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== 女子アナ由香里 ==

女子アナ由香里 (25)死の誘惑

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女子アナ由香里 (25)死の誘惑

「由香里っ、由香里っ」
オレはスポンジのような柔らかい女体に包み込まれるような錯覚を覚えながら、狂ったように腰を振っていた。女体の中心に激しく出入りするホットスティックが、アイスキャンディーの青みがかかった甘いおつゆをかき出して、二人の股間をぶつかり合うたびにネチョネチョと淫靡な音を立てる。

「ああっ、あっ、くるっ、ああっ、いっちゃううっ」
しっとりした肌に艶めかしく汗をにじませた美人局アナは、高まる快感にもだえて苦しそうな吐息混じりに淫らなあえぎ声を上げる。あふれ出た甘い汁の混じった愛液がダラダラと垂れて、汗が溜まったお尻のワレメまでネットリ濡らしていた。

「由香里い…、すき…、好きだあ」
今日何度目かの熱い突きあげを尿道に感じたオレは、裏スジをあそこの下側にこすりつけてシゴくようにして腰を押しつける。

「あっ、ついっ、あっ、ああっ、ああっ」
熱い粘液の奔流をナマで受けたナカの粘膜は、残った汁を搾り取ろうとするかのように収縮を繰り返して、膨らみきってビクビク震える肉棒を締めつけてくる。背筋を反らせてのけぞる美人局アナは汗の浮いた顔に淫らな笑みを浮かべていた。

「はあ、はあ、はあっ」
荒い吐息に汗にまみれた背中を忙しく上下させるオレは、放出の満足感に浸って手足を投げ出すように広げたユカリンのカラダに抱きついていた。

「あ…、はああ…」
彼女ものしかかってくるオレの重さに息苦しい湿った吐息にあえぎながら、熱い粘った白濁液でタプタプに満たされたナカで徐々にしぼんでいくオレの分身をいとおしく感じて、その存在を確かめるように時々キュッと締めつけてきた。

「みったん…、よかったよ…」
一仕事終えて元のちんまりした姿に戻った息子があそこからヌルリと抜け出すと、ユカリンはオレの背中に手を回してオレに抱きつくと、耳元で甘えた声をささやく。

「ああ…、でも、どうして?」
柔らかいスポンジのような女体に包まれる錯覚を覚えたオレは幸せな気分だった。しかし同時にどうして殺されそうなっても抵抗しなかったのか、ユカリンのホントの気持ちが知りたかった。ユカリンは死にたがってるんじゃないか、という独りよがりな思いさえ頭をよぎっていた。

「なにが?…」
微妙な間があってから、耳タブをくすぐるようなけだるい甘えた声がした。オレに押しつぶされたデカメロンが二人のカラダの間からはみ出して、はじけそうにテカって飛び出していた。

「さっき…、なんで、抵抗…、しなかったんだ」
彼女の答えを聞くのが不安だったが、オレはそれでも彼女の本当の気持ちが知りたかった。

「…、みったんたら、ケダモノみたいに、激しかったんだもん…、抵抗なんて、出来なかったよ」
またわずかな間があってから、ユカリンはわざとおどけて応えていた。背中に回した手を緩めた彼女はカワイイ照れ笑いをうかべて、オレに鼻をすりつけていた。

「違う…、オレ、首、締めたよな…、こうやって…」
かわいい仕草を見せてはぐらかそうとする美人局アナに、サド気が急に瞬間沸騰してオレはムカついていた。またさっきの狂気が下半身から湧き上がってきて、破裂寸前の風船のようにカラダに充満する気がした。オレは狂気をにじませた目でユカリンを見つめて、見た目よりずっと華奢な首に当てた手に力を込めていた。

「う…」
かすかに浮き上がったノドボトケに食い込む指に低いうめき声を漏らした彼女は、それきり黙ってジッとオレを見つめていた。そしてその目が閉じられると背中から手が滑り落ちて力なくベッドに落ちた。

