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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (88)着物でトイレ

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陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (88)着物でトイレ

「いいのよ、遠慮しないで言って」
遠慮がちにジッと見つめてくる士宇児の芝居に簡単すぎるほどあっさり乗せられた純情欲求不満妻不由美は、少年の将来のためだと自らに言い聞かせてエッチなおツユが垂れないようにオマタにキュッと力を入れて淫らな昂ぶりを意識しないようにしていた。

「あの、おトイレなんですが…」
放尿プレイ開始だ…。
着物の勉強という建前でオブラートした羞恥プレイにとまどいながら積極的に協力してくる世間知らずなお人好し人妻につけ込んで図に乗った変態チビは、遠慮がちな口調で恥ずかしい排泄行為を持ち出した。

「お、おトイレ?…」
脚を広げて排尿する恥ずかしいオシッコ姿を見られる連想で整った顔を朱に染めた純情人妻だったが、マゾ女らしくイヤらしい想像をする自分を自罰的に責めていた。

「そのお…、シワになってしまうんじゃないかと…、お着物ってどういう作りなのか知りたくて」
着物のシワ、気にするって聞いたことあるし…。
もっともらしい理由をでっち上げて心の中でホクホクのエロチビは、申し訳なさそうな上目遣いで淫靡な空気をまとって官能的な女体に妖しい艶を滲ませる人妻を見つめた。

「あ、そうね、そういうコトを知らないと、着物は作れないかもね」
いかにも素人が考えそうな理由だったがおとぼけ欲求不満妻を納得させるには十分だった。たしかに着物にとってシワは大敵で、和服職人はそういった場面も想定するのが当然だと思った。

「あのお…、おトイレではお着物がどんな感じになるのか、知りたいんです」
オシッコ、見せてくれよ…。
上品な貴婦人の排尿行為を妄想して股間を膨らませる変態は隠した手の平をモゾモゾさせながら、とっさに思いついたデマカセをもっともらしい表情でほざいていた。

「あ…、いいわよ、見てて」
マゾ気にまみれて恥じらう和服美人の艶めかしいとまどいを予想していたが、不由美は意外にもサバサバした態度で着物をまくった。
「こんな感じよ」
手慣れた手つきでスソを帯留めに挟むと、襦袢と袖よけだけ残して膝上ぐらいまで筒状に着物をまくり上げた。

日常的に和服で過ごす不由美にこの程度のことは手慣れたルーティンといってよかった。Tバックパンティを隅々まで見られたあとだったので、小股の切れ上がった有閑美人妻は膝下の素肌を見られる恥ずかしさなどまったく感じてなかった。

「はあ…、なるほど…」
はあっ…、なんだ、それっ、もっとエロくしろよ…。
破廉恥なエロ妄想を裏切って事務的にトイレ姿を見せたおとぼけ美人妻に、変態チビは例の癇癪を起こして内心ムカついていたが、研究熱心な少年の顔で納得したようにうなずいていた。

「…、でも、実際にトイレでどうなるのか…」
くそお…、ぜってえ、オシッコさせてやる…。
自己中な癇癪をエロ衝動に転換したヘタレチビは人妻をSMプレイで残虐に辱める陵辱妄想に支配された。便器にまたがってノーパン開脚させる羞恥プレイを妄想して心の中では強気だが、サル芝居を続けて申し訳なさそうな上目遣いで不由美を見つめた。

「え…、そう、よね…」
欲求不満妻は変態チビの淫らな魂胆を薄々感じながら無意識に否定し、将来のために勉強熱心な少年という勝手に作り上げた偶像を信じ込もうとしたが、
「これだけだと、わからないかも、ね…」
排尿する恥ずかしい姿を見られるのかと思うと倒錯色情を帯びた羞恥心で鼓動が一気に高って夫にかまってもらえない女盛りのカラダが火照り、ネットリした蜜が垂れる下半身が露出倒錯でゾクゾクしていた。

陰気美少女乃舞子 (89)につづく
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陰気美少女乃舞子 (87)羞恥に悶える欲求不満妻

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陰気美少女乃舞子 (87)羞恥に悶える欲求不満妻

「ああ、ありがとうございます、感激です」
穿いてるの、脱ぐか…。
お人好し美人妻不由美の素っ頓狂な行動に内心あきれながら誠実な少年を演じる変態士宇児は、ホカホカTバックパンティを握りしめて涙をこぼさんばかりのクサイ芝居をした。

「こうなんですね…」
Tバックだよ…、欲求不満妻が…。
和装用のズロースタイプではなくTバックパンティ着用なのが意外だったが、士宇児は素知らぬ顔でジロジロ見ていた。

