
「あ、うそっ、ゴメンなさいっ、もう、お腹いっぱい、です…」
大事な部分の激痛に懲りた優は、広げられた太ももの間からのぞき込むタダシに手の平を返したように愛想笑いを浮かべていた。

「…、そうか、舐められて、うれしかっただろ」
タダシは態度を改めた優に満足そうに笑った。
「はいっ、きもちよかったです」
まんぐり返しされたままでまたいつウィスキーのビンを突っ込まれるか分からないので、優はタダシに調子を合わせていた。

「そうか…、ペロ、ピチョッ、じゅるっ、ジュブッ…」
広げた太ももを両手で押さえて股間のスジを広げたタダシは、舌を伸ばしてまだ控えめでピンクの花びらやその奥の亀裂に舌を這わせながら、口をつけて唇であそこの周りをツバだらけにしていた。
「あ、やっ、ああっ、いやっ、やだっ、あっ、ああっ、は、ああっ…」
恥部を愛撫された優は窮屈に折り曲げられた成長途中の女体をよがらせて、まだ肉付きの足りなナマ太ももをプルプルと震わせていた。

…、優ちゃん、いいな…、またご主人様に…、由貴もして欲しい、…。
タダシにかまってもらいたい由貴は、屈辱的な姿で押さえつけられる優さえもうらやましくて物欲しそうな視線をタダシに投げかけていた。

…、私も、して欲しい…、あっ、来た…、これで、かまって、もらえる、…。
きついセーラー服に成熟した女体を押し込んだエリも、自分がそうされるはしたない姿を妄想してノーパンの股間を熱くしていたが、浣腸の効き目でお腹が鳴るのに顔を赤くしながら、タダシに構ってもらえるのを期待して、淫らに女体を昂ぶらせていた。

女子校生由貴(252) につづく
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