「ユカリン…」
首を絞めているので当然彼女は息をしていなかった。首を絞められた死体は顔が紫色になると聞いた気がするが、透き通るような真っ白な顔は荘厳ささえ漂う美しさで輝いているようにも見えた。オレはまばたきするのも忘れてその寝ているような妖麗な顔を見つめていたが、ポタッポタッと大粒の涙が落ちて血の気が無くなった頬に流れるのを見て、自分が泣いていることに気付いた。

「はっ…、はあっああっはあっ…、ホントに、死んじゃうっ…、や、だ…、くるしい、よおっ」
その涙でこの世に引き戻されたように突然目を見開いた彼女は、首にからみつく手をどけると激しく呼吸してキレイな形を保つ乳房を忙しく上下させて、先端をプルプル揺らしていた。苦しそうな吐息にまみれていてもカワイイ笑顔を見せる彼女を思わずきつく抱きしめたオレは、苦しそうな声を聞きながらなんだか幸せな気分に浸っていた。

女子アナ由香里 (26) につづく
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女子アナ由香里 (24)死ぬまで愛して

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女子アナ由香里 (24)死ぬまで愛して

「熱いのが、欲しいだろ…」
アイスキャンディーを下の口でくわえたユカリンは大事な部分が低温ヤケド寸前で、苦しそうなうめき声を上げながら美しい肢体を痙攣させていた。オレはダラダラとキャンディーで愛液の混合液を垂れ流す股間の切れ目からそれを抜いて、自分の熱いスティックをあてがった。

「おっ、冷てえっ、くうっ、たまらんぞっ」
本物の口で冷たく愛撫されたときも腰がしびれるような興奮を感じたが、こちらは格別だった。冷たく冷やされた粘膜のヒダが熱くいきりたつ息子を締めつける感触と、抱きしめた柔らかく火照った女体とのコントラストを不思議に感じながら、全身がしびれるようなゾクゾクする興奮を覚えていた。

「ああっ、熱い…、はあっ、ああっ」
凍傷寸前まで凍えさせたキャンディの代わりに入ってきた熱い肉棒で、体のナカを温められるユカリンはつかの間女体の緊張を緩めたが、オレがゆっくりと動き出すと放心したような顔を淫靡にゆがませて、イヤらしい吐息まみれにもだえはじめる。

「声出すな」
冷え切ったあそこを犯す興奮を、死体を冒涜するそれと同種に錯覚したオレは、あえぎ声を漏らすセクシーな唇を押さえた。冷たく絡んでくる粘膜に熱くたぎった分身をこすりつけるオレは、屍姦の疑似体験にサディステックな興奮を異様に高ぶらせていた。

「…」
倒錯した異常な性的嗜好に興奮を覚えるオレを、口をふさがれたユカリンは無表情にジッと見つめていた。その目は自分の役所を理解して死体を演じるのに徹しているような覚悟さえ感じさせる。そんな冷たい視線に全身が凍るようなゾクゾク感と狂気に襲われたオレは、簡単にへし折れそうな華奢な首に無意識に両手をあてていた。

「うっ…」
開放された口から苦しそうなうめき声が一瞬漏れて苦しそうな表情を見せた美人局アナは、しかしムリに感情を抑えたような無表情になって天井をうつろに見ていた。異常行動を止められないオレは両手に力を込めて、透けそうな白い首に指を食い込ませていた。

「くっ…、締まる…」
無表情な冷たい顔に壮麗な美しささえ見せていた女子アナは、酸欠の苦しみに徐々に表情をこわばらせる。冷え切ったあそこはその苦しさに比例するように徐々に分身の締め付けをきつくする。

…、このまま手を離さなかったら、…。
苦しそうにゆがんだ顔に目を閉じた彼女は、しかし全く抵抗しなかった。狂気にまみれた異様な興奮に囚われたオレは、冷たく冷えたヒダヒダ全体で分身を締めつけられるスリリングな高揚感と、殺人という絶対的な悪への背徳感と渇望でギリギリまで追い詰められていた。