「ずいぶん小さいんですね」
こんなエロいパンティ、穿きやがって…。
人の良さにつけ込んで羞恥プレイを続ける変態エロガキが、Tバックとは直接言わずに最小限の布地しかないことを指摘すると
「あ…、そうね、これだとお尻のラインがキレイに見えるのよ」
お尻丸出しの恥ずかしい下着着用を指摘する羞恥責めにどMな昂ぶりを覚えた人妻不由美は、真面目な少年と信じ込んだ士宇児にそんな想いを抱く自分を戒めると、動揺が現れた表情を引き締めてTバック着用の理由を説明した。

「あ、不由美さんの匂いがする」
うひひっ…、どうだ、使用済みパンティの匂い、嗅がれる気分は…。
精神的に追いつめられた美人妻がする精一杯の誠実な説明などろくに聞かずに、わざわざエッチな下着を広げてみせて羞恥に襲われる不由美の様子を楽しむ変態は、恥ずかしいシミを作った股布を鼻に当ててわざと声を大きくした。

「や…、あの、私の、匂い?…」
変質者の破廉恥行為を目の前で見せられ、恥ずかしいお漏らしを指摘された気がしてどMな羞恥心をチリチリされた不由美はわざわざセルフ羞恥するセリフを口走り、どMなうずきで女盛りの女体を艶めかしく揺らした。

「はい、不由美さんの、すごくいい匂いがします」
サカリのついた欲求不満妻の匂いが、プンプンなんだよ…。
自ら羞恥調教にはまりこんでいく淫乱美人妻にこみ上げてくる笑いを懸命にこらえたエロチビは、襟首に鼻を近づけるとうなじの匂いを嗅いでフンフン鼻を鳴らした。

「ああ…、そう…、なの…」
首筋のナマ肌をくすぐる鼻息にゾクゾクしてよろめく寸前の淫乱美人妻はソワソワしながら襟を直し、ネットリした湿り気を帯びたノーパンのオマタをモジモジさせて濡れた媚肉をクチュクチュさせていた。

「お着物の時は、いつも下着を着けてるんですか」
どうせノーパンだろっ…、おまえの口から言わせてやるっ…。
欲求不満妻が漂わせるどMな倒錯色情を人一倍敏感なエロ本能で察知する変態チビは、ごく自然な口調でソフトSM羞恥責め調教を続けた。

「あ…、そ、そうね、いつもは着けるけど…」
エロガキの稚拙な羞恥責めにノーパンの恥ずかしさを意識させられた不由美は肉感的な女体を熱く昂ぶらせ、淫靡に蠢く軟らかい肉の合わせ目をネットリした蜜でネチョネチョにしていた。
「ホントに綺麗なラインを見せたいときは…、穿かない時もあるの…」
太ももをすりあわせて濡れたオマタをクチュクチュさせる官能妻は、正直に答えてますます倒錯したどM羞恥色情を昂ぶらせた。

「ボクは下着を着けないで人前に出るなんてとても出来ないけど、不由美さんは慣れてるから平気なんですね」
ノーパンで平気なんて、おまえは、露出狂の変態だ…。
どMな倒錯色情を帯びた濃厚なフェロモンを漂わせる美人妻の艶めかしさに加虐倒錯な攻撃的な衝動に襲われた変態チビは、真面目な少年を装った笑顔で言葉責めを続けた。

「え…、そ、そうね…、着物で下着穿かない人は珍しくないから、恥ずかしく、ないわよ…」
下着を着けない姿を見られたい願望がある変態女呼ばわりされたのも同然だったが、マゾヒスティックな倒錯色情で濡れた下半身をソワソワさせる欲求不満妻は、屈辱的な言葉責めに気づかないフリをして平静を装っていた。

「…、たしかに綺麗なっ、お尻ですよねっ」
じゃあ、綺麗なライン…、みてやるよ…。
どMな空気をプンプンさせて艶めかしくカラダを揺らす発情美人妻に笑いをかみ殺す変態は、お尻に鼻が触れそうなほど顔を近づけて股間のスキマに向かって大声を浴びせた。

「あっ、んっ…、ああ…、そ、そう…、ありが、と…」
ネットリ濡れた媚肉を大音量でビリビリ震わされた刺激に軽くアヘ顔を見せたどM淫乱美人妻は無意識にオマタを押さえたが、動揺を気取られまいと懸命にうわずる声を抑え込んでいた。

「あと、頼みにくいんですけど…」
次は、いよいよ羞恥プレイ本番だ…。
欲求不満妻のオマタがトロトロに濡れた妄想に萌える変態欲情を押し隠して真面目な少年のフリを装う士宇児は、めいっぱいテントを張った股間を手の平で隠しながら、申し訳なさそうな顔で次の破廉恥プレイをおずおずと口にした。

