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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (6)チカン

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大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (6)チカン

今日美穂は珍しくスカートで出勤した。
それも膝上丈のミニスカだ。

まだ若い美穂には十分似合う格好だが、
教授連中から茶化されるのがいやで
普段はパンツスーツが多い。

大学教授といっても所詮はオヤジであり、
あからさまにスケベな視線を投げかけてくる者もいる。
だから普段は女らしさを感じさせないファッションを意識していた。

しかも今日は勝負下着といっていい派手な下着まではいていた。
ちょっとスカートをめくりあげれば、
太ももまでのレーストップのストッキングとガーターが見えるはずだ。

美穂は電車通勤だが、痴漢に会うことはめったにない。

しかし今日は痴漢被害にあった。
こういうケースではいつもにらみ返していたが、
今日は知らん顔して冷静を装っていた。

痴漢はだんだんエスカレートしてスカートのスソに手をかけてめくり上げた。

こんな経験は今までなく、
どうしようかと戸惑うだけの
まるで少女のように不安になっている自分に気がついた。

ストッキングの上の太もものナマ肌をまさぐられても何もできずに、
平静を保ってしらんぷりをするが精一杯だった。

痴漢はもう片方の手を美穂の上着に隠れるようにして胸に当てていた。
ブラウスの上からゆっくりとおっぱいをもみしだく。

おっぱいの感触を味わうようにそれぞれの指に順に力を入れて、
はじき返す弾力を楽しんでいるようだ。

乳首が硬くなって、ブラジャーが痛く感じるほどだった。
太ももをまさぐっていた痴漢の手は上にあがってくる。

あそこが湿っているのを美穂は意識していた。
このままでは痴漢に、バレてしまう、…。
美穂はあせった。

痴漢の指はすでにパンティのスソを飾るレースをなぞっている。
何本かの指が蠢き、そのうちの一本がパンティの下にもぐりこんできた。

その指は尻タブをなぶるように動いている。
その指は中心部に向かって移動を始めている。

おしりの割れ目にたどり着くと、
その指は割れ目に沿うように
ぴったりと押し当てて圧力を加えてくる。
不意に後ろのアナに直接指が触れた。

あっ、なにっ、…。
体に電流が流れたような衝撃だった。
かろうじて美穂は我慢した。

痴漢の指は美穂の後ろのアナに侵入しようとしているのか、
その辺りをまさぐっている。
アナルセックスの経験などもちろんない美穂は、
その感触に怖じ気づくとともにおかしな気分に襲われていた。

指は美穂のお尻から急にはなれた。
ほっとすると同時に、物足りなさを女体が訴えていた。
しかし直後に美穂はパンティを太ももまでずり下ろされていた。

電車の中で半ケツ、…。
清廉に生きてきた美穂には未知の体験だった。
しかもパンティをずり下ろされたときに、
あそこからヌメッとしたしずくがしたたり落ちるのを感じていた。

あそこを触られる、…。
痴漢に体をまさぐられて、…。
あそこを濡らして発情する変態だと思われる、…。

美穂は恐怖した。
それでも美穂は何もできず、運命に身を任せるしかなかった。

痴漢の手は無防備となった美穂の下半身を蹂躙しようとしている。
痴漢の手は大胆に美穂のおしりや太ももをまさぐっている。

尻タブをなぶられるのに合わせて、花弁が動いているのが分かった。
そして最終目的として痴漢が、
美穂の中心部をねらっていることは明らかだった。

もう、だめ、…。
心の中でつぶやいたが、
ひょっとしたら声に出していたかもしれない。

痴漢の手が、
おしりの割れ目にそって美保の中心部に侵入しようとした時、
ふいにドアが開いた。

駅に着いたのだ。美穂は慌てて降りた。

痴漢に顔を見られないように急いで改札に向かった。

美穂は階段でパンティを剥かれたおしりが
のぞかれたりしないかドキドキしていた。

その反面見られたら、と想像するだけで、
あそこが濡れて太ももまで湿っているのが、
ナマ肌がひんやりする感触で分かった。

大学教授美穂 (7) につづく
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