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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (390)早熟長身美女祐香里

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (390)早熟長身美女祐香里

「え…、やだっ、返して、消して」
タダシが見せたケータイには祐香里の局部がアップで写っていた。最初なんだかわからなかったが、自分の恥ずかしい場所の写真だと気付くとニヤニヤするタダシを睨みつけた。

「…、オマエはもうオレの奴隷なんだぞ、言葉遣いに気を付けろ」
日本人離れした長身美女の熟れた女体を肉布団にしてのしかかるタダシは、かつての初恋で憧れの対象だった祐香里に自身の性器を見せつける加虐興奮でニヤニヤしていた。
「どれい?…、はあ、アンタ、バカじゃないの、早く離してよ」
濡れたスジに勃起した分身をこすりつけてスケへオヤジな笑みを浮かべるタダシに、祐香里は心持ち頬を染めながら、後ろ手パンティ拘束を解くようにまだ強気に言い返した。

「おい、いつまでも甘えてんじゃねえぞ…、オレはコイツをバラまくって脅してんだ、オマエは奴隷になるしかないんだよ」
濡れたスジに分身を食い込ませてコスる気持ち良さを下半身に感じて、甘酸っぱい初恋をザーメンまみれにして穢す倒錯興奮に昂ぶるタダシは、小悪党の本性を剥き出しにした顔で祐香里を脅した。
「な、なによ…、そんなことできるなら、やってみなさいよ」
ヘタレ同級生の初めて見る貌(かお)にひるんだ祐香里だったが、まだタダシを下に見て強がった。

「ホントにいいのか、ネットに名前と住所入りで公開するからな…、明日からオマエ、ネットの変態どもからモテモテだぞ」
由貴で鍛えたどSご主人様の本領を発揮するタダシは、憎々しい笑みを浮かべてはち切れそうな爆乳の先端を指でつねっていた。
「やっ…、んんっ…、しっ、死ねっ、ネクラ、チビ、クズ…」
まだ誰にも触らせたことのないピンク色の乳首を絶妙のタッチで愛撫された祐香里は、甘ったれた雰囲気の混じった苦しそうなあえぎ声を上げたが、最後の抵抗で思いつくままの中傷を口にした。

「…、オレが『いっつもイヤらしい目で見てた』って言ってたけど、そうだよ見てたよ…、だけどオマエ、見られて感じてたんだろ」
バカでかいくせに感度のいいオッパイに笑いが止まらないタダシは、もう勝ったと思っていた。上機嫌で調子に乗ったタダシは中学時代の祐香里が授業中に視姦されて欲情していた、というオナニーネタの妄想を口走った。
「な…、バカじゃないの…、そんなこと、あるわけ…」
単なるエロガキの妄想だったが、心当たりのある祐香里はニヤニヤするタダシから悔しそうに目を反らした。

中学時代にすでに大人のカラダが成長していた早熟の祐香里は、授業中のタダシのイヤらしい視線に悩まされ、そんなモヤモヤした気持ちを夜のオナニーで解消するようになった。それが生活のサイクルになっていた祐香里は、自信満々の口調は恥ずかしい夜の習慣までが筒抜けになっていると、追いつめられて混乱した精神状態で信じ込み、抵抗する気力を無くしていた。

祐香里がカラオケでタダシと鉢合わせしたのは偶然ではなかった。休日にやることもなくなんとなくイライラして繁華街をブラついていた祐香里は、タダシとその取り巻き達(喜び組)を偶然見つけてなんだか無性に腹が立って跡をつけた。

廊下でぶつかりそうになった祐香里がつっかかってきたのも、高校に入ってから由貴と仲良くなって自分に見向きもしなくなったタダシに何か言ってやらないと気が済まなかったからだ。タダシは祐香里の複雑な女心など全く気付いてないが、そういうわけでこの勝負は最初からタダシの勝ちが決まっていた。

「へっ、そうなの…、うひひっ、オマエがそんな変態だったとはな」
タダシはエロに関してだけは人並み外れて勘が鋭い。祐香里の反応で口からデマカセがそれほど的はずれではないと直感した。中学時代にいつもしていた妄想のような展開に有頂天のエロバカは恥じらう長身美女の顔を覗き込み、ゆっくり腰を振って濡れたスジに怒張した分身をこすりつける気持ちよさを味わっていた。
「ち、ちがうって言ってるでしょ、へっ、変態っ、早くっ、死んでよっ」
ネットに恥ずかしい写真が公開されたらどうなるかわかってきたし、タダシの奴隷になる運命も悟った祐香里だったが、勃起チンポが密着する濡れた性器のゾクゾク感じにピンク色の雲で意識を曇らせながら、最後のあがきをしていた。

「うへへ、そうだよ、オレ、ずっとオマエのこと、見てた…、それでオマエのこと犯しまくる妄想ばっかしてたんだ、こうやってな」
初恋のトラウマから解放される高揚感でタダシはいつになく饒舌になっていた。口では強がっていてもほぼ観念した様子の祐香里にとどめを刺すつもりで、タダシは愛液でヒタヒタになったイチモツの先端を膣口に突きつけた。
「や、やだっ、まだ処女なのにいっ、そ、それだけはやめてえっ」
女体の入り口に感じる肉棒にギュッと目を閉じた長身美女は、また恥ずかしい告白をして後ろ手拘束された女体をジタバタ暴れさせた。未体験の成熟した女体は、破裂しそうに膨らんだ爆乳をたゆたゆと変形させ、先端からツンと勃起した乳首が上下左右に忙しく揺らしていた。

女子校生由貴 (391) につづく
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