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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (25)強制愛撫

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大学教授美穂 (25)強制愛撫

「…そう、ありがとう、…、じゃあ、今度は、ここ、マッサージして」
素っ気なくつぶやいた美穂は、ミニスカをむっちりした太ももの根本までまくり上げた。

美人教授は色っぽい唇のハシにかすかに笑みを浮かべて、
開いた足の中心にぬめり気を帯びて妖しい光を放つ秘所をさらした。
上気した顔に淫靡な笑みを浮かべた美穂は、
恥ずかしい場所を自ら開帳するはしたない行為に熱くした胸を高鳴らせていた。

「…、あの、…よろしいんで…、しょうか?」
美人教授のあらわな姿を目の当たりにした後藤は、
今まで何度も妄想した情景が本当に現実なのか信じられないという口調で、
濡れたあそこを凝視して聞き返した。

「…あなたが、大学に残れるかどうかは…、あなたしだいなのよ…、よく考えるのね」
ああっ、見てるわ…、わたしの、はしたなく濡れた、あそこを…。
ああんっ、この男、見つめてる…、痛いほど、見てる…。
恥ずかしいけど…、見られるほど、濡れてきちゃう…。
私って、見られて、感じる、変態、だったのね…。

きりっとした美しい顔でダメ万年講師を見つめる美穂は、
はしたなく広げた太ももの付け根の柔らかい肉を縦に二分割するスジから
ネットリした滴を垂らしていた。

「…じゃあ、…失礼します」
やるしかない、のか?…、は、はああ…、いい匂い、だ…。
美人教授に奉仕することが大学に残る唯一の道だと覚悟を決めた後藤は、
太ももの奥から漂うむせそうなメスの香りに劣情を昂ぶらせて、
色っぽい張りのある太ももの間にしゃがみ込んだ。

「ちょっと、待ちなさい…、私ひとりがこんな格好では、不公平でしょ…」
「アナタも脱ぎなさい…、あっ、カーテンも閉めて」

じゃあ、ってなんなの?…、したくない、みたいじゃない、…。
さっきは、ケモノのように乱暴に、私のカラダを弄んだ、くせに、…。
こうなったら、徹底的に、虐めてやる、…。

オドオドとしゃがみ込む後藤に冷たい視線で見おろす美穂は、
事務的な口調でつぶやいたがおびえる万年講師に
加虐心を昂ぶらせてますます股間を濡らしていた。

「あっ、はっ、…脱ぐんですか?」
オレは男芸者なのか?…、教授の前でストリップするのか?…。
美穂の言葉に飛び退くように離れた後藤はカーテンを閉めた。
ふくらんだ股間を見おろしながらおバカな連想をして、おそるおそる美穂の様子をうかがった。

「そうよ、早くしなさい…」
切れ長の目でにらむ美人教授に震え上がった後藤は、
アタフタとズボンをブリーフと一緒におろした。
本人のオドオドした態度と対照的に、元気ハツラツな息子がそそり立っていた。

「…なんで、そんなに、大きくしてるの?」
正直に言うのよ…、それしかアナタが大学に残る道は、ないんだから、…。
カーテンを閉め切った薄暗い教授室で美人教授の目が妖しく光った。

美穂に裸の股間を見つめられた後藤はモジモジしていたが
「それは…、教授の、艶めかしい、お姿のせいです…」
さらけ出した股間に突き刺さる冷たい視線に劣情を昂ぶらせて後藤は答えた。

低いこもったような声の淫靡な響きに成熟した女体を震わせた美穂は、
太ももの奥にひっそりとかすかに口を開いたスジからピュッと潮を吹いて顔を赤らめた。

動揺を隠して後藤の顔を盗み見したが、万年講師に気付いた様子はなく、
美穂はかすかに開いた色っぽい唇の間からホッと湿った息を漏らした。

「…そう、じゃあ、はじめて」
…、スキって、言わないつもりね…、絶対に言わせてやるっ…。
平静を装った美穂は上気した顔で後藤に目配せすると、
後藤はドキドキしながらフェロモンの立ちのぼる女体の間に入り込んだ。
ゆっくりと指を伸ばすとむき出しの白い突起に触れてきた。

…あ、そこっ、感じるっ、はあっ、ああっ、…。
もっと、ああっ、さっき、みたいに…、ムチャクチャにして…。

敏感な場所の刺激に声が漏らしそうになった美穂は、
イヤらしい声が漏れないように懸命に堪えて肉感的な女体をよがらせた。

美人教授は下半身からわき上がる熱い欲情にもだえながら、
股間を固く硬直させた後藤を惑わす淫らなフェロモンを垂れ流していた。

大学教授美穂 (26) につづく
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