2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (250) 優の悪い虫

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (250) 優の悪い虫

「じゃあ、入れるぞ…」
従順にエロチックなお尻を突き出すエリに加虐心を熱くしたタダシは、荒い吐息にまみれながら浣腸の先端を菊文様に突きつけた。

「あ…、ああ…、入って…、くる…」
直腸に侵入する冷たい液体にエリは上体を伏せて張り詰めた胸をかすかに震わせたが、尻タブに指を食い込ませてた手を離そうとしなかった。
「気持ちいいだろ…、もう一本、入れてやる」
綺麗なお尻についた紅葉模様をニンマリ見おろしていたタダシは、浣腸が空になるともう一本手にとって、浣腸液の滴を垂らすアナに差し込んだ。
「ああっ、ありがとう…、ございます…、エリ、うれしいです」
直腸の冷たい感触に怖じ気を感じながら、マゾ美人教師はその下のスジからネットリしたおツユを漏らしていた。

「ううっ…、うっ、ううっ」
口いっぱいにほおばった由貴のパンティをヨダレでビショビショにした由里子は、倒錯した変態行為に喜ぶ変態教師をなじるうなり声をあげたが
「おまえはいいから…」
優の代わりにタダシに突っ込まれて綺麗なロングヘアを乱されると、緊縛された手で直すことも出来ずにションボリした。
「たしかに由里子の言う通りかも…、由貴ちゃん、もう立ちなよ」
変態行為を喜んで受け入れるエリに、優も由里子のうなり声に同調して呆れた声を漏らすと、床に座り込んだ由貴を立ち上がらせた。

「…、おまえも、して欲しいか」
よけいな口を挟む優にタダシが憎々しげな表情を向けると
「いえ、結構でございます…、ご主人様」
指技でイカされてしまった優はタダシの冷たい視線に下半身をゾクゾクさせたが、わざとおどけた口調でマゾ奴隷のマネをすると由貴をいすに座らせた。
「ふん…、もう一本だ、エリ」
二本目も綺麗な曲線を描く大きめのお尻の中心部に注ぎ込んだタダシは、不機嫌そうに3本目を突き刺した。
「ああっ…、はい」
冷たい浣腸液で直腸を冷やされたエリは、つきだしたお尻の下のむっちり艶めかしいナマ太ももをブルブル震わせた。しかし3本の浣腸で3倍タダシに愛されている気になったエリは、股間の柔らかい肉の合わせ目からイヤらしいおツユをますますあふれさせた。

「…これで、わかっただろ」
3本全部注ぎ込んだタダシは浣腸液の滴をまとってヒクヒク震える菊門をニンマリ見おろすと、由里子にイヤらしい目を向けた。
「うっ、ううっ…、ううっ」
今度は自分の番だと嫌悪感に震えた由里子は嫌がって足をバタバタさせたが
「おまえのせんせいが、見本見せてくれただろ…」
ニンマリ笑ったタダシは足を押さえるとパンティをズリおろした。ミニスカをまくり上げられた美少女はあそこの亀裂に入り込んだバイブが鈍い音を立てて、グニグニと蠢いていた。

「ううっ、うっ、ううっ…」
イスに緊縛された上半身まで暴れさせて抵抗する由里子だったが、タダシはノーパンの股間を大きく広げさせると腰を前に引き出して、美少女のうしろの排泄器官をさらした。
「…うっ、うぷっ、はうっ、もう、やだってば」
ヨダレまみれの由貴のパンティを吐きだした由里子が舌足らずに文句を言うと
「うるさいっ…」
タダシは少女のすみれ色のアナに浣腸を差し込んでから、キスをして口をふさいだ。

「あ、ああ…、チューしてるう…、由里子ちゃん、いいなあ…」
ノーパンを意識してミニスカを太ももの間に押し込んで座っていた由貴は、タダシが由里子の口をふさぐと、うらやましそうにつぶやいた。
「いいかあ?…、ねえ、由貴ちゃん…、由里子、浣腸、されてるんだよ」
由貴の天然なセリフに思わずツッコミを入れた優は、自分が浣腸されることを想像して気持ち悪さでブルッと震えた。
「あ…、そうか…、そうだよね、チューはうれしいけど、アレ…、だもんね」
ご主人様がチュー、してくれたら、由貴はアレ、されても、ガマンできるのかな、…。
優のセリフでおバカな自分に照れた由貴はカワイイ笑顔で見せると、チューとアレを天秤にかけて真剣に悩んでいた。

はあ…、由貴ちゃん、ホントに、カワイイ…、食べちゃいたいよおっ、…。
天使のような笑顔に見とれて息を飲んだ優は、悩む由貴の寄り目になったファニーな顔にもウットリして、また悪い虫が顔を出して太ももに置いた由貴の手に自分の手を重ねていた。

「はうっ…、ううっ、うっ」
口をふさがれた由里子は、お尻に沁みてくる冷たい液に嫌がって足をバタバタさせて暴れたが、タダシは最後の一滴まで美少女の排泄器官に注ぎ込んでいた。

「?…、なに?…、優ちゃん」
手を握られた由貴はカワイイ笑顔で優を見た。
「え…、あっ、ああっ、これねっ、だって、私たち親友じゃないっ、由貴ちゃんと優はっ、親友よっ」
見つめてくる由貴の笑顔に見とれた優は、無意識に手を握ってしまったことに気付いて慌てて照れ笑いを浮かべると、歌とも言えないおかしな節をつけたセリフにあわせて握ったままの手をブンブン振り回して、なんとかこの場をごまかそうとしていた。

女子校生由貴 (251) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事
┗ Comment:1 ━ Trackback:0 ━ 11:55:58 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです





        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/707-b1bdf4f1
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next