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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (247) たかぶる美少女たち

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (247) たかぶる美少女たち

美人教師のアパートに美少女たちを集めてエッチでお馬鹿な授業を始めたタダシは、まずスリムな優を血祭りに上げた。

「あの、せんせい…、エリも…」
はあ、もう…、どうして、こんなにエッチに、なっちゃったの…、して、…。
由貴に抱きつく優の絶頂の余韻に漂うウットリした顔を見たエリは、とうとうガマン出来なくなって立ちがあると、自分からミニスカをまくり上げてノーパンのツルツルしたお尻を突き出していた。
「…、エリ、なんで、ノーパンなんだ、おまえみたいなハレンチな生徒は、しっかり性活指導しないとな…」
成長したカラダをキツイセーラー服に押し込んだ美人教師に、加虐心を熱くしたタダシはイヤらしい笑いを浮かべて、湿り気を帯びて妖しいぬめった光を漏らすお尻の奥をのぞき込んだ。
「ああっ、せんせい、イケナイ、エリを…、叱ってください…」
見てる、恥ずかしい…、はやく、エリを、イジメて…、はああ、…。
3人の女生徒の前で恥ずかしい姿をさらして、秘所をのぞき込まれる羞恥心にマゾ奴隷の血を沸騰させたエリは、かすれたセクシーな声を漏らしてお仕置きをおねだりしていた。

「せんせいって…、エッチ、じゃん…」
自分の時とは気合いの入り方が違うタダシに、さっきから不満そうな由里子が文句をブツブツとつぶやいていた。
「由里子…、そんなことばっかり言ってると、ブスになるぞ、自習はどうした」
命じられた自習はタダシが見てくれないので途中でやめていた。恥ずかしそうに顔を伏せるエリをしばらく羞恥放置プレイをしてやろうとたくらんだタダシは、ヒダスカートをまくり上げてだらしなく足を広げた股間のスケパンに大きなシミを作り、あそこのスジをはっきり見せる由里子の不満そうな顔をのぞき込んだ。
「え、なによ…、由里子、カワイイもん…」
キスしそうなほど顔を近づけるタダシに、思わず目を伏せた由里子は舌足らずなスネた声を漏らしていた。
え、ご主人様、私は、…。
エッチな期待で女体を熱くしてあそこをネットリ濡らしたエリは、突き放されてガッカリした表情を浮かべてタダシを見つめていた。

「先生の言うこと聞かない生徒には、お仕置きだな…」
すねてそっぽを向いた由里子がチラ見して視線だけ向けると、タダシは残忍な笑い浮かべた。
「ふ、ふんだ…、こわくないもんれ」
迫ってくるタダシにドキドキしてはしたなく開いた足の中心部に手の平を当てて隠した由里子は、強がって滑舌の悪いアニメ声を漏らしたが
「エリ、縄とアレ、もってこい…」
タダシは由里子に残忍な目を向けたまま、放置プレイ中のエリに命令した。

「縄って、なにするのよ…」
やん、SMされちゃうの…、やっぱり、由里子って、可哀相な子なんだ、…。
冷たい視線に目を合わせられない由里子は目を伏せたままそれでも強がっていたが、また悲劇のヒロインに自分を祭り上げてファニーな妄想を楽しんでいた。
…縄とアレ?…、アレって、アレかしら?…。
放置プレイを中断して声をかけられてうれしいエリは、縄の代わりに引っ越しの時からそのままにしていたビニールひもと、男性器を模した電動のアレを持ってきた。
「よし…、由里子動くなよ」
エリが恥ずかしそうにおずおずと差し出すそれにニンマリ笑ったタダシは、妄想の世界に遊ぶ由里子をイスに縛り付けた。

「え、やんっ、なにするのおっ」
セーラー服を張り詰めてたわわな乳房を思わせる胸の周りにビニールひもを巻かれた由里子は、抵抗しようとしたが後ろ手に縛められてイスに緊縛された。
「コレでしばらく反省しろ」
いすの脚に成長過多なフェロモンを漂わせたナマ足を縛り付けたタダシは、パンティをめくって閉め気を帯びたスジにバイブを食い込ませると、ぬかるんだ泉を探り当ててゆっくりと埋めていった。
「あんっ、いやあっ、タダシ君のがいい…」
イスと一心同体になってはしたない姿をさらす由里子は身動きできずにあそこに埋没していくバイブをこわごわ見ていた。
「あっ、いやっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ」
あんっ、やあっ、ああっ、気持ちいい…、やんっ、あっ、ちがう、でも、ああっ、…。
根本まで埋めたタダシが底面のスイッチを入れるとナカで傍若無人に暴れるシリコンの固まりに、由里子は切なげな吐息を漏らし、乱れるロングヘアをツヤツヤと波立たせてもだえた。

「…じゃあ、エリ、お仕置きの続きだ」
タダシはパンティのあの部分をバイブにかぶせてフタをするとエリに振り返った。

「由貴ちゃん…、かわいいね…」
タダシの指先でいったんイカされた優はいすに座って由貴に寄りかかっていたが、ウットリした顔で由貴を見つめた。
「え…、えへへ、そうかな…」
タダシに緊縛される由里子をうらやましそうに見ていた由貴は、いつものオヤジ笑いじゃない優にかすかに不安を感じたが、カワイイ笑顔で答えた。
「うん、由貴ちゃん、天使みたいに、カワイイよ…」
まだ絶頂の余韻が残った優はトロンとした目で由貴のカワイイ笑顔を見つめると、頬に唇を寄せてセーラー服の上から乳房を愛撫した。

「あ、あんっ、優ちゃん…、どうしたの?」
さっき乱暴な手つきで乳房をメチャクチャにされたのと違って優しく胸にタッチされた由貴は、あそこが熱くなるのに困惑しながら、優を見た。
「ねえ、由貴ちゃん…、あんな男の、どこがいいの?…」
由貴を大事そうに抱いていとおしそうに胸を愛撫する優は、プニプニした頬に湿った吐息を漏らす唇を滑らせて、昂ぶる感情が堪えきれないようにハスキーな声を漏らして、由貴の気持ちを確かめようとしていた。

女子校生由貴 (248) につづく
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