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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (56)若い情熱の放出

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (56)若い情熱の放出

「いい、うっ、はあっ、教授の、ナカに、いく、いい…」

トロトロの女体に全身が埋没する錯覚に精神を漂わせた真田は、
胎内回帰して美穂のナカに入り込むつもりで腰をつきだして
まぶされた汁気のしぶきを飛ばしながら肉棒を突き続けた。

とろけそうな心地よさにだんだん前のめりになる真田は、
腰をカクカクと律動させながら
発情してもだえる女体に覆い被さってベッドに押しつけた。

「あっ、やっ、ああっ、はあっ、いいわ、もっと…」
あ、やんっ…、ああっ、もう、もっと、きてえっ、…。

真田に押しつぶされてベッドに顔を埋めた美穂は、
苦しげに呻きながらナカの粘膜をこすりつける熱い肉棒の快感に溺れていた。

秘所を突き上げる屈辱的なポーズを取る美人教授は
たっぷりした胸をベッドに押しつぶされていた。
しっとりした光沢を帯びたしっとりした肌を張り詰めて
あふれそうな乳肉をわきからはみ出していた。

欲情の溺れる美人教授はもっと上を目指して官能の刺激を貪欲に求めていた。

「教授、はあっ、ステキです、はあっ、ああっ…」
美穂とベッドの間に手をねじ込んだ真田は、
押しつぶされた乳房を手のひらに納めるとグニグニと揉み、
いい匂いのする髪に顔を埋めてハアハアと湿った息を吹きかけながら、
腰の前後運動を続けて肉棒の挿入に没頭していた。

「…ああっ、おかしくなる、はあっ、いくっ、ああっ、いっちゃう…」
ああっ、いくっ、いっちゃう…、あ、ああっ、…。
快感の階段を登り切って熱い官能の大波に襲われた美穂は
全身を駆け巡るメスの喜びに魅惑的な肉体をのけぞらせた。

顔を寄せる真田に頭を押さえられてイヤイヤするように頭を振ると、
火照った女体をかすかに震わせて緊張させていた。

しかし緊張に震えていた女体から力が抜けて
ガクッとヒザを落とした拍子にズルリと息子が抜け出した。

「あ…、はあっ、入れますよ…」
落ちたお尻を追うように腰を密着させた真田は、
濡れ濡れの亀裂に息子の先端をすりつけるとグイッと腰を押しつけた。

「あ、ああっ、また…、もう、だめ…、おかしくなる…」
ああっ、あっ、また、ああっ…、もう、変に、ああっ…、なるっ、…。

熱く昂ぶった肉棒で貫かれた美穂は、苦しげに呻きながら
バックから蹂躙を続ける若い院生の情熱を受け止めていた。

「教授、はあっ、ああっ、いい、はあっ、ああっ…」
ベッドのすがりつく美穂の女体に抱きついた真田は、
フィニッシュに向けてますます腰の運動を激しくした。

出入りする息子に絡みつく柔らかい肉はネットリした汁気をまとって、
ピストン運動にあわせて細かいしぶきを飛ばしていた。

「…おおっ、出るっ、おっ、うっ、ううっ…」
ふくれあがった息子に熱い突きあげを感じた真田は、
迷うことなく根本まで挿入して先端を子宮口に押しつけると
熱い粘った液体を吐きだした。

「あ、熱い、あっ、ああっ…」
ああっ、あつい…、いいっ…、いいの、アナタの、ちょうだい、…。

ナカ出しされた美穂は柔らかい女体を痙攣させていた。
淫靡な笑いを浮かべた美穂は、
ナカの粘膜を焦がす熱いほとばしりに幸せを感じていた。

美穂は快感で全身から抜けて崩れ落ちそうなお尻を懸命に突きあげていた。

性の喜びに浸る美人教授は若い院生の熱い情熱を、
すべてナカで受け止めていた。

大学教授美穂 (57) につづく
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