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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (128)裁判長様のみだらな欲望

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (128)裁判長様のみだらな欲望

「…ハアハア」
獣欲にまみれた裁判官役の青年は美鈴のパンティをズリ下ろすと、しっとりと汗ばんだ太ももをかかえてあそこに舌を這わせた。

「…あっ、はあっ、ああっ」
汁まみれのあそこを舌で舐めまくられた美鈴は、暖かいナメクジがあそこを這い回るようで嫌悪感の混じった怖じ気を感じながら、ネットリしたご奉仕に歓喜の吐息を荒くした。
「…、このドスケベ女め、すぐにいれてやる」
青年は舌であそこを舐め回しながらそこがすでに受け入れ準備完了していることに、興奮した声で美鈴を辱める言葉を吐くと、ズボンを下ろして欲望にふくれあがった息子をヌレヌレの入り口にあてがった。

「…ああっ、まって私も、してあげる」
美鈴はぬかるんだ花びらに押しつけられた息子に手で押さえると、甘美な興奮で昂ぶった女体を起こして唇を舌で湿らせると息子を咥えた。
「おおっ、いいぞ、この変態女め」
ジュブジュブとはしたない音を立てるツバキをたっぷり溜めた口に、息子を吸いこまれた青年は尻タブを緊張させて突きだした腰の先端を愛撫する淫乱女を見下ろして、辱めのセリフを吐いていた。
「…んふっ、ふうっ、んんっ」
プライドの高い美鈴は青年が調子に乗って吐く汚い言葉に、チクチクとプライドを刺激されていたが、それが自分でも意識しないマゾの部分を昂ぶらせて、しゃがみ込んでタイトスカートから丸出しの花園からネットリした汁を垂れ流していた。

「…もう、いいっ、入れてやるっ」
熱く脈打つ息子を舐め回しジュブジュブと音を立てる美鈴のワキに手を入れて、青年は強引に立たせるとスッパにむいた。
「はあっ、いいっ、きてえ…」
湿った息をまとって淫乱そうな笑みを、ヨダレと一緒に色っぽい唇のハシから垂れ流す美鈴に、下半身から突き上げる衝動に駆られた青年は唇を押しつけると、絡めろと言わんばかりにネチョネチョと舌で美鈴の口腔内を荒らし回った。
「…ひゅう、ふうっ、はあっ、ああっ」
全身からスケベオーラを漂わせた美鈴はネットリした青年のキスに応えるように、舌を絡めてお互いの体液を交換しながら、ネチョネチョと口の中でぬめった音を立てた。

「…、後ろ向け」
突然唇を離した青年は甘美な興奮にもだえる女体を机に押しつけると、足を大きく開かせて双臀の奥でいやらしいヨダレを垂らす、花園に湿った欲望に昂ぶった肉棒をあてがった。
「あっ、はあっ、ああっ、いいっ」
芸のない荒々しいだけの突入に、蜜壺にたっぷりとたたえた汁気をあふれさせた美鈴は、歓喜のあえぎ声を吠えた。
「…おら、おらっ、このメスブタのっ、淫乱スケベマ○コッ…」
汁気を飛び散らせるあそこを激しく突き上げる青年は、熱く湿った鼻息を荒くして美鈴を辱めるセリフを吐き続けたが、美鈴は深層心理のマゾ部分を敏感に反応させて汗を垂らす肉感的な女体を、妖しくくねらせていた。

「…あっ、はあっ、もっと…、裁判官様、このメスブタにお情けをっ」
背中から垂れた汗がたっぷりした乳房に伝わって、扁平に変形させた机にすりつけられながら、小さな池を作っていた。突き上げの震動に上下する女体に合わせて乳首がすりつけられていたが、汗が摩擦を緩和して美鈴は胸の心地よい刺激に酔っていた。
「汚いオマ○コをもっと、イジメてえ…」
内マタ気味に大きく広げた足の間に飛沫を飛ばして出入りを繰り返す肉棒の熱さを、膣のぬめった内壁で味わう美鈴は、淫乱な笑みを浮かべてはしたない言葉を自ら吐いていた。
「おらっ、このメスブタ、くされマ○コめっ」
汗を垂れ流し、湯気を上げ、快感にもだえる女体を、淫靡な欲望のまみれて見下す青年は、柔肌に食い込んだ指にさらに力を込めて、腰を激しくグラインドさせた。

「…ああっ、もうっ、イッ、イッちゃう、はっ、あっ、ああっ」
机にしがみつく美鈴は、汗でぐちょぐちょの女体をすりつけながら、肉棒に突き上げられる快感で遠くなりそうな意識を何とか保っていたが、すでに絶頂が目の前に見えていた。
「イケッ、このドスケベ女があっ、イケッ、イケッ」
湿った欲望にまみれて歓喜の嬌声をあげる女体に、冷静な判断力を無くして淫らな欲望をはき出すことしか頭にない青年は、中出しするつもりで腰の突き上げを続けた。
「…あっ、…、ああっ、いやっ、いいっ、…あ、ああっ」
苦しげにもだえる女体を襲う淫靡な快感の波に、四肢を踏ん張って堪えていた美鈴だったが、とうとう耐えきれずに甲高い嬌声をあげて、柔らかい肉体を引きつらせると、気をやっていた。

「おしっ、出すぞおっ、…よい子を、産めよおっ」
裏スジに熱い昂ぶりを感じた青年は絶頂を迎えて弛緩した女体に構わず攻め続け、先端から白濁した熱い液を放出して、ヒクヒクと震える粘膜にまき散らした。
「…、あっ、はあっ、ああっ」
鋭敏になった全身の肌が男の声に震えるだけでも感じて、艶めかしい吐息にもだえる美鈴は、あそこの粘膜に塗りつけられた熱い粘った液体に、女体を痙攣させてすべてを受け入れた。
「…、おっ、あうっ、…、はああっ」
大量の液体を吐きだした男は満足そうに大きくため息をつくと、すぐに美鈴から離れて、びしっとお尻をはたいた。

「…ひっ、いやっ、」
快感に漂う美鈴はイキナリ食らったスパンキングに悲鳴を上げた。あそこにネットリへばりついた愛液が飛沫になって飛ぶのと同時に、あそこから粘った液体があふれて汗にまみれて震える太ももを伝っていた。

さっきまで淫靡な湿った欲望にまみれていた男は、快感の余韻にもだえる女体を冷静に眺めていたが、白い液を垂らす入り口に指を入れると乱暴にかき回した。
「あっ、だめっ、やめてえ」
充血したあそこを指で荒らされた美鈴は汗まみれの女体をのけぞらせて、快感混じりの苦痛にもだえた。

歓喜天ホテル (129) につづく
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