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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (252)阿鼻叫喚…

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (252)阿鼻叫喚…

「ああっ、もう…、はあっ、やめて…、いやっ、ああっ」
スレンダーな女体を窮屈に折り曲げられてまんぐり返しされた股間を、タダシにベロベロと舐められた優は苦しそうにうめいていた。

「…、ご主人様…、優ちゃん…、嫌がってるから…、やめて、あげて…」
口では優をかばう由貴は、内心ではうらやましくて自分がかまって欲しいワガママを意識して言いよどんでいた。
「あの…、ご主人様…、その、あの…」
浣腸の効き目が出てきて調教の続きをして欲しい美人教師は、しかし自分から排便したいなどとは言い出せずに、きつめのセーラー服に押し込んだ成熟した女体をモジモジしていた。
「ねえ、はあっ、お代わりは?…、ああっ、いいわあっ」
緊縛された飲んべえ美少女はあそこにバイブを突き刺さされて喜びにもだえながら、性懲りもなく酒をねだっていた。

「あうっ…、アンタ、高校生で、くっ、あんっ、はあっ…、しょっ」
誰もツッコまないので、屈辱的な苦しい姿勢でタダシにあそこを舌でベロベロ舐め回される優があえぎ声混じりにツッコミを入れていた。
「ふっ…、おまえ、ホントにおもしろいなっ」
ほとんど条件反射のように由里子にツッコミを入れる、まんぐり返しされて大股を開いたスレンダーなセーラー服美少女を、タダシはうれしそうに見おろしていた。
「もう、やめて…、お願いします…、この通りです…」
屈辱的な愛撫から解放された優はサディステックな暴君の笑顔にすがりつくように笑って、手を合わせて懇願していた。

「いや、楽しませてもらった、お礼をしないとな…」
ニヤニヤ笑うタダシは優をまんぐり返しのまま押さえて、
「あ、やだっ、私のダーリン、返して、もう、いやあ」
由里子の股間からバイブを抜き取ると優のおっぴろげた股間に突き刺した。やっと仲良くなり始めたバイブを取られた優は去っていくダーリンに秋波を送りながら、不満を漏らしていた。

「あうっ、くっ、鬼っ、あうっ、変態、ああんっ、バカ、ひあっ、色情狂っ…」
たっぷりと潤滑油を湛えた亀裂に電動バイブを突っ込まれた優は、折り曲げられたスレンダーな肢体を苦しげにもだえさせながら、タダシに悪態をついていた。
「…、コレは、オレからのプレゼントだ」
体勢では屈服されていても口数の減らない美少女にタダシは残忍な笑いを浮かべると、優のかすかにウェーブのかかった髪が広がった頭の方にカラダを移動して、息子を取り出すと罵詈雑言をはき続ける小さめの唇に差し込んだ。

「うっ、うううっ、う…」
上と下の口をふさがれた優は苦しそうに顔をしかめて、湿った鼻息をタダシの股間に吹きかけていた。
「ご主人様…、優ちゃんの、代わりに…、由貴を…」
虐待を受けているようにしか見えない優をうらやましそうに見る由貴は、指までくわえて倒錯した愛撫をおねだりしていた。
「ああ、エリ…、そろそろ、限界…、です、ご主人様」
下腹がグルグル鳴る音に美顔を真っ赤にしたエリは、セーラー服まで着せられて生徒たち前ではしたなく粗相して汚物を垂れ流す自分の姿を妄想して、マゾ奴隷の血を熱くして汗を垂らしたナマ太ももをモジモジさせていたが、定期的に襲い来る強烈な便意にお尻のアナをキュッと締めつけていた。

「ううっ、ううっ、うっ…」
「…、痛っ、何すんだっ」
大きく広げられたあそこにグニグニと蠢くバイブを根本まで突き刺された優は、まだ肉付きの薄い女体を窮屈な姿勢で切なげにもだえさせていたが、とうとうキレてタダシの息子に歯を立てていた。
「アンタが、いつまでも、やめないからよ…」
股間の激痛にうずくまるタダシを、やっと開放されて立ち上がった優がせいせいしたと言わんばかりに見おろしていた。
「優ちゃん…、ご主人様…、大丈夫ですかっ?」
由貴はご主人様の大事な息子に危害を加えた優に敵意を込めた視線を送ったが、すぐにうずくまるタダシの股間にすがりついて、傷ついた子犬を癒そうとする母犬のようにペロペロとカワイイ舌を息子に這わせていた。

「ああっ、辛い…、ご主人様、エリを、どうにかしてえ」
いよいよ便意が耐えきれなくなったエリは、うずくまるタダシに抱きついてはち切れそうなセーラー服の胸を押しつけていた。
「ああ、もう…、だめえ、助けてえ」
下半身を突き上げる激痛に、美人教師は紺ミニスカからはみ出したスベスベしたお尻の中心部に綺麗な指を押しつけて、何とか最悪の事態を避けていた。

「あ…、ああっ…、由里子、あんっ…、おトイレ、行かせてえっ、あん、出ちゃうよおっ」
由里子も1本分の浣腸の効き目がそろそろ現れて、ゴロゴロとは下腹の立てるしたない音をかき消すように大げさに騒いで、ビニールひもが食い込んで豊かな胸が飛び出したセーラー服の上半身を暴れさせて、ノーパンの股間が見えるのもかまわずにナマ足をバタバタさせていた。

「ご主人様…、痛くない?…」
しぼんだ息子をペロペロと舐め続ける由貴は、顔を上げてタダシを心配そうに見上げた。
「…、もういい」
由貴の愛撫で痛みを忘れていい気分になってきたタダシは、いいところで中断されて不満だったが癇癪を起こすでもなく由貴を突き放した。

「エリ、ウンコしたくなったのか」
すがりつくエリの顔を向けたタダシはイジワルに笑って、苦しそうに全身から汗を垂れ流して苦しげにナイスバディをよがらせるエリを見ていた。

女子校生由貴(253) につづく
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