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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (216) アナの喜びに浸る美少女

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (216) アナの喜びに浸る美少女

「いっきにいくぞ…」
はしたなくM字開脚した美少女の後ろのアナに怒張した息子を食い込ませたタダシは、倒錯した行為に煽られた高ぶる劣情に声にした。

「あ、はい…」
熱い棒がめり込んで拡張されるアナの感覚を意識して震えていた由貴は、タダシの熱のこもった声が鼓膜に響いてぎゅっと目を閉じた。
「お、おおっ…」
カリの部分が食い込んで広げられた菊文様を見おろしたタダシは、腰に体重をかけた。最初はゆっくり入り込んだソレの広がった先端は、直腸に入り込むと一気に根本まで突き刺さった。
「あ、ううっ…」
広げられた尻タブの中心部に腰を押しつけられた由貴は、うめき声を上げるとのけぞってサラサラした髪をベッドに押しつけておでこを丸出しにしていた。
「はいった…、どうだ、由貴…、ウンコ、みたいか」
尻アナに息子を根本まで埋没させて満足そうなタダシは、初めて後ろのアナを犯した時に由貴が言った感想を思いだしてイヤらしい笑いを浮かべ、ヒクヒクと震える幼い女体を見おろしていた。

「ああ、あ…、いやん、ご主人様の、イジワル」
直腸を満たされる感覚にマゾ奴隷の官能を高ぶらせた由貴は、タダシの言葉に同じことを思い浮かべて、のけぞった半開きの目から妖しい視線をタダシに向けて照れたように笑っていた。
「ウンチが、はさまってるか?…」
尻アナに腰を押しつけて由貴のカラダに覆い被さったタダシは、イヤらしい笑いを浮かべたままあのときのセリフを口にして、由貴の羞恥心の混じったカワイイ笑顔をのぞき込んだ。
「ああんっ、いやん、言わないで、ください…」
角度を変えたタダシの体に直腸の粘膜を刺激された由貴は甘えた吐息を漏らしたが、迫ってくる淫靡な笑顔をまぶしそうに見つめた。

初めての時も痛みを感じなかった由貴は、いまも特に痛みを感じてなかった。久しぶりにタダシを受け入れる喜びに顔をほころばせた美少女は、排泄器官を犯す倒錯した交接に異様な興奮に高ぶるご主人様に、はにかんだまぶしい笑顔を見せていた。

「こい…」
由貴の笑顔に自然に顔がゆるんだタダシは背中に手を回すと持ちあげた。
「あ、ごめん、う…、ふああっ」
のけぞった頭を上げた由貴は勢いが付きすぎてタダシにおでこをぶつけた。ごめんなさいと言いかけたカワイイ唇にタダシは吸い付いた。
「んっ、ふっ、はふっ、う、ん…」
いきなり唇を奪われた由貴はハッとなったが、うれしそうに目を閉じて串刺しにされたお尻をタダシの腰にのせて抱きつくと、侵入する舌に応えてネチョネチョとからませた。
「おおっ、はあっ、う、くうう…」
背中に回した手をさげて張りのあるお尻を支えたタダシは、ゆっくりと腰の運動を始めた。

由貴がタダシの腰に乗っかる変形対面座位で抱き合った二人は、しばらくお互いの唇と口腔内を味わって湿った息を部屋に響かせていた。

「タダシ、ジュース持ってきたぞ…」
ドアの外からオサムの声がして、
「きゃっ…」
ビクッと震えた由貴はタダシにぎゅっと抱きついた。
「うっ…、そこに置いて、帰れ」
力を込めて抱きつく由貴に脇腹と息子を締めつけられたタダシは苦しそうにうめいたが、気を取り直して父親を罵倒した。
「…、なんだよ、わかったよ」
息子の厳しい返事にたじろいだオサムだったが、ドアに耳を当てて部屋の様子をうかがった。しかし何も聞こえないのですぐに階下に降りていった。

「びっくりした…、いいですよ」
去っていく足音を聞いて小さく息を漏らした由貴は、目前のタダシの顔に甘えた口調でささやいてお尻への挿入をおねだりした。
「おうっ…」
カワイイ笑顔に加虐心を高ぶらせたタダシは、ツルツルしたお尻を上下させて由貴のカラダを揺らした。サオに密着するアナの肉が微妙に伸びたり縮んだりを繰り返して、タダシの下半身を刺激していた。
「あん、ああっ、ご主人様、きもちいいですか…」
あそこの亀裂に挿入されたときのようなカラダが浮き上がるような快感はないが、タダシに抱かれる喜びにうっすら笑みを浮かべた由貴は、もっとタダシに気持ちよくなってもらいたくてお尻のアナに力を入れるべきか、聞いていた。
「ああ、いいぞ…」
湿った吐息混じりに応えるタダシに安心して、由貴はカラダを預けて上下に揺られてさらさらの髪を忙しく揺らしていた。

「おまえ、アナ、犯されて、きもちいいか?」
上気させて頬を染めているがいつもより感じてないように見える由貴に、今度はタダシが聞いた。
「はい、いいです…」
その問いかけに優しさを感じた由貴はタダシの顔を見つめてカワイイ顔を見せると、うれしそうに笑って排泄器官を犯される倒錯した行為の喜びを肯定した。
「そうか、きもちいいか…」
美少女が後ろのアナを犯されて気持ちいいと応える異常な状況に興奮したタダシは、腰の動きを早めて息子を慌ただしく出入りさせた。

「あ、あっ、ああっ…」
乱暴な突き上げに女体を翻弄された由貴は、上下に揺れる豊かな胸の上に白いノドを見せつけてカワイイ顔をのけぞらせた。甘い吐息混じりに少女が官能の喜びに浸る声が部屋に響いた。

女子校生由貴 (217) につづく
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