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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (391)ナマ本番に悶える長身美女

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (391)ナマ本番に悶える長身美女

「やめるわけ…、ねーだろっ、うひいっ、はいっちゃったあっ」
祐香里の脚を広げさせて膣口にいきり立ったズル剥けチンポを突きつけたタダシは、イジワルな笑みを浮かべながら腰を突き出すとおちゃらけた声を上げた。

「やっ、やだっ、変態っ、死ねっ、あっ、やっ、ああっ、もうっ、やだあっ」
先っちょを挿れられた長身美女は少しでも逃げようとしてか、アゴを突き上げて着乱れた女体を緊張させていたが、ハンドボール大のふたつの爆乳をプルプル震わせただけだった。あえぎ声混じり罵声は最後には泣き声になっていた。
「おいっ、オマエはオレにチンチン挿れられたら、『ご主人様、ありがとうございます』っていうんだよっ」
目尻から涙をこぼす美人顔を両手で押さえたタダシは奥まで突っ込みたくなる下半身の衝動を自制しながら、憎々しげな笑いを浮かべて奴隷調教していた。
「ば、バカじゃ、ないの…、もう、やめてよお…」
キスしそうなほど近くですごむエロガキに哀願するような泣き声を漏らす祐香里は、後ろ手拘束で自由を奪われて何も出来ない状況に半ば観念していた。先っちょだけの生殺し状態に「いっそのこと早く挿れて」が毎晩のオナニーが習慣になった早熟な女体の本心だった。

「『ご主人様、ありがとうございます』だ、言わねえとちゃんと挿れてやらねえぞ」
言うとおりにならない長身美女にいつもの癇癪を起こした堪え性のないエロガキは、横にはみ出すほどバカデカイ乳房を握って指先を突き立てた。
「いっ、痛いっ、やっ、も、もう、やだあ…」
敏感な乳肌に食い込む指先に端正な美人顔が歪む。指の間から突き出した乳首がよけいに飛び出してピンク色をした何か別の生き物のようだった。
「わかってねえな、オレのチンポか、他の変態どものチンポか、どっちがいいかって、それくらいわかるだろ」
かつての初恋の女の子の泣き顔がちょっとかわいそうになったタダシは、乳首をクリクリ愛撫しながら脅迫材料のケータイ画面を祐香里の目の前に掲げた。
「あん、あ…、や…、やだあ…、もう、いやああ…」
優しい愛撫にエッチな声を漏らした祐香里だったが、自分の恥ずかしい姿を見てさめざめと泣き出した。しかし先っちょを咥え込んだ下の口はイヤらしいヨダレを垂らしてソファを濡らしていた。

「…、とりあえずやっとくかっ、おらっ」
ヒクヒクする膣口にカリ根を刺激されてゾワゾワしだしたタダシはガマンできずに腰を突き上げた。
「あっ、や、んっ…、あっ、ああっ」
いきなり子宮の入り口まで貫かれた祐香里は涙にまみれた目を思いっきり見開いた。反り上がった女体に二つの爆乳がバウンドして固くなった乳首が陥没して飛び出すのを繰り返した。
「うひいっ、ぐふっ…、んっ、おらっ、はっ、いいっ、はっ、だろっ、はっ、んっ、うれしっ、はっ、いかっ」
根本まで挿入したタダシは由貴やエリとはひと味違う処女○ンコの良さにバカ笑いしてナマ本番に没頭した。中学時代の妄想オナニーでよがる祐香里の幻影を見ながら腰を振りまくった。
「やっ、んっ、あっ、やっ、だっ、ああっ、ああっ、んっ、はっ…」
自由を奪われて何も出来ない祐香里は無垢な女体をムリヤリ蹂躙される屈辱に堪えるしかなかった。しかしオナニーに慣れた早熟なカラダは激しく出入りする肉棒に応えるように、潤沢な愛液を溢れさせていた。

「んっ、出して、いいかっ、くっ、うっ…」
ナマ本番の快感とすすり泣きに震える女体にしがみついてナマ本番の快感を貪るタダシは、裏スジが痺れる発射の予感にナカ出しを宣言した。
「あ、や、やだっ、あ、やっ、ナカは、あ、ああっ、いやっ、ああっ」
激しい突き上げに頭を忙しく上下させる祐香里は、ピンク色の靄がかかった意識で中出し妊娠を意識してイヤイヤして顔を横に振った。しかしメスの受胎本能は授精を求めて膣壁を収縮し、いきり立った肉棒をネットリ締め付けていた。

女子校生由貴 (392) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (390)早熟長身美女祐香里

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女子校生由貴 (390)早熟長身美女祐香里

「え…、やだっ、返して、消して」
タダシが見せたケータイには祐香里の局部がアップで写っていた。最初なんだかわからなかったが、自分の恥ずかしい場所の写真だと気付くとニヤニヤするタダシを睨みつけた。

