ろま中男3 作品リスト綺羅 目次綺羅 (6)夢での愛撫
智貴はいつものようにのぞき穴から紗羅を見つめていた。
「…、はあ」
紗羅の女の部分をさらけ出した激しいオナニーに、智貴の股間はびんびんになっていた。激しい絶頂を迎えた紗羅はセーラー服姿のままで寝ていた。
紗羅は夢の中で体中をまさぐられていた。
「…」
Cカップの胸が野太い指でまさぐられてセーラー服がたくし上げられると、直接乳首に男の唇が触れてくる。
うっ、ああっ、…。
固くなった乳首を男の舌が転がす。そのリズミカルな動きに幼い女体がもだえて震える。乳房を口いっぱいに含むと、ヘビが卵を丸飲みするようにめいっぱい吸引される。紗羅のカワイイ口から、
「ああっ」
カワイイあえぎ声が漏れてくる。
さらに男はパンティを脱がすと、痴丘にわずかに確認できる陰毛をもてあそびはじめる。
「はああ」
紗羅はあそこは男の目にさらされているのを意識して、熱いモノがあふれさせる。
恥ずかしい、…。
男はまだ肉付きの足りない幼い両足を広げるとスジの両側のツルツルの肉に顔を近づけて、フンフンと音を立てて匂いをかいでいる。
やあ、あん、…。
あそこの柔らかい肉に男の荒い鼻息を感じて、ピッタリしたスジから熱い汁が滲んでくる。男は周りの柔らかい肉を広げてスジをこじ開けると、ピンクの亀裂の奥をのぞき込もうとする。
ああっ、…。
スジの両側のポテッとしたドテを指で押し広げられて、柔らかいに肉が無残にゆがめられる。触れるか触れないくらいの距離に男の顔が近寄ってのぞき込まれると、汗を滲ませた下半身が熱くてムズムズする。
いやあっ、…。
ぬかるんだスジの奥に鼻が押しつけられて、食い込んだ鼻の荒い息に刺激されてさらに体の芯が熱くなる。
あっ、…。
突然紗羅はうつぶせにされてお尻を強引に持ち上げられると、まるで男のアレを待ち受けるような体勢にされる。ひざを立ててお尻を高く突き上げた紗羅は濡れたあそこを丸出しにされている。
「あっ、…!」
そしてそれは突然来た。
「ああっ」
しっとり濡れたピンクの亀裂に固くて熱い何かが食い込んだとたんに、それは内部まで侵入してくる。
「…」
男の両手は紗羅の腰をつかむと突き入れた熱い棒を出し入れして湿った音を響かせる。
ひっ、あっ、あひっ、…。
それが出入りするたびに紗羅は幼い女体のナカでふくれ上がる何かに、叫びだしたいような興奮に襲われる。ジリジリするようなジーンとするような熱い激しい波が、大きく円く広げられたピンクの亀裂から全身に広がる。
ぬかるんだ湿った音とともにしばらく男の前後運動は続き、その動きに押し出され引き戻される紗羅の幼い女体は忙しく前後に揺れていた。
ああっ、はあっ、変に、なっちゃう、ううっ…。
体の芯から熱いモノが何度もわき上がって消えていく。その幾重もの興奮の波紋が全身を揺らしていた。
「あっ、うっ」
聞き慣れない野獣のようなうめき声と荒い息が部屋中に響いたと思ったら、突然あそこへの熱い棒の刺激は中断された。
ビクビクと震えるその棒はあそこから抜き出されると、まだ幼い固さの残るお尻の上に押しつけられて、熱い粘っこい液をお尻の上にぶちまけた。
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