ユカリン、…。
自分を無くす寸前に彼女の天真爛漫な笑顔が頭に浮かんで、オレはなんとか一線を越えずに留まった。

「はっ、ああっ、はあっ…、死ぬかと思った」
オレが両手の力を緩めて息を吹き返したユカリンは、忙しく胸を上下させてタプタプとキレな形を保ったままの乳房を揺らしていた。

「…、みったんにだったら…、殺されても、いいよ」
自らの行為に恐怖して茫然と見つめるオレにかすかに優しい笑顔を見せたユカリンは、オレの背中に手を回して抱き寄せると、耳元に吐息を吹きかけるようにしてささやく。

「!…、ゴメン…、由香里」
その優しいささやきがなんども鼓膜に響いていた。急に涙が溢れてきてたまらない気持ちになったオレは、嗚咽の震えを止めようとするかのように柔らかいふかふかした体をきつく抱きしめてた。

「泣かないで…、好きな人に抱かれたまま…、幸せな気分で死ねたら…、最高、だよね」
涙に震えるオレの背中を優しくなでるユカリンはキツイ抱擁に苦しそうに息をしながら、あくまでも優しくオレにささやいてくれた。献身的な愛を注いでくれる彼女に止めどなく涙が溢れてくる。どうしようもなく自分がダメに思えて地の底まで落ち込みそうなオレは、狂ったように腰を振り始めた。

「あっ、ひっ、ああっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ…」
突然開始された激しい挿入に美人局アナは柔らかい女体を波立たせて、苦しそうな吐息に紛れて淫靡なあえぎ声を漏らす。涙に濡れた頬を彼女の横顔にすりつけるオレはハアハアと懸命に酸素補給しながら、火照った柔らかい下腹に何度も激しく腰をたたきつけていた。

「ひっ、ああっ、あっ…、しっ、しあっ、幸せ、よっ…、しっ、しんっ、死んじゃっ…、死んじゃううっ」
忙しく出入りする肉棒にダラダラと蜜をかき出されて、湿った音を立てる二人の股間はベトベトに濡れていた。火照った女体をもだえ踊らせて、突き上げするたびに頭を上下して乱れた髪にもだえるユカリンは上気した顔に淫靡な笑みを口元に見せて、艶めかしく悲痛な叫びを上げていた。

女子アナ由香里 (25) につづく
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女子アナ由香里 (23)キャンディーアイスラビュー

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女子アナ由香里 (23)キャンディーアイスラビュー

「そうだ、アイス食べる?」
ブランドパンツから頭を出したオレのホットスティックを恥ずかしそうにチラ見したユカリンは、コンビニで買ったスティックアイスを思いだして、ベビードールとTバックパンティのほとんど裸同然の後ろ姿を見せると、ナマ尻をプリプリ振りながら冷凍庫から出して持ってきた。

「ああ…、溶けてなかった?」
迫ってくるたっぷりした乳房が柔らかく揺れるのを見ながら、オレはスケベ心を膨らませていた。あるたくらみのために買ったアイスキャンディーだが、マンションに着いてから一悶着あったせいで、冷蔵庫に入れる余裕がなかったので溶けてないかちょっと心配だった。

「だいじょうぶ、おいしいよ」
原色のパッケージからピンクとブルーのスティックアイスを取りだしたユカリンは、ピンクをペロペロしていた。ねめっとしたテカリを放つ唇から突き出してゆっくりとアイスキャンディーを愛撫する舌が、ヤケにエロチックだった。

「もっと、奥まで入れて、しゃぶってくれよ」
美人局アナのエロチックな愛撫にさっきまでの怒りなどすっかり忘れて、スケベ心を膨らませるオレは、イヤらしく笑いながら変態チックなリクエストを口走っていた。

「いやん、みったんの、エッチ」
今日初めて実地を体験した女子アナは、しかしコレまで男同士が絡む写真雑誌をはじめとした資料で予習復習を欠かさなかった優等生なので、オレのスケベな意図をあっさり見抜いて口元に淫靡な笑いを浮かべると、切れ長の目で流し目をくれてアイスキャンディーを唇でシゴキはじめた。