「…、オマエはもうオレの奴隷なんだぞ、言葉遣いに気を付けろ」
日本人離れした長身美女の熟れた女体を肉布団にしてのしかかるタダシは、かつての初恋で憧れの対象だった祐香里に自身の性器を見せつける加虐興奮でニヤニヤしていた。
「どれい?…、はあ、アンタ、バカじゃないの、早く離してよ」
濡れたスジに勃起した分身をこすりつけてスケへオヤジな笑みを浮かべるタダシに、祐香里は心持ち頬を染めながら、後ろ手パンティ拘束を解くようにまだ強気に言い返した。

「おい、いつまでも甘えてんじゃねえぞ…、オレはコイツをバラまくって脅してんだ、オマエは奴隷になるしかないんだよ」
濡れたスジに分身を食い込ませてコスる気持ち良さを下半身に感じて、甘酸っぱい初恋をザーメンまみれにして穢す倒錯興奮に昂ぶるタダシは、小悪党の本性を剥き出しにした顔で祐香里を脅した。
「な、なによ…、そんなことできるなら、やってみなさいよ」
ヘタレ同級生の初めて見る貌(かお)にひるんだ祐香里だったが、まだタダシを下に見て強がった。

「ホントにいいのか、ネットに名前と住所入りで公開するからな…、明日からオマエ、ネットの変態どもからモテモテだぞ」
由貴で鍛えたどSご主人様の本領を発揮するタダシは、憎々しい笑みを浮かべてはち切れそうな爆乳の先端を指でつねっていた。
「やっ…、んんっ…、しっ、死ねっ、ネクラ、チビ、クズ…」
まだ誰にも触らせたことのないピンク色の乳首を絶妙のタッチで愛撫された祐香里は、甘ったれた雰囲気の混じった苦しそうなあえぎ声を上げたが、最後の抵抗で思いつくままの中傷を口にした。

「…、オレが『いっつもイヤらしい目で見てた』って言ってたけど、そうだよ見てたよ…、だけどオマエ、見られて感じてたんだろ」
バカでかいくせに感度のいいオッパイに笑いが止まらないタダシは、もう勝ったと思っていた。上機嫌で調子に乗ったタダシは中学時代の祐香里が授業中に視姦されて欲情していた、というオナニーネタの妄想を口走った。
「な…、バカじゃないの…、そんなこと、あるわけ…」
単なるエロガキの妄想だったが、心当たりのある祐香里はニヤニヤするタダシから悔しそうに目を反らした。

中学時代にすでに大人のカラダが成長していた早熟の祐香里は、授業中のタダシのイヤらしい視線に悩まされ、そんなモヤモヤした気持ちを夜のオナニーで解消するようになった。それが生活のサイクルになっていた祐香里は、自信満々の口調は恥ずかしい夜の習慣までが筒抜けになっていると、追いつめられて混乱した精神状態で信じ込み、抵抗する気力を無くしていた。

祐香里がカラオケでタダシと鉢合わせしたのは偶然ではなかった。休日にやることもなくなんとなくイライラして繁華街をブラついていた祐香里は、タダシとその取り巻き達(喜び組)を偶然見つけてなんだか無性に腹が立って跡をつけた。

廊下でぶつかりそうになった祐香里がつっかかってきたのも、高校に入ってから由貴と仲良くなって自分に見向きもしなくなったタダシに何か言ってやらないと気が済まなかったからだ。タダシは祐香里の複雑な女心など全く気付いてないが、そういうわけでこの勝負は最初からタダシの勝ちが決まっていた。

「へっ、そうなの…、うひひっ、オマエがそんな変態だったとはな」
タダシはエロに関してだけは人並み外れて勘が鋭い。祐香里の反応で口からデマカセがそれほど的はずれではないと直感した。中学時代にいつもしていた妄想のような展開に有頂天のエロバカは恥じらう長身美女の顔を覗き込み、ゆっくり腰を振って濡れたスジに怒張した分身をこすりつける気持ちよさを味わっていた。
「ち、ちがうって言ってるでしょ、へっ、変態っ、早くっ、死んでよっ」
ネットに恥ずかしい写真が公開されたらどうなるかわかってきたし、タダシの奴隷になる運命も悟った祐香里だったが、勃起チンポが密着する濡れた性器のゾクゾク感じにピンク色の雲で意識を曇らせながら、最後のあがきをしていた。

