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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (389)長身処女の絶頂

ろま中男3 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (389)長身処女の絶頂

「ママもおもらちちたでちゅかあ、おパンティ、濡れてまちゅよお」
白い肌が透き通るようなムッチリモチモチ太ももをベロベロ舐めまくって心ゆくまで味わったタダシは、さっきのお返しとばかりに赤ちゃん言葉でレースパンティに出来た恥ずかしいシミを指摘した。

「やっ、ああっ、もうやだあっ、へんたいいっ」
強引な愛撫で欲情する自分を図星された祐香里は、ミニスカのスソと引っ張っていた手を離して歪んだ美人顔を覆っていた。
「ママ、グチュグチュ、いってまちゅよお」
泣きそうな祐香里にタダシは本来のどSな変態性癖を昂ぶらせて股間をゾクゾクさせた。恥じらう長身美少女のゴージャス官能ボディに這い上がり、パンティに手を入れて愛液まみれの性器をまさぐりながら、赤ちゃん言葉責めで追い込んでいた。
「あ、やめてっ、あっ、やっ、やだあっ、あっ、ああっ」
ヌルヌルに濡れた柔らかい秘肉がイヤらしい指先でぞんざいに愛撫される。外人AV並みに手足の長いフワフワマシュマロボディが甲高いあえぎ声を上げて悶えてよがりのたうつ。嵩にかかって覆い被さるタダシに押しつぶされた巨乳がひしゃげ、横のはみ出しが弾けそうにパンパンに膨れていた。

「うひひっ、感じやすいな、オマエ、洪水だぞ」
両手で隠した顔を振ってイヤイヤする祐香里にますます加虐色情を泡立てる変態は、唇が触れそうなほど顔を近づけ、指がふやけそうなほど溢れ出る愛液を指摘する。
「や、あ、もう、やめてえ、私まだ、ああっ、処女、あんっ、なのお」
亀裂に食い込んだ指先が溢れる愛液をかき分けて膣口を荒らし回る。膣粘膜の愛撫にビクビク震えて痙攣する女体は、キンキン響くあえぎ声で未体験を告白していた。
「はあっ?…、うひひっ、じゃあ、オレがオマエの処女、貰ってやるよ」
ゴージャスな女体の弾力を組み敷いて御機嫌のエロガキは、中学時代毎晩のようにお世話になった「オレの嫁」妄想に取り憑かれ、バージンマ○コがすでに自分のモノだと思っていた。

「いっ…、んっ、やっ、あっ…」
ヌルヌル亀裂を2本指でかき回され続けた祐香里は絶頂に突き上げられた。アゴを突き上げてのけ反った長身の女体は、長すぎる四肢を痙攣させて籠もった悲鳴を上げるとグッタリした。

「ふんっ、イキやがった…、撮ってやる」
涙に濡れた半目で動かなくなった祐香里を眺めるタダシは、ケータイを取り出して失神した官能ボディの痴態をカメラに納めた。
「おほっ、すっげえっ、これも撮ってやる」
シミ付きレースパンティを脱がすとネバネバした愛液が何本も白い糸を引く。ほぼパイパンのプックリしたドテにニンマリしたタダシは、そこもアップで撮った。
「いひっ、やっぱ、ナマで見ると、すげっ」
それから普通サイズなのにデカすぎる胸のせいでチビTになっているTシャツを脱がせる。授業中に視姦して何度も妄想した超巨乳だが、大人用ハンドボール大のナマ乳が二つ並んでひしめく様子を実際に見てうれしそうな声を上げた。

「おいっ、起きろっ」
シミ付きパンティで後ろ手にきつく縛って拘束してから、タダシは半裸の女体にのしかかって声を掛けた。
「あ、んっ、やっ、なに、これっ、離してよ」
頬をはたかれて目を覚ました祐香里は迫ってくるタダシから目を反らし、後ろ手に縛られて動けない仕打ちをなじった。
「やだよ、これ見ろ、よく撮れてるだろ」
睨みつける祐香里に負けずにのしかかるタダシは、ノーパンの股間に勃起した分身を押しつけて濡れたスジに食い込ませ、ケータイに納めた局部のアップなどの恥ずかしい写真を見せつけていた。

女子校生由貴 (390) につづく
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