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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (392)エロバカの勘違いと強制フェラ

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (392)エロバカの勘違いと強制フェラ

「…、じゃあ、やめてやる」
後ろ手拘束で自由を奪った祐香里を犯して御機嫌だったタダシだが、急にやめて早熟な女子高生のよがる女体から離れた。

「ああっ、ん…、え…」
激しい挿入に翻弄されて悶えていた長身美女は、突然の中断に期待はずれな気の抜けた顔を見せた。
「オマエ、ウソついたな」
涙に濡れた目で物欲しそうな視線を投げかける祐香里を放置し、いきり立つ分身を見下ろしたタダシが冷たい声を漏らす。
「あん…、?…、なにが?…」
祐香里はウソつき呼ばわりの意味がわからず、ソファに投げ出した白人AV並みにセクシーな長躯を弛緩させてタダシの股間から突き出した肉棒をボンヤリ見ていた。

「血が出てねえぞっ、オマエ処女じゃねえだろっ」
突然大声を上げたタダシは緩んだ股間を広げると、愛液でヌルヌルの亀裂に指を突き刺してかき回した。祐香里をオカズにしたオナニーで何度も処女の花びらを破瓜の血で散らしていたタダシは、妄想と合致しない現実に癇癪を起こしていた。
「あっ、ああっ…、んっ、ああっ…」
乱暴な指マンで後ろ手拘束された女体が悶え、乳肌に汗が滲んだハンドボールのような爆乳が弾む。キンキンしたあえぎ声と潤沢な愛液がかき回されるグチャグチャという粘った音が静かなカラオケルームに響いた。

「オレ以外の男と、ヤリまくってたんだろ、この淫乱がっ」
指マンを続けながら悶え波立つ女体にのしかかったタダシは、ピンク乳首が異様に突き出た特大ゴムまりを胸で押しつぶし、涙に濡れた目を閉じて顔を振る祐香里を覗き込んで見当はずれな怒りをぶちまけた。
「やっ、あっ、んっ、ちがっ、私、んっ、はあ、ああっ、処女だからあっ、あっ、うっ、ウソじゃ、ああっ、ないっ」
膣口の粘膜を荒らしまくる手を太ももで締め付けてのけ反る祐香里は、甲高いあえぎ声混じりに正真正銘の処女であることをバカ正直に訴えていた。

「…、これ見ろ、血、出てねえだろ」
汗で濡れてシットリした太ももから手を引き抜いたタダシは、長身美女のアヘ顔を覗き込んで憎々しげに睨みつけると、愛液まみれの指先を見せつけてピンクがかった頬を撫でつける。
「え?…、あ、ん、ああ、な、なに?…」
乱暴な指マンで絶頂の直前まで突き上げられて意識が朦朧とした早熟少女は、エロバカの見当違いな怒りが理解できずに曖昧な応えを漏らす。
「処女は、チンポ挿れられたら、血が出て痛がるだろっ、って言ってんだよっ」
初体験の祐香里をムリヤリ犯してマ○コを血まみれにするのがオナニー妄想の定番だった。
「ああっ、え?…、はっ、はあ、血?…」
押しつぶされた爆乳の息苦しさにせっぱ詰まった吐息を漏らす祐香里は、現実が妄想通りにならないことに苛立つ子供が理解不能で、不安そうな視線を投げかけていた。

オナニー習慣のある早熟少女は親に隠れて入手した大人のオモチャを使っていた。祐香里の処女膜は電動バイブに破られ、そのとき破瓜の血も経験していた。しかし生理の時期と重なっていたのではじまったと勘違いし、祐香里は自分で処女膜を破ったという意識がなかった。

「ほら見ろっ、オマエのイヤらしい汁しか付いてねえだろっ」
はっきりしない祐香里にますます昂ぶったタダシは、ソファに乗り上がって股間を突きつけると愛液まみれの肉棒を祐香里の唇に押しつけた。
「んっ、やっ、んふっ、ぶっ、ふひゃっ、ふっじゅっ」
そのままフェラが強行された。初めてのフェラでイラマチオされた祐香里は、頭を前後にシェイクされて肉棒で口ナカを陵辱される苦しさに籠もったうめき声を漏らしていたが、血管が浮いたサオが激しく出入りして広がった唇は溢れた唾液で妖しくテカり、緩んだオマタでヒクヒク震える亀裂からはイヤらしい汁がダラダラ垂れていた。

女子校生由貴 (393) につづく
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