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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (215) ご主人様と奴隷

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (215) ご主人様と奴隷

別れ際に誘われた由貴はタダシの自宅に来ていた。

「…あがれよ」
タダシが2階の自分の部屋に上がろうとすると
「ごはんは?…」
ケイコの声が台所からして
「食べてきた」
素っ気なく応えたタダシは階段をのぼっていった。
「じゃあね…」
オサムがニコニコして声をかけると、カワイイ笑顔を見せてお辞儀した由貴はパンチラしないようにヒダミニスカートのスソを押さえて階段を上がった。

「…早く、来いよ」
部屋の前に立って待っていたタダシに
「ごめんなさい…」
パタパタと駆け出した由貴はうれしそうにタダシに抱きついた。押しつけられたセーラー服の柔らかいノーブラの胸を見おろしたタダシは、黙って目をそらして由貴を部屋に連れ込んだ。
「パンティ、脱げ…」
ドアの鍵をかけたタダシは無表情に淫靡な欲望のこもった視線を向けた。

「はい…」
階下に両親がいる状況でもイヤらしい命令を平気でするご主人様に、由貴はマゾ奴隷の性根を熱くしてセーラー服の股間を押さえてうつむいた。恥ずかしそうに顔を伏せた由貴はミニのヒダスカートに手を入れて、パンティライナーをはり付けたパンティを脱ぐと綺麗にたたんでポケットに入れた。
「…あの、ご主人様?」
ミニスカのスースーする股間に両手を合わせてモジモジする由貴が甘えた声を漏らすと
「なんだ…」
タダシは横柄に聞いた。

「ご挨拶、させてください…」
タダシの前にひざまずいた由貴は頬をピンクに染めてベルトを外し始めた。
「おう…」
自分からエッチな奉仕を申し出るマゾ奴隷美少女を満足そうに見おろして、タダシも学生服を脱いでいた。
「わあっ…、失礼します…」
ふくらんだトランクスをおろすとブルンとそそり立ったソレに感嘆した声を上げた由貴は、ズボンとトランクスを丁寧にたたむと、カワイイ唇から舌を出してペロペロと舐めはじめた。

「ふわっ、ちゅっ、ちゅるっ、はっ、ぺちょ、ぺりょっ、ああっ、ちゅ…」
はあっ、ああっ、私のご主人様…。
そそり立つ息子に顔を寄せた由貴は、今日何人もの女のナカに挿入されたソレから漂うメスの匂いを意識しないようにしたが、タダシを独占したいマゾ奴隷の深層心理は他のメスの匂いを消し去って清めたかった。
「ちゅくっ、はあ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅくるっ、ああっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ…」
由貴が、はあっ、キレイにしますから…、ああっ、ご主人様、きもちいい?…。
タダシの股間に抱きついた由貴は子猫をキレイにする母猫のように丁寧に舌を這わせて、甘い吐息で根本の茂みを揺らしながら怒張した息子を舐め上げると、カワイイ口をめいっぱい広げて口に含んでセミロングの髪を揺らして愛撫した。

「もういいぞ…」
美少女のお口の奉仕を堪能したタダシは興奮した息混じりに声を漏らした。
「はい…」
カワイイ唇をエッチな汁気で濡らした由貴はドキドキしながら上気した顔をタダシに向けた。その大きな潤んだ目にはご主人様の淫らな愛撫を期待する淫靡な光が宿っていた。
「ケツだせ、ローション、塗ってやる…」
美少女が漂わせる妖しい雰囲気に劣情を高ぶらせたタダシは、淫靡な欲望のこもった冷たい視線で由貴の火照った女体を見つめた。
「はい…」
サディステックな視線で幼い女体を熱く昂ぶらせた由貴は机に手を突いてお尻を突き出すと、恥ずかしそうにヒダがくっきりしたミニスカをめくってノーパンのお尻をさらした。
「力抜けよ…」
引き出しからローションを出したタダシは後ろのアナに塗りつけながら、第2間接までいれた指でアナをほぐした。

「あ、ああっ、ご主人様…」
セーラー服のミニスカをまくり上げてゆでタマゴのようなツルツルしたお尻をさらした美少女は、排泄器官のアナをイジられるむずがゆいうれし恥ずかしい変な感覚に甘えた吐息を漏らしていた。
「そろそろいいか…、上も脱げ…」
アナに突き刺した指を蠢かせて菊文様のシワを伸ばしてほぐし終わったタダシは、美少女の後ろのアナを犯す妄想で股間をビンビンにしてつぶやいた。
「あの、ご主人様…」
セーラー服のわきのジッパーをおろして頭から抜いた由貴は、シャツのボタンを外しながらおずおずと異様な興奮を漂わせたタダシにウットリした声をかけた。
「なんだ…」
シャツを脱いで全裸になったタダシが面倒くさそうに聞いた。

「ダッコで、して、ください、お願いします…」
バックから犯されるのもメス奴隷の被虐心を煽られるが、由貴はタダシの顔を見ていたかった。
「…いいぞ、じゃあベッドに寝ろ」
恥ずかしそうにお願いする由貴の気持ちが通じて、タダシはあっさり同意した。
「ご主人様、やさしくして…」
何日ぶりかでタダシに貫かれるコワくてうれしい期待で胸を高鳴らせた由貴は、裸の女体をベッドに仰向けに横たわらせると揃えた足の付け根を両手で隠して恥ずかしそうにつぶやいた。
「ああ、腰上げろ…」
足を折りたたんで広げさせたその間に体を入れたタダシは、腰を抱えると尻タブを広げてローションをベットリ塗りつけたワレメに息子を押しつけた。

「はい、はあっ、…」
ああっ、変、もう、ああっ、…。
心持ち腰を持ちあげた由貴は、息子の先端が突きつけられた後ろのアナがムズムズする感じに熱い吐息を漏らした。
「あっ、ああっ…」
ああっ、入ってくる…、ご主人様が、由貴に、…。
ゆっくりと先端がねじ込まれてアナが拡張されて侵入してくると、紺ソックスとヒダスカートだけつけた裸体をかすかに震わせる美少女は、カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせた微笑を浮かべていた。

女子校生由貴 (216) につづく
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