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女子校生由貴 (246) 不良生徒のお仕置き

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女子校生由貴 (246) 不良生徒のお仕置き

エリのアパートに集められた女子高生たちは、卑猥な妄想を浮かべるタダシの慰みものにされようとしていた。

「はあい…、痛くし、ないでね…」
最初に立ち上がった由里子は媚びるような笑いを浮かべるとタダシにお尻を突き出した。ミニスカをまくってスケパンに包まれた見た目よボリュームのある双臀を見せつけた。
「おらっ…」
素直に恥ずかしい姿をさらす舌足らずなロリ声の美少女にサディステックな笑いを浮かべたタダシは、ビシッとスパンキングした。
「ひいっ、いたあっ、…なんでえ、痛くしないでって、言ったのにい」
スケパンに透けたお尻に紅葉模様を付けられた由里子はまくり上げたままのお尻をさすりながら、
不満そうにタダシを見ていた。

「ほら、優、立てよ…」
はしたないポーズで痛みに顔をゆがめる美少女に加虐心を昂ぶらせてニンマリ笑うと、優にスケベな視線を向けた。
「…、いやよ、バカじゃないの」
いつも由里子をツッコむSキャラの優はタダシの命令を無視しようとしたが
「由貴、この不良を立たせろ」
お仕置きされた由里子を少しうらやましそうに見ていた由貴にタダシが冷たい目を向けた。
「へっ…、あ…、はいい…、ゴメンネ、優ちゃん…」
急に話を振られた由貴はビックリしたような大きな目でタダシを見た。絶対服従の奴隷根性がしみついた由貴は、友人に対する申し訳ない気持ちを押し殺して優の横に心細げに立っていた。

「え…、由貴ちゃん、裏切る気なの?…、ひどい、ゆるさんっ」
タダシのいいなりになる由貴に冷たい視線を向けた優は、自分から立ち上がると由貴のセーラー服の上衣に手を入れて豊満な乳房をもみくちゃにした。
「いっ、ひゃあっ、うひゃっ、やんっ、あひっ、やめて、優ちゃん…」
あっさり返り討ちにあった由貴はオヤジ笑いを浮かべる優にDカップの胸をグニグニと弄ばれていた。
「なにやってんだ、おまえは…、由貴、こいつの手、押さえてろよ、不良はカラダで教え込まなきゃ、わからんようだな」
タダシのことなど忘れて天使のような由貴の柔らかい胸の感触にウットリして、幸せそうなオヤジ笑いをさらす優に呆れたように声を漏らすと、優の股間に手を入れた。
「や、ばか、変態っ、なにすんのよっ…」
胸の愛撫にのけぞってもだえる由貴が、ご主人様の命令を忠実に守ってなんとかセーラー服の上からオイタする手を押さえているので、抵抗できない優はスレンダーなナマ太ももの奥に入り込んだ手で大事な部分をなすすべもなくイジられていた。

「この不良め、先生がキッチリと性活指導してやる…」
パンティの上からあそこを無造作にまさぐられた優は、イヤらしい陰湿な笑いを浮かべるニセ教師にSっぽいキツイ表情を向けていたが、
「いやっ、やだったら、もう、変態…」
感じる部分の直接的な刺激に、口角をわずかにゆがめてエッチな期待にメスの本性を熱くしているのを示していた。
「こうされるのが、うれしいか、この不良女子高生め」
スリムな美少女が見せる幼い色気にますます劣情を昂ぶらせたタダシは、パンティに指を侵入させて湿り気を帯びたスジに指を食い込ませた。
「あっ、んっ、やだっ…、やめて、あんっ…」
「あうっ、ああんっ…」
はしたなく潤ませた秘所をこじ開けようとする指にメスの昂ぶりを示した優は、無意識に両手に力を込めて豊かな乳房を握りつぶし、懸命にご主人様の命令を実行する由貴をもだえさせていた。

「…、うれしそうだな」
怒りの表情が妖しい色気を帯びてくるのに興奮して鼻息を荒らししたタダシは、モジモジする小さなお尻にしゃがみ込むと、スジの奥で汁気を漏らす亀裂を探り当てて無造作にイジりながら、乳房をわしづかみにされてかすかに震える由貴のお尻に押しつけた肉の薄い股間に手を回した。
「なによ、そんなこと…、ああ…」
前からもミニスカに手を入れられてパンティの上から突起をイジられた優は、発展途上の女体をかすかに震わせて湿ったため息を漏らした。タダシはミニスカに顔を埋めて食い込ませた鼻から湿った息を吹きかけて、まだ硬さの残る女体を煽りながら、両手であそこと突起をしきりにイジっていた。

次は、私の番…、よね、…。
Sキャラが消えた優の困惑と喜びが混じったような顔を見たエリは、タダシに弄ばれて淫らに乱れる自分を妄想しながら、むっちりした太ももにミニスカを押し込んだ手に力を入れて、
はあ…、ご主人様、早く、してえ、…。
妖しくうごめく指先で無意識にノーパンの股間を圧迫し、湿った吐息で熱くした顔に妖しい表情を浮かべていた。
「ねえ、ズルくない…」
スパンキング一発だけでスルーされた由里子は、ネットリした仕置きを受ける優に不満そうに口をとがらせていた。
「…、おまえは、自習してろ」
妖しくもだえるスレンダーな女子高生のお尻に顔を埋めたタダシは両手をしきりに動かして優の欲情を煽りながら、目線だけ由里子に向けて陰湿そうな声で命令した。
「はあい…、ちゃんと見てよ…、あんっ、あ、ああ…」
タダシのセリフをちゃんと理解した由里子は、タダシから見えるように座って足を広げ、スケパンにうっすら浮き出したスジに指を這わせると切なそうな声を漏らしていた。

「あ、もう、ああっ…」
二カ所を同時に攻められてはしたなくもだえる姿をエリや由里子に見られているのを意識した優は、羞恥心で女体の芯を焦がしていたが、下半身の奥からわき上がるマゾの性根で下半身をムズムズさせて、押し寄せる快感にガマン出来ないように柔らかい由貴のカラダを抱きしめていた。
「だめっ、あっ、ああ…」
感極まったようにのけぞってロングへアを乱した優は、ピュッと潮を吹いてタダシの指をネットリ濡らすと、スレンダーな発展途上の女体をビクビクと震わせて由貴に寄りかかった。

「優ちゃん…」
いいな、優ちゃん…、由貴もして欲しい…、そうか、まじめに答えるから、ダメなんだ…、次は、…。
カラダを預けて崩れ落ちそうなスリムな女体の腕を押さえて支えた由貴は、荒い湿った息で自分の髪を揺らす優にうらやましそうにしたが、わざと答えが分からないフリをすればいいことに気づくと、タダシのエッチなお仕置きを期待して胸を躍らせていた。

女子校生由貴 (247) につづく
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