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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (388)放尿舐めプレイ

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (388)放尿舐めプレイ

「…、オシッコ…、漏れそうなんだよ…」
冷たい薄ら笑いで睥睨するデカ女祐香里に観念したタダシは、みっともなく引いた股間を両手で押さえてせっぱ詰まった尿意を正直に訴えた。

「お、オシッコ?…、あははっ…、ただちくんは、おちっこ、ちたいんでちゅかあっ」
みっともない言い訳に一瞬高校1年の素の顔を見せた祐香里は、高笑いして豊かな胸をブルンブルン揺らすと、赤ちゃん言葉で小バカにしていた。
「そっ、そうだよっ、生理現象だっ、仕方ねえだろっ」
尿意は限界に近づいていた。冷や汗を浮かべたタダシはトイレに行こうと立ち上がった。
「ふんっ、そんなウソ信じると思ったの、じゃあママがちーちーさせてあげまちゅよ」
オッパイの横をすり抜けようとするチビヘタレの襟首を掴んだ長身美人は、またソファに投げ出すと横に座って社会の窓に手を掛けた。

「やっ、やめろって、ホントに漏れそうなんだよっ」
一刻の猶予もないタダシはチャックをつまむ綺麗な手を払いのけ、寄りかかる外人並みのセクシーボディを押しのける。
「…、ナニ勝手に触ってるのよっ、この変態ヘタレっ」
押しのけた手がスイカのような丸い膨らみを鷲掴みしていた。乳肌に食い込む指先に冷たい視線を投げかける高慢女子は、唖然とするマヌケ面に思いっきり平手打ちを見舞った。

「いっ、いてえっ、うひっ…、ひわわっ」
180センチの長身から繰り出されるビンタに思いっきり床に倒れたタダシだったが、その拍子に粗相してしまった。チャックをつまむ手を払いのけた時に全開になった社会の窓から、コンニチワした皮被りチンポがシャワー状にオシッコをばらまいていた。
「やっ、なっ、バカっ、汚いっ」
扇状に放射された黄金水が祐香里の脚線美にかかった。汚いオシッコの洗礼を受けた高慢長身女子はキンキンする大声で騒いでいた。
「ホントにするっ?、このバカっ、変態っ」
放出が収まったラッキョチンポをチラ見した祐香里は、あいかわらずのキンキン声でオシッコを引っかけられた脚を嫌そうに振っていた。

「…、悪かったよっ、キレイにするからっ」
こみあげる尿意から開放されてスッキリしたタダシだったが、恥ずかしい放尿現場を見られた上に罵倒されてキレた。頭に血が上って見境の無くなった変態ヘタレは、滴を振り払う足先にしがみつくとナマ脚をペロペロ舐めだした。
「きゃっ、きゃああっ、なっ、なにしてんのっ、やっ、汚いっ、へんたいっ」
自らが放出したオシッコを舐める変態に、背筋が冷たくなるような怖じ気に襲われた祐香里は甲高い「女の子の悲鳴」を上げた。

「んがっ、べろっ、じゅびびっ、ちゅじゅずびっ」
可憐な悲鳴にいつものどSな昂ぶりを刺激されたタダシは本来の調子を取り戻した。わざわざ擬音を発して脚肌を舐めまくった。白人AV並みに見事な脚線美は博多人形のようなスベスベモチモチ肌で、舌が蕩けそうな気持ちよさだった。
「やっ、へっ、へんたっ、いいっ、やだああっ」
腰砕けにソファに尻もちをついた祐香里は温かいナメクジが這い回るような気持ち悪さに戦慄し、鳥肌が立つ感覚に狼狽えた。少女のようなキンキン声の悲鳴を上げて、内股に合わせた太ももにマイクロミニのスソを引っ張ってせわしなく押し込んでいた。

「うがっ、ベロベロッ、じゅびびっ、ンヂュジュルルッ」
震える膝頭を思いっきり開いて顔を突っ込んだタダシは、レースに恥ずかしい場所の地肌が透けた純白パンティにシミを見つけて、ますます調子に乗って内太ももの柔らかい肉を舐めまくって唾液まみれにしていた。

