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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (211) 変態ネクラ男の女装

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女子校生由貴 (211) 変態ネクラ男の女装

「またなの、アンタこそ本物の変態よ…」
残酷な折檻の後にエッチを始めたタダシに呆れた声を漏らした優は、さっき途中で放り出された女体を熱くドキドキさせていた。

「おまえもしてやる、こい…」
ソファでうれしそうに嬌声を上げる由里子に腰を突きつけながら優の手を引っ張ったタダシは、由里子の横に引っ張り倒すとミニスカの中に手を入れた。
「もう、ばか…」
優も逆らう気は全くなく、はにかんだように笑って股間を這い回る指の愛撫にスレンダーな女体を震わせていた。
いいな、由貴も、してほしい、…。
二人がタダシの慰み者になっているのをうらやましそうに見ていた由貴は
「由貴」
「はいっ」
タダシに呼ばれてうれしそうに応えたが
「肉マンだせ…」
期待はずれな言葉にガッカリした。

「はい…」
食べるの?…、ひょっとして、お弁当の時にみたいに、…。
土曜に弁当をお互い咀嚼して交換しながら交わりあった経験が蘇ってきて股間を熱くした由貴は、自分だけの特別な愛の交換を他の女の子にすることに抵抗を感じていた。
「…、省吾のブラに入れてやれ」
「へっ…、あ、はい…」
またまた予想が外れてまぬけな声を漏らした由貴は
そうか、だから由貴の胸って、…。
由貴の胸みたいにデカイあんマンを2個買ってこい、と言われた謎がやっと解けて、なんだかうれしくなった由貴は肉マンを手にウンウンとうなずいていた。
「はやくしろ、それもちゃんと撮れよ」
一人ニコニコしている由貴は叱られて
「はいっ…」
慌てて床に転がった省吾にしゃがみ込んだ。あわてて揃えたナマ足の奥にパンチラしていた。

「ひへっ…」
タダシと由里子のまな板ショーで、フリフリパンティから顔を出したタートルネックの息子を半立ちにさせた省吾は由貴のしゃがんでむっちりした太ももの奥にパンティのふくらみを見て、下劣な笑い声を漏らした。
「やだ、エッチ…」
ネクラ変態のイヤラシイ視線にすぐに気づいた由貴は、肉マンでパンティを隠したが
「なにやってんだ、はやくしろっ…」
股間の刺激に上気した顔を寄せる優にキスして、由里子に腰を振り続けるタダシの怒声が背中に響いた。
「ごめんなさいっ…、あっ」
…、やだあっ、優ちゃんとチューしてる、ひどいよお、…。
振り返ってタダシにキスされる親友にヤキモチを感じた由貴は、またパンチラして変態ヘタレ野郎を喜ばせていた。

「あっ、…、ちょっとゴメンネ」
絡みつくような粘着質な視線にすぐに気づいた由貴はお尻を隠しながら、自分のブラを付けた省吾に肉マンを入れた。
「バカッ、何言ってんだ…、謝るなっ」
「ごめんなさいっ…」
「あんっ、あっ、あっ…」
由貴の声を聞きとがめたタダシは、由里子を抱き起こすと片足を持ちあげて下から腰を突き上げていた。タダシにしがみついた由里子のセーラー服が上下に揺れて、甘ったれた猫なで声がカラオケルームに響いた。

「省吾、いい格好だな、由貴ちゃんと撮れよ」
まだぬくもりの残ったジャンボ肉マンで胸をふくらませたヘタレ変態省吾の女装を、由里子を陵辱し続けるタダシは侮辱していた。
「…」
さっきまでの殺されるかもしれないという恐怖をすっかり忘れて、目の前のナマ本番にエッチな妄想にまみれた省吾は、フリフリパンティから固くなった息子をみっともなくさらしていた。
「うわあっ、デカクしてる…、キモッ、こんな目にあって、よく興奮できるわね、この陰険性欲異常者っ、人間のクズッ、女の敵っ、死ねっ」
タダシの愛撫をまたまた中断された優は、省吾を罵倒することでモヤモヤする気持ちを解消していた。ヘタレ変態省吾は優が口汚く罵る言葉にも興奮して固くした息子の先からネットリした汁を垂らしていた。
「由貴、固くしてるチンコ、ちゃんと撮れよ…」
女装した省吾の変態ぶりをぼんやり眺めていた由貴は、またあわててケータイカメラにみっともない姿を撮した。

「やだっ…、キモイッ」
タダシの突き上げで早熟な女体を絶頂へ向かって浮揚させていた由里子は、持ちあげられた太ももを大きく開いて丸見えにした息子が忙しく出入りするネットリ濡れたおそそに、省吾の陰湿な視線が突き刺さるのに気づいて突然癇癪を起こした。
「見るな、ド変態」
憎々しげにスケベそうにゆるんだ省吾の顔をにらみつけた由里子は、床に付いた足で省吾の股間を蹴りつけようとした。
「あっ、やんっ、あう゛…、や、やだっ、キモイ、や?っ」
が、足を滑らせてタダシからずり落ちると、ちょうど省吾の股間に顔を埋める形で床に転がった。フリフリパンティから顔を出したタートルネックが突然目の前に現れて悲鳴を上げた由里子は
「やだっ、キモイ、やだっ…」
メチャクチャに手を振り回して憐れなカメを撃退してしまった。

「う゛…」
急所を乱打されて口から泡を吹いた省吾は、低くうめくとそのまま意識を無くしていた。男しか分からない痛みに顔をしかめたタダシは、その時だけは省吾が気の毒になった。
「やだあっ、こわかったよおっ…」
変態ネクラ少年をたぶん再起不能にした由里子は、さっさと起き上がるとタダシに抱きついて甘えたアニメ声を上げた。タダシはラブスナイパーあらため天然必殺仕事人に怖じ気づいて息子も元気を無くしていた。

女子校生由貴 (212) につづく
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