「口全体で吸うんだ」
アイスキャンディーを咥えて丸く広がった唇の妖しいテカりに劣情を昂ぶらせるオレは、従順にオレのスケベな要求に応える美人局アナに、あるたくらみを実現するためにエッチな命令を突きつける。

「やだ、みったん、出てるよ」
股間のホットスティックをパンパンに膨らませてブランドパンツからはみ出すみっともない姿をさらしていた。横目でオレの股間をチラ見したユカリンは恥ずかしそうに笑うと、ピンクの氷菓子をチュパチュパと吸って口に出し入れしていた。

「コレ、吸ってくれ」
お口の冷え冷え具合も頃合いだろうと、女子アナの媚態にムラムラの限界を超えたオレは、高価なブランドパンツを脱ぎ捨てると熱気をはらむ分身をアイスキャンディーをしごく唇に突きつけた。

「みったん、たら、こんなに、大きくしちゃって…」
アイスの汁気で濡らした唇にエッチな笑いを浮かべたユカリンは、パクッと咥えこんだ。

「おおっ、たまらんっ」
熱々のホットスティックが冷たい口に冷やされる気持ち良さに、腰を突きだしてゾクゾクするオレは、アイスのスケベなたくらみが目論見通りだったことにご満悦だった。

「みったん、スゴイ、きもちよさそう…」
腰を中心にしてブルブル震えるオレに、ユカリンが上目遣いにエッチな視線を送ってくる。

「あ、おうっ、ああ…、またアイスしゃぶってくれ」
チュポチュポと唇で息子をシゴクユカリンにのけぞって情けない声を出していたオレは冷却作用が薄れてくると、アイスをしゃぶるように要求する。

「うふっ、みったんたら…」
オレの意図をすっかり理解したユカリンはジュブジュブ音を立ててアイスをしゃぶると、妖しいぬめりをまとったホットスティックをパクッと頬ばって、冷え冷えの舌を絡めてくる。

「おおっ、たまらんっ」
冷たいブロージョブにゾクゾクするオレは大げさにのけぞって、緊張させた尻タブにエクボを作っていた。冷たい舌が熱い肉棒に絡んでくる感触にヤケに興奮するオレは、ネクロフェリアの興奮もこういうことなのかとチラッと頭をよぎった。

「ユカリンも、よくしてやる」
腰を中心に広がる官能の波に翻弄されるオレは、焦り気味にブルーアイスを包装するビニールを破るとジュブジュブと忙しくしゃぶって、ユカリンを押し倒した。

「あひっ…、つ、冷たい…、あ、ああっ、冷たい…、ああっ、だめえ…」
いとしい肉棒を奪われて不満そうな表情を見せた美人局アナだったが、Tバックパンティを奪われた股間を広げられてトロトロの秘肉を冷たい舌で愛撫されると、のけぞって甲高い嬌声を上げる。時折アイスを舐めて冷たさを補給しながら続けるクンニに、ユカリンは汗でテカる女体をよじりながら、エッチな声を漏らしてもだえる。

「そろそろ、入れてやる」
ビンビンの息子をなだめながら、オレはアイススティックを冷たさにだいぶ慣れてきた濡れ濡れの秘肉に突きつけた。

「ひっ、つっ、つめっ、やっ、あひっ、いいっ」
オレの分身を入れられると思っていた美人局アナは、氷点下以下の氷菓子をあそこに入れられて全身を緊張させて苦悶した。力を込めてスジが浮いた太ももがなんとか閉じようと暴れるが、オレはその間にカラダを入れているので閉じられない。ゆっくりとアイスを挿入すると溶けたブルーの汁とネットリしたおツユが混じった液体が溢れて、ユカリンは苦しそうな吐息混じりの悲鳴を上げてもだえ狂っていた。

女子アナ由香里 (24) につづく
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