女子校生由貴 (389) につづく
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女子校生由貴 (387)祐香里登場

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女子校生由貴 (387)祐香里登場

「ちょっと、トイレ」
泣いた後に逆上する由貴の怖さがイヤと言うほど身に染みているタダシは、ナマ挿入直前で突き放されて不機嫌そうな優に由貴を押しつけ、修羅場から逃げ出した。

「…、あっ」
カラオケルームから出たタダシは本当に尿意を感じてトイレに向かった。廊下を曲がると180センチ近い女性とぶつかりそうになった。
(うわ、祐香里だよ…、どうしてここに…)
横に張り出すほど豊かな乳房の直前で停止したタダシが顔を上げると、端正な顔が無表情に見下ろしていた。長身美女が同級生の祐香里だとわかったタダシは、知らん顔して通り過ぎようとした。
「…、待ちなさいよ、タダシ」
突き出した乳房をよけて横をすり抜けようとすると彼女は向きを変えた。大きく開いたジャケットでブルンと揺れた胸が追いかけてきて、きっぱりした声が頭の上でした。

「え…、あ、なに?…」
頭のてっぺんにキンキン響くソプラノボイスに思わず立ち止まったタダシは、尿意が股間を突き上げてきてみっともなく腰を引いてキョドっていた。
「アンタ、そんなにモテたっけ」
胸の谷間の間からヒンヤリした視線で見下ろす長身美人は、若干の侮蔑を感じる冷たい口調だった。

祐香里はタダシと同じ中学出身で高校でも同じクラスになっていた。由貴を奴隷扱いしてご主人様気質な強気な態度に変わったタダシだが、祐香里には強く出られない事情があった。

中学2年の時に由貴が転校してきてストーカーじみた片恋に落ちたタダシだったが、祐香里はそれまでの憧れの存在で初めて異性を意識した最初の女の子だった。祐香里は初恋の女の子だった。タダシが由貴とのことをクラスで内緒にしようとしたのは、祐香里を意識していたからでもあった。

祐香里は中学入学時すでに160センチを越えていたが、その後も成長はとまらず、卒業する頃には180センチ近くになっていた。身長だけでなく胸やお尻も立派に育ち、白人AVなみのセクシーナイスバディに変貌していた。中学を卒業するまで由貴に根暗な片思いをしていたタダシだったが、授業中に祐香里のはち切れんばかりのセーラー服やウエストからのぞくナマ肌を視姦しては夜のオカズにしていた。惚れた弱みや「オレの嫁」にして性欲のはけ口にしていた後ろめたさがあり、そびえ立つ長身美人に苦手意識を持っていた。

「モテるって、なんのこと?」
押しつぶされそうな威圧感から逃げだしたいタダシは危機が迫る尿意をこらえながらそらとぼけた。ただ情けないことに声が裏返って、まるでヘビに睨まれたカエルのようなタダシだった。
「女の子3人も連れて、ハーレムじゃない、根暗なヘタレだったアンタがいったいどうしたのよ」
行く手を遮って壁ドンした祐香里はオドオドして視線を泳がせるヘタレを見下ろして鼻でせせら笑うと、中学の頃は女の子から見向きもされないダサ男だったタダシのモテモテぶりを冷やかした。どうやら祐香里はカラオケでの乱痴気騒ぎを覗いたらしい。

「や、ま、まあ…」
壁ドンの勢いでスイカの様な丸い膨らみが目の前でユサユサ揺れていた。滅多にお目にかかれない絶景なのだか、尿意に追い込まれるタダシはおちつきなく目線を泳がせて曖昧に応えた。
「私、一人で退屈してたの、付き合いなさいよ」
しゃがんで逃げようとするタダシにガッチリと腕を絡めた祐香里は、逃げようと背を向けたままのタダシを引っ張って強制的にカラオケルームに連れ込んだ。

