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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (129)アナを陵辱

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (129)アナを陵辱

「…ほら、メスブタ、何よがってんだ、オレ様の息子をキレイにしろっ」
裁判長役の青年はザーメンを注ぎ込んだ美鈴のあそこをかき回すのをやめて、先端からザーメンの残滓を垂らした息子を美鈴の火照った顔の前につきだした。

「…はあっ、ああっ…」
あそこを乱暴に掻き回されて女体を震わせる快感の余韻にもだえる美鈴は、青年の股間にひざまずくと湿った息を吹きかけながら半立ちのそれに舌を這わせた。
「キレイにしろよ」
すっかりご主人様気取りの青年は、ポテッとした光沢を放つ唇から差し出した舌で息子を舐め上げる美鈴のイヤラシイ顔にニヤけていた。ネットリした舌の刺激に元気を取り戻した息子に淫靡に笑った男は美鈴の女体を抱え上げて後ろを向かせると
「今度は、こっちでしてやる」
愛液とザーメンでグチャグチャになった蜜壺に息子を入れて潤滑油をまぶしてから、固くそそり立つそれをいったん抜き出すと、お尻の菊門に先端を押し当てるとむりやりネジこんだ。

「…あっ、そこはダメえっ、あっ、ああっ…」
排泄器官を性器にされた女検事は、菊文様のアナを拡張される若干の痛みを伴った初めての感覚にとまどいながら、メスの本性が甘美な喜びを感じて下半身を熱くしていた。
「ケツのアナでよがるのか…」
机にカラダを押しつけて乳房を扁平に変形させた美鈴の、喜びに震える女体を見下ろしながら、アナに食い込んでいく息子に加虐心を昂ぶらせて湿った吐息にまみれた男は、冷ややかにつぶやいた。
「…ああっ、だめえ、いやあっ」
青年の言葉責めにマゾっ気を刺激されながら、アナに食い込んでくる肉棒に直腸を圧迫された美鈴は、嘔吐しそうな気持ち悪さで苦しそうにもだえたが、括約筋を拡張してこすられる刺激に下半身は熱く欲情して、あそこから淫らなヨダレを垂らしていた。

「…入ったぞ」
固くそそり立つ息子を根本までねじ込んだ男は、腰を押しつけた尻タブがピクピクと震えるのを満足そうに見ていたが、尻肉に指を食い込ませて押さえつけると息子を抜き出し始めた。
「…ああっ、やだあっ、ヘン、ヘンよおっ」
アナの周りの肉を引っ張って徐々に抜け出る肉棒に、排便時の気持ちいい放出感さえ感じた美鈴は、甘えた声で悲鳴を上げていた。

「…ひっ、いやあ?、…うっ、うぐう、うっ…」
途中まで抜き出して、サオにまとわりつくシワの広がった肉を見て青年は変質者のような顔で笑うと、一気に突き上げて美鈴に悲鳴を上げさせた。
「あひっ、ひあっ、あうっ、ぐっ、ううっ…」
机にしがみついた美鈴は、直腸から大腸に突き上げる肉棒の衝撃に女体を緊張させたが、閉じない程度に開けたまぶたの下に白目を見せて、グロスリップで妖しい光沢を放つ色っぽい唇のハシからヨダレを垂らしていた。
「…こんなに濡らしやがって、気持ちいいんだろ、正直に言え」
官能に震える女体にしがみついた男は股間に手を回してヌレヌレの亀裂をイジりながら、淫乱にもだえるメスブタを愚弄するセリフをつぶやいた。

「…、あ、あっ、ご、ゴメンなさい、き、気持ちいいです」
陰核をイジられてビクッと震えた美鈴は、淫裂からネットリした蜜をあふれさせて快感にまみれた女体をよがらせながら、官能の吐息に紛れて甘えたささやきを漏らした。
「この変態のメスブタめっ、…」
アナで感じるズベタに加虐心をふくらませた男は、口汚く罵りながらアナに肉棒を出し入れした。

「ひいっ、いっ、ああっ、いやっ、だめえっ、うぐっ、ああっ、うひいっ…」
尻アナを荒らす肉棒にビクビク震えて、汗をにじませたナマ肌からアブラ汗を流した美鈴は、アブノーマルで偏執的な仕打ちを受けながら、倒錯した興奮に沸き立つ下半身の熱さにもだえていた。

歓喜天ホテル (130) につづく
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