「うへへ、そうだよ、オレ、ずっとオマエのこと、見てた…、それでオマエのこと犯しまくる妄想ばっかしてたんだ、こうやってな」
初恋のトラウマから解放される高揚感でタダシはいつになく饒舌になっていた。口では強がっていてもほぼ観念した様子の祐香里にとどめを刺すつもりで、タダシは愛液でヒタヒタになったイチモツの先端を膣口に突きつけた。
「や、やだっ、まだ処女なのにいっ、そ、それだけはやめてえっ」
女体の入り口に感じる肉棒にギュッと目を閉じた長身美女は、また恥ずかしい告白をして後ろ手拘束された女体をジタバタ暴れさせた。未体験の成熟した女体は、破裂しそうに膨らんだ爆乳をたゆたゆと変形させ、先端からツンと勃起した乳首が上下左右に忙しく揺らしていた。

女子校生由貴 (391) につづく
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女子校生由貴 (389)長身処女の絶頂

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女子校生由貴 (389)長身処女の絶頂

「ママもおもらちちたでちゅかあ、おパンティ、濡れてまちゅよお」
白い肌が透き通るようなムッチリモチモチ太ももをベロベロ舐めまくって心ゆくまで味わったタダシは、さっきのお返しとばかりに赤ちゃん言葉でレースパンティに出来た恥ずかしいシミを指摘した。

「やっ、ああっ、もうやだあっ、へんたいいっ」
強引な愛撫で欲情する自分を図星された祐香里は、ミニスカのスソと引っ張っていた手を離して歪んだ美人顔を覆っていた。
「ママ、グチュグチュ、いってまちゅよお」
泣きそうな祐香里にタダシは本来のどSな変態性癖を昂ぶらせて股間をゾクゾクさせた。恥じらう長身美少女のゴージャス官能ボディに這い上がり、パンティに手を入れて愛液まみれの性器をまさぐりながら、赤ちゃん言葉責めで追い込んでいた。
「あ、やめてっ、あっ、やっ、やだあっ、あっ、ああっ」
ヌルヌルに濡れた柔らかい秘肉がイヤらしい指先でぞんざいに愛撫される。外人AV並みに手足の長いフワフワマシュマロボディが甲高いあえぎ声を上げて悶えてよがりのたうつ。嵩にかかって覆い被さるタダシに押しつぶされた巨乳がひしゃげ、横のはみ出しが弾けそうにパンパンに膨れていた。

「うひひっ、感じやすいな、オマエ、洪水だぞ」
両手で隠した顔を振ってイヤイヤする祐香里にますます加虐色情を泡立てる変態は、唇が触れそうなほど顔を近づけ、指がふやけそうなほど溢れ出る愛液を指摘する。
「や、あ、もう、やめてえ、私まだ、ああっ、処女、あんっ、なのお」
亀裂に食い込んだ指先が溢れる愛液をかき分けて膣口を荒らし回る。膣粘膜の愛撫にビクビク震えて痙攣する女体は、キンキン響くあえぎ声で未体験を告白していた。
「はあっ?…、うひひっ、じゃあ、オレがオマエの処女、貰ってやるよ」
ゴージャスな女体の弾力を組み敷いて御機嫌のエロガキは、中学時代毎晩のようにお世話になった「オレの嫁」妄想に取り憑かれ、バージンマ○コがすでに自分のモノだと思っていた。

「いっ…、んっ、やっ、あっ…」
ヌルヌル亀裂を2本指でかき回され続けた祐香里は絶頂に突き上げられた。アゴを突き上げてのけ反った長身の女体は、長すぎる四肢を痙攣させて籠もった悲鳴を上げるとグッタリした。

「ふんっ、イキやがった…、撮ってやる」
涙に濡れた半目で動かなくなった祐香里を眺めるタダシは、ケータイを取り出して失神した官能ボディの痴態をカメラに納めた。
「おほっ、すっげえっ、これも撮ってやる」
シミ付きレースパンティを脱がすとネバネバした愛液が何本も白い糸を引く。ほぼパイパンのプックリしたドテにニンマリしたタダシは、そこもアップで撮った。
「いひっ、やっぱ、ナマで見ると、すげっ」
それから普通サイズなのにデカすぎる胸のせいでチビTになっているTシャツを脱がせる。授業中に視姦して何度も妄想した超巨乳だが、大人用ハンドボール大のナマ乳が二つ並んでひしめく様子を実際に見てうれしそうな声を上げた。

「おいっ、起きろっ」
シミ付きパンティで後ろ手にきつく縛って拘束してから、タダシは半裸の女体にのしかかって声を掛けた。
「あ、んっ、やっ、なに、これっ、離してよ」
頬をはたかれて目を覚ました祐香里は迫ってくるタダシから目を反らし、後ろ手に縛られて動けない仕打ちをなじった。
「やだよ、これ見ろ、よく撮れてるだろ」
睨みつける祐香里に負けずにのしかかるタダシは、ノーパンの股間に勃起した分身を押しつけて濡れたスジに食い込ませ、ケータイに納めた局部のアップなどの恥ずかしい写真を見せつけていた。

女子校生由貴 (390) につづく
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