「やだよ、離せよおっ」
後ろ向きに引っ張られてたたらを踏んだタダシは高校1年とは思えないゴージャスボディに寄りかかり、カラダの側面に感じる官能的な弾力にスケベ心をもよおしたが、強気で怖いデカ女と二人きりになるのはまっぴらだった。
「うっさいっ、アンタがいっつもイヤらしい目で見てたこと、私が気付いてなかったとでも思ってるのっ」
部屋に入った勢いのままタダシをソファに放り投げた祐香里は、マイクロミニを突っ張らせるムッチリ太ももを広げて仁王立ちし、怯えた目でヘタレに強がるタダシをイジワルな笑顔で見下ろしていた。

女子校生由貴 (388) につづく
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女子校生由貴 (386)由貴の涙

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女子校生由貴 (386)由貴の涙

「ララララ、ラアラララ…」
酔っぱらってタダシに絡む優を尻目に、美少女戦士パンチラリンコスの胸を突っ張らせた由里子は、舌足らずな甘ったれた声で某人気韓国グループの曲を歌い踊り、腰をくねらせて生パンを見せまくっていた。

「しょうがねえ…」
セーラー服姿でじゃれつく優に顔をしかめたタダシは、酔っぱらってだらしなく笑う優の顔を両手でつかむと、ディープキスした。
「んっ…、んわあ…」
いきなり唇を押しつけられて舌を突っ込まれた優は、ビックリしたように大きな目を見開いてフリーズし、口の中をクチュクチュされる快感にドキドキしていた。
「あっ…」
やあっ…、ちゅー、してるっ…。
優の手から力が抜けて抜け出した由貴は、目の前でキスする二人に無意識下にヤキモチを感じ、タダシの腕に抱きついていた。

「こうして、やるっ」
セーラー服美少女とのキスに興奮したエロ高校生は、すがりつく由貴を無視して短いヒダスカートに手を入れてパンティを脱がせると、肉付きの薄い太モモを広げ、いきり立った息子を押し当てる。
「あ、や…、やだあ…」
タダシとの生セックスが初めてじゃない優はポーズだけの抵抗をして、熱いソレが侵入してくるのを感じていた。酔いが回って悪ノリする微乳セーラー服美少女は、由貴の泣きそうな表情に優越感さえ感じていた。

「ご主人様…」
やだあっ…、優ちゃんと、エッチしちゃ…、やめてっ…。
タダシがその気になって生挿入しようとしたその瞬間、由貴はスケベ笑いするだらしない顔に抱きついて、ウルウルした目でジッと見つめた。
「…、なんだよ…、シラけた…」
下まぶたに涙をいっぱい溜めた由貴の悲しそうな顔に、節操のない性欲はあっという間にしぼんで、息子も脱力した。

「…、由貴ちゃん、ごめん…、ふざけすぎた」
大きな目からあふれた涙が頬を伝って優の額に落ちた。泣くのを懸命にこらえてタダシにすがる由貴の顔を見上げて、すっかり酔いがさめてしまった優は
「はやく、そのみっともないモノ、しまいなさいよ」
紺ミニスカをまくり上げられた腰を引いて、濡れた媚肉に食い込んだ半立ちの先っちょを抜くと、ツッコミを入れてソレを軽くはたいた。

「ひっ…、なっ、なにすんだっ」
大事なひとり息子へのツッコミに大げさにわめいたタダシは、涙まみれの目でジッと見つめる由貴に背を向けて息子をしまった。
「悪かったよ…、泣くなよ」
平常時に戻った息子を社会の窓に押し込んだタダシはバツが悪そうに下を向くと、震える肩を抱いて由貴にささやいた。
「んんっ…、うわあんっ」
だめえっ…、泣いちゃ、だめえ…。
負担になりたくないという健気な気持ちでせき止めていた涙があふれて、どうにもこらえきれない由貴は、タダシに抱きついて大声を上げて泣いた。
「なっ、悪かった…、もう、泣くなよ」
泣き声のあまりの大きさに、感情をむき出しにしたときの由貴の怖さを思い出したヘタレ高校生は、怯えた表情を見せて懸命に慰めていた。

「ラララララ」
カラオケに夢中になっていた由里子は、三人の修羅場など全く眼中になく、あいかわらずのロリ声で歌いまくり、ヒップダンスでお尻をプリプリ振っていた。

女子校生由貴 (387) につづく
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