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幼なじみ (20)優佳の怒り

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幼なじみ (20)優佳の怒り

バカ梨佳め…、尻、見てやる…。
真夜中、眠る梨佳を目の前にしてオナニーするしげ雄は、かわいいお尻に張り付いたパンティをはがしはじめた。

「はっ、うひっ、ははっ」
きたーっ、ワレメ、うひひっ…。
桃の皮を剥く時のようにお尻に爪を立てないように慎重にパンティを下げたエロ中学生は、クッキリしたワレメを見て浮きたった。
「くひっ、うほほっ」
シワになったコットン生地を太ももの付け根まで下げると、エロバカは勃起したラッキョチンポをワレメに差し込んで腰を振り始めた。

「ははっ、ふっ、はううっ」
勝ち気な同級生の股間にザーメンをぶちまける妄想で御機嫌のしげ雄だった。少女っぽいまだ固さの残るお尻にチンポをねじ込み、横向きに寝る女体に後ろから抱きついていた。
「うひっ、ふっ、はっ、はあっ」
無抵抗の梨佳をザーメンまみれにする倒錯色情でのぼせ上がった変態中学生は、先端から溢れるガマン汁でワレメをヌルヌルにして快調に腰を振った。菊門のシワが裏スジに擦れるのが気持ちよくて、しげ雄は興奮した吐息混じりにバカ笑いしていた。

「(しげちゃん、ダメよ…)」
「へ?、ひっ」
小さなささやきを聞いて動きの止まったしげ雄は、薄暗がりに立つ優佳を見てヘタレな悲鳴を上げた。セルフ浣腸のあとシャワーを浴びた優佳はバスタオルをカラダに巻いただけのセクシーな姿でドアの前に立っていた。

「(…、しげちゃん、こっち…)」
変態イタズラ現場を見られて硬直したしげ雄を梨佳から引きはがした優佳は、ガマン汁で濡れたお尻を綺麗にしてパンティを引き上げると、しげ雄を自分の部屋に連れて行った。
「しげちゃん、あれはダメ」
ベッドに座らせたしげ雄の前にバスタオル一枚の女体をムッチリさせてしゃがんだ優佳はきっぱりと言った。それは本能のままメス犬にサカる、しつけの出来てないバカ犬をしつける口調だった。

「う…」
いつになく厳しい口調に変態行為を怒られると思ったエロヘタレは、滅多に怒らない優佳が真剣に見つめる顔が怖くて見られなかった。
「もうしないって、約束して、ねっ」
優佳は妹に手を出そうとしたしげ雄に嫉妬混じりの強い視線を向けていた。怯えるしげ雄に優しくしなければと思ったが、それ以上に梨佳に手を出したことが許せなかった。

「う…、う、ん…」
ヘタレは嗚咽混じりに応えて震えていた。
「…、したくなったら、私に言って、ね」
何の考えも無しに妹に手を出す意気地無しなエロガキに小さくため息をついた優佳は、震えるチビを抱きしめ、半ベソの顔を豊満な胸の谷間に埋めていた。

幼なじみ (21)につづく
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