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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (7)ノーパン女教授

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (7)ノーパン女教授

駅のトイレに入った美穂は
おそるおそるパンティを脱いだ。

中心部のあたりに
大きな水たまりができていた。
スカートをまくり上げてあそこに指を当てると、
糸を引いてついてくる。

昨日お風呂でしたばかりなのに、…。

美穂は欲情に溺れる自分が情けなかったが、
ガマンできなかった。
大事な部分の中心に指を当てるとゆっくりとこすりだした。
ピチョピチョと湿った音がする。

水を流して音を消す。
指の動きは次第に激しくなっていた。
美穂は声を出さないように懸命に口を結んでいた。

ああっ、…。
ガーターのひもが太ももにすれるだけで感じてしまう。

鼻息が荒くなっているのが自分でもわかった。
しかしやめられない。

美穂の指は美穂の意志と切り離されたように
あそこをもてあそぶ。

まるで痴漢の指の動きを再現するかのように
荒々しくあそこを揉みしだく。

女体を翻弄した嵐が過ぎ去って、
美穂は放心したようなうつろな目で座っていた。

教授である美穂の出勤時間は
講義がないときはわりと自由だ。

いつもは誰よりも朝早く出勤して仕事を始めるが、
誰に強制されているわけでもない。

今日は11時出勤ね、…。
このままではノーパンのまま大学に行くことになる。
しかし今の精神状態ではノーパンでは1日もちそうにない。

いつものショップで下着を買ってから、…。
大学に行こう、…。
そう考えてとりあえずショップが開く時間まで朝食にしようと
駅を出て近くの店に向かった。

パンティをどうしよう、…。
もう今日ははけないし、
痴漢の思い出を後生大事にとっておくほど図太くもない。

捨てるにしても、どこに?…。
駅のトイレの汚物入れに入れれば良かったのだが、
後から入った人に見られたらと思うとできなかった。

駅から急に人通りのない場所に出た。
夜中は痴漢の絶好なポイントになりそうな場所だった。

その時美穂の精神状態は異常だったと言わざるを得ない。

美穂は少女のように笑うといたずらっ気を出していた。
周りに人がいないことを確認すると、
桜が満開の木の枝に湿ったパンティを投げつけた。
ピンクのパンティは遠目から桜の花びらの一部に見えた。

それを見て満足そうな美穂は
少女のような茶目っ気のある笑顔を浮かべていた。

ファーストフードで朝食を食べている間も
美穂はノーパンと知られないかヒヤヒヤだった。

コーヒーカップを持つ手が微妙に震えているのが自分でも分かった。
そしてしなくてもいいのに、何度も足を組み替えたりした。

何も覆われていない美保の大事な部分に
新鮮な空気が吹き込むのを感じる。

あそこが湿っている、…。
足を組み替えるたびに吹き込んでくる空気が湿り気を蒸発させて、
美穂のあそこをひんやりとさせる。

なるべくノーパンのことは考えないように努力するのだが、
いつの間にか意識は自分の大事な部分に向かっていた。

朝食を終えると、ランジェリーショップに向かった。
いつものパンツスーツ姿ではありえない、
下半身がスースーするのが分かった。

しかしおかげであそこの湿り気を乾かしてくれてもいた。

ノーパンってこういう事なのね、…。
美穂には大発見だった。

今まで美穂を縛っていた何かから開放された気がしていた。

大学教授美穂 (8) につづく
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