2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (220) 自分で後始末

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (220) 自分で後始末

「うきゅうう…、あう、ううっ…」
はしたなくM字開脚した美少女は、ビデを差し当てたお尻のアナをのぞき込んで思い切って手に力を入れた。

「あうっ、うわあっ…」
うわっ、入ってくる…、はいってくるよおっ、ああっ、んっ、くううっ、…。
直腸に入り込んでくるお湯にのけぞった由貴は、しかしお尻に差し込んだビデをしっかり押さえてお腹の中でグルグル暴れ回るお湯に耐えていた。
「あう、う…、はあっ、ああっ」
タダシにされたときのことを思いだしてしばらくガマンした由貴は、反っくり返ったカエルのようにお腹をふくらませた。しかしお腹の苦しさをマゾ奴隷の本性は官能の喜びに変えて、幼い美少女の顔には艶めかしい色気が漂っていた。
「あううっ、もう、だめえ…、あっ、ああっ」
お腹の圧迫感に耐えきれなくなった由貴は、ビデをつかんだ手の力を緩めると自然にビデが抜けて、シャーとお尻のアナからお湯が噴き出した。

「…、あ、はあっ、死んじゃうかと、思った…」
お尻からかすかに垂れるお湯の滴をのぞき込んだ由貴は、小さくため息をついた。マゾの喜びにあそこからネットリしたおツユを分泌していたが、タンポンが吸収して外に出ることはなかった。
「もういっかい」
タダシから2回続けてされていたので、その通りに由貴はもう一度お尻にビデを当てた。
「あうんっ、あっ、ああっ…」
あっ、くるうっ、はあっ、あったかい、ああっ、おなか、ふくらんでるうっ、…。
1回目であったまっていたマゾ奴隷の下半身は、2回目の責めに官能の響きの混じった甘えた声を漏らしていた。
「ああっ、だめえ、もう、ガマン、できない…」
あっ、くるしっ、ああっ、もうっ、はあっ、だめえっ、…。
お腹がまんまるにふくらませた由貴は、ビデを差し込んだお尻のアナの周辺からジョロジョロとお湯を吹き出しながら、限界までガマンしていた。

「あっ、ああっ…」
あ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
ガマンの限界を超えた由貴がビデから手を離すと、ビシュッと抜け出したビデの先端からお湯が噴き出して、お尻からもシャーとお湯の太いスジが吹き出した。
「ああ…」
あ、なんか、きもちいい、…。
マゾ奴隷の性根を熱くした由貴は、大きく開いた足の中心からしばらくお湯の奔流を吹き出していたが、それが滴になってアナから垂れる頃には、ぐったりと幼い女体をかすかに震わせて脱力させていた。
「はあ…、ああ…」
カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせた由貴は、しばらく女体の中を寄せては返す官能の波に浸っていた。

「あうっ…」
由貴、だめ、一人でエッチしちゃあっ…、ご主人様に、してもらうんだから、…。
急に我に返って起き上がった由貴は全身の淫靡なけだるさを洗い流すようにシャワーを全身に浴びた。
「あ、あんっ…」
しかし張り気味の胸に手を当てた由貴は、セクシーな声を漏らしてしばらく動けなかった。生理のせいか、お尻のセルフ折檻のせいか、女体の感覚が鋭敏になった由貴は感じやすくなったカラダに呆然としていた。
「はあっ、…洗わなきゃ」
まだカラダがしびれた感じがするが、いつまでもお風呂に入っていると八重子が不審に思うんじゃないかと心配になった由貴は、素肌を刺激しないように体を洗った。

「う、きゅうう…」
あったかい…、でも、でなきゃ、…。
湯船に浸かった由貴は生理なのを気にして体があったまるとすぐに出て、
「ういっ、はあっ、あんっ…」
あ、ああっ、なんで、はあっ、ああっ、くっ、んっ、ああ、…。
お湯でふくらんだタンポンを引き抜いた由貴は、感じやすくなっている粘膜を刺激されてまたしばらく固まっていたが、そこにシャワーを当ててキレイにするとお風呂場から出た。
うわっ、スゴイ、つるつるだっ…。
脱衣所で体を拭く由貴は、お湯をはじくツルツルした肌に我ながら驚いていた。
もう、明日は、終わるかな、…。
袋に入れようとしてひもをつまんで使用済みのタンポンを寄り目で見つめた由貴は、昨日より汚れてないので明日には終わっているといいと思った。
そしたら、ご主人様に、してもらうんだ、…。
また二人の赤ちゃんを思い浮かべた由貴は、ニコニコしながら替えのタンポンを袋から出した。

「う、ああ…」
はしたなく開いた股間をのぞき込んだ由貴は、タンポンを押し込みながらまた声を漏らしていた。
やっぱりいいや、コワイし、…。
ブラをしようとして、シャワーの時のことを思いだしてノーブラでロンTを頭からかぶった。しかしTシャツの生地が乳首にこすれる感じに
「あんっ…」
また官能の響きの混じった声を漏らしていた。
「はあっ、パンツ、はかなきゃ…」
小さくため息をついて気を取り直した由貴は、フリルの付いたカワイイパンティを寄り目で見つめるとさっと足に通してはいた。
やっぱり、…。
洗濯かごに入れたパンティを見た由貴は、今朝偶然セミヌードを浩太朗に見られたコトを思いだして、経血がついてないパンティを袋に入れて洗濯機の横に置いた。

「お母さん、下着、いつものトコに置いたから…」
まだ浩太朗が帰ってないと思って由貴は台所の八重子に声をかけたが、キッチンで遅い晩ご飯を食べていた浩太朗は、娘のあけすけな声に気詰まりな気がして
「…、ごほん…」
一瞬躊躇した後にわざとらしく咳をした。
あ、おとうさん、かえってたの、…。
はしたない言葉に頬をピンクに染めた由貴は
「おとうさん、おかえりなさい」
照れ笑いを浮かべながらキッチンの浩太朗に声をかけた。

「ああ、ただいま…」
まだ今朝のセミヌードが忘れられないのか、由貴の顔を見ないで浩太朗が返事をした。照れているカワイイ父親に八重子も笑った。
「おとうさん、ありがと…、ケータイ買ったから、番号コレね」
カワイク笑った由貴はメモにケー番を書いて渡した。
「何かあったら、おとうさんに助け、呼ぶから…」
そういうと2階の自分の部屋に戻っていった。娘の愛らしいささやきにうれしそうに顔を上げた浩太朗は、娘の後ろ姿を見ながらニンマリしていた。
「おとうさん、うれしそうですね…」
その声にハッとなって振り返った浩太朗を八重子がニコニコ見ていた。

女子校生由貴 (221) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:29:00 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/636-2980d7b2
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next