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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (134)陵辱される原告

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (134)陵辱される原告

「あの…、これ、どうしましょう」
二人に連れ去られた美鈴に何となくついてきたお気楽事務官は、指先につまんだ濡れ濡れパンティを、後ろから貫かれて陵辱される美鈴の顔の前に突きだした。

「あっ、はあっ、もうっ…、アンタ、コイツ、やっちゃって、いいわよっ」
犯されながらいい気分になっていた美鈴は、恥ずかしいシミを作った下着で現実に引き戻されて、冷ややかな目で天然事務官をヤブにらみすると、下半身はだかになってビンビンの息子をそそり立てて、自分の番をウキウキして待つ裁判官にいまいましいそうに声をかけた。

「あ…、そうですか、じゃあ、チョット失礼して」
淫らな妄想にまみれてやることしか頭にない裁判官は、少女っぽい笑いを浮かべる天然事務官のガーリーなフレアスカートをまくり上げると、コットンパンティに出来たシワに指をはわせた。
「やっ、あっ、何してるんですかっ」
何の前触れもなく大事な部分をイジられた雨宮は、パンティを放り出してあわててスカートを押さえたが、パンティに食い込ませた指先を湿らせて淫らな仕打ちを続ける裁判官に、ビックリしたような顔で問いかけていた。

「検事さんから許可が出ました、すぐに済みますから…」
湿ったパンティを避けてアソコの肉に直接触れて、湿って柔らかい感触にニンマリして呆然とする天然事務官を見上げた裁判官は、指先をクリクリしながら事務的な口調で応えた。
「ああんっ、いやんっ、でもおっ」
感じる突起を指先でコスられた雨宮はナマ太ももをプルプル振るわせながら、わき上がる官能の喜びに気持ちを浸食されて、おぼこい顔を恥ずかしそうに赤くして裁判官の手を押さえていた。

「あ、はあっ、はあっ、はあっ…」
菊門の突入をあきらめてまたアソコに肉棒を出し入れするエキストラは、ケモノのような欲望をむき出しにして美鈴の発情した女体をむさぼっていた。
「ああっ、だめえ、あっ、また…、また、ああっ、いっちゃううっ」
ズコズコとアソコを出入りする熱い肉棒にザーメン混じりのネットリした愛液をあふれさせた美鈴は、しっとりした肌に汗をにじませながら、快感に成熟した女体をもだえさせた。

「じゃあ、いきますね…」
アソコの亀裂をクチュクチュとかき回して指を蜜まみれにした裁判官は、ニンマリ笑って雨宮のカラダを抱きかかえると、快感に震えるしっとりした太ももを抱え上げて、濡れ濡れの股間に先触れ液で濡れた先端を突きつけた。
「あっ、だめえっ、ジョージさんがっ」
アソコの熱さで全身の淫乱な血を沸騰させた雨宮は、丈二にしてもらう約束を口にして食い込む先端から逃げようとしたが、追ってくる裁判官の腰はしっかり息子を天然事務官のアソコに納めていた。

「あんっ…、ああっ、はいってます、だめえっ、あんっ、あんっ…」
対面立位で貫かれた雨宮は、がくんとのけぞるとプックリした唇から甘い吐息を漏らした。ズンズンと突き上げられてぬめった汁のしぶきをアソコから飛び散らせる天然事務官は、アソコから湧きあげる熱い快感の波に全身を覆われて、切なげに顔を振って甘えた声を漏らしていた。

歓喜天ホテル (135) につづく
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