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陰気美少女乃舞子 (86)美人妻ストリップ

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陰気美少女乃舞子 (86)美人妻ストリップ

「あ、ごめんなさい、興奮しちゃって…、声が大きすぎました」
こんなんで感じるか?…、よっぽど、飢えてんだな…。
美人妻不由美が発情して悶える生々しい姿態に股間を膨らませた変態は手を置いてさりげなく隠しながら、とまどいが滲んだ官能的な大人の女性のエロ顔をのぞき込んだ。

「い、いいのよ、大丈夫だから…」
真性変質者である士宇児を真剣に着物の勉強しようとする少年だと信じて一片の疑いも持たないお人好し妻は、大声に振動させられた媚肉のただれた悦びに悶えてしまう自分が恥ずかしくて、少女のように頬を染めてうつむいていた。

「でも、お加減が悪いんじゃ…」
サカってんだろ、エロ女が…。
火照る女体にとまどう様子がありありと出ている顔を見られたくなくて背を向けた不由美に、エロに関して敏感な妄想チビはわざとらしく心配するフリをして迫った。

「ホントに大丈夫だから、もっと見ていいのよ」
火がついてしまったカラダをもてあましてソワソワする欲求不満妻は、ぶしつけにすり寄ってくる士宇児に無理に笑顔を作ると着物の勉強の続きを促した。

「お言葉に甘えて…、図々しいお願いなんですが」
じゃあ…、ストリップ、してもらおうか…。
さっきまでの落ち着いた大人の女の余裕が無くなってオドオドする不由美がおかしくて、懸命に笑いを押し殺す変態は次のエロシナリオを開始した。

「いいわよ…、何でも言って…」
勉強熱心な少年に少しでも役に立ちたいという純粋な気持ちで自分を奮い立たせた不由美は、男に言い寄られるドキドキ感を押し込めて音がしないように口にたまったツバを飲み込むと、士宇児のリクエストを待った。

「ボク、着物の下着って見たこと無いんです」
パンティ…、脱がせてやる…。
オマタの前でキレイに手を揃えて優しく笑う有閑貴婦人を、スケベ妄想でやりたい放題に陵辱する少年は普通の神経ならとてもできないようなお願いをした。

「え…」
下着を見たいという希望に反射的にエッチな連想をした不由美は、真剣な顔で見つめてくる士宇児の視線にはしたない女の本性を責められた気がして、変な想像をした自分を責めた。

「こんなことお願いするのは、恥ずかしいんですが…」
ヘソまであるようなパンツ、穿いてんだろ…。
不由美はトイレで脱ぎやすいように着物用下着ではなくビキニパンティを愛用していた。士宇児は着物用の特別な下着を見たいと言ったつもりだったのだが、エッチな気分で浮き足だった不由美は余裕がなく冷静に考えられるまともな精神状態ではなかった。

「い、いいわよ…、見せて、あげる…」
エロガキの三文小説じみたエロシナリオにまんまと乗って自縄自縛に陥るどM人妻はもう一度口に溜まったツバをコクンと飲み込んで白いノドをかすかに上下させると、覚悟を決めて帯の下で着物のスソつまんだ。

「あっ…、あの、下着だけ見せてもらえれば」
えっ…、見せたいだろうが、楽しみはとっとくよ…。
美人妻の素人ストリップに未練はあったが、自ら着物を開帳しようとするお人好し美人妻に困惑顔を作って押しとどめた。

「えっ、あ、そうよね、恥ずかしいっ…、ちょっと後ろ向いててね」
士宇児の目に熟れた下半身をさらす覚悟を決めていた不由美は、至極もっともな指摘にはしたない自分を思い知らされ、またもとぼけた行動に走った。

ホントに、生パンかよ…、
今着用している使用済みパンティを見たい気持ちはもちろんあったが、根が小心者の変態はそんな破廉恥なお願いを口にしたつもりは無く、未使用の下着をタンスから出して見せられるだろうと思っていた。
エロいぞ…、欲求不満妻…。
前屈みに着物のスソに手を入れてパンティを脱ぐおとぼけ妻の艶めかしいヒップラインを眺めて舌なめずりした変態は予想外の展開にほくそえみ、膨らんだ股間を無意識にさすっていた。

「これよ、はい…」
危険な性欲異常者を真面目な少年と信じ込んで目の前で下履きを脱いだおとぼけノーパン主婦は、ムチムチした下半身を恥ずかしそうにモジモジさせながら、ホカホカ脱ぎたてパンティを差し出した。

陰気美少女乃舞子 (87)につづく
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