2ntブログ

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (46)忘我に震える女子大生

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (46)忘我に震える女子大生

「…じゃあ、かわいがってやる」
邪悪な劣情に取り憑かれた私はしどけなく横たわる真由の足を乱暴に広げると、しっぽり濡れた花びらの奥で濡れ濡れひたひたの亀裂をさらした。

「ああんっ、いい…、メチャクチャにしてえっ」
全裸ではしたなく足を広げた真由は、誘うようなイヤらしい声でオレの鼓膜をくすぐった。
「…、まず、このいやらしいおっぱいからだ」
大股開きの真由にのしかかった私はビンビンの息子をネットリ濡れたスジに押しつけながら、つんと乳首を屹立させた乳房を揉みまくった。

「真由の、エッチなおっぱい、メチャクチャにしてえっ」
乳房の荒々しい愛撫にのけぞった真由は、軽くウェーブのかかった髪を乱しながら昂ぶった声を漏らして私の劣情を煽っていた。
「…気持ちいいか、コノ濡れ濡れドスケベ女」
たわわな乳房に指を食い込ませて揉みまくりながら、私はビンビンの息子をネットリした汁気をあふれさせるスジにすりつけて、湿った吐息をはき出していた。

「いい、真由、いいっ、気持ち、いいよおっ…」
布団に押しつけられた女体を妖しくもだえさせる真由は、イヤらしい笑いを浮かべながら甲高い嬌声で私の鼓膜を震わせていた。
「コノ淫乱めっ、もっと良くしてやるぞっ」
乳房を握りしめて乳首を突き出させた私は、先端にしゃぶりつくと固くなったポッチを甘噛みして真由を快感まみれにもだえさせた。

「ああっ、いいっ、もっと、もっとしてえっ」
乳首に食い込む前歯の固い刺激に、のけぞりながら頭を左右に振る真由は私の背中に手を回すと爪を立てて赤いスジを作っていた。
「あうっ、痛いぞ」
背中の激痛に思わずのけぞったが、快感まみれでもだえる真由は指先の力を緩めなかった。

「いいのっ、もっと、ちょうだい、先生の子種、ちょうだいっ」
悲鳴を上げる私を無視して官能の喜びにのたうち回る真由は、熱い肉棒に自分から秘所をすりつけてイヤラしい汁を塗りつけてきた。
「だから、やめろ」
背中の激痛に耐えられなくなったオレは、真由の腕をつかむとうつぶせにして後ろ手に縛り上げた。

「あんっ、先生ったら…」
後ろ手に縛り上げられた真由はどMの本性を昂ぶらせて、うつぶせの姿勢で背中からお尻にかけての緩やかな曲線を見せつけて、まん丸でツルツルしたお尻とムチムチした太ももがちょうど交錯する谷間の奥に隠れた秘所をびしょ濡れにしていた。
「じゃあ、望み通り、子種をくれてやる」
縛められて無防備な裸体をさらす真由にのしかかったオレは、尻タブの間に息子を差し込むと亀裂を探していた。

「あんっ、先生、そこに、ちょうだいっ、そこに、突き刺してえっ」
先触れ汁で濡れた先端が亀裂に食い込むと、真由は腰を浮かせて自分から肉棒を咥え込もうとした。
「この淫乱女、おとなしくしろっ」
先端が食い込んだことを確認すると、オレは胸に手を差し込んであふれそうな乳房を握りしめると、腰を押しつけた。

「あうっ…、熱いっ、先生の、おちんちん、真由のナカで暴れてるうっ」
浮かした腰を押しつぶされた真由はこもった悲鳴を上げたが、肉棒がナカに侵入してネットリした粘膜を押し広げられるイタかゆさに甘えた声を漏らしていた。
「いいのか、この変態女…」
後ろ手に縛り上げられて陵辱されながら、官能の喜びに震える肉感的な女体にサディステックな興奮を昂ぶらせたオレは、腰を上下させてヌラヌラと妖しく光を放つ肉棒を出し入れした。

「あっ、いい、あんっ、ああっ、もっとおっ…」
出入りする肉棒でお尻のワレメをネチョネチョに濡らした真由は、自由にならない両腕をもどかしそうに震わせながら火照った女体を狂ったようにもだえさせていた。胸の下に手を入れたオレは、はち切れそうな水マリの感触を楽しみながら、いい匂いのする髪に顔を埋めて甘美な快感の世界に浸りながら腰の上下運動に没頭していた。

温泉旅館 (47) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 12:25:39 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/714-